| 2004年03月11日(木) |
「許す」事の学びがあるのですね。 |
私はあまりのいやがらせに 自分からその人達と距離を置いたつもりなのですが、 今はまあまあ落ち着いてきて、気にしないようにしようと心がけています。人と争うことは基本的にはすごくいやなのです。 憎い相手がいるということは、 そこからゆるすことの学びがあるのですね。 今のところ、大きく良い方へ変化したことはまだないのですが、 念珠は体の一部のようで、着けてることに違和感がないです。 お風呂で外すときは寂しいですね。 お風呂から上がったらすぐ又つけています。 1日にすