| 2004年09月09日(木) |
愛を添付して贈ります・・（貴方は、今の私を敏感に・・） |
AYA先生、お返事ありがとうございました。
いつも与えて下さる心の対話に、感謝の気持ちでいっぱいです。
あれから、これまでの鑑定結果を何度も読んで過ごしています。
AYA先生、私が先日差し上げたメールは、
まさに、一番最初の鑑定結果で頂いた言葉そのものですね。
私の目は飛び出んばかりになり、宇宙の何たるかを知る思いでした。
心から「あぁ、そうだったのか。」と納得し、
こうやって導いていただいたことに心から感謝しました。
本当に、本当にありがとうございます！
そして、気づいたことがありました。
「貴方は、ユタの私の言葉を真に捉え．．．」
「貴方は、 私の言葉を真に捉え．．．」
この言葉の差。最近のAYA先生のダイアリーや宝箱を見て、
今までよりも深く、AYA先生とユタのことを感じています。
この世とあの世。内と外。天と地。空と海。
共感が生む幸せと、共感が生む不幸。
気づく幸せと、気づく不幸。
様々な二面性が、水面を見るかのごとく、
うねうねと揺れる波動のように感じられます。
最初の鑑定と違い、先日の鑑定結果は、
そのほとんどが、ユタのお言葉のままでした。
この流れに、喜びを感じる自分がいます。
人の心に気持ちをおく必要が、私にはあります。
それは、私にとって喜びの作業です。
「思い込み」と「心の癖」いう壁が、それを阻んでいました。
壁が崩れたお陰で、そのチャンスが今、たくさん訪れています。
AYA先生が教えてくれたんですね。
神仏が、ご先祖様が、他人の中の神仏が、
たくさんの人々が、それを教えてくれたんですね。
私の周りに起こる事件の１つ１つに対して、
自分がどうやって反応し、どういう結果を出し、どう動いたか。
これが本当に重要なんだと思います。
それは、誰にとっても大切なこと。
私の周りの大切な友だちが、
それに挑むとき．．悩めるとき．．
私も傍で一緒に考えて生きたい。相手の視点で考えたい。
第三者としてではなく、当事者として考えたい。
そんな風に感じています。
そして、そこで生まれる「共感」という持ち物を、
相手の雲を増やす場面では使わないこと。
また、同じく「放任」という持ち物も、
相手の雲を厚くする場面では使わないこと。
これを私の学びとし、両手に愛を持って、
一緒に生きて、幸せに近づいてゆきたいと考えています。
今までと同じ生活を送り、今までと同じ物に囲まれ、
周りにはいつもの顔がある。
それなのに、こんなに毎日が変化している。
供養に終わりがないように、学びにも終わりはない。
AYA先生、これからもどうぞよろしくお願い致します。
何段も登り、何者にも邪魔されぬよう、
何者にも、わたしの大切な人達が邪魔されぬよう、
そして、わたしが大切な人の邪魔をせぬよう、
これからも、地道に精進してゆこうと思います。
それではまたお便りします。
AYA先生も変化の中、お身体くれぐれもご自愛下さい。
愛を添付して贈ります。
貴方からの愛の添付確かに、受け取りました。
本当に、本当にありがとうございました。
貴方は、今の私を敏感に感じて下さっているのですね。
貴方のように、ご祈祷を長い期間されている方々から
温かい沢山の励ましとご心配を頂いています。
本当に、胸が詰まるほどに嬉しくて、嬉しくて・・
そして、本当に申し訳なくて・・。
心からの感謝をお送り致します。
今までは、今の私の状態を記載すべきではない・・と
思っていましたが、
今の私の心境を正直に、日記の中にしたためます。
貴方は、
この日記が書けない期間、これまでのやり取りを振り返り、
又、多くの繋がりをご自身で発見されて、
多くの喜びに繋がる大切な学びを得ているのですね。
本当に、貴方には頭が下がります。
貴方は、もっともっと多くの事を得る事ができる方です。
これからの貴方が本当に楽しみでなりません。
貴方の真の幸せの為に、
又、多くの人の善ききっかけとなるように、
全身全霊、心を込め、精進致します。
本当に、ありがとうございました。
心からの感謝の思いを込め、お送り致します。
−ＡＹＡ−
| 2004年09月08日(水) |
ご神仏が、今の貴重な時間を・・（理想的な貴方の望む環境を・・） |
こんにちは。ごぶさたしておりました。お元気でしょうか。
私は淡々とやるべき目標を決めて暮らしています。
これまで迷いや焦りもあったのですが、
きっとご神仏が、
今の貴重な時間を与えてくださっているのだと思い、
絶対にこの期日までにはやりとげようと決めて、取り組んでいます。
すべては一人きりの作業なので、時々
自分は間違った方向に進んでいないかと不安になります。
そういう時には、一年後の自分をイメ-ジします。
今やっていることで、この先の自分がよくなっているかを考えるんです。
たいへんに贅沢な時間を与えていただいているのかもしれません。
