| 2004年07月29日(木) |
新しい出発を・・・(ご卒業、おめでとうございます!) |
AYA先生 こんにちは。 連日の猛暑、 名古屋はこちらとは比にならない暑さと想像します。 お元気にお過ごしですか?
新しい自分になるべく、新しい出発をするべく、心の整理をしました。 手放すものはどんどん手放し 身軽にしていこう、と。 今回最も大きなものとして セラピーを手放しました。 人から言われたコメントで悩むのではなく もっともっと自分で感じることを大切にしたくなったのです。 セラピーなどカウンセリングは ともすると心を許してしまい カウンセラーの発言にズレを感じても 自分が間違っている、と思い込ませてしまいます。 以前から少なからずズレは感じていたのですが 今回はっきりとそれを感じ、心が、違う!と叫びました。 自分で考えるように毎回促されますが 実はカウンセラーの思惑通りに 自分で自分を動かしていたような気がします。 それが幸せへの道だと私自身が思っていたのでしょう。 以前と似たパターンです。 今回カウンセラーのとある言葉を聞いて目が覚めました。 その方がおかしいとは思いません。 ただ、自分の中で何かが納得いかなかったのです。 その方に対して警戒心をもち、 筋肉を強張らせている自分がいたのです。 『全てを手放す』とはその方から言われたのですが その方から離れることも含まれている、と感じました。 振り回されるのではないか、 そんな恐怖が湧きました。
離れよう、と決意してから一週間程時間を置きました。 冷静な判断をしたかったからです。 とてもお世話になっていましたし。 結果、心を落ち着かせても気持ちは変わりませんでした。
手放した今、とてもすっきりした気分です。 こだわらない生き方 無理をしない生き方 囚われない生き方 怠らない生き方 仏道(というのですか?)を目指すことには何ら以前から変わりません。 でも、自分を苦しめながら目指す道を進むのは 何かが違う気がするのです。
私はただの俗な人間で 人一倍苦労している人間ではありません。 人一倍努力している人間でもありません。 人に埋もれたら分からなくなるちっぽけな人間です。 失敗もたくさんし、汚い心もたくさん持った人間です。 人と違う人間ではありません。 人と一緒の人間なんです。
・・・私は嫌です、傲慢になることだけは。 絶対に絶対に嫌です。 傲慢になりやすいからこそ そこには厳しく行きたいのです。 人にランクをつけたくないのです。 ランクをつけようとする自分が見え隠れしているから。 カウンセラーの方には本当にお世話になり、感謝しています。 が、私が変わったのかその方が変わったのか。。。 もっと自分を信じたくなりました。
AYA先生、 いつも黙って私の話に耳を傾けてくださって 本当に本当にありがとうございます。 先生が何もおっしゃらないからこそ 私は自分のことを身にしみて感じ、気づくことができます。
抽象的な文章で分かり難かったかもしれません。 申し訳ありません。
8月の第一週は一年で一番元気になります。 冷静さを失わないようにいきます。
毎回AYA先生の日記を心待ちにしていますよ! 私に話し掛けられている気分です。 ありがとうございます! (全文掲載)
貴方からのご報告を心待ちにしておりました。 実は、ユタの私は、 貴方のご報告を春の景色にて伝えていました。
ご卒業、おめでとうございます。 心から、心から、貴方の成長を感じています。 本当に、嬉しいです。
貴方は、カウンセラーの方に対し、 申し訳ない・・とのお詫びの言葉で一杯の様ですが、 どうか、正々堂々と、卒業できました・・とのお言葉を 感謝の念を込め、お送り下さい。 貴方からの文章には、 素晴らしい心が、あちこちに垣間見えます。
貴方は、幾つもの「善き種」を秘めています。 貴方の仰るとおりです。 己を信じ、己を育む・・ 貴方の「善き種」を開花させるのです。 貴方の美しい、大きな花を咲かせましょう。 視えざる大きな力は、常に貴方のその花を育てようと 貴方を常に、見守って下さっています。
貴方は心の分岐点を 私に頼らずに、ご自分で乗り越える事ができたのです。 本当に、素晴らしい・・貴方にありがとう・・ 心から、感謝とエールを送ります。 又、貴方から学ぶ事ができました。 本当に、ありがとうございました。 心からの感謝を込めて、大きな慶びをお送り致します。
−AYA−
| 2004年07月28日(水) |
このお念珠は六明師様に・・・(黒い色のもので御包み下さい) |
このお念珠は六明師様にお願いしようと思っております。 今の、御念珠を持っていると気持ち悪くなってきます。 知らずにつけていたためか、その日はおかしくて、後日病院に行きました。 お念珠は送っていたただいた箱にいれました。 すぐにお願いできないのですが、発送する際は連絡いたします。 (全文掲載)
貴方からのお返事、拝見致しました。 そのお念珠は、箱に入れたまま、 貴方からの感謝の念を込め、黒い色のもので御包み下さい。 布でも、紙でも、何でも構いません。 御包みになられ、開かずに、そのまま発送下さい。 貴方から、御炊き上げのご入金が確認されてから、 御炊き上げの儀式が執り行われます。
御念珠が貴方に何を教えているのか・・ どうか、もうしばらくお考え下さい。 又、何かありましたらご連絡下さい。
貴方が、 心から落ち着かれる毎日を過ごせる事ができるよう、 心から、祈ります。
−AYA−
| 2004年07月27日(火) |
お念珠を洗濯機で・・・(それは身に着けてはなりません) |
昨日、お風呂上がりにお念珠をつけ忘れていました。 朝方気がついてつけたのですが、バイトを早退して、 母と話していたら、洗濯機でまわしてしまったとききました。 このお念珠はどのようにしたらよいですか? (全文掲載)
取り急ぎ、ご連絡致します。 貴方のお念珠は、役目を終え、寿命を迎えています。 そのお念珠は、 感謝の念を込め、お近くの神社仏閣へ納めるか、 もしくは、こちらで御炊き上げの儀式を執り行います。 六明師へお願いする場合は、 金3千円をお布施としてお渡ししています。 担当の住所を記載しておきます。 発送する場合は又、ご連絡下さい。 (省略)
今回の原因は、何か? 先日、 私は貴方に頼る御霊と又、家系の因縁についてお話しました。 気づきを与えられても、それが知るに繋がらない場合、 気づきは大きなものへと変化していきます。 御念珠の寿命は、 貴方に気づきを与えるために終わった・・ ユタの私は、そう声にしています。 御念珠に関しては、HPの「よくあるQ&A」をご覧下さい。
貴方が、 身代わり念珠が必要だと思われましたらお申し込み下さい。 貴方ご自身でお決め下さい。
もうすぐ、お盆です。 今の時期も重なり、 貴方は、数多くの気づきを与えられているのです。 貴方が、善き気づきを得る事ができますように。
−AYA−
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