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〜パリ旅行記�.咼献優好�ラスとスイートルーム。 - 2006年08月01日(火)

午後5時前、最寄の駅を成田エクスプレス(NEX)で出発。
NEX は全席指定なので安心です。
成田空港駅まで、約1時間半の道のり。

飛行機の時間が午後10時なので、9時半ごろまで
ラウンジでうだうだしました。

だけど、成田空港にあるエールフランス(エアフラ)の
ラウンジは、最低です。
狭いし、タバコ臭いし、飲食物のバリエーションも少ないし、
従業員(ていうかただのパートのオバサン?て感じ)の
応対も良くないし、あれじゃあ高いお金を払う価値が
全く無い。

しょっぱなから不満を抱えたまんま、飛行機に搭乗
しました。
『エールフランス277便エスパスアフェール』
といえば、知る人ぞ知る、最新の機材です。
従来のシートよりも27%も個々のスペースがアップし、
リクライニング角度は最近流行りの180度。

今回、座席はビジネスクラスの中では一番後ろの席を
予約しました。
「雑誌がすぐ取れるから」ってだけの理由でそこに
したんですが、あんまりメリットは無かったかな。(笑)

カーテンを境にしてすぐ後ろがエコノミークラスだから
うるさいし、勝手に入ってきてトイレ行く人や赤ちゃんを
あやしながらうろうろするお母さんもいたりして、あまり
くつろげませんでした。

だけどビジネスの何がいいって、飛行機の中で熟睡
できることです。
エコノミーの、申し訳程度のリクライニング角度では、
とてもじゃないけど何時間も連続して睡眠をとることは
不可能です。
狭くて身動きが取れないから体は痛いしストレスは
たまるしで、せっかく旅先に着いてもそれだけで
グッタリ疲れきっちゃって何にもできない。(笑)

その点、家のベッドで寝るのと大差ない姿勢で寝られる
のは、ビジネスの大きな利点だと思います。

今回改めて思いましたけど、ビジネスクラスの日本人の
利用は極端に少ないんですね!
いわゆる“外人さん”たちは、子供連れでもバンバン
乗ってるのに対して、日本人はビジネスマンの単独利用
がほとんど。
夫婦や家族での利用はあまり見られません。

*****

日本時間の8月1日午後10時に成田を発った飛行機は、
約13時間のフライトとマイナス7時間の時差を越えて
現地(パリ)時間8月2日午前4時過ぎに到着しました。

当然のごとくシャルルドゴール空港はガランとしていて、
迎えに来てくれていた現地のガイドさんにもすぐに会う
ことができました。
(ちなみに午後10時前の成田もガラガラ!ビックリする
ほどでした)

今回私たちは、飛行機だけをビジネスにランクアップした
前回の旅行と違い、ツアー丸ごと『ワンランク上の』旅を
計画しました。
そこかしこで、普通のツアーとは違った満足感を得られる
ことができました。

そのうちの一つは、自宅から空港までスーツケースの
宅配を無料で受けられること、もう一つは現地の空港から
ホテルまでの送迎が、乗り合いバスではなく私たちだけの
専用車で、しかもそれがベンツだったということ!

流れるようにスムーズな走行で、これまた流れるように
パリ市内のホテルまでたったの25分で到着!
パリに行ったことのある方は分かるかと思いますが、
パリの環状線は慢性的な渋滞に犯されているんです。
渋滞の無いパリなんて、私は今まで見たことがありません。

がしかし今はパリジャンたちの半数がバカンス中。
パリ市内にいないんですよね。
環状線も市内も車はスイスイでした。

私たちが泊まったホテルは、パリのオペラ座すぐ横にある
『インターコンチネンタル ルグランホテル』。
最高級有名ホテルが軒を連ねているパリの中でも、最も
歴史ある部類に入ると言われているホテルです。

「一生に一度でいいからスイートルームを経験したい!」
と思い、ちょっと奮発してジュニアスイートを予約
しました。
ジュニアってついてるあたりが、謙虚な貧乏性。

ホテルのロビーでチェックインをすると、ホテルマンが
フランス語で何やら興奮した様子で親指を立て、私たちに
何か言っています。
どうやら「スイートルームを用意したから!」と言ってる
ようなのですが、別にそれは最初から予約してあったこと
だし、あっそうという感じで流したのですが、ガイドさんに
確認したところ、
「元々ジュニアスイートで予約を承っておりましたが、
さらに上級の“スイートルームプレステージ”をご用意
いたしました!」
ってことだったらしいです。

えええええっ!?
マジですか?
こんな高級ホテルのスイートルーム?

