| 2004年07月03日(土) |
存在していてよいのですね・・嬉しい、嬉しい・・(純真な澄んだ心を・・) |
AYA先生 最近とても涙もろくって。。。 (泣けるようになったのは私の中では成長ですが)。 見ず知らずの方からのお返事を拝見し終わらないうちに、 涙が溢れてたまりませんでした。 なぜでしょう。 嬉しかったのかな。 私の気持ちが伝わったことが 本当に本当に嬉しかったのですね。 見ず知らずの方が 私を受け入れてくださった、 こんな私でも一人の人間として見ていただけた、 私のしゃべることに、真摯に耳を傾けてくださった、と。 ありがとうございます。 自信をもてます。 堂々と生きていける日も近い気がしてきました。 私は一人じゃなかった。 こんなに大勢の方々に支えられている。 見ず知らずの方々に支えられている。 これを、生かされているというのでしょうか。 幸せもんです。 生きていて本当に良かった。 存在していてよいのですね。 嬉しい、嬉しい、本当に嬉しい。
AYA先生、 『お互いの発して広がった幸せ同士がくっついて 世の中が幸せでいっぱいになるといいですね。』 この言葉、すごいですね。 こんな台詞、なかなか浮かびませんし、言えません。 ものすごく心に響きました。 視野が広いですね。 私ももっともっと首を動かして、両腕を伸ばして、 広く見て、感じて生きていきたいです。
私へお返事をくださった方とのやりとりが続いてしまうのも ご迷惑がかかるので、 戴いたお返事のお返事、という形にはしておりません。 内容的には一緒ですし。 もしもAYA先生が、この私の言葉を その方へ送った方が良いと思われるようでしたら どうかお送りください。
AYA先生からの鑑定のお言葉、はっきりと覚えています。 はい、前向きに生きてゆきます!
今朝、ご念珠を濡らしてしまいました。 性根が抜けていないかとても心配です。 びっしょりではないのですが、大丈夫でしょうか。
貴方からのお返事、拝見致しました。 貴方の涙・・ 貴方は本当に、純真な澄んだ心を秘めた方です。 ご祈祷の成就が、最も早い方は、貴方の様な方です。 だからこそ、貴方は、人に左右されやすい・・ だからこそ、人は、貴方を左右したがる・・・ 私は、そのように感じるのです。
正々堂々と胸をはり、自信を持って生きる・・ 貴方は、貴方の学びを ご自分でしっかりと見つける事ができましたね。 「善」に徹している方は、常に正々堂々としています。
今の貴方は、しっかりと神仏に守られています。 それから、 貴方のお言葉・・ぜひ、送らせて下さい。 又、貴方の良き涙と同じように、 その方も涙の中・・ 前にしっかりと進む事ができるでしょう。
貴方へ心からの感謝をお送り致します。 本当に、ありがとうございました。 又のご連絡を楽しみにお待ちしています。
−AYA−
| 2004年07月02日(金) |
夢の中で、AYA先生からのメッセージが・・あと御念珠の紐が・・(それは・・) |
AYA先生。度々失礼致します。 何だか今日のうちにAYA先生に伝えておきたくて、 さっきのメールに書き忘れてしまったので 追記として2つばかしご報告とご質問をさせてください。
今朝の夢の中で AYA先生からメッセージが来たんですよ。 夢の内容を具体的に覚えてはいないのですが、 夢の中で私が起こしている行動の何かの拍子に AYA先生の言葉として、すごく大切なことを 頭の中にテレパシーみたいに受け取って、 あ、AYA先生からだ。って思って、 その言葉をその場で大切にかみしめるんですけど、 それが、今朝の夢の中では3・4回ありました。
今日はちょっと疲れてお昼寝もしたんですけど、 やっぱり夢の中で、AYA先生からのメッセージが 同じように起こりました。 そのメッセージを、夢の中では すごくかみしめてはっきりしていたのに、 起きてからは具体的に思い出せないんです。 どれも同じ言葉だったはずで、私にはすごく大切だったんです。
最近私は、一つの学びとして 自分の結婚のことについても考えさせられます。 相手が誰とかでなく、自分の心の準備として。
だけどその前に、誕生日の翌日に 自分の過去のつじつまがあったときに、 遠い未来のことも、何だか想像がよぎってしまったんですよ。 それがすごい信憑性があって、 それがすごく悲しく苦しい学びとしてやってきて、 それを乗り越えた後に、真の私の求める大きなものが やってくるみたいな・・・。
本当かどうか、わからないんですけど、 それで、結婚について具体的に考えるようになったとき、 その未来の予想図で感じた苦しみが気になってしまっていて、 それで夢の中でいただいた助言だと思うんです。 これは一体、何を意味しているんでしょうか? 何か深い意味があるのでしょうか?
