| 2004年04月04日(日) |
「ＡＹＡダイアリー」のテーマについて考えてみました。 |
AYA先生、こんにちは。
お取り扱いいただきたいテーマを、３つにまとめました。
まだまだあるのですが、長くなりますので、絞りました。
これは私自身の悩みではなくて、少し離れたところから考えました。
いろいろ考えていたら、楽しい反面、頭が混乱します。
（これも学びなのかなぁ、と思うと不思議と可笑しいです。）
では、どうぞよろしくお願い致します。
■「魂のレベル」と「学び」について
魂のレベルが高いとは一体どういうことなのか。
同じことが起こっても、
それを重く捕え、悩んでしまう人と
前向きに、自分の学びと捕らえる人がいる。
祈祷をはじめると、弱い部分に「光」があたる。
その光の捕え方も、同じ事が言えるような気がしています。
そして、更に思うのは、
捕え方も、一概に法則としては考えられないということです。
光が当たって悩む。その悩みがあまりにも大きいと感じる。
魂のレベルが高いから、こんなに悩むの？
それとも、越えるべき壁からこれまで逃げてきたから、悩むの？
同じことが降り掛かっても、私ほど悩まない人がいるのかも。
魂の成長度合いで、祈祷の期間が短くなる場合、
それはレベルが上がるのが早いということ？
でも、もうそのステージに上がっている人は悩んでいない。
うーん、一体、、、、。（笑）
■「節目」 -神様と仏様-
神様は感情があるということ、何となく理解しています。
案外、人間臭いというか、同じことをしても、その人間によって
許されることもあるような感じと言いますか．．．
そして、仏様は平等な愛と厳しさをお持ちになっている。
最近、神前結婚式の他に、仏前結婚式があることを知りました。
人生には節目があり、初宮参りや七五三、身近なことだと初詣。
人も神や仏と交流する機会があります。その中で、気をつけることや
考え方などがありましたら、知りたいなぁと思います。
よく聞くのが、「結婚したら、嫁ぎ先の墓参りに行きましょう」とか
「キリスト教徒でもないのに、教会で結婚していいの？」などですが、
宗教としてというよりは、見えない世界や心の持ち方として、気になります。
■「物への念」
古着、アンティーク、中古車、交際していた人にもらった宝石・・・
手放すときや引き取るときに、気をつけることは？
（一部省略）
貴方からのお返事、拝見致しました。
本当にありがとうございます。
私も貴方から寄せられたテーマに、
何とお答えしようかと今からすでに、ワクワクしています。
貴方のお考えになられたテーマは、
私がお伝えしたいと思っていたことばかりです。
本当に私のＨＰは、沢山の人に支えられている・・
心から感謝、申し上げます。
私は、喜びに溢れています。
必ず、全てのご質問にお答え致しますね。
又、貴方からのご報告、楽しみにお待ちしています。
（一部省略）
−ＡＹＡ−
| 2004年04月03日(土) |
ご祈祷を継続します。 |
先生
ご祈祷についてのお返事ありがとうございます。
よくわかりました。
私の場合は最低でも100日間は必要とのこと、
信頼するAYA先生のおっしゃるとおり、
あと2ヶ月間は継続していこうと思います。
六明師様にもどうぞよろしくお伝えください。
何卒よろしくお願い致します。
『物事を素直に受け入れ、
常に、感謝と反省の心を携える事・・・』
ご祈祷をしているからと、御念珠をしているからと
決してご神仏のお力に甘えることなく、依存することなく、
ありがたくお力を受けながら、
早く自分らしい生き方ができるよう、
幸せな日々を過ごすことができるよう、
日々精進していきたいと思います。
明日か明後日には入金します。
入金後にまたご連絡しますね。
どうぞよろしくお願い致します。
P.S.
