お前に食わせるフォションはねぇ!! - 2006年08月07日(月) 昨日の夜パリから帰ってきたと思ったら、旦那さんは 今日から早速仕事で、私はペン字教室へ。 ペン字教室には週に1回通っているのですが、今回の旅行は たまたま火曜日から日曜日の日程だったので、お教室は 運良く一度も休まず行くことができたんです。 だけど実は、パリ旅行に行くって事はペン字教室の 先生にも奥様方にも言わずに出かけたんですよね。 何となく・・・。言い出しづらくてというか。 ペン字教室『奥様集団』の中では一番若い私が、パリだ なんて、しかもビジネスで行くだなんて生意気だな〜と 思って。 でもせっかくお土産も買ってきたし、お教室ではいつも 戴くばっかりの側なので、今回ぐらいはと思って、 「実は昨日帰ってきまして」と事後報告だけしたんです。 すると先生は、 「アラーーー!そうなのー!?そんな風には見えないわ。 何でもないことのように言っちゃって。で、エコノミーで 行ったの?」 なんで、開口一番エコノミーかどうか聞かれるんだ・・・。 と思いつつも、変なところで嘘をついても仕方がないと 思い、 「エコノミー・・・じゃないやつで行きました」 と答えると、ズバリひとこと。 「まあ生意気!」 あー。 やっぱそうですよねー。 そう思われるだろうと思ったから、ビジネスどころか パリ行きのことすら言ってなかったんだけどー。 並み居る奥様方の中で、 「ビジネスでパリに行きます!」 と言える勇気が無かったんですよ私には。 やっぱり生意気扱いでしたね。 多分言った人(先生なんだけど)は、深い意味も無く サラッと言っただけなんだろうけど。 言われた方としちゃさあ。 お土産だってこうやって買ってきてるんだしさあ。 じゃあ言わなきゃ良かったな、って思うじゃないですか。 お土産なんて持ってくるんじゃなかった。 生意気なことして申し訳ありませんでしたねえ。 だって私先生みたいにお化粧しないしパーマもかけないし 洋服だって安物だし高級車乗り回してないし(徒歩やし) ゴルフ行ったり観劇したりしてないもの。 そういうのぜーんぶ、海外旅行につぎ込んだだけだものさ。 価値観の違いというか、お金のかけどころが違うだけの 話じゃないですか。 フォションで買ったお菓子を買ってったんですけどね、 「アラッこれおいし!高島屋で買えるかしら?」 いやだからさ、飛行機で13時間かけて買ってきたものを、 なんで本人の前で高島屋で買おうなんて言うかね。(笑) なんかもう、ゲンナリでしたよ。 フォションが日本にあることくらい知ってましてよ? だけど、機内でおつまみとして出てきた物と同じものを 見つけたから買ってきたんじゃないですか。 おいしかったから買ってきてあげたんですよ。 私だって言ってやりたいよ。 「エコノミーで海外行って楽しいか?」 って。 私はもう二度と乗りたくないもの。 あんな、ブロイラー状態の機内。 おつまみは投げられ、餌を与えるかのように機内食が 運ばれて来、挙句の果てにクソ不味い。 席数が多いからうるさいし、トイレだって汚い。 そして何より狭いでしょうよ。 あ、また批判くさい。(笑) とにかく、「生意気」だなんて言われる筋合いこれっぽっちも ないんですよーだ! 底が知れるわ。 ホントにもう。 プンスカですよ。 ***** パリに行くってことを、カナダのワーホリ友達2人に報告 したときには、まず 「へぇ。何しに?」 と聞かれました。(笑) あとは 「1人で?」 と。 いやぁ。 人種が違うと質問の内容も違いますね。(笑) 何しに?って普通観光だろうよって思いますが、彼女たちの 中では、海外イコール観光旅行ではないんですよね。 ワーホリ?短気留学?私の場合それとも料理の修業? まさか、観光? みたいな感じ。 外国行くつっても誰も驚かないし、珍しがりもしない。 そっちのほうが気が楽だ。 そういう友人たちと離れてみて、そしてまた久しぶりに 顔を合わせてみて、改めて居心地のよさに気付く。 ***** 私は、日本は日本でとても好きだけど、もし老後、十分な 蓄えがあったとしたら、海外への投資移民も本気で 考えてみたいと思っている。 ちなみにフランスの場合(←ちゃっかり聞いた)、やはり 普通に永住権を取得するのは至難の業だそうで、そうなると やっぱり投資移民という形をとるのが一番手っ取り早い んだそうだ。 その方法とは、『城ひとつ買う』ことらしいですよ。(笑) フランスらしくて非常に私は好きですが。 もちろん、億単位の話です。 ... 〜パリ旅行記�Δ修靴得�田へ。 - 2006年08月06日(日) そんなこんなで飛行機は成田空港に到着。 