C言語 |
とりあえずここ2,3日で「独習C 第3版」をやり遂げました。 基礎的な内容で、勉強しやすかったです。 著者のハーバート・シルトの文章とは相性がいいかもしれないです。 これからも辞書的に利用していきたい1冊ですね。
今日からは、しばらく「C言語によるプログラミング 応用編 第2版」をガリガリやっていく予定。この本はオーム社の出版で、中〜上級者向けの本になります。 少し時間をかけてこの本をやりつつ、なにか趣味でプログラム組んでいこうかと思います。 プログラミングは実際にコーディングした経験値が能力として反映する技術です。 どちらかと言うと、本を読んで理解した後からのノウハウに近い部分が、良いプログラミングをするために重要なものかもしれないです。
入り口が広くて、出口が狭くなっているイメージですね。
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2005年10月03日(月)
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