2006年08月15日(火) |
一生懸命努力する事が心を動かすのです・・・ |
ダンスでとことん落ち込んだときはどうしたらよいのでしょう… レッスンで一緒の人に思わず見とれてしまい、 先生もレッスン後に、もう一度見たいと踊らせた位素敵だったのです。 感動すると同時に自分は何なのだと究極に落ち込みました。 心に染み渡るダンスを踊るにはどうしたらよいのだろう… 以前先生に言われました。 誰一人として私の心に響く踊りをしてないと。 一生懸命踊りなさい世界観を持って踊りなさいと。 一生懸命には見えないのでしょうか。 世界観を出す踊りにするには…?憧れで悩みます。 (一部省略・抜粋)
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メールを拝見致しました。
貴方に伝えたいのは... ダンスでも勉強でも同じですが、 人がどう思うのか、 人が何を感じるのかではなく、 貴方が納得できるまで踊れるのか、 勉強できるのかではないでしょうか?
そして、貴方がやっている事を 心からたのしんでいるのかが大切なのではないでしょうか?
下手だろうが上手かろうが、 一生懸命に努力する姿が人を動かすものです。 (全文掲載)
杏珠
2006年08月10日(木) |
体調不良について・・・ |
杏珠先生
こんばんは。 御祈祷の継続ありがとうございます。 六明師にもどうぞよろしくお伝えください。
唐突で申し訳ありません、 おとといから突然体調の変化があり少々心配なため、 本日はメールをいたしております。
実は一昨日の朝起きた時からひどいめまいが止まないのです。 昨日一昨日と仕事が休みだったため、 最近疲れぎみだったこともあり家でゆっくりと過ごしていたのですが、 今朝も猛烈なめまいが消えず、初めて仕事を休んでしまいました。 熱中症かと思い水分を意識してとってみたものの、 やっぱり症状が改善されません。
簡単に言うと視界が回る・・・といいますか、 鼻の根元から眼球の裏、 後頭部にかけて無重力状態といった感じでしょうか? それに伴い転んだりつまづいたりし、まっすぐ歩けません。 こうしてメールを打っていても 普段よりずっと多く打ち間違いをしてしまいます。 食欲も普通なので体調の変化はこのめまいだけなのですが、 自分の意識でない動きを体がしている感覚ですごく辛いんです。
お盆の時期特有の体調不良か、それとも御念珠の疲れか、 それとも全く別の理由からなのか・・・。 今まで平衡感覚に関する不調は体験したことなかったのに、 今年に入って酷いめまいは2度目なのでちょっと不安です。 私の気にし過ぎ、だけならいいのですが。
お忙しいところ大変恐縮なのですが、 ご指導いただけたらと思います。 毎日気温が変わる今年の夏ですが、 杏珠先生もご自愛ください。 (全文掲載)
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メールを拝見致しました。 貴方の体調に障っているものを改めて霊視致しましたが・・・
今現在はご先祖様やその他の霊からたよられている様子は伺えませんが (但し、低い位置にある御霊(餓鬼など)が常に足元で隙を狙っているように視えますから、感情の上下には注意が必要です)、 背中と旨に御家族からの生霊の存在が視えました。
背中に憑いている生霊(念)は、 『貴方のことをあてにしている』『おんぶに抱っこ』 『あんただけ幸せにしてなるものか』という ”恨み”の状態にある 貴方の家族からのものです。 胸に憑いている生霊は『うらやましい』という妬みの状態にある 家族からのものです。
御自分の肉親からの生霊は「血」からくるものですから、 祈願では対処しきれませんので、 とにかく ”気持ちの距離”を置く事です。
この距離感は貴方にとっての一番の課題だと思います。 (全文掲載) 杏珠
2006年08月06日(日) |
お盆とはご先祖様を想う季節・・・ |
時期的に、とてもお忙しいとは思うのですが、 あまりに痛みがひどいのでご相談させてください。。。
じつは、左目とその裏の頭がすごく痛いのです。 夏風邪のあとではあるのですが。。。
お盆前という時期と左目と左の頭という場所から 先生のお力をお借りしないとなおらない霊障かもしれないなと思いまして。。。 メールを送らせていただきました。 お忙しいのに本当に申し訳ありません。
(省略)のことで散々お世話になりましたし、 多少のことではご相談しないようにと心がけてきたつもりなのですが。。。
とりあえず、バファリンを飲んでみようと思いますが 仕事がものすごくつまっていて、 夜中におきてやらないとまにあわないだろう状況です。
もし霊障だとしたら、最近、(省略)を みにいったので、それで大興奮して 精神の波ができてつけこまれたのかなと反省しております。
なにとぞ、よろしくお願いいたします。 (一部省略・抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 メールを拝見致しました。
貴方の「痛み」の原因を霊視致しましたが・・・ (省略)家のご先祖様からの訴えのようです。
六明師が毎朝祈願と共に供養を執り行ってくださっておりますが、 それ以外に大切なもの・・・ それは貴方自身のご先祖様の事を想う気持ちです。
表面的なことではなく、 心の中でどう考えているのかが本当に大切なのです。
この時期は子孫のもとにご先祖様が帰っていらっしゃる季節なのですが、 貴方にたよっていらしているご先祖様に対して 大切に想う気持ちや感謝の気持ちを心からもつことが出来れば、 その痛みは消えるでしょう。
それをしてもなお痛みが消えないようでしたら、 ご先祖様がねむっておられるお墓で 手を合わせることをしてほしいと望んでいらっしゃるとお考え下さい・・・ (全文掲載)
杏珠
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