| 2004年06月09日(水) |
これからが本当の自分との戦いかも・・目指す夢をいつも頭に置いて。 |
AYA先生 お返事ありがとうございました。 今日、新しいお仕事をお引き受けできないという事をお話してきました。 まだ、少しまとまっていない部分もありますが、 遅くとも来月には、 自分の目指す道を目指す事に集中できる状況になれると思います。 AYA先生からのお返事は、とても励みになりました。 何か変化がある度に深く考えて不安を作ってしまうので、 いつも冷静に物事を考えられる力を付けなくては、と思います。 これからしばらくは、 時間に追われて何かをするという事はなくなりますが、 それは怠けようと思ったらどこまでも怠けられる状況であるとも思います。 だから、どんな時も自分に厳しく、 そして、自分が目指す夢をいつも頭に置いて、 一時一時を大切に無駄なく過ごしていきたいです。 これからが本当の自分との戦いかもしれません。 いつかまた大きなチャンスに恵まれるように、 今はとにかくやるべき事をキッチリしていきます。 今回の事は、「良縁成就」の御祈祷が始まって、最初の変化でした。 人と人とのご縁だけかと思っていましたが、 環境が変わる事も含まれると教えて頂いてびっくりしました。 これからどんなふうに変わるのか楽しみでもあり、 気持ちを引き締めなければ、とも思います。 この先、私にとって良いご縁がある人と出会えるのかな? と思うととても楽しみですが、 そのために具体的に何をしたらいいのか思いつかないので、 今は仕事以外でも自分を磨く努力をしなければと思います。 焦りは禁物ですね。 今は以前に比べると「焦り」はほとんどなくなりましたが、 まだ時々意味もなく突然焦りが出てきたりする事があります。 でも、未来は明るいと信じています。 自分で明るい未来をつくらなくてはいけないのですね。 頑張ります。 お返事が遅れて申し訳ありませんでした。 次にAYA先生にご連絡する時は、 良いご報告ができたらいいなぁ、と思います。
貴方へのお返事、 大変遅くなり、申し訳ありませんでした。
貴方は私からの返事に励まされたと仰る・・ 私こそが、 貴方からのご報告に、大変な励ましを受けているのです。 貴方の頑張る姿・・励む姿・・ それが、私の新たな活力に繋がるのです。 私は、 貴方の心の成長を見るたび・・心からの喜びに溢れます。
貴方に幸せになって欲しい・・もっと、もっと幸せに・・。 私は、ある意味、欲張りなのかもしれません。 本当に、これからの貴方が楽しみでなりません。 貴方からのご報告を又、楽しみにしています。 いつでも、ご遠慮なくご連絡下さい。
−AYA−
| 2004年06月08日(火) |
私のつまずいてきた小さな小石・・ |
お返事ありがとうございました。 御祈祷が順調とお聞きすることができて、 本当にうれしくなりました。 いろいろご報告したいことが頭に浮かぶのですが、 なかなか考えがまとまらず、 お返事を書くのが遅くなりました。
今日は私のつまずいてきた小さな小石についてお伝えしてよい でしょうか。 『宝箱』を読ませていただくと、 身体の不調を訴えていらっしゃる方も多くて、 はやくよくなりますようにとお祈りさせていただくと同時に、 私の小石はほんとに小さいな、 よくこんな小さな小石につまづき続けたものだと思いました。 ですので、ちょっと恥ずかしいのですけれど...。
私の具体的な学び、 いつもつまずいている小さな小石のうち、 まず乗り越えるべき二つは、 一つは、早起きして、規則正しい生活をすること。 もう一つは、御近所の方の気持ちも考えて、 御迷惑をかけないようにすること。 人として、とてもとても基本的なことです。 この二つを乗り越えようと心に決め・・・(省略)
けれど・・・なかなか難しいですね。 毎日その方々の生霊の念を受けているのではないかとさえ思います。 ですから先生に教えていただいたお塩とお線香は、 寝る時には欠かしません。
でも、その方々に対する自分の気持ちと態度を変えようと、 本気で考えはじめたことは、 私自身が変化してきている証拠といえるのではないかと思っています。 まだ問題が解決したわけではないのですけれど、 自分の心の変化がうれしいです。
『規則正しい生活を送ること』 『正しい言動を心掛けること』
以前、先生にアドバイスしていただいたお言葉です。 本当に私にとって大事で必要なことですね。 乗り越えた時の喜びを想像しつつ、取り組んでいこうと思います。 ありがとうございます。 (一部省略)