先日頂いたお返事については
また改めて・・・。
（全文掲載）
貴方からのご入金が確認され、六明師へと連絡されました。
貴方のご祈祷は一日も欠ける事なく、継続されます。
貴方は、気がつかれていないかと思いますが、
貴方の御先祖様は、
しっかりと貴方の事を見つめ、貴方を見守っています。
貴方を実際に守っている守護霊は別の方ですが、
今の貴方は、守護霊との距離も近くなっているのです。
どうか、
ご祈祷をする前の自分と現在の自分との差を
しっかりと見つめて下さい。
ユタの私も表面にいる私も
貴方の心が少しずつ変化している事を知っています。
貴方の事が、本当に大切です。
貴方と私は、同じ方向を向く、魂なのです。
又、いつでもご連絡下さい。
（全文掲載）
−ＡＹＡ−
| 2004年03月31日(水) |
ご祈祷の期間について、教えてください。 |
AYA先生
こんばんは。
ご祈祷のお知らせありがとうございます。
ご祈祷の継続についてですが、
一般的にどのくらいするものか
決まっていたりするのでしょうか？
友人は、105日間するものみたいだと
教えてくれましたが、
105日間するのがベストなものなのか、
ご祈祷内容が叶えられるまで
その人によって続ける期間が違うのか、
それとも一生続けていくべきものなのか、
1ヶ月間でやめるのはどういうことなのか、
そして私にとってはどうしたほうがいいのか、
よくわかりません。
参考のため、よくあるケースや、どうしたら適切なのか
アドバイスをいただけますでしょうか？
ご祈祷を始めて、御念珠を身につけて1ヶ月がたちますが、
自分がいろんな物事に対して、
まだ冷静に判断できているとも思えませんし、
ご祈祷内容の「心身健全」が
まだ達成されているとも思えません。
ということは、継続したほうがよいのでしょうか。
ただ、継続するにも、
祈祷内容が成就するまで先もわからず
延々としなくてはならないものなのか、
例えば105日間などという目処があるものなのか
わからないでお願いしているのには不安感があります。
（お金の問題もありますので・・・。）
極蜜祈祷を最大限に活用できるのは
どのようにしたらよいのかを教えてください。
どうぞよろしくお願い致します。
まず、
極蜜祈祷の期間は、人によって本当に様々です。
その方の前世を含む『業』という過去の行いが
人それぞれ違うからです。
先日、
精神的疾患を幾つも抱える方から
ご祈祷のお申し込みがありました・・
その方の心の病は前世からの業・・・
今生の過去においても誤った行いをした・・
ユタの私は、はっきりとそれを感じ、
その方には、
「最低でも9ヶ月、必要・・」と申し上げました。
障りの重い方も実際にはおみえになります。
では、
必ずご祈祷をしなければならないのか・・
これは、間違いです。
御念珠だけで、
生まれ変わった様に変化する方も実際にいらっしゃいます。
又、鑑定では明らかに
この期間が必要・・・とユタの私が言っていても、
実際の学びの中で
相談者の方がどれだけ自分を見つめ、励む事ができるかで、
結果は、全く異なるものになります。
ご祈祷の期間は、
その方が自分自身で納得できるまで・・・
相談者の方が「幸せ」な毎日を感じる事ができれば、
それで、終了だと思って下さい。
貴方のお友達が言った１０５日間というのは、
以前の日記の中に記載した事です。
どうか、ご参照下さい。
そのお友達が言われるように、
貴方の場合も最低でも約１００日間は必要だと
ユタの私は、感じています。
それから、
ご祈祷をし、神仏のお力を最大限に生かすには・・
『物事を素直に受け入れ、
常に、感謝と反省の心を携える事・・・』
これが、全ての人に共通する事です。
この心がある方は、
ご祈祷の成就のスピードがはるかに速い・・
常に、これを心がける事が何よりです。
貴方ご自身で、ご決断下さい。
私と貴方との関係は、何も変りません。
私はいつでも貴方の側にいて、
貴方の幸せをただひたすら願うだけです。
貴方が
ご祈祷を継続される事も
終了される事も
貴方にとっては、大きな良き学びとなります。
又、貴方からのお返事、お待ちしています。
−ＡＹＡ−
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