いわゆる金銭的には贅沢なことはまるで一切なく、
どちらかといえばシンプルでストイックで何も起こらない日々なのですが、
こういう時間を過ごせていることが、私にとっては大変に貴重で贅沢で、
ご神仏のおかげなのではと感謝したくなるんです。
最近、夢の傾向が変わってきました。
いろんな人びとと関わって日常生活をしている夢をよく見ます。
内容はいつもおぼえていないのですが、
実際の一人で過ごす時間の多い生活とは対照的に、
たくさんの人びとの中に違和感なく溶け込んで、
いろいろ考えたり感じたり行動したりといった夢です。
ドラマの登場人物の一人になったみたいな感じです。
こういう生活を、この先には送るようになることもあるかもしれません。
大きな台風や地震などがありましたが、
大丈夫だったでしょうか。
どうぞ、お体をおいたわりくださいませ。
ありがとうございます。
貴方からのご報告、拝見致しました。
貴方のこのお言葉、
神仏が貴重な時間を与えてくださっている・・。
本当に、その通りですね。
確かに、今の私も、
大きな学ぶべき、得るべき大切な事を与えて頂いています。
ご祈祷を長い期間されている貴方は、
もうすでに、表面の私の事を敏感に感じているのですね。
貴方からのお返事の言葉には、
表面の私への答えがあちこちにあります。
そして、
貴方の送られた言葉のあちこちにお心遣いを感じています。
本当に、ありがとうございます。
何度も同じ事を申し上げていますが、
私は、貴方と共に、この同じ時代に生きている事を本当に、
心から嬉しく思います。
それから、貴方の夢・・これは、
これからの将来の環境が変化するという意味に思われます。
夢は、己で左右する事もできます。
どうか、
理想的な貴方の望む環境を真剣に願ってください。
成功哲学の開祖であるジェームズ・アレンも言っています。
「未来の環境は、思考が創る・・」と。
貴方のこれからが、幸多きものでありますように。
心を込め、常に念じています。
−ＡＹＡ−
| 2004年09月07日(火) |
祈祷の継続を・・・（貴方は、これまでにはないほどのスピードで・） |
AYAさま こんばんは。
ご連絡ありがとうございました。
祈祷の継続をお願いいたします。
先ほど振り込んでおきました（明日扱いになると思います）ので、
ご確認下さいませ。
おとといの夜の話ですが、
急に自分の精神を上手くコントロールできなくなり、
そばにいる彼にイライラと腹を立てたり、
いろんなことが不安になり、涙が出てきたりしました。
自分ではどうにも制御できない心の動きで、
私は普段そんなことはほとんどないので、ひどく驚きました。
それは夜中（2時頃）だったのですが、
いまだに前の彼の生霊の影響がうかがえますか？
彼は今も私に対して強い念を飛ばしているのでしょうか。
また私は今の彼との結婚等を考えていますが、
その時期は祈祷が終わってからの方がよいでしょうか。
ご負担のない時にでもご返信いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
貴方へのお返事、
大変に遅くなり、誠に申し訳ありませんでした。
貴方からのご報告には、
精神を上手くコントロールできない・・とありましたが、
その後は、如何でしょうか？
ご祈祷をしている方々は、ある一定の期間に差し掛かると、
最も視たくない自分・・
これまで避けていた心のある場所に光が当てられます。
これは、全ての方々に起こる事です。
どうか、ご安心下さい。 何も心配はありません。
それどころか、
貴方は、これまでにはないほどのスピードで・・
とても速い速度でご自身の壁を乗り越えようとしています。
何故、その結果が生まれたのか・・その意味する所は何か？
それをご自身の中で、得るのです。
それから、
貴方からのご質問に、まだ前の彼からの生霊があるのか？
と、ありましたが、
全てが完全に消去されています・・とは言いがたい、
と、ユタの私は感じています。
何故なら、
貴方の中には、まだ、前の彼への
悪しき思いが渦巻いているように感じるからです。
厳しき言葉で申し上げてますが、
この思いも、ご祈祷をされているこれからの貴方は、
手放していくようになります。
大丈夫です。
焦らずに冷静に、温かく、責める事無く、ご自分の心を
感じてください。
又、いつでも結構です。
何かありましたら、ご連絡下さい。
最後になりましたが、
現在の彼との結婚は貴方が仰るように、
ご祈祷が終了してからの方が、良い流れになる・・
と、私は考えています。
貴方の真の幸せの為に、いつでも貴方を思っています。
貴方のお名前、姿が浮かぶのです。
御祈祷をされている貴方の側には、私だけではなく、
常に、善きものが、貴方を視つめています。
−ＡＹＡ−
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