着いた瞬間、 モワァッ とした空気が私たちを包みました。 パリでは考えられなかった湿度です・・・。 懐かしいと言えば懐かしいし、ゲンナリしたといえば そうだし・・・。 微妙な心持ちです。 帰りもスーツケースの宅配をお願いし、身一つで 成田エクスプレスに乗り込みました。 スーツケースが無いのって、ホンマ楽やわ〜。 またお金貯めて行きたいな! 最近は、コリアンエアーの機内食もおいしいと評判が いいらしく、次回はコリアンにしようかな?と早くも 考えています。 乗りたくない航空会社ランキング(回答者私)第2位 ではあるけれど・・・。 自宅マンションに着いたのは、9時半ごろ。 時差は意外と7時間しかないので、大した時差ぼけも無く 床に就くことができました。 カナダのナイアガラは、ひどいとき(?)は14時間の 時差がありましたからね・・・。 真逆なんですよ。 史上最低の時差ぼけに陥ります。間違いなく。 ***** 今回の旅行、今までのパリ旅行の中で一番楽しかったかも。 今までの中で一番大切な人と行った旅行だったから でしょうね、多分。(笑) ... 〜パリ旅行記�イ�土産集めに奔走、空港のラウンジにビックリ。 - 2006年08月05日(土) 出発する日を今か今かと待ち焦がれた日々から一転、 現地に着いてしまえば早いもので、もう最終日となって しまいました。 帰りは23時25分発の飛行機のため、最終日とはいえほぼ1日 フリーです。 20時にお迎えの車がホテルに来てくれるので、チェックアウト 時刻ギリギリまで部屋でうだうだし、それからホテルを出て アンヴァリッド廃兵殿と軍事博物館に向かいました。 アンヴァリッド廃兵殿とは、ナポレオンが眠る場所です。 ちょっとモスクのような形をした屋根部に、金ぴかの塗装を 施した豪華な建物です。 このアンヴァリッドにはちょっとしたエピソードがあります。 前々回パリを訪れた時、観光や食事の際にとても良くして くださった日本人親子がいました。 娘さんは当時で25歳ぐらい、ソルボンヌ大学に通うフランス語 ペラペラの才媛。 ママは、それに便乗してついて来ちゃいましたみたいな 感じ。(笑) そのママに、アンヴァリッドに連れて行ってもらったときの話。 実はその親子、2人ともすごく霊感が強くて、墓地や教会など 霊の集まる場所には体が反応してしまってあまり近づけない こともあるのだとか。 アンヴァリッドも例外ではなく、ナポレオン他数名の遺体が 眠る場所です。 建物の入り口近くまで行った時にママは、 「あ〜やっぱりダメだわ。あんたたちだけで行ってきて。 私ここで待ってるから。」 と言って、建物の中には入れませんでした。 肩や背中がすごく重くて、頭痛がひどくなるんだそうです。 で、仕方が無いので知人(ていうか元彼なのは秘密)と私 だけで見学してきました。 そしてママの家にお邪魔して、夕方になって娘さんが家に 帰ってきたとき。 部屋に入ってくるなりママに向かって 「どこ行ってきたの・・・。」 「アンヴァリッド」 「もう〜〜。やめてよ〜〜。何かいっぱい連れて帰って 来てるじゃん〜〜!」 という会話がなされてるんですよ! え?え? なんで行ってきたことが分かるの?何かって、何を連れて 帰って来てるの?あんたたち親子は揃いも揃って何を 感じてるのーーーー!? って感じでした。 ビックリしましたよマジで。 ママだけならまだしも、何も知らない娘さんまで 感じ取ってしまうなんて。 衝撃的でした・・・。 しかし今回は、軍事博物館に時間をかけすぎてアンヴァリッド に行く時間無し。 軍事博物館って場所は今回初めて立ち寄り、私は当時の絵や 写真、武器などが展示されているだけなんだと思って いたのですが、実は犠牲者の方々の様子も克明に記して あって、ちょっと見るに忍びない内容の部分もありました。 表現が稚拙で申し訳ないけど、「怖かった」です。 武器だらけで大喜びしていた旦那さんとは反対に、そういった ものにはほとんど興味の無い私。 時間も迫っていたので、後半は足早に見学して軍事博物館を 後にしました。 その次は、『お土産集め』です。 私は、何を隠そう御当地物を買うのが大好きな人間です。 高速にのってどこかに行く度にサービスエリアに寄っては いろんな物を物色します。 海外旅行の大きな目的の一つとして、日本に持って帰るための お土産集めが挙げられます。 海外でのお土産を買うのにオススメなのは、絶対に地元の スーパー。 空港や土産物屋さんで小売価格で売られている物も、 セール価格で買えたりちょっと変わった品物を見ることも できる。あとは、ドラッグストアかな? タバコやお酒には縁が無いので、免税店に行く必要もなし。 