時計も買わなくては。 - 2019年09月05日(木) 先日、時計が止まりました。 ああ電池切れか〜と思って交換に持って行ったところ、 「電池を交換しても動かないので、故障ですね」 とのこと。 オーノー!! 実はわたくしの愛用の時計、19歳の時に買って20年以上使っているモノだった のです。まさか、まさかアナログの時計が壊れるだなんて思ってもみなかった ので、驚きました。 とくに時計が好きなわけではなく、ただただ本当に「時間を見る」ために 着用していただけなので、コレクションどころか替えのひとつもなく。 時計もないのに左手首を見て「あ、無いんやった」と毎回思い出すのです。 クセって怖い(笑) 早く次の時計を買わねば。 20年も使っていたんだからさぞかし高価な?といったら決してそうでもなく。 19歳のときは大阪に住んでいたので、遊びに行った梅田のロフトで買った 1万円程度のもの。 若いころに買ったので、レディスにしてはかなりゴツイ感じのデザイン だったので、もうちょっと女性らしいものにしてみようかな。 指輪やペンダントといったものに興味がないので、私にとって時計は 実用的なアクセサリーなのです。 早く時計が欲しいぜ。 いちいちケータイ取り出すの不便だぜ。 ... お弁当作りに悩む。 - 2019年09月03日(火) この夏休み中、けっこうな頻度でお弁当でした。 下の子なんかは受験対策()で週4ペースで塾に通っていたので、少なくとも 塾のある日はお弁当。 後から思えば、もうちょっとコンビニに頼っても良かったなって感じでしたが、 コンビニでお昼を調達したのは米を炊き忘れてしまってお弁当が作れなかった 1回か2回だけでした。 我ながらよく頑張ったわ。 いやしかしお弁当作るのって、難しくないですか!? 私自身、正直言って『お弁当』なるものが好きじゃないんですよね。 冷めたご飯、冷めたおかず、しなしなの揚げ物、その下にあるもっとしなしな のキャベツ…とか。 決して料理が得意とは言えなかった母の作るお弁当が壊滅的に美味しくなかった っていうのもあると思います。 愛情たっぷりのお弁当!!だなんて私には全然感じられなくって、冷めて カチカチになったご飯をつつくのが物悲しいというか侘しいというか… 何とも言えない気持ちで母の作ったお弁当を食べていた高校時代でした。 あるとき意を決して 「お母さん。申し訳ないんだけどお弁当が美味しくないから明日からお昼代 500円ください」 って言ったのは忘れないわ。 でも母も、何も言わずに500円くれたっけ。 私の母は、とにかく料理の味付けが薄くて薄くて、作り立てを食べても 「これ味付けした?」って言いたくなるほど味がしないのですよ。 でもお醤油やマヨネーズといった調味料を使うと 「塩分採りすぎ!!」 と言って、ほんのちょびっとしか使わせてもらえないし、食事の時間が 苦痛に感じるほどの時間を過ごした幼少期。 それもあって、「じゃあ自分で作ろ!」と選んだ料理人の道でした(笑) 料理人になってからは、「味が薄い」のと「薄味」なのは、似て非なるもの! ということを知りましたね…。 「薄味」は、どんなに薄くても出汁をきちんととること、それから下処理や 下味はきちんとつけることが大事なんだよな…。 共働き家庭だった我が家は、とにかく手間を省いたカンタン一品料理みたいな ものが多くて、それにも辟易してたっけ。 「カボチャをチンしてバター載せただけ」とか 「ミニトマト」とか(←それはもう料理ではなくてただの素材w) 「きゅうりの塩もみ」とか。 普段食べてるものをお弁当に入れて「美味しい」状態にしようと思ったら、 倍くらい味を濃くしないと味として感じられないんじゃないですかね。 それくらい、温かい状態で食べるのと冷めてから食べるのとでは差が出る のです。 ずい分昔、オリジン弁当に売ってるお総菜の味を目指して味付けをしてみた ところ、ジャム作りかよってくらいお砂糖ぶち込まなきゃあの味にはならな かったことを思い出しました。 オリジンのおかず、モノにもよるけど美味しいよね。 でもあの味を家庭で出そうと思ったら、ものっすごいスピードで調味料 なくなると思う(笑) そこへ行くと、家庭で作る『美味しいお弁当』って、むっずかしいなあ〜! と思うのでした…。 少なくとも私には、美味しいお弁当は作れない。 作れない、ってことはないか。 夏休みを乗り切るほどの『美味しいメニューのレパートリーがない』と いうのが正解かな。 