貴方からのお返事、拝見致しました。 大変に良い学び、気づきを与えられていますね。 これまでの経験から申し上げて、 この世に生きている方々、 普通に生活されている方の殆どに霊的な障りがあります。 何故なら、 全ての人には御先祖様が存在するからです。 現代の社会は供養について、何も知らない方が殆どです。 真剣に考えることがありません。 命の大切さを教えよう・・悲惨なニュースが起る度に テレビでは、安易にアドバイスがなされますが、 何故、生きるのか・・どう生きるのか・・ それについて、真剣に語る大人は本当に少ない・・ お話がずれているように感じるかもしれませんが、 貴方の現実に起きている問題もこれと同じだと思うのです。
理想の人間像を貴方の中に描いてください。 私の理想は、仏様です。 仏様のようになりたい・・。 少しでもいい・・仏様に近づきたい・・。 そう考えて、物事を選択しています。 貴方の具体的な二つの目標は大変に良い事です。 私も現実の世界で、 自分とは全く異なる性格の方々とのお付き合いがあります。 私も貴方と同じような立場に立った事があります。 こびる必要はありませんが、 何を言われても笑顔で返す事です。 私は自分が苦手とする方ほど、自分から挨拶を致します。 相手が、私の事で怒っている場合には、 「お気に触りましたか?」とはっきりと言葉にします。 答えが明確ならば、自分を変える努力をします。 答えることができないならば、気にする必要はありません。
今の貴方は、その方々と同じ位置ではありません。 この問題も、少しずつ改善されていくように思います。 又のご連絡、楽しみにしています。
−AYA−
| 2004年06月07日(月) |
八つの正しい道・・そして、ご祈祷の継続について。 |
AYA先生、こんにちは。 もっと早くお返事をしたかったのですが、 今のお返事となりました。
どんな環境でも、嫌な人の一人もいると思いますが、 それを、私たち人間の可能性の1つと捕えたら、 だれもその人を責めることなどできないのではないだろうか? そんな風に思いました。 そして、わたしの道について、 AYA先生のアドバイスを受けまして、考えてみました。
1、正見:偏らず、鏡をみる。
2、正思:自分を世界の中心におかず、意の三悪を捨て去る。
3、正語:嘘、おべっか、非難、心の伴わない言葉を排除する。
4、正行:快楽のために、人をおとしめない。
5、正命:本当に必要なものを求める。
6、正精進:ただ、行くべき道を進む。道をそれない。
7、正念:自己本位を切り捨て、真実をみて、真理に進む。
8、正定:真実の決断を、迷わない。迷わされない。
環境の変化を迎える今、 特に気を付けよう自覚しているのは、 「正命」と「正定」です。 しかし、「正精進」を、とても遠く感じます。
> 貴方は丁度、三回目のご祈祷となり、 > 幸せの次の階段を登り初めています。 > 大変、良い流れになっているように感じます。 > 流れに逆らわず、 > 冷静に「正しい眼」で物事をみつめて下さい。
今後の、御祈祷継続についてですが、 「御祈祷の終了の目安は、幸せを感じること。」と理解しています。
御祈祷のお陰で、わたしは普段歩いていても、 ふっと幸せに気づき泣けてくることさえあります。 AYAダイアリーから、「魔」についても認識しましたが、 訳もなく泣けてくるくらい、 「光」を感じる可能性も知ったような気がします。 それを考えるならば、御祈祷は終了でもいいのかもしれません。 しかし、この「正精進」を近しいものにしていく努力に、 御祈祷のお力が、まだ必要なのではないか?とも感じています。 ただそれは、御祈祷を続けないことで、それが良い学びとなり、 「正精進」につながるということの肯定でもあるように思います。
AYA先生、霊的な鑑定から見て、 幸せの次の階段に登るとき、 私にとって、御祈祷は継続した方がよいと思われますか? そして、もし継続が好ましい場合、 「心身健全」の継続でよいのかどうか、 アドバイスをいただけましたら大変嬉しく思います。 終了二日前の質問で恐縮ですが、 お返事を楽しみにお待ちしております。 心から感謝します。 (一部省略)
貴方からのご連絡、拝見致しました。 貴方が考えられた「八つの正しい道・・」 貴方がそれに従い、迷わずに歩める事を心から願います。
それから、 ご祈祷を継続した方が、良いのか・・とのご質問ですが、 これは、貴方がご決断する事が何より大事です。 ユタの私からは、良いも悪いも無い・・の言葉だけです。
ただ、表面の私がこれまで経験させて頂いた事実から 申し上げると、 階段を下に降りるとき、一段目から降りるのは とても簡単な事ですが、階段を何段も登り、 そこから下へ降りるのはとても難しい事です。 現実の階段と同じように、 ご祈祷をされ何段も上に上がった方は、 下に降りる事は滅多にありませんが 一段だけ上がられた方は、容易に下を見ます。
貴方ご自身でご決断下さい。 又のご連絡をお待ちしています。
−AYA−
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