なんだろう、最近ファミコンリバイバルブームですか？いたるところでグッズ見かけるんですけど。コントローラー型クロックとか本体型(ソフト付き)ストラップとか。トンガリキッズもある意味そうだし。ゲームそのものはだいぶ前からパソコンなんかでできるようになってるようですが。
ちなみにコントローラー型コインパース買っちゃいました。本体とディスクドライブ(これまた泣ける…)型クッションにもひと目惚れしまして、本気で買おうか悩んでます。見事に踊らされてるなあ…

当時ファミコンで遊んだ世代ならそこそこ購買力もあるだろうし、今はこういう懐かし系が流行りだからいっちょやってみっかーみたいなぬるーいノリなのか。


悪いけど、本気でときめいてますよ。ハンパねえっすよ。



マリオに関する基本的な知識を忘れてるのを友達に激しく非難されました。「全然マリオ通じゃないじゃん！」と。



通じゃねえよファンなんだよ。でもスノッブぽいとこはあるかも。この前中学生くらいの女の子たちがトンガリキッズの「急に止まれないかもよ〜」の部分で大ウケしてるのを見て、「その歌の面白さはそんなもんじゃないんだよキミたちィ〜」とほくそ笑んでしまったりして…いやあね、大人気なくて。

インディーズコーナーでかかってた歌が気に入ったので、名前だけ見てぱっと買ってしまいました。

THE PREDATORS。

クレジット見てわかったけど、ピロウズの山中さわおとGLAYのJIROが(あとひとりは知らなかった…)組んでるユニットだった。聞き覚えある声だと思った。こういう声が好きなんだなーと気づいた今日このごろ。どことなくこもっててあったかい感じ。似たようなとこではアジカンとバンプあたりがそんな系統かなと。

タイムリーなことに、音楽と人で表紙とインタビューやってました。個人的には「まずピロウズで表紙やりたかった」とぼやく山中さんがかわいかったです(笑)


この人たちもだけど、夏はブルーハーツみたいな全開バリバリな歌を聞きたくなりますね。もともと好きだし。明日っつーか今日、カラオケ行くから歌っちゃおかなー。

ゲーセンのお姉さんに(笑)


昨日、友達と行ったゲーセンで話しながら歩いてたら、前から来た従業員のお姉さんと目が合って微笑みながら会釈されてしまったのさ。その笑顔がもうかわいーくてねー(うっとり)
なまじ「いらっしゃいませ」とか言われるより、ちょっとはにかみ気味な無言の会釈。もうドキューンですよ。
思わず心臓を押さえて悶えたらば、連れに「恋に落ちてんなよ！」と一喝され。だ、だってー。落ちるよそりゃー。


そーいや昔インドレストランでバイトしてたときも、若いインド人スタッフ(こっちは男)にすごいキレイなウィンクをかまされ、やっぱりドキューンときたことが…不意のアイコンタクトに弱いのかも…

戦国自衛隊が公開中ですね。現代と戦国時代で言葉が通じるのか疑問なとこだけど(笑)歴史の授業でしか知らない時代って興味あるんで、ぜひこの目で見てみたいです。


で、この映画で思い出したのが、もう10年以上前にテレビで観た映画なんです。タイトルも出演者も忘れたけど、やっぱり自衛隊の人がタイムスリップする話で、行った先は第２次大戦中の長崎だか広島近辺。いっしょに来た仲間は殺され、ひとり生き残った主人公はとある兵隊さんとその恋人に助けられて。兵隊さんは彼の話を信じてくれなくて、恋人の方がもっぱら親切にしてくれるんですね。
でも主人公は彼女が広島か長崎の工場で働いてるのを知って、原爆が落ちるからその日は家にいた方がいいと説得するんだけど彼女はいつも通り働きに行ってしまうんです。そして原爆が落とされ…


この映画でいちばん印象的なのは、普通タイムスリップものといったら最終的には現代に帰れるのがセオリーだと思うんだけど、この主人公は帰れず、それからの数十年をその時代で過ごすところ。最後はすっかり老人になった彼がアメリカかどっかの広大な麦畑(だったと思う)のわきをロールスロイスみたいなでかい車で走っていくシーンで終わるんですが。

そんな話です。今さらながら気になる。映画に詳しい方、ご存じでしたら教えてください。

しかしこの話、はっきり言って歴史変わっちゃってるよな…現代の彼とか当時の彼の両親とかどうなっちゃうのかしら。

昨日のゲームバトンからまだ興奮冷めやらず。昔のゲームをあんなに語ったのもひさしぶりだ。特に思い入れのあるゲームは他にもたくさんあって、「ポートピア連続殺人事件」とか「シティコネクション」とか「スパルタンＸ」とか「たけしの挑戦状」(結局クリアできなかった)とか…

