| 2004年08月29日(日) |
毎日を精一杯に生きる・・・(この言葉の深さ・・) |
お返事ありがとうございました。 遅くなりまして、申し訳ありません。 御念珠の件も、 御確認くださって、ありがとうございます。 気にしすぎてしまっていましたね。 本当にすみませんでした。 御念珠は「回復」ということをするのですね。 このところは白く濁っていたのが、 同じ白でも透明感のある白に変化してきたように思います。
「魔」を気にしないことが、私のテ-マですね。 不安をつくらない。 毎日を精一杯に生きること。 自分の仕事に集中すること。 それから自分を責めないこと。
これらは常に繋がりあっていて、 私の心の癖を形づくってきていたんですね。 オリンピックを観て、私も乗り越えるぞ!という気持ちが高ま っています。 今、心楽しさのようなものが、 どこからか自分の中に流れ込んできているような感じがしています。 でも、気分の良い悪いに左右されず、 淡々と毎日やるべきことを きちんとやっていくことが大事なのでしょうね。 ありがとうございます。
貴方からのお返事、拝見致しました。 貴方が今、ご自分の目標、毎日の指針を新たに 前を向き、上を視て、 毎日を過ごそうと努力されている事を感じています。
貴方の仰るとおりです。 『精一杯生きる・・』 この言葉こそが全てに繋がる言葉です。 幸を生み、ご供養の元になる言葉です。 そして、最も難しいとされる言葉です。 無理なく、焦らず、常に、精一杯・・ そうやって生きる事が、どれだけの幸を生む事ことか・・ 又、貴方から、改めて良き気づきを頂きました。 本当にありがとうございます。 又、貴方からのご連絡を心よりお待ちしています。
−AYA−
| 2004年08月28日(土) |
本当に見ていただいてよかったです・・(善ききっかけになる事が・・) |
おそくなってしまい、申しわけありません。 鑑定していただいき本当にありがとうございました。 やはり、前世が関係していたのですね。 男性関係を拒否していたなんてちょっと驚きましたが、 ちゃんと知れて嬉しかったです。 全く希望も持てない状態だったのですが、AYAさんに見ていただいて、 希望も持てるようになりましたし、がんばろうと思いました。 AYAさんがおっしゃった通り、 私は意志がとても弱く何やってもすぐに挫折してしまい続きません。 そういう所をいつも直さなくてはと思っていましたが、 自分にとても甘い所があるのでなかなか直せませんでした。 しかしAYAさんがおっしゃたように 自分を変えられるのは自分しかいないんですよね。 改めて本当にそう思いました。 AYAさんの言葉にとても感激いたしました。 そして心奥底に響きました。 丁寧に鑑定していただき、本当にありがとうございました。 ぜひ、身代わり念珠と極蜜祈祷を申込したいです。 申込するときにまたご連絡させていただきます。 本当に見ていただいてよかったです。 心から感謝いたします。
貴方からのお返事、拝見致しました。 貴方が私の鑑定を真に受け取り、心から自分を変えたい・・ と前を向き、目標を胸に抱えている事を感じます。 貴方にとって、善ききっかけになる事ができた・・ それが何よりも嬉しいのです。 ただ、 己を変える・・それは大変に厳しく困難な道です。
どうか、 今のお気持ちを決して忘れる事がない様に 胸に刻み付けて、一日をお過ごし下さい。 貴方の幸せへの道が、明確に視る日が早く訪れますように。
−AYA−
| 2004年08月27日(金) |
私も自分に言い聞かせています・・(貴方と私は・・) |
AYA先生 こんにちは。 ご祈祷の受付と、お言葉をありがとうございました。 私が何故、 物事を深く捉え、考え、受け取ってしまうのか。 なぜなのか、どうして私が、そのAYA先生のおっしゃっている 「人を助ける立場にある人間」なのか、 この「何故」は、背後にある答えは、 とても深くシンプルな「何故」ですね。 何故生きているのか?っていうのと同じくらい。
