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家庭用のレシピに思う。 - 2017年10月10日(火)

わたくし、料理人のお仕事をしておりますが、新しいメニューや企画を
考えるときはネットのサイトや主婦雑誌を参考にすることが多々あります。

そんなとき、

「卵 3個」とか

「大さじ 1杯」とか

「人参 中 1本」とか

そういう表記って、不便じゃね!?って思うのです。

卵3個って、サイズによっても全然違うし、今は“ミックスサイズ”なんて
触れ込みでちょっと安く売ってるお店もよくありますよね。

だから、gで書こう?

あと大さじ1杯な。
厨房って場所には、大さじレベルの小さいスプーンがありません(笑)
そりゃ、大さじが15で小さじが5だとかいう基本的な情報は分かっている
けれども、家庭でだってそんなに“さじ”使いますかね?

だから、gで書こう?

これも同じパターンだけど、「人参の中」って一体どんなサイズですかと。
いわゆるスーパーでよく見かけるあのサイズですか?

だから、gで書こう?

大事なことだから3回言ったよ。
「サイズ」とか「すりきり」とか「大中小」とかって、人の感覚によって
全然違うんだよ。

大さじ表記の、何が便利なの?
g表記の、何が不便なの?



あと、大事なこともういっこ。

家庭でゼラチン使うときって、粉が主流ですか?
お菓子の本とか見ても、絶対粉ゼラチンですよね。
安いから?

板ゼラチンのほうが使い勝手も良いし味や香りにクセもないと思うんだけど。

家庭用の料理本、お菓子の本は私にとっては決して見やすくなく、謎が
多い(笑)





...

運動会。 - 2017年10月08日(日)

もう終わってしばらく経つんですけど、運動会の話です。
こないだ運動会準備の愚痴だけ書いて、内容のこと何にも書いてなかった
なあと思い出しまして。

特筆すべきは、長男がリレーの選手に選ばれたことでしょうか✨

長男は「比較的俊足の部類に入る」という感じで、今までは「ギリギリ選手
になれなかった」のです。

それが今回、3年越しの思いが叶ってやっと出られることになりました。

徒競走は1番だったし、リレーも1人抜いたし(でも違う子に抜かれたことは
内緒♪)、後日

「長男君、カッコよかった〜〜〜!!」

と色んな人に言われて鼻高々!!だった母なのでした。
あそこで抜かれんかったらもっとカッコよかったのに(苦笑)
なんていうのは、贅沢すぎるってもんですね。

しかし次男は驚くほど腐っていました。
最近はそうでもないけれど、長男がリレーの選手に選ばれたくらいから
運動会が終わってしばらくするまでずっと、やさぐれてましたよ。

担任の先生から

「ご家庭で何かありましたか?」

って電話かかってくるほど(笑)

「リレ選に選ばれなかったからじゃないですかね」

って答えると

「実は私もそうじゃないかと思ってました!」

とのこと。
担任と母親の意見が一致、てことはまあだいたい合ってるんでしょうな。

兄は選抜メンバーに選ばれたのに、俺だって自信あったのに、選ばれなかった。
お父さんもお母さんも嬉しそうにしやがって、兄ばっかり褒めやがって、
てなところじゃないでしょうか。

次男は、じゃあ自分も頑張ろうって思うんじゃなくて、プライド高いもんだか
らそこで腐るんですよね(苦笑)

色々な意味での素質は、弟の方があると思ってます。

語彙が多いのも次男、授業なんて大して聞いてなくたってテストの点数は
ある程度取って来るのも次男、好き嫌いなく何でも良く食べるのも次男、
ついでに言うと、体幹があるのも次男です。

だから本気出せば色々な分野でトップクラスの成績が期待できると思うの
だけど、いかんせん

「1番じゃなきゃヤル気しない」

というスタンス。
練習なんかやらなくたって、天性のものだけで1番とれるやつじゃないと
頑張る気にもならない、といった感じ。

もったいないなあ、と両親揃って話してます。

努力が嫌いな器用貧乏タイプ?(笑)
そこへ行くと兄の方は、とっても不器用だけれど地道に努力してちゃんと
目標を達成してますよ。

親として…は平等でなくてはならないとは思いますが、人間としてはどちら
を応援したくなるか、言うまでもありませんよねぇ。

その代わり、次男は音楽に合わせて踊ったりする演目は、ピカイチでした☆

音楽系のことなんて何にもやってないけれど、音程はとれるしリズム感も
ある、音感も良いんだと思う。
訓練すれば絶対音感が身につくタイプじゃないかな。
とてもとてもややこしい「平成のアニソン」のような楽曲も、きっと歌詞の
意味なんて理解してないだろうに、一言一句間違うことなく歌ってるしね。

保育園でのマーチングのときも、音楽教室に通ってるこがほとんどを占める
中、1人鉄琴担当をゲットして頑張ってました。

ピアノか何かをならってれば、ああいった鍵盤モノの楽器は難なくこなせる
ものだと思うのだけど(自分がそうだったし)逆に習ってなければ、とても
じゃないけど演奏できないと思うんだよなあ。

だから、素直にスゴイと思ったんだよ次男のことを。
大人の目から見て、「素質ある」というのが明らかなだけに、もったいない!
って思っちゃう。
どーやったらヤル気出るかな?と思う。
手を変え品を変え、やってみてはいるけれど、いまいちヒットはしない。
そして親の方も集中力が切れたり、めんどくさくなったりしちゃう(笑)



兄弟でありながら、全くタイプは違います。
黙ってると「双子?」って聞かれるくらい良く似てるのにね。


...

いくつか。 - 2017年10月07日(土)

先日、40cm近い真アジが1匹250円で売られていたので家族分の4匹買おうか、
いやでも魚だから子どもたち食べてくれなかったら困るしと思って迷った
挙句3匹に押さえて買ったところ。

結果的にめちゃめちゃ美味しくて、私がほとんど食べられないという事態に。

まあいいまあいい。
作った人あるあるです(笑)

しばらく前から、次男から

「切ったお魚じゃなくて、丸ごとのお魚を切ってるところを見たい」

と言われておりました。
料理人と言えど、やはり効率や手間暇のことを考えて普段は切り身を購入
しております。
切り身で買うっていうと、鮭だったりブリだったり、ちょっと家庭でさばく
にはデカすぎるだろーっていう種類ですしね。

そこへ来ての、40cmのアジ。
ちょうどええやないですか。

刺身・なめろう・煮付け のアジのフルコースで食しました。
一番小さいものでも35cmはありましたからね。
食べ応えありましたよ☆

普段はほとんど「美味しい」と言わない子どもたちも、美味い美味いと
連発していました。

苦労した甲斐あった〜(*´▽`*)



...

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