こんにちは。
極蜜祈祷の申し込みをさせていただいたのですが、
私の中にはまだ迷いがあり、
ここはひとまず終了とさせていただいて、
しばらく自分の心と向き合い、
自分がどう感じ、どう考えるのかを確認したいと思います。

心は常に揺れ動きますが、
基本的にはいつも前向きです。
あれこれワクワクするようなやりたいことが頭に浮かび、
手が追いつかないくらいです。
これまで点として散在していたものが繋がり、
線となって流れ出してきたかのようです。
結果として形になり実を結ぶのはまだまだ先のことだと思いますが、
いまは春の陽気の中で、
せっせと畑を耕したり、種まきしているような日々です。

夫とのことも、もしかしたら彼と一緒にいる中で、
いろいろ感じ、考えることに意味があるのかもしれません。
彼は見習いたいところもたくさん持っている人だし、
いまはまだ二人とも距離の取り方を、
試行錯誤している段階なのかもしれません。

これからもたまにはメ-ルを書いてもよいでしょうか。
これからは、焦らずひと呼吸おいて、
冷静になっている時にメ-ルを書くようにしますので...。
たくさん御迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
これまで本当にありがとうございました。

まだまだ至らない私で申し訳なく思いますが、
AYA先生、六明師様、そしてスタッフの方々のお幸せを、
心から心からお祈り申し上げます。

心からありがとうございます。



貴方からのお返事、拝見致しました。
貴方がご決断されたとおりに、歩んで下さい。

ユタの私は、
貴方からの継続のお申し込みに対し、
お返事を書く事を止めていました。
神仏のお力を実感して下さい。
私との関係は何にも変りません。
又、
貴方が感じたとおりに、いつでもご報告下さい。
これまでと同じように、
私は貴方の側でいつでも貴方を見守っています。


　　　　　　　　−ＡＹＡ−

AYA先生、こんばんは。
この度は、御炊き上げとお言葉を
どうもありがとうございました。
六明師にも、深く御礼申し上げます。
どうか宜しくお伝え下さいませ。

今回の御炊き上げもそうですが、
生活の中で、隙間や無駄なものを
極力作らないということが、いかに大切か、
この肌で感じています。

生活をシンプルにし、単純にし、そして懐を深くする。
所有しない愛、身近にいる者に対する愛。
人が、本当に必要なものを
自分の手で作り出すことに集中していたら、
とても幸せなのではないかと、ふと感じました。

さて、AYA先生。
祈祷がはじまって、もうすぐ一ヶ月が経ちます。
この期間の心の変化は、確かに大きいものでした。

何よりも、
自分の心から沸き上がる感情が、良いものなのか否か、
判断が付くようになってきたのは、とても喜ばしいことです。
判断が早くなってきたのと反比例して、自分の発言は遅くなっている。
これは、必要なことだったと思います。

彼に最近こう言われました。
「最近、一緒にいるのが、更に楽しくなってきたと思わない？
　また次の段階に入ったような気がするよ。」

私は、彼の心に感動しました。
いや、彼は以前からこういう人だった．．．。
私のレンズが曇っているせいで、
見えなくなっていたのだと思います。

今までは、
そのレンズを掛け変えればいいのだと考えていたんですね。
あのままだったら、何度も曇ったと思います。

物に対してもそうです。
念が宿ったら、手放そうと考えていたんですね。
念が宿ることを、避けることはできなかったと思います。

もうすぐ春です。
今年の春は、特別な季節になりそうな予感がしてきました。
今後の祈祷につきまして、何かアドバイスがありましたら、
ぜひよろしくお願い致します！

感謝を込めて。



貴方からのお返事、拝見致しました。
貴方の言葉・・貴方のしぐさ・・
普段の貴方が確実に変化している事を感じています。

貴方が感じる以上に、
貴方の最も身近にいる彼は
貴方の変化を強く感じているのでしょうね。
私も大変うれしく思いました。

神仏のお力で貴方は導かれている・・
今後も貴方自身でその導きを止める事のない様に、
歩んで生きましょうね。

今後の極蜜祈祷に関してですが、
貴方の場合、最低でも三ヶ月間は必要となります。
その後に、六明師が貴方の状態を霊視され、
ご祈祷の内容をお伝えする事になると思われます。
現在のご祈祷の期間に
貴方がどれだけ変る事ができたか・・
それを視なければならないからです。

