うれしかったこと。 - 2017年03月04日(土) 今年度のPTAの役員決めは、難航に次ぐ難航で困難を極めました。 私も最初は人探しに協力しようと、したいなとも思っていたのですが いやいや、現副会長が次期の人事に口出しなどおかしいだろうと思い直し、 「アンタもちったぁ真面目に人探しなさいよ」 という暴言に近い叱咤(←笑)をテキトーにやり過ごし、後半はほぼほぼ 関与せずに、人事が決定するまで一切の口出しをせずに嵐が過ぎ去るのを じっと待っているような状態でした。 実際に役員が出揃ったのは、PTA総会という名の壮大な茶番劇の直前も 直前、1週間を切ってからのことでした。 新年度の役員がなかなか決まらないことで、ベテランの役員からは 「アンタがこの1年間でちゃんと根回ししとかないからよ」 とか、 「きちんと人間関係を築いておかないからこういうことになるのよ」 とか、 結構なハラスメント発言を受けました(笑) 「(笑)」と書けてしまうのは、言った相手と私の間にちゃんとした信頼感 が築けていること、私も私で「言われてもしゃーねえな」って思っている 部分があること、それより何より「人徳の無さがバレちゃったなてへ☆」 と反省にも近い気持ちを抱いているからに他なりません。 実際問題、昨年・一昨年の役員決めがすんなりいったのは、ベテラン副会長 の求心力・カリスマ性の賜物であると思うからです。 単純に、私にはそれがなかった。 いやぁ。 無いよ私には(笑) 相方、と呼ぶにはおこがましいと感じるほどのベテランですし。 よくぞ無能な私を上手いこと叱咤激励し、尻を叩き、諦めることなく鼓舞 し続けてくれたなあと、感謝しかありません。 そりゃ、私になんか人が付いてきてくれるわけないよなあと、自分の力の 無さも感じた、役員募集期間でもあったのです。 しかし。 新役員が決まり、引き継ぎも進みだしている今日この頃。 昨年一緒に委員会をやった仲間や、同じ学童に子供たちを預けて働いている お母さんなど数名から、 「今年はどうしても受けられなかったんだけど。来年、カロリィさんが 一緒にやってくれるなら、役員やってもいいと思ってる」 「役員の仕事、どう?大変?書記なら私にも務まるかな?」 という申し出があったのです!!! 正直、涙ちょちょぎれるほど嬉しかった(涙) 「カロリィさんとならやってもいい」 と言ってもらえたこと、それから、 「働いててもできるかも」 と思ってもらえたこと、それだけでこの1年私が副会長をやってきた意味が あった!!ってもんです。 いや自分的に、だけですけどね。 平成30年度の役員決めは、ちょっと楽になるかもしれない…? と、平成29年度が始まっていないうちから思ったりしている、副会長でした。 ... 役員決め(笑) - 2017年02月10日(金) PTAの中でも一番多忙とされている役職についていながら、まったく別の 団体の役員決めとなると、とたんに尻込みしてしまう私です。 そう。 今日は息子の所属するスポ少団体の役員決めの保護者会でした。 しかし当の息子が嘔吐で学校を早退しており、それを理由に保護者会を欠席。 いや別に行きたくないから欠席したわけじゃないんですけど。 息子ももうすぐ3年生ですし、嘔吐と言っても学校で吐いたきり帰宅後は わりと元気に過ごしていたので何なら留守番させても良かったんですけどね。 もし欠席裁判になり、何らかの役割が当たってしまえばやるつもりでおりま したが、できることなら何もやりたくないというのが本音。 引き受けたのはお前の勝手だろうと言われてしまえばそれまでだけれど、 それだって別にやりたくてやってるわけじゃないんで(←PTAの役員をね) まあ人それぞれ活躍する場所が違っていいじゃん、一番忙しいPを引き受けた のだから、他のことはそれ以外の人で受け持ってほしいというのが正直な 気持ちです。 それより何より、私ホントにスポーツが苦手でね。 やるのはもちろん、観るのも退屈だし、ましてやそのサポートなんて全く もって興味も無く、まじめんどくさくてまじやりたくない(笑) スポ少の見学行ってるときはそんなのおくびにも出さないし、子供が怪我 したって言えば甲斐甲斐しく救急箱あけて手当してあげたり、新入部員が 来て自分しかいなければその対応をしたりとそれなりの協力はしておりますが それを義務化されると嫌だわ…。 いまだに「オフサイド」が分からなくて、分かる人はいろいろ説明してくれ ようとするのだけど、それを聞くことすらめんどくさくて38年間「オフサイド」 を知らずに来ました。 