FCは我が家でいちばん活躍期間の長かったハードなので、愛着もひとしおです。文字通り壊れるまで遊び倒しました。

イマイチ影は薄いけど、ディスクシステムなんてのもかなりやりましたなあ。あれは中身だけ書き換えられる(FDだったから)のが画期的だったと思う。クリアできなくていまだに心残りなのは「中山美穂のときめきハイスクール」。知ってる人どれくらいいるかなー。今となっては「どこがミポリンよ！」とツッコミまくりたい。でもなかなか奥の深いゲームだったです。要所要所でセリフと表情パターンを組み合わせてミポリンを説得しなければならず、失敗すると即ゲームオーバー。しかし私のゲームオーバー最後のシチュエーションはクリスマスイブに喫茶店で待ち合わせてるとき、画面を手のアイコンでクリックして調べることができるんですがそこにウエイトレスちゃんがいたのでなにげにおケツにタッチしたらば、はかったようにミポリンが現れて「もう最低！」と嫌われてしまい…という男性の素直な欲望を見越したギャグだったわけですが、当時の私はれっきとした小学生女児だったはず(死)

そもそもなんでアレを買ったのか？別にミポリンがそんなに好きだったわけでもないと思うんだが…

ゲームについてはね。語り出したらホント、キリがないです。今書いてて思った。これからSF、PSのことまで及ぶとマジでとんでもないことになりそうなので、また機会があったら書こうかと。


そーいやPS２で声で主人公を動かすゲームがあったと思うんだけど、あれってどーなんでしょーね。「伏せろ！」とか。ひとり暮らしの部屋で夜中にそんな奇声発してる姿はかなりアレですね…テレビに向かって「打て！」とか叫んでるお父さんはまだいそうだけど(笑)

ミュージックとコミックは知ってたけど、やっぱりこれもあったか！そしてついに自分にも回ってきたか！
帽子屋さんより、ありがたくキャッチさせて頂きました。そりゃもう、フリスビーに食らいつく犬のごとく。ありがとうございます。って私でいいんですよね？違ったら超恥ずかしい…


１．コンピュータに入ってるゲームファイルの容量

約６．８４GB。ほぼ満タン状態。手つかずのもの、クリアしたものもあるので近々整理しなきゃと思ってます。

２．今進行中のテレビゲーム

ゲーム機は実家なので全然…進行中つーか停滞中。


３．最後に買ったテレビゲーム

「探偵神宮寺三郎夢の終わりに」。


４．よくプレイする、または特別な思い入れのある５つのテレビゲーム

「マリオブラザーズ」

初めてやったゲーム。下水菅の中でカメやらカニやらハエやら延々と蹴散らし続ける不条理にして不朽の名作アクション。まだ小さかったので、姉妹２人で遊べるゲームが基本でした。ときに協力し、ときに貶め合い(笑)

「スーパーマリオブラザーズ」

やっぱりこれは外せない。前にも書いた「トンガリキッズ」を聴くと、あの頃の楽しさが蘇って目頭が熱くなります。この前ゲオでプレイできるように置いてあったので人目も気にせずやったら、あっという間にやられましたよ、プクプクに。


「FF６」

友達に借りた初FF。グラフィックの美しさ、話の面白さに感動。これ以降ドラクエ派からFF派に転向。


「弟切草」


サウンドノベルの金字塔と言っても過言ではあるまい。選択肢の遊びが半端じゃなく面白い。ピンクのシナリオばんざーい。ただ、
PSよりSFのがいいと思います。PSはグラフィックに凝りすぎてなんか…いや、グラフィック大好きだけどこれは違う気がするんだな。単純な効果音と文章だけの方がよっぽど怖い。なんたって「サウンドノベル」なんだから。


「街」


人と人との意外なつながりが面白いです。個人的には馬と牛の話と「アオムシ抄」が好き(笑)ゲーム中に出てきた場所を巡る「街ツアー」なんてやってみたい。



５．バトンを回す５人


愛弓。
蓮内さん。
かうるくん。
本舗くん。
はとこ。


みんな快く了承してくれてありがとう！１日がかりだったなあ…楽しかった。でももう回す人いないから打ち止めです…

今日も雨。そして蒸し暑い。出たときはそんな降ってなかったんだけどね、街に着いたらザーザーでしたわ。傘持ってきてよかった。

伸びた髪がうっとうしくなってきたのでそろそろ切り時かとも思う…が、せっかくだからもう少し伸ばして未知の領域にチャレンジしてみようかとも考え中。なんせ伸びるの遅いから。そしてショートが好きだから。


んがー。休憩室は寒い。