吉四六って呼ぶぞ。 - 2022年01月11日(火) 子どものときによく読んだ、吉四六さんのお話。 たしかとんちの利く吉四六さん、という触れ込みだったと思うのだけど、大人に なってからふと思い出すと、何とも深いシュールな話だなと。 吉四六さんのお話の中でいちばん記憶に残っているのは(それしか覚えてない とも言う)、留守をする父親から「柿の木を見張っておけ」と言われて、 言いつけを守って柿の木の見張りをするわけだけれど、近所の悪ガキが木に よじ登って柿を盗んでいくのもじっと見ていただけだった、っていうお話。 父親が帰ってきて 「柿がないじゃないか。見張ってろと言っただろ」 と言ったのに対し、 「見てたよ」 と答えた吉四六さん。 これな。 これな。 現実の世界でもこの手の人多いよなと。 「見張りをしろ」というのは、盗まれたりしないように守れという言外の 意味があったわけだけれど、吉四六さんは額面通りに受け取って、盗まれて 行く様子すらただ見ていただけだったわけです。 仕事をしていても 「アレやった?」という問いに対して、「やった」と返事をするも、その 結果を見てみると「これ、できてるって言わん」という事象が多くて多くて。 いちばん単純なのが 「掃除した?」 という問いに対して 「したよ」 と答えるパターン。 この場合、実際に床を拭いたかどうかを聞いているのではなくて、拭いた 結果、床の汚れが取れているかどうかを問うているのだけれど、これを 「床を拭きました」 という意味でしか答えない人の多いこと多いこと!! いやいやいやいy(笑) ていう。 床の拭き掃除、しても汚れが落ちてなかったら、拭き掃除した意味ある? て毎回思う。 いちばん身近な人で言うとうちの夫。 掃除機はたしかに目の前でかけているし、掃除をしている風には見えるんだけど、 その直後に床を見渡してみると、髪の毛もゴミも埃も、無くなってはいない んですよね…。 で、 「掃除機、かけたんだよねぇ?」 と、半ば苛立った声掛けをしても 「うん、したよ!(*´▽`*)」 という返事。 声を大にして言いたい。 したかどうかじゃない。できたかどうかだ!! ホントもうこれに尽きる。 家庭のリビングの掃除機かけひとつとってもそうなんだから、お給料もらって やってる仕事なんて、結果・成果を出して当たり前だと思うのだけど、 なんで「やった」だけで満足するのかな〜?と、すごく不思議。 すごくすごく不思議。 「教科書5ページから10ページがテスト範囲ですよ」 って言われているのに、15ページから20ページを勉強して、 「勉強しました」 って言って、結果はボロボロなのと同じじゃないか。 アプローチが間違ってたら、結果出るわけないじゃないのよ。 掃除機をかける、というのは、それ自体が目的なのではなくて、掃除機を 使って部屋を綺麗にすることが目的なのであろうよ?と。 凍っているものを解凍して柔らかくしたいとき、 「10分くらい冷蔵庫に入れておけば、少し柔らかくなるから」 と伝えると、律儀にタイマーを仕掛けて10分きっかり経ったらサッサと 冷凍庫に戻して、いざ使おうっていうときにはまだカッチカチの状態のまま で、結局使えないっていう。 「あのね。10分間冷蔵庫に出すことが目的なのではなくて、柔らかくすること が目的なの。10分間出しておけばいい、のではなくて、柔らかくならないと 冷凍庫に戻しちゃダメだし、10分間出した意味、全く無いでしょ?」 と、私はこれまで色んな人に何度も言ってきました。 この感覚、「普通分かるでしょ」の範囲のことだったのだけど、これが 理解できない人、ほんっとーーーーーに多い。 で、 「これ解凍した?冷蔵庫に出しておいた?」 って聞いても 「出しました」 という答えが返ってくるっていう。 出した意味な。 「やったかどうかではない。できたかどうかだ」 が理解できない人を、私は心の中で吉四六と呼んでいる。 ... 明けましておめでとうございます。 - 2022年01月05日(水) 無事生還しました。 って書いたの2年ぶり?( ´艸`) 東北強制送還の旅から帰ってきました。 翌日からもう仕事でした。 その翌日は休みでしたが洗濯物が溜まりに溜まっていて洗いまくりました。 で、ようやく今日ってところです。 全然休んだ気がしない。 ですよね全国の嫁の皆様。 寒いのも田舎も身体動かすのも大嫌いな私、雪深いとこ行って何するんと 毎年謎に思いながら強制送還されてます。 でもさすがに丸2年ぶりはちょっと新鮮に感じた。 そして感染者激増(笑) 笑いごとじゃないか。 ハイハイすみません。 またしばらく一都三県で仲良くしてますよーだっと。 今回、新幹線で移動する勇気がなかったので車で行きました。 レンタカーで。 まあそれもホントは行きたくないから行かないって言おうか迷ったほど イヤだったんだけどね〜…。 年末年始の。 道路が凍結するかもしれないリスクを。 サンデードライバーが雪国に突っ込んでいくと。 