料理人なのに。 他のお母さん、どんなお弁当作ってるんだろう。 夕飯だって、文句なしに「美味しい!」って言ってもらえるのは、1ヶ月の うち、何回あるだろうか。 決して不味いもの作ってるとは思わないんだけどなあ。 私の母も、食事中によく 「ねえ、美味しくないの?」 って聞いてきました。 聞かれたら、 「美味しいよ」 って答えてました。 でも正直、美味しくもなーーーんともなかったです。 甘からず、辛からず、美味からず。 それを地で行く感じ。 全然笑えない(笑) でも母は、私の作った料理を美味しい美味しいと言ってとてもよく食べます。 ウチに遊びに来た時なんかはね。 「さすがやわ!アンタの料理は美味しくて太るわ〜!」 って言いながら、実に美味しそうに食べる。 私の料理が美味しいと思うなら、なぜ自分が作るときにもうちょっと味濃く しないの?と内心思うけれど。 味にはそこそこうるさい夫だって、カロリィちゃんの作る料理はピカイチ だと褒めてくれる。 「俺の実家に行った時もカロリィちゃんがご飯作ってよ」 って言うんですけど、それは違うやろと。 そりゃ、お義母さんの魚料理は生臭くて食べられたもんじゃないけれどw、 しかも魚を切ったまな板でリンゴ切っちゃうから、リンゴまで生臭くて ひとくち食べてオエッてしたこともあるけれど、それとこれとはまた別。 お料理について質問されたら答えるし、お願いされたら引き受けるけれど、 私が自発的に義実家のキッチンに立つことは絶対にありません。 食器を洗うのすら、気が引けるわ。 それくらい、台所って主婦の城だと思うからさ。 お弁当作りの話からは脱線したけれども(笑) けっして料理の腕は悪くないと思うのに、子どもたちに手放しで 「美味しい!」 と言ってもらえる料理の種類が少ないのが、実に残念なのです(´;ω;`) ... 家を買いました。 - 2019年08月29日(木) 急に話が進みまして、家を買うことになりました。 ある日出先から帰って来てのぞいた郵便受けの中に入っていたチラシ1枚。 即電話をし、翌日午前中に内覧の予約を取り詳細を聞いてその場で 「買います」と即決。 まだ前の人の荷物が残るリビングのイスに腰掛け、ネットでローンのスピード 審査。簡易的なものではあるけれど、1分で結果が出るっていう優れもの。 「じゃ、今日の夕方には手付金100万円持って店頭に来てください」 えーーーーーー!? ひゃ、ひゃくまんーーーー!? 今日?(笑) 今日、土曜日!!(笑) 大丈夫です。 別に詐欺にあったとかじゃなくって、ウチの周囲はめちゃくちゃ人気のある 地域でして、マンションだろうが戸建てだろうが、売りに出されたら瞬殺の 地域なんですよね。 なので、前日に数百枚のチラシを撒いたら反響が大きくて大きくて、その日 だけで片手で収まり切らないほどの内覧の予約が入っていたそうで。 しかも私たちの直前に内覧していた新婚?らしきご夫婦も、かなりその物件を 欲しがっているとの情報。 まあそこの信憑性はさておき。 一刻の猶予もならん!という状態だったのですよ。 でも私もそこまで決心して内覧しに行ったわけではないので、ハンコも持って なけりゃ、そんな100万円の準備もしていない。 そして先述のとおり、土曜日ですよ(笑) どこの銀行も開いてない。 てことは、定期の解約ができない。 普通預金からかき集めるしかない。 その普通預金をATMを使って下ろすのすら、1日に50万円までしか引き出せ ないっていうムリゲー(笑) ああいうのを逡巡ていうんですかね。違う?w 一瞬のうちにものっすごく色んな方法を考えましたわ。 唯一限りなく100万に近い数字が入っている口座もあったのだけど、そこから 50万円引き出すとして、残り50万円をどうやってかき集めるかがカギでした。 他の口座は、塾代や習い事の引き落とし、それから給食費の支払いのため だけに作った口座やら何やらなので、大した金額は入っていない。 仕方がないので、本当の意味での生活費が入っている口座が一時的に限りなく ゼロに近付くほど引き出し、“大した金額が入ってない”ところからも 数万円ずつかき集めてようやく95万円に到達。 しかしあと5万円がどーーーしても集められなくて、夫のポケットマネーから 借金して事なきを得た!! 