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明日 咲く花
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2004年12月06日(月)  風俗好きの男性達へ

夫と二人で車の中。

信号待ちで外を見ると、電柱に張り紙。
「大学生・OL・主婦派遣します。
 映画・ドライブ・デートOK。
           TELXXX-XXXX」

かわいらしい女性の写真が大きく載ったポスターだ。


しばし、宣伝文句と女性の顔に見とれる。
久しぶりにこの手の張り紙を見た。


思わず夫に話しかけた。

「ねぇ、電話したら、あんなにかわいい子が来るのかな?」

「来る、、、と思う」

「え〜、あれはお客を釣るための写真だから、あんなにかわいいのは
 来ないでしょ〜?」

「いや、来る、、、と思う」


旦那さん、それって確証があっての発言でしょうか?


「Kさん(独身・彼女なし)がよく使ってるんだ」

Kさんがその手の所から彼女もどきを借り出してデートしてるのを、
何度か見たことがあるそうだ。


「でもさ、そういうのって恐いじゃない?
 やく●とかがからんでいたりしないのかな?」

「それは大丈夫や」
旦那さ〜ん、今度は断言しましたね〜。

「でもでも、病気がうつされることもあるんじゃないの?」

「それはあるかもしれへん」
恐いですね〜。知らない女性とHして、病気をうつされるんですよ。
そんなリスクを冒してまで、女性とデート&Hしたいものでしょうか?



女性にはわからない世界だ。別世界。
とは言っても、男女そろってこその世界だ。

男って、線引きが甘いと思う。
好みのタイプ、まぁこれなら許せるタイプの許容範囲が広い。

女は、そこが厳しい。
ここは譲れないという境界線が男性より上にある。
だから、セクハラも女性から訴えることが多いんだろうな。


飲み会でも、男性ばかりより女性がそばにいるとうれしくなる
んだって?とにかく女性と一緒にいるのが好きとか?
Hする・しないに関わらず、女性と時間を共にするのがうれしいの?
(誰に聞いているんだろう?)


どこの誰ともわからない、どんな病気持ちかもしれない女性とでも、
そこそこかわいかったら、デートしたり食事したり、最後の一線を
越えたりしたいものなのだな。←決めつけた





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でも、人生すべてが暇つぶしって説もあるから、それはそれで
いいのかもね。


私的には、男性も真実の愛を求めて真摯に人生を歩んでほしいよ。
     ↑    
(あくまでも理想論です)




2004年12月05日(日)  奥さん、事件ですっ。

夕方5時を過ぎると、あたりはもう薄暗くなる。

薄暗い中を、急ぎ足でスーパーへ買い出しにでかける。
もっと早く行けば良いのだけど、なかなかそうはいかない。
それに、夕方になると鮮魚たちが安いのだ。
1パック100円の値引きは、5人家族のうちにはとても
ありがたい。



いつものように買い物を終え、スーパーの出口に立った。
外は雨。
傘を広げようとしていると、後ろからトンと人が当たってきた。


「あ、どうもすいません」
身長175cm、体重80kgくらいはあるだろうか、大柄でひげ面の
男性が謝ってきた。
ウィンドブレーカーにジャージ姿。

「あ、すいません」
私も、謝り返した。

三女の中学の先生に似ているな〜と、心の中で思った。
生徒指導のF先生にそっくり。
あの男性も教職に就いているのだろうか?



帰り道、雨の中、自販機の前に立ち止まる。
タバコが切れているのだ。
小銭がなかったので千円札を自販機に入れる。
雨に濡れた千円札は、入れにくい。
それでもタバコを買うことは止めない。
タバコを取り出す手が、雨に濡れる。


踏み切りを越え、公園の前まで歩いた。


公園の横を通ろうとした時、向こうから車が曲がってきた。
車をやり過ごそうと、道の端に寄る。

ところが、車はどんどん私に近づいて来る。


え?


ゆっくりと近づいて来る。
当たりそうだ。
いや、当たる。


しょうがなく、私は立ち止まった。


車の窓が開き、男性が顔を出した。


「すいません、この道は通り抜けができますか?」


顔を見ると、先程スーパーで後ろから当たった男性だった。
人の顔を覚えるのは苦手だけど、さっきのさっき出会ったところ
なので見間違えるはずはない。


「あの、どちらまで行かはるんですか?」
気取って、京都弁で聞いてみた。

何故か私は人から道を聞かれることが多い。
ぼんやりふわふわ歩いているので、暇そうに見えるからだろう。

いつも道を聞かれた時と同じように、親切に相手に聞いたのだ。


「それが…」
男性が言いよどんだ。






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思いがけない言葉に驚いた私は、早くこの場を去るべきだと察知した。


「はい、この道は通り抜けできます」
きっぱりと告げた。
きっと、私は思い切り不審そうな顔をしていただろう。

その時、遠くの方でパトカーのサイレンが聞こえた。
もしかして…。
嫌な予感が私を包んだ。


男は車を走らせた。


良かった。とりあえず男は去った。
私は家へと急いだ。


ところが、大変なことに気付いたのだ。

男が車を走らせた方向には、私の家もあるのだ。
通り抜けできますと言ったが、それは間違いだ。
実はまっすぐ進むとつき当たってしまう。
そのつき当たりの手前には、私の家があるのだ。

私って、どうしてこうなんだろう。
物事を完璧に出来ない。どこか一本抜けている。


ドキドキしながら、家へ向かった。



幸い、家の回りに男の車はなかった。
急いでカギを開け、家の中に入った。
家の中に入りカギをかけ、やっとほっとした。



が、それからが忙しかった。
まず、三女にこの出来事を報告。
自室にいた次女にも報告。


遅れて帰宅の長女を、駅まで迎えに行く。
長女にも報告。

当然、夫にも携帯メールで報告。
しかし、夫は返事をくれなかった。


ひどい。冷たい夫だ。(ー_ーメ)



長女を迎える駅までの道、覆面パトカーを2台見た。
サイレンのピカピカを点滅させながら、音は出さずに巡回していた。


あの男に何か関係があるのだろうか?

そんな事を考えながら飲む酒は、酔いがなかなか回らなかった。
酔いが回らないうちに、夫が帰宅した。
さっそく、男との出来事を力を込めて報告した。

「それはお前、スーパーにいた時から狙われていたんや」

狙われていたのだろうか?
狙ったくせに、何もせずに去って行ったんだろうか?
まさか、「近くで見たらびっくり」な奥様だったので、恐れをなした
んだろうか?


「とにかく、しばらく気ぃ付けや」
夫に心配してもらい、ご機嫌で酔いが回って就寝した。



誕生日前、12月4日の出来事。

良い記念になりました。
もしもあの男が何かの事件の犯人だったら、また日記で大騒ぎ
するでしょう。


その時は、お相手をよろしく。



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