あともうひとつ、 何だか最近、御念珠の色が変わってきたように思います。 赤というよりは、茶色のような、 深く濃い色になったようなかんじです。
私と友人の御念珠は、同じ赤瑪瑙なのに、 やっぱりそれぞれに違って、 彼女のは先日見たときは、 とてもキラキラつよい輝きを発するかんじで、 私のはどす黒いかんじだなーと思っていたのですが、 その色の深みがどんどん増してきたように思います。 気のせいなんてこと、ありますか?
気のせいかどうかわかりませんが、 私は自分の持つ御念珠の色が大好きです。 色が変わった感覚を、なんだか深くきれいな色になったなー といったかんじで、自分ではうれしく眺めています。 大きい真ん中の珠から数えて3番目に ひとつ際立ってにごった珠があるのも、 自分に不安というよりも、何だか愛しくかんじます。
だけど残念ながら、御念珠を酷使してしまったようで、 大きい真ん中の珠の中側で、 数珠をつなぐゴム紐の外側の紫色の部分が切れてしまい、 中の白いゴムの部分がむき出しになっています。 二の腕まであげたりしてゴムを伸ばすと ここに負担が掛かって切れてしまいそうでちょっと怖いです。 これを発見してからは、余計に丁寧に扱うようにはなりましたが、 これはメンテナンスとかはできないのでしょうか? ただ、切れるまでそのままにするしかないのでしょうか?
せっかく気に入っている御念珠だけに、 ずっと側で守ってもらっている御念珠だけに、なんだかせつないです。 それでは、どうぞよろしくお願い致します。
貴方へのお返事と貴方からのご質問が 入れ違いになったようで・・・ 早速、貴方からのご質問にお答え致します。
貴方のお念珠の色・・ 御念珠は、色が深くなればなるほど、良いことなのです。 貴方がしっかりと前をみて、歩まれているという証明です。 ただ、一つだけが濁っている・・というのは、 あまりよくありません。 どこかに無理をしていませんか。 睡眠も含め、しっかりとした規則正しい生活を心がけて・・
それから、貴方の視た夢・・ それは、光の中にいる貴方からのメッセージです。 私の姿になることで、 貴方に言葉がはいるようにというはからいです。 貴方が現実的なこれからの事、結婚など・・に、 眼を向けることは大変に良い事です。 理想の貴方の生活を心に強く描いて下さい。
貴方は、一歩、一歩、光の貴方に近づいているのです。
−AYA−
ここで、追記させて頂きます。 過去の相談者の方で、 御念珠の紐を入れ替えた事が、ありましたが、 この場合、 御念珠の寿命が逆に短くなる・・という事が起こりました。 六明師の身代わり念珠はただの物ではありません。 生きています。 必ず、生き物には寿命という掟があります。 御念珠の場合も同じです。 ただ、相談者の方の中には、2年以上経った現在も、 そのお役目を終えていない長寿と呼ばれる御念珠もあります。 その方を視ていて感じた事・・。 相談者の方の日々の行いと心の中に浮かぶ思い次第・・ そのように、受け止めています。 必ず、 御念珠がお役目を終えた時には、その持ち主が違和感を感じます。 御念珠は、その方と共に生きているからです。 又、ご質問などがありましたら、ご連絡下さい。
−AYA−
| 2004年07月01日(木) |
本当に一人っきりに・・・(今の自分を変える努力を・・・) |
先日はお返事有難うございます。 本当ですね、人を思いやる気持ちって難しいですよね、 今の私ではまだまだわからない部分がいっぱいあります。 自分の事さえちゃんと出来てません。
それと旅行の件 六明師様の方に伺って頂けるとの事でしたが どうなりましたでしょうか? 近々予定を組みたいと思っていまして・・
あと何度も聞いてしまってますが、 本当に一人っきりにはならないでしょうか? ごめんなさい、 何故こんなに気にかかるのか分からないのですが・・・・ 何度も不安になる自分がいて・・・ いけないと思いつつも考えている自分がいるのです。
ここ最近なんですが2ヶ月位に渡って 心臓が痛くなる時があるのですが、 来月ちょうど健康診断があるので受けてみようかとおもっています。
貴方からのご質問、拝見致しました。 早速、お答え致します。
まず、旅行について・・・ 旅先でも、常識ある行動すること・・ それを心において楽しむ事ができれば、何の問題も無い・・ との事でした。
それから、この先も独身か・・というご質問についても 六明師に霊視をお願いしました。 「今の自分を変える努力を・・・」との一言です。 ユタの私と同じ言葉で六明師も表現されていました。 貴方の未来は、貴方が創るのです。 ご祈祷をされている今が、一番自分を変えやすい時です。 どうか、 理想の女性像を心に描いて、毎日をお励み下さい。
体調に関して・・ 貴方は、現在身代わり念珠を身に着け、 「霊障解除」のご祈祷をされていますが、 過去の貴方が多くの霊的なものからの障りを受けていた・・ という一つの証です。 又、 これは、これまでの障りが消えていっている・・ という、一つの兆しでもあります。 あまり気にされずに、お過ごし下さい。 しばらくすれば、その症状は納まります。
貴方のご質問にはお答えできましたでしょうか。 又、何かありましたらご連絡下さい。
−AYA−
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