貴方の今後が楽しみです。
今年の桜は心に残る、美しいものになるでしょうね。
又、貴方からのご連絡、お待ちしています。


　　　　　　　−AYA−

こんばんは。
ダイアリー読みました。
私の家は、両親がご先祖様の供養をきちんとしているので、
家には供養されずに苦しんでいるご先祖様はいないと思っていました。
でもご先祖様といっても沢山いらっしゃるので、
供養が行き届いていないご先祖様もいらっしゃるかもしれませんね。
それよりも一番問題なのは、私に全く信仰心が無いことだと思いました。
供養とか信仰とか、よくわからないので両親に任せっきりで、
自分はお盆にお墓参りに行くぐらいです。
それに、神様も仏様も信じていませんでした。
今回極蜜祈祷をお願いして、
自分にも変化があって初めて有難いと思いました。
そして、先生のダイアリーを毎回読んで、
神仏という私たちを守ってくださる存在について
初めて考えるようになりました。
宗教の事はよくわからないので、まだ全然なっていませんが。
前から気になっていた事があります。
世の中にはいろんな宗派がありますが、
各家それぞれの宗派で供養や祈願をしていますよね。
極蜜祈祷でもご先祖様の供養をして頂いていますが、
以前AYA先生はダイアリーで、
複数の神社やお寺で祈願するのはよくないと書いておられました。
供養は複数のお寺で行うのはいいんですか？
今更ですが、最初は正直に言うと、
神仏というものを信じていなかったので、
あまり気にもせずに祈祷をお願いしましたが、
最近、神仏を意識するようになって、供養の事が気になっています。
極蜜祈祷が始まってから、私には確実に変化がありました。
それはご先祖様の供養もして下さっているからですよね。
じゃぁ、私の両親が今までしてきた供養というのは効果がなかったのか？
もしそうなら、極蜜祈祷が終了した後、
ご先祖様の供養はどうすればいいのか？
私が心を入れ替えて、ご先祖様を大事に思い、
神仏に感謝しながら生きていけばそれでいいのか？
先生のダイアリーを読んで考えています。
でもやっぱり知識もない私には難しいです。
うまく言葉が出てこないのですが、伝わりにくかったらすみません。
　　　　　　　　　　　　（一部省略）


ユタの私も表面にいる私も
貴方からのご質問や今の心境を読み、心から喜びました。
本当に、頑張りましたね。

貴方はご自分の心を冷静に見つめている・・・
これから幸せになる為には、何が必要なのか・・
ご自分でお考えになられ、感じている・・・
大変、素晴らしい事です。

早速、貴方からのご質問にお答え致します。
まず、御先祖様のご供養について・・・
以前「AYAダイアリー」の中で書いた
複数の場所で祈願する事は良くない・・と言ったのは、
神様に関してです。
もう一度、日記を読まれるとわかると思いますが、
仏様と神様とは違います。
神様には感情があります。仏様には感情は存在しません。
仏様にあるのは、『慈悲』と呼ばれるものです。
ご供養は仏様が行います。
わかりますか？
ご供養は仏様のお力をお借りするのです。
仏教の世界には、宗派というものが存在しますが、
その違いはお釈迦様の教えをどう受け取ったか・・
という違いだけです。
根本は皆、同じです。
ですから、
極蜜祈祷の場合、宗派による違いは関係ありません。

では、貴方のご両親が一生懸命に供養をしているのに、
何故、御先祖様が貴方に頼るのか・・・

貴方とご両親とは別の人間だからです。
貴方の持つ波動にあった御先祖様が貴方に近づきます。
同じ家族でもそれぞれが違う御先祖様から供養を
お願いされているのです。
それが答えです。
　　　　　　　　（一部省略）



　　　　　　−AYAー