| 2004年07月17日(土) |
私達は、一つの家族ですね・・・(私達は・・皆、) |
昨夜は、あまりにも疲れていて、バタンキューだったんですが、 とても有意義な時間を過ごしてきました。 この世界に、こうして生まれることができて、 心からよかったなぁと思います。 泣いたり笑ったりと、感情の動きも激しかったのですが、 それのどれもが幸せにつながる感情で、これだけの時間を過ごすと、 日常を一定の感情で過ごせるような気がしました。 それも、幸せという感情で、一定の日々を過ごせるような気がします。
この1週間、大きなものが私たちの周りを包んでいたようです。 幸せだね、という会話だけでなく、 世界中にある事件や、ネガティブ要素についても考える機会を 皆で持ちました。 そしてそれをお互いが乗り越える姿を、心強く感じました。 いろんな家族が持っている、辛かった話と、甘い甘い話を聞いて、 笑い転げたり、言葉が通じなくても、 わびさびを感じてとても楽しかったです。 言いたいことが通じなくても、それがとても楽しい時間となりました。 本当に言いたいことは、どうやっても通じてしまうのが面白いですね。
わたしには、たくさんの家族がいます。 自分を生んでくれた両親の他にも、 わたしを娘として考えてくれる両親が、 国境を越えて存在してくれることを、本当に嬉しく思います。 そして、それこそが、わたしを育ててくれた家族のお陰だと感じます。 別の両親の存在を、なんの焼きもちもなく、歪んだ気持ちもなく、 それだからこそ素晴らしいと思ってくれる家族に感謝します。 そして、知り合った人すべてが、大きな家族であり、 一緒に幸せになりたい人々でもあるのだと思います。
そしてその先につながる、 もっと大きな幸せを支えるため、得るために、 何を学び、何を修正し、何を見て前に進めばいいのか、 それを考えて生きたい。
AYAさんは、いつも渦巻きを廻していますよね。 祈りという、見えない芽を、どんどん育ててくれています。 AYAさんの幸せからはじまる大きな幸せが、 みんなみんなくっついていくのを感じています。 言葉、実行する方法、それらは皆違うかもしれないけれど、 人はみな、同じ光をみて、同じ幸せを求めているように感じています。 (一部省略)
貴方からのご報告、ご祈祷に関するご質問、 又、日記への温かいご配慮、拝見致しました。 本当に、ありがとうございます。 日記の件に関しては、貴方からのアドバイスを含め、 話し合いの場を持ちたいと思います。 又、決定され次第、ご連絡させて頂きます。
それから、 ご祈祷に関して、六明師へと再度ご確認致しました。 貴方の場合、間違いなく 「心身健全」にて、ご祈祷は執り行われております。 ご祈祷の内容について、六明師が変更の必要を感じる時は、 必ず、相談者の方へ先に、ご了解を頂きます。 どうか、ご安心下さい。
そして、 貴方からのご報告・・ 貴方は、常にご自分で乗り越えようと励まれていますね。 貴方の仰るとおりです。 私達は、一人残らず、全ての者は一つの家族・・・ 私もそう考えます。 神仏・・視えざる存在から視た人間は、全て同じ家族・・ 私達は、神仏の子・・私も、常にそう考えています。 聖書の一説にも、それは記されています。 貴方は、大変良き学びを受けていますね。 ただ、 貴方の学びは、常に高く、大きい・・
どうか、貴方が、今の大切な時期、 ゆっくりと焦らず、無理せずに過ごす事ができますように。 心から願います。 共に、 確実に、地に足を着け、大切に乗り越えて生きましょう。
−AYA−
| 2004年07月16日(金) |
鑑定後の質問・・・(貴方の幸せは・・・) |
