最近、いくら寝ても眠くて仕方ない。今日もご飯食べてから準備しなきゃやばい時間まで布団でうだうだしてました。
江原さんなんかの話によると、年に何回かそういうことがあって、それは転機が訪れる予兆なんだとか。じゃあわたしにも何らかの転機が訪れるのか…いいことか悪いことかはわからないけど。最近出かける機会も多いし、ちょっと意識して生活してみようと思います。

ちなみに江原さんは眠いときが来たら逆らわずに寝る…そうです。２日間眠り続けたこともあるとか…自由業ってうらやましい。

生きてまっす。胃は元気です。もう胃カメラはやりたくない。

本日は休憩室でみんなが読む用の本を持参。景山民夫と奥田英朗と伊坂幸太郎。本ももっと読まなきゃなー。

夏ですね。今週末は飲み会。あまり飲む機会のないメンツなので楽しみ！

鼻と喉と胃が気持ち悪いです。胃カメラ無事？　終わりました。朝イチで行って２０〜３０分くらい。鼻から入れるタイプで、９０何％の人が口からより不快感が少ないと言ってますよーという触れ込みですが、あとから気づいた。

それはあくまで口からもやったことのある人の感想…！

去年人間ドックデビューしてぐったりと帰ってきた身にはさらに苛酷な経験でしたよ。以下、検査手順用紙に沿って振り返ります。



１.消泡剤を飲みます（胃壁がきれいになります）

超笑顔です。陽気です。この消泡剤、バリウムよりはかなり飲みやすいので確かに笑顔も作れます。しかし仮に笑えたとしてもここまでが限度。


２.鼻に局所血管収縮剤をスプレーします（鼻の通りが良くなります）

「口の中に染み出してくるけど全部飲んでください」

予想はしてたけど美味しくない…喉に粘っこいものが張り付いて気持ち悪いです。ここからはベッドに寝ながら行います。


３.鼻腔に麻酔薬を注入します（局所麻酔ですので眠くなりません）

いっそ眠りたい！　なんだそのＯＫマークは！　入ってくんな！！
これも「口の中に（略）」と言われ半泣きで飲み下しました。


４.鼻腔に麻酔剤を塗ったやわらかいチューブを挿入します（鼻腔の痛みが抑えられ、内視鏡が通りやすくなります）

予想よりかなり太いＴＵＢＥです。うん、ちょっと楽しい文章になったかしら。
インフル検査のときに鼻に棒突っ込まれて泣きそうだったのが頭にあって、麻酔してるしあれよりはマシだろーと思っていた…のに…
もう涙が止まらない。


５.先生と自由にお話しができます

絵にツッコミ入れる前に。
この時点ではまだ胃カメラ飲んでませんから。文章もおかしいから。これ本来は（）に入れるべきなんじゃないですか。

あれ、そーいや先生まだ来てないじゃんと思った直後に登場。
「じゃあ胃カメラ入れますよ」と軽く宣告して。



いいぃやあああぁぁ入ってくるウウウゥゥげっぷ。
何かが喉を通って胃の中に降りていくのがわかる…腹が内側から圧迫されてる…

待合室に貼ってあった鼻から胃カメラ（経鼻的胃内視鏡検査というらしい）オススメしますポスターの、医者と患者の会話。たぶんこの手順５の２人も同じこと言ってるんだろうな。

医:「どうですか？」
患:「楽ですね」

実際の会話。

患:「けっこう…苦しいですね…」
医:「ああ、大丈夫ですよ」

違う…なんか違う…





てなわけで、初胃カメラ終了。いろんなもの飲み込んだせいでまともに声を出す気力もなくて、何を言われても「はひ…」「はひ…」とか言ってる始末。
ちなみに結果はその場で出ました。異常なし。
よかった…もう一気に疲れた…

実家にいた頃はいろいろ作っておりました。ひとり暮らしして以来ちゃんと作ったのは初めてかも。本だけは腐るほどあるんだがな。

月の始めに吐いてから、どうも胃の調子が悪くて。先日早退して病院に行ったら、検査することになっちゃいました。胃カメラと言っても鼻から入れるタイプで、口からよりは楽だとか言われて素直にそうしたわけですが…
正直、怖い。いや、検査方法もだけどそこまでしなきゃならんほどの状態だってことが。
親にはまだ言わない方がいいか。良くも悪くも結果が出てからってことで…なんもないといいなあ。

ずっと気になっていた「はんにゃ」と「ズグダンズンブングンゲーム」を見ました。ルールも意味もわからないけど、気がついたら爆笑していました。カバディとかセクシーコマンドーみたいなものだと思うことにしました。

あと、その「ズグダンズンブングンゲーム」をやったり、自分で見たがった心霊映像を怖がる小池徹平がこの世のものとは思えぬ可愛さだったことも追記しておきます。

会社で何気なく食べ始めたくきわかめがクセになり、にわかにブームが起きました。ふたりで買い集めた結果。

オススメは梅味。