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明日 咲く花
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2005年04月05日(火)  伸ばした手

就活に忙しい長女。


今日も、某百貨店へ。
筆記テストや面接もあるそうで、昨夜は遅くまで準備に
余念がなかった。
というか、前日になって慌てていた。
社長の名前が読めない(難しい漢字の名前つけるなよ〜)とか、株価調べとか。



夜更かしした長女を起こしたのは、一本の電話だった。




長女の友人からの電話。
相当気が動転して、興奮し、泣いていた。


この友人、何年も前から鬱病を患っている。
薬もきちんと飲んでいるのだが、なかなか精神的に安定できない。
困ったことに、辛さをお酒に逃げている。


基本的に酒好き。
しかし、ここのところその酒好きに拍車がかかり、朝の9時から
夜の7時まで飲み続けている。

(午後7時に寝て、午前5時に起床。つまり起きている間ほとんど酔っぱ)

自分でも、お酒ばかり飲むのは悪いと思っているので、部屋に
お酒を置かないようにしている。
それで、ATMが開く午前9時、お金をおろし、その足でお酒を買い、
部屋で飲むんだそうだ。
どうやら、その買ってきたお酒が尽きたら眠りにつく毎日。



そんな生活をしていて、身体に良いわけがない。


鬱病の薬をもらいに受診した際、彼女がお酒臭いのに医者が
気づき、血液検査を勧められた。
結果は、ひどいものだった。
夫よりもひどい数値。


禁酒を言い渡される。



けど、もうこうなったら禁酒なんてできるはずもなく。


飲んでしまう。


自己嫌悪。


そして友だちに救いを求める。


長女と彼女が電話で話して、いくらか心が落ち着いたようだ。



が、その3時間後、やっぱり飲んでしまった。



それで、他の友だちに電話し、その友だちが長女にメール。


「C子が、『死にたい』って泣いてる。でも私、今お風呂中 
 だから、C子のところへ行けないの。長女ちゃんどうにかして」




長女は、就活に出るところだった。
頭を抱える長女。



三女が「そんなん、お風呂から上がって出かけたらええやん」


その後、どうなったか私は知らない。


取り急ぎ、彼女の親に連絡すべきだよね。
彼女は一人暮らし。
親の電話番号は、友だちの誰も知らない。
長女が、親の住所を控えていた。



しょうがない、ここは大人の出番だわ。

「わかった。お母さんが親御さんの所へ速達の手紙を出すわ」

などと、胸を叩いてしまった。
うまくいけばいいけど…。




  ↑
 押すと続きが読めるよ



あんなに頭の良い子なのに……。



人間って弱い生き物だ。
みんなで支え合って生きなくちゃ。
でも、人に寄りかかりすぎると自分の足で立てなくなる。




もう一人、DVで苦しんでいる人の話は、また明日にでも。



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2005年04月04日(月)  背中合わせの夫婦

真夜中、食器を洗う。


午前0時前に帰宅した次女に食事を出し、夫の夜食の用意を
したら、食器が山盛りになった。
これをそのまま放置して寝ようか、片づけようか、めちゃくちゃ
迷って片づけることを選択した。


これで、今日、四回目の食器洗い。
食洗機にぶち込むという手もあるが、鍋は手洗い必須。
なら、全部わたくし自らの御手で洗ってしまおうってなモンだ。


たいした料理でもないのに、食器だけはたまるんだな。



そして、恐れていた事態が〜。


午前1時半、
食器を洗い終わった頃、夫、帰宅


旦那、帰るのが早すぎますよ。
せめて午前2時を回ってからお帰りやす。
次の日がゴルフなので、一生懸命店の片づけして早く帰って
来たのね。


普通の家庭とは生活リズムが違うゆえ、その時、長女も次女も
起きていた。
みなで、カウントダウンTVを観ていた。


安室ちゃ〜ん、かっこいい〜♪ ←長女がファンなのだ


「安室って、何歳になるんや?」
皆の会話に混じりたくて、夫が問いかけてきた。



「え〜と、27才くらい?」
愛想よく答えてあげた。



「ウソや。アホかお前は〜。
    安室はもう30にはなってるわっ」




怒鳴られたんですが。
アホって言われたんですけど。
安室の年齢を教えて、どうしてアホよばわりされなあかんの?



アホはあんただっ。
安室は27才くらいだ。
間違ってるのは、お前だっ。



「安室の子どもは、確か小学校入学くらいだから安室は27くらいだよ」

怒るまいと心を静めながら、静かに夫に教えた。


「なに言ってるんや。あれは30くらいやっ。27のわけないわっ」

旦那、頑固ですね。



そういうやりとりを聞いていた長女は、まいったちゃんの顔をして
「んじゃ〜、インターネットで調べたらええやん」

 

調べるほどの事でもない。
いいんだ、安室は27才なんだから。


「いいから、調べるっ」
長女がパソコンの電源を入れた。



ほぅ〜ら、27才だった。9月の誕生日で28才だった。<(`^´)>




夫、かたなし。


「え?そうなんか?へぇ〜」


なんでも、安室がデビューした当時の事を夫はよく覚えているそうで。
夜の街を練り歩き、飲み屋で安室の歌をよく聴いたらしい。

「確か、ワシが34才くらいの頃やった」

遠い目で、若かりし元気だった頃の自分を思い出す夫。



そうですか。夜の街はさぞ楽しかったのでしょうね。
当時の安室の曲を聴くと、どんな事が思い出されるのでしょうね。
べっぴんさんの飲み屋のねーちゃんに入れあげたことでも思い出す
のでしょうかね。

     ↑
   すっかり卑屈


34才の頃ったら、三女が4才くらい。次女が8才で長女が10才。


私が髪振り乱して育児に精出していた頃じゃないか〜。
親友が亡くなったショックから立ち直れず、落ち込んでいた頃だ〜。
あの頃、夫は娘たちの世話もほとんどせず、休みっちゃ〜ゴルフへ
行って、帰りに酒飲んで、午前様だった。
その頃の歌なんて、何ひとつ覚えちゃいない。
当然、思い出の曲もない。




夫にアホよばわりされ、辛かった頃を思いだし、非常にむかついた
気分で床についた昨夜でした。



実は、今でもその不機嫌さが続いてます。
このままだと、今夜は夫に因縁つけること確実。




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こういう時は、開き直るしかないでしょ。




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