朝の10時に内覧した物件の手付金の100万円を、土曜日の夕方6時に耳揃えて 持って行くっていう難ミッションをクリアしました(笑) 何だかもうすんごい疲れた(*´Д`) 精神的にグッタリ来た💦 そして、100万円持って行ったその席で 「ではまた来週木曜か金曜までに、120万円を当社宛にお振込みください」 って言われて 「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」 って笑っちゃうっていう。 「大丈夫ですか?」 って聞かれたんで 「何とかしまっす( ー`дー´)キリッ」 って言っておいた。 そしてきちんと振り込みましたよ☆彡 あ〜ビックリした!(笑) 「家を買いました!」なんて別に私にとっては生きてく上での必要経費を 支払ってるという感覚くらいしかなくて、しかも今住んでる家だって持ち家 なんで、家を買うのはもう2軒目。 しょっぱなに百万単位でドバッと必要だってことも知ってはいたけれど、 気持ちの準備をしていた前回とは違って、内覧当日に即決するとまでは 思ってもみなかったもんで、「土曜日の午後に100万用意したのち、1週間 以内にまた120万円振り込む」ことになろうとは!って感じでした。 日本社会って、小切手ってポピュラーじゃないんかねえ? カナダに住んでたときは、家賃も小切手(チェックって言ってたけど)で 支払ってたけどね。 大きな金額ほど小切手使うイメージだけど。 小切手使えるとラクじゃんね。 ニッポン、恐ろしく現金社会だなって思いました。 もうね。 先週、壁紙やらキッチンの内装やら、決めてきたんですよ。 プランナーのお姉さまに 「何かご希望やリクエストなどはございますか?」 って聞かれて 「あ、いや特に何にも考えてないです」 って答えたら一瞬ポカンとされました。 聞くと、一般的にはその時点で客の方でアレコレ調べまくって理想の おうちを想像して、プランを持ってくることが多いんだそうですよ。 私たち夫婦、インテリアとかそういうことに興味が無さ過ぎて全くの ノープランで行って、プランナーさんを驚かせてしまいました。 そしてモデルルームのインテリアを見ながら 「じゃあココはコレで。洗面所とトイレの床?一緒でいいです。」 「部屋の壁紙ですか?ん〜、別に何でもいいかな。今の部屋の壁紙の模様 なんて、覚えてないしw どれがいいかな…つかどれでもいいな… じゃコレで」 しかーし! キッチンの動線というか配置は、あちらから提案されたものでは気に入らな かったので、 「ここが狭まってもいいんで、こっちにもうちょいスペース取ってください。 30cmあれば大丈夫。」 「備え付けの吊戸棚とカップボードは、このタイプで。引き出しタイプと 開き戸タイプ?開き戸タイプのほうが安くて収納力ある?じゃあそれで。」 てな感じで、注文は色々つけつつも最短時間で済んだんじゃないかなと 思います。 何てったってわたくし料理人ですよ。 何種類の厨房で働いてきてると思ってるのよ(笑) しかも、家庭の狭いキッチンの話。 結局は“慣れ”だし、業務用のキッチンのようにはいかないし、“与え られた場所でやるしかない”という部分で達観しているので、プランナー さんの「もうちょっと吟味しなくて大丈夫?」的な心配をよそに ババババッと決めていきました。 ホント言うとね、リクシルとかTOTOとかじゃなくて、設計から何から全部 ホシザキにお願いしたいくらいだったわよ。 一般家庭用のキッチンって、ハッキリいって無駄が多いからさ。 凹凸とか関節部分とかが多いと、それだけで雑菌は繁殖するし手入れは必要 だし、いいことなんて何にもない。 蛇口ひとつとっても、ヘッドが取れてホースが伸びてシャワーがついてる やつなんて、無駄以外の何物でもない。 ホースの凸凹には水垢がたまり、カビが生えるのよ。 必ずね。 絶対ね。 収納だって、引き出しタイプを選んだらゴムパッキンには必ず菌が宿る。 私は掃除がキライだからこそシンプルにしたいわけだ。 私が望むのは、実用的な家。 可愛い壁紙とか、それこそ壁紙に隠れミッキーとかもう意味不明で(笑) オシャレだからとか可愛いとか、そんな理由はどーーーでも良いのです。 凹凸と関節部分の少ない、清潔で実用的な家。 だからって私がキレイ好きとか潔癖とかいうと、そうじゃなくてですね。 むしろ部屋ん中超汚いです(笑) 掃除したくないからこそ、シンプルな作りにしたいのだ。 私にとっては 「無くてもいいものは、無い方がいい」 のです。 そんなわけで、家を買いました!! ...
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