アヤ先生の言ってる子供のなやみとは? 具体的に、どういう事ですか? 供養をされたいと思ってる人は誰ですか? 分かるなら教えてください! それから、 今の会社に来月いっぱいで辞めると言ってしまったんですけど、 夜子供達を夜間保育に預け、 夜仕事しようと考えてますがどう思いますか? 先生私は、逃げ出したかった!不安でしょうがないです もし再婚できるなら、したいです。 再婚は、考えないほうがいいですか?教えてください お願いします。 (全文掲載)
貴方からのご質問、拝見致しました。 早速、貴方からのご質問にお答え致します。
ご供養を望む御霊・・貴方は供養をされた事がありますか。 真剣に供養という事について、お考え下さい。 ユタの私が、貴方に頼る御霊を特定する事は、 貴方の幸せには、決して、繋がりません。 何故なら、 貴方は、苦しい理由をその御霊のせい・・とする と感じるからです。 ですから、誠に申し訳あリませんが、 そのご質問にはお答えする事ができません。 貴方がご自分で、お気づき下さい。
それから、 貴方の子供さんが抱える悩み・・について。 貴方ご自身で、子供さんと直接、お話し下さい。 もっと、もっと、 子供さんと会話をしてあげて欲しいのです。 ごめんなさい・・ 貴方が、 お疲れで、何もかもに絶望している事・・知っています。 貴方の幸せは、 子供さんが幸せだと感じる時に確かなものになります。 どうか、 子供さんの心を私ではなく、直接子供さんにお聴き下さい。
お仕事に関して言えば、 毎日の生活の中で、 子供さんと普通にご飯を食べ、お風呂に入り、 添い寝をしてあげる事のできる環境を目標として お探し下さい。 できる限り探しても、どうしても無理な場合は 夜のお勤めも仕方ない・・と考えています。
それから、もう一つのご質問・・再婚に関して。 子供さんが幸せだと感じる事ができれば、 貴方には、本当の伴侶となる人が現われる・・ そう、感じています。 決して、弱音を吐いてはいけません。 本来の貴方は、それができる方なのです。 今の貴方は、本当の貴方ではありません。
貴方のご質問に対し、厳しき言葉でお答え致しました。 けれど、 私は、貴方に本当に幸せになって欲しいのです。 貴方が、現状から逃げ出したい・・と考えている そのお気持ちは、大変に伝わります。 貴方の幸せを願い、心からのエールを貴方に送りたい・・ ただ、これだけ忘れない下さい。 現在の貴方の状態は、 過去の貴方が下した選択、決断の結果なのです。 貴方ご自身で、乗り越えなければなりません。
貴方のご質問には、お答えできましたでしょうか。 又、私との間にご縁と呼ばれるものがありましたら、 お越し下さい。
貴方と貴方の子供さんの幸せを心から祈ります。
−AYA−
| 2004年07月15日(木) |
先祖供養について・・・(鑑定結果をもう一度・・) |
お返事に「御先祖様の供養の願い」とありましたが、 私が今やらなければいけない事がありましたら、 お教えいただけたらと思います。 (全文掲載)
貴方からのご質問、拝見致しました。 御先祖様の供養について、具体的にできる事は何か・・ というご質問として、お受け致しましたが、 その答えでよろしいでしょうか。
正直に申し上げますが、 私は、現在名古屋に在住しており、 ユタとしての修行・・を行なってはいません。 ここは、沖縄ではなく名古屋であり、 土地の神様を含め、何もかも、全てが異なるからです。
貴方は、具体的な方法を知りたがっていますが、 私の答えでは、 貴方は納得する事できない・・と感じています。
貴方が真剣に先祖供養をしたいと願うのならば、 何よりも、まず、正しく生きる事です。 もっと、ご自分に厳しく生きる事です。 それから、 貴方の先祖代々からのご供養の方法で、 御先祖様に感謝の言葉をお送り下さい。 私の考える 先祖供養については、鑑定結果の中に記載致しました。 どうか、もう一度、お読み下さい。 貴方のご質問には、お答えできましたでしょうか。 又、ご縁がありましたら、お越し下さい。
−AYA−
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