多分、一生「オフサイド」を理解できずに死んでいくと思う。 そんくらい、興味ない。 PTAの書類づくりのためにWordを覚える努力はできても、「オフサイド」 を理解するための時間は1秒も使いたくない(笑) ま、私はこんな態度ですけど夫は超・協力体制です。 低学年でチームを組んだ時の付き添いのコーチやったりしてる。 土曜日の練習には参加できないけれど、主に日・祝に行われる試合にだけは 参加可能なんで、スポ少関係のことはほぼほぼ夫に丸投げ。 なので、保護者会だけ出ろって言われるのが超超超憂鬱〜…。 引き受けたくないのに出席するの嫌だ〜…って思ってたので、息子の嘔吐は ちょっとラッキーでした(酷) こういうのがあるからさー、お金払って丸投げのクラブチームみたいのに 入れたかったんだよな〜…。 スポ少って、どうしても親の出番が多くなりがちだから。 あーめんどくせ。 ***** で、役員は決まったんだろうか。 まー、時分になってたら、やるしかない。 ... 涙が出るほどうれしい。 - 2017年01月28日(土) 実は年末と年明け、スポ少の大きな大会があったのですが、親戚の法要関係 でその2試合とも長男を欠場させてしまいました。 1試合めが終わった後、かなりの人数に 「長男くんがいなかったから負けちゃったよ〜」 と言われ、まあ嬉しさ半分、お世辞も込みでという感じで受け取っていた のですが、2大会連続欠場と知ると、周囲がわりと本気で 「息子君だけでも出られないの?」 と詰め寄ってくるほどでした。 いや、何と言いますか。 私がそこまでスポ少に入れ込んでないんですよね。 だもんで、大会があってもあんまり真面目に観に行かないし(勝敗にあまり 興味がない)、練習もそこまでして観たいとも思わないという程度でして。 でも周囲のお父さんお母さんがたは、本気で勝ちたくて、優勝したくて やってるんですよね。 んで、そこへいくと長男はちょっとした俊足の持ち主で、試合ともなると 1人で3点取っちゃうとか、かなりのポイントゲッターらしいのです。 単純に、長男が出てれば勝てるのに、いないから勝てない!という現象が 起きているらしい。 そんな他の保護者の方々やチームメイトたちに、半ば責められるような口調 で「試合に出てくれ」と口々に言われたのでした。 ああ、そうなんだ、長男は今のスポ少チームに必要な人間なのだなと、周囲に よって初めて気付かされた鈍い母。 母は、というか私だけでしょうか。 我が子の長所がホントのホントに見えない。 認めてあげられない。 褒めてあげられないのです。 それではイカンということは百も承知ですから、気付いたところはなるべく 口に出して褒めてやろうと心がけてはいるのですが、それを常に意識して いないと、ともすれば短所ばかりに目が行き、欠点ばかりを指摘してしまう のです。 足が速いことは知っている。 試合になればポイントを取っているというのも話に聞いて知ってはいる。 でも、私から見れば平均よりちょっと速い程度でしょ?という感じだし、 得点するって言ったって、別にウチの子だけがしてるわけじゃなし、と。 本気でそう思っていたのだけれど。 今回は、親戚の法要という家族の行事を優先させました。 両親が共働きをする中で、家族全員で出かけることがどうしても少なくなりがち。 そして、親戚が集まって亡くなった人を弔い、読経し、墓の下に骨壺を 埋める経験をさせることのほうが大事だと思ったのです。 いや、その思いに今も変わりはないのですが、あまりにも大会欠場に対する 意識が低かったなと。 今回猛省いたしました。 少し前までちょっとサボりがちだった練習にも積極的に参加するようになり、 スポ少のためなら早起きし、学校へ行く日とは見違えるほどきちんと準備して 出かけている姿を見て、頼もしく思っておりました。 周囲から必要とされているのだと、彼自身も感じ取っていたのだと思います。 彼が、自分でつかみ取った自分の居場所。 私がその邪魔をしてはならないと、今回強く思いました。 我が子が、周囲から 「君じゃなきゃダメなんだ」 と言われることの、言われている姿を見ることの、何と嬉しいことか。 幸せなことか…! 自分のこととは比べ物にならないほど、心が震えるほど嬉しい。 こんな経験をさせてくれた息子と、息子を支えてくれている周囲の人たち 全てに感謝の意を表したい!! (誰にも気づいてもらえないけど!!) ...
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