ホテル最上階(といっても5階建て)にある、迷子に
なりそうなほど広いフロアをぐるぐると歩いて辿り着いた
部屋は、ため息が出るような重厚感、趣のある調度品が
私たちを迎えてくれました。

ホテルマンが部屋の設備の説明をしてくれたのですが、
何せ滅多に入ることのない場所らしく、
「こちらがミニバーとなっておりま・・・アレッ
こちらが・・・アレッ・・・あ、ここだ。
こちらがミニバーでございます」

といった感じの説明。(笑)ちょっと笑ってしまいました。
部屋まで付き添ってくれた現地のガイドさんも、
「あ・・・スゴイ。広いですねえ・・・。あ、奥にも
部屋がある。へぇ〜・・・」
と感心しきり。
20年以上にわたるパリ生活の中でも、スイートルームと
いう場所には初めて足を踏み入れたようです。

そのくらい、すごい部屋なんだなってことにも感動しました。

しかしいかんせん、この時点で時間が朝の5時過ぎ。
ひとまずお風呂に入りたくて、バスルームを覗いてみると、
これまた煌びやかな装飾にビックリ。
うちのマンションの部屋ぐらいあるんじゃないかっていう
広さに、シャワールームとバスタブとトイレと洗面所。

しかしお湯の出はいまいちで、少し寒い思いをしながら
お風呂に入りました。(苦笑)

ちなみに当日の外気温は、15℃。
8月の日本では考えられないほどの寒さ。
空港からホテルまでは来るまで直行だったので何も
感じませんでしたが、冬用のジャケットを持ってきて
正解だったなと思いました。


...

赤ちゃんを見に行った。 - 2006年07月30日(日)

今日、カナダで働いていた頃ワーホリで来ていた友人
kyonのお宅にお邪魔してきた。
昨年12月に生まれた男の子に会いに。
まだ人見知りをしない時期なのか、私ともう1人の友人
(kaz)が2人してあやしたり触ったりしても泣く素振りを
見せず。
それどころかニヒルな笑みまで見せてくれましたよ。

だけど家に帰ってリラックスして眠くなってくると、
グズグズと泣き始めてしまいました。
私はわりと子供が泣こうがわめこうが平気で抱っこも
できるんだけど、Kazが子供が苦手だそうで、しかも
それが赤ちゃん側にも伝わってしまうのか、お互いが
泣きそうな顔してんですよね。(笑)

Kazは、子供も動物も苦手らしい。

子供って大人の感情にすごく敏感らしくて、こっちが
こわごわ抱きにいくと、それが伝わって子供まで
ビクビクして泣いちゃう。

ちょうど私たちがkyon宅に行った日の朝、わりと派手な
夫婦喧嘩をしたらしいのですよ。
始めてその様子を見た子供は、泣くどころかこわばった
表情で2人のケンカを凝視していたらしいです。

言葉は分からなくても雰囲気や表情でそういうのって
察してしまうんだなと。
恐るべし、赤ん坊の本能です。

友人kyonも、すっかり母親してましたよ。



...

頭の中が巴里ですよ。 - 2006年07月29日(土)

待ってました、梅雨明けです!!

そして実質、土曜日が夏休み前の『仕事納め』の日でした。
10連休です。
うち6日間は、パリです。

何だかんだで、アッというまに来ちゃったなあ。夏休みが。
今回の旅行を計画したのは約1ヵ月半前。
今まで私は、外国と飛び回ってるイメージを持たれてた
ようですが、意外と春夏に行くのは初めてなんですよ。
今までは『安さ最優先』だったので、春から夏にかけての
いわゆるシーズン中は、真っ先に却下だったのです。

初めての夏旅行ってことで、何を持ってっていいか少し
悩んでいます。
冬だと、あんまり着替えなくていいからホント最小限の
物だけ持っていけば良かったんですけど、夏は毎日
着替えなきゃいけないだろうから、日数分だけ洋服が
いるのです・・・。
めんどくさいなあ。
薄着だから少なく済むってもんでもないかもしれません。

冬だと、ダウンとジーンズは身に着けて、それ以外の
物は1枚か2枚スーツケースに入れておくだけで
よかった。ブラだって毎日は洗ってなかったから(洗えよ)
1週間ぐらいの旅行なら2枚ぐらいしか持ってかなかった
し、靴下とパンツは出先で洗っちゃえばいいからこれも
2組ほど。

そう考えると、夏の方が逆に嵩張るのかな・・・。

そうだ。
冷蔵庫の中身も処分していかなければ。
生ものはとりあえず冷凍するか胃袋に入れて、余計なものは
買わないようにしないと。

とにかく楽しみだ。
頭の中が巴里ですよ。


...

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