当初3ヶ月の予定だと思っていたご祈祷が、今度で6ヶ月目に入ります。 このことを私は、 「なんで私はそうなっちゃっているのだろう?」というよりも、 「私の背負っているものは、それだけ大きいのだろう」と、 これまでの私のご先祖様の供養の分も、 私の前世過去からの業、因縁も、含めて。 その背負っているものがどういうもの、ことなのか、 そこにこだわろうとするのではなく、 ただ、そういうふうに捉えて、 ご祈祷をお願いできる環境にあるのであれば、 ただ、そういうことなのだと、それに感謝して、 その踏み込んだご縁を続ける。 「そういうことなんだ」と思って続けさせていただいております。
AYA先生が以前におっしゃっていた、 3ヶ月で1クールという数え方からすると、 今回のご祈祷で2クールという節目を迎えますが、 果たしてそれで終わらせられるのだろうか、まだまだな気もします。 3クール目はどうでしょうか?もっとわかんないですね。 祈願達成も、お金のことも、わかんないから、 来たるそのときに委ねようという心持ちです。
仮に、私がAYA先生にも出会ってなくて、ご祈祷もしていなく、 普通にそれまでと同じペースで人生を歩んでいたら、 今の私はどんなだったのだろう?っていうのも思ったりしますけど、 やっぱりそれも、どうだったかなんてわからなくて、 ただ自分の壁にぶち当たっているのだけは確かであり、 でも、今ある自分だけが必然であり、今生の私は、 ここでこういう大きな分岐点を迎えるようになっていたのだと、 この出会いは、必然で、そういうことなんだと、 なんか、不思議だなあ。と思います。
> 近い将来において、今の悩みに深く感謝する時が訪れます。
AYA先生には何度もこの励ましを頂いているようで・・・。 いただいたこの言葉に匹敵するような言葉を、 今、このオリンピックの時期に、さらに いろんな人がテレビを通して後押しして言ってくれ、 自分にはまだ、それが実感に値するに至らないけれども AYAが私におっしゃるように、私も自分に言い聞かせています。 あんまり期待もしていない自分がいるのですが・・・。
本当に、ご祈祷の力はすごいですね。 こういう場を設けてくださって、どうもありがとうございます。
貴方へのお返事、 大変に遅くなり、誠に申し訳ありませんでした。 貴方からの文章を読み、 早くにお返事したいと気持ちは常に焦っていました。 ただ、ユタの私はそれを黙ってみている様でしたが・・
貴方へ 私の個人的な意見、情報をお伝えすることができない、 と申し上げたのは、 貴方と表面にいる私があまりにも似ているからです。 貴方の自己を分析する時の言葉は、 そのまま、表面の私が、私を感じるときと同じなのです。
正直に申し上げます。 あまりにも似ている場合、人は近づきすぎます。 私が貴方に近づきすぎると、今後の過程において、 私は、貴方に適切なアドバイスができなくなります。 私が何故、大切な家族や友人、近しい人の鑑定を 一切、行なわないのか、その理由は日記にて述べています。
表面の私が、貴方を特別視すればするほど、 ユタの私の言葉をあいまいに受け取ってしまう・・ これまでの相談者の方々の中にもいらっしゃいました。 最も、私が注意しなければならない事の一つです。 又、現在移転して間もない為に 表面の私に対してのご質問が大変に多くなっており、 貴方からのご質問をお借りし、 「AYA宝箱」にて、 ご理解が得られるようにと掲載致しました。
これが、私の正直な気持ちです。 貴方と私は、同じ立場にいる人間に思えてなりません。 弱い時の貴方も、輝いている時の貴方も、 どちらの貴方も、私にとっては、とても近い存在なのです。 だからこそ、貴方と私は 幸せのリレーをしながらお互いに多くの事を受け取り、 多くの気づきを与え合うができるのではないでしょうか。 貴方の幸せを変わらずに、願っています。
−AYA−
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