どんなチャレンジや。 でも夫と息子だけで行かせて事故られた日にゃたまんないんで、どうせ だったら自分も一緒に大破したいと思って同行した、くらいの覚悟で臨んだ 帰省だったよ。 と、思ったら首都圏も大雪!! 首都高通行止めだらけ!! この日じゃなくて良かった…と胸を撫で下ろしました。 冬の北上って、ホントイチかバチかのところあるよね…。 私はA型だからその手のリスクは負いたくないんだけれど、我が家は私以外 全員B型でね…。 全てにおいて楽観的というか、考えなしというか、見積もりが甘いというか。 A型民としては、ヒヤヒヤさせられることが多いですよまったく。 とか言って、マンションを買う判断をしたのは2回とも私なんですけどね。 「買うなら、今でしょ。そして、この物件でしょ。」 という嗅覚には優れ過ぎていて自分でもビックリする。 話は戻って、ウチの息子たちは冬のシーズンになると決まって体調を崩す のだけど、この冬はそれもなく。 いや、無くはなかったけれども軽症だった上に、兄弟間でうつらなかった のが大きい。 東北強制送還の間も、いつ熱を出すかヒヤヒヤしていたけれど、今回ホント に安定していてそんな心配事すら忘れていたほど。 強くなったんだなあって感慨深い。 特に長男な。 次男はわりと年がら年中半袖短パンで膝小僧ガッパガパで平気な男なんです けど、長男が毎年飽きもせずにインフルエンザAに罹って、治ったと思ったら Bに罹り、そうこうしているうちに溶連菌にかかり、年が明けてしばらく したら今度は花粉症に悩まされる…という負のループの中におりましたが、 中学生になって、ようやくそのトンネルから抜け出た感じ。 コロナで手洗いうがいマスクが徹底されたことと、年齢が上がって体が丈夫 になったのとで、一気に病気しなくなりました。 またそろそろ、頃合いを見計らって花粉症の薬もらいに行くかな。 花粉が飛び始めてから行ったのでは、混んで混んで仕方ないからね耳鼻科。 そんなこんなで、わりと幸先良いスタートを切れた2022年です。 今年も家族全員健康で、幸せに暮らせますように!! あと今月の花組公演、中止になりませんように!!(懇願) ... いろいろ納める。 - 2021年12月25日(土) 何かというと、「今年最後の」とか「〇〇納め」的な言葉がつくように なってきましたね…。 仕事納めはもうちょい先。 先日、スポ少の練習納めが行われました。 いつもならですね、ガッツガツに練習するところなんですが、今年は全国大会 に行けずして既に上を目指す大会が無くなっちゃったので、ほんわかとした 「納めイベント」を行うことができました。 全国大会目指してると、ピリピリするのよね…。 本気の方々がね…。 我が家は1軍とは程遠いチームにいるのでwわりと毎年のほほんとやっている のですが。 そんな練習納めは、年長さんから6年生までが入り混じった縦割りのチーム で試合を行い、見事次男のチームが優勝✨ えっと次男くん、そういう動きはね、上を目指す大会のときに発揮するもん なんだよと心の中で呟きました。 年長さんの子の手をつなぎ、一緒にプレーし、パスをしてやり、自分の ところにボールが回ってきたタイミングにはガツガツにコマを進め、見事な までのプレーをたくさんたくさん見せてくれました。 他のお母さんがたの黄色い声援もいっぱい受けて(笑) 帰宅してから「声援聞こえた?」って聞いたら口角上げて「聞こえた( ̄ー ̄)ニヤリ」 と言っていました。 これ以上ないってくらい汗だくになってですね。 下級生たちを引っ張り、自らも背中で見せるプレーを見せてくれまして。 この1年間で、いちばんいい試合見せてもらったな〜って思いました。 色んなお母さんからも 「今日のMVPは次男くんだね!!」 「アレはスゴイわ!!」 「今日はめちゃくちゃよく動くじゃん!!」 「今日観に来て良かったね!!」 「いいもん観たね!!」 と口々に声をかけていただき。 グラウンドでママさん仲間が持ってきてくれたカフェセットで淹れてくれた お茶を飲みつつ試合を見物しつつ、大笑いしながら過ごした3時間でした。 1週間仕事して疲れたところに3時間寒風吹きすさぶ中紫外線を浴びながら 腹筋引きつらせて大笑いしたら大打撃だったらしく、午後は疲れ切って もうほとんど動けなかったわ(;´Д`) とは言いつつ丸ごとのグリルチキン焼いたんだからな! 卵サンド作ったんだからな!(←かなりの得意料理) それをまあまあ満腹に食べて、クリスマスケーキまで残さずたいらげたら 翌朝ヘルペスできてた(笑) ヘルペス自体は嬉しくないけど、今回のヘルペスは幸せが体内から溢れ過ぎ てできた吹き出物ってことで、良しとする。 できれば月曜日、皮膚科にかかりたい。 そして家族全員健康でお正月を迎えられますように。 泣けてくるほど幸せな1年だったよ! ...
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