高価なブランドにも興味がありません。 今回私がゲットしたのは、主にオリーブオイルドレッシング。 エールフランスの機内食についてきたものと同じメーカーの ものがセールになっていたので、箱買いしました。(笑) 20ml入りなので、小さくて持ち運びもしやすく、人に あげやすいなと思って。 1箱にバルサミコ、レモン、バジル風味の3種類がそれぞれ 4本ずつ入ったものを、4箱。 あとは、パンコーナーにあった日持ちのしそうなパウンド ケーキやマドレーヌなどを購入しました。 時間的にすっごくお腹が空いてたんですよね。(笑) おいしいのかな〜〜・・・期待はできないな〜〜とか 思いながら買ったんですが、帰ってきてから食べてみると 意外にどれもおいしい! 旦那さんの実家には、ビールとハムを。 日本のビールよりもかなりアルコール度数が高く、7,9% なんていうのもありました。 お菓子や洗剤類(シャンプー等含む)はカナダにもあった 物と同じ物があったりして、すごく懐かしかった。 ホンマは買いたかったけど、海外の液体洗剤はかなり 高い確率で“横にすると漏れる”のは知っているので 諦めました。 やっぱりどこの国もスーパー巡りは楽しい! めちゃくちゃ楽しい! 別に私観光名所行かんでもええから、スーパー巡りしたい ぐらいやもん。 何より魅力があります。(笑) スーパーを出た後はタバコ屋で切手を買い、日本に向けて エアメールを投函しました。 だいたい私たちが帰るほうが毎回早いんですけどね。(苦笑) まあそれもご愛嬌でしょう。 荷物が重たくなってきたので、ホテルに戻ることに しました。 ホテルのラウンジで使えるウェルカムドリンク券があった ので、それを使ってティータイムを過ごしながら、 お迎えの車を待つことに。 その間、スーパーで買ってきたお土産をスーツケースに せっせと詰めましたよ。 高級ホテルのラウンジでスーツケース広げて。(笑) 止めろって言われたら止めようって思ってたけど、 嫌な顔ひとつされませんでした。 そして、そこで調子に乗ってフランス語で 「トイレはどこですか?」 と聞くと、当然のごとくフランス語で返事が返ってきて しまい、結局トイレの位置が分からずに終ってしまうと いう珍事件もあったりなかったり。 結局英語で聞きなおしましたけど。 知ったかぶりはせんほうがええっちゅーことやな。(笑) そうこうしているうちに、お迎えのガイドさんが 来てくれました。 ホテルの正面で待っている車は、やっぱりベンツ!! 帰りの高速道路もスイスイで空港に向かいました。 30分ちょっとかな。 早めに空港に着いてしまったのですが、サッサとチェック インを済ませ、早速ラウンジに向かいました。 さすが、シャルルドゴール空港にあるエールフランスの ラウンジ! 広くて静かで超豪華!そして設備もアメニティも豊富に 取り揃えられてある! やっぱりラウンジはこうでなくっちゃ!って感じでした。 1階と2階の2フロアに別れていて、別にどっちを使っても いいのですが、どうやら地下部分にあるほうは穴場らしく、 ほとんどひとけが無い。 だけど設備は上階と全く一緒。 すごく落ち着いた雰囲気の中で過ごすことができました。 帰りの飛行機ももちろんビジネスクラスで優雅に帰国。 時間が時間だったので機内食にはあまり手を付けられず。 すると、途中めちゃくちゃお腹が空いてきたので ビュッフェカウンターにあるカップラーメンを食べ ました。 カップラーメンを作ろうと思って、お湯の出し方が 分からなくて苦労していると、チャイニーズらしき おじさんが 「ホットウォーター?」 と聞いてくれたので 「イェス。だけど使い方が分からなくて・・・」(英語) と言うと、アテンダントを呼んできてくれました。 無事おじさんのおかげでカップラーメンにありつくことが できました。 どうやらそのおじさん、私たちと通路をはさんで隣に 座っていた人らしく、私が食べ終ってカップを捨てに 行く時におじさんのカップも一緒に捨てようと思って 「食べ終わってますか?」(英語) と聞くと 「イエス、サンキュー」 と答えたので、ジャパレスのウェイトレスよろしく食器を 下げたのです。(笑) 降りる時になって、おじさんがどうやら日本人だった ことが発覚。 ウーン。 絶対チャイニーズだと思ったんだけどなあ。 そういえばあんまりビジネスでチャイニーズって 見かけないかなあ・・・。 どうりで英語がたどたどしかったわけだ・・・。 おじさん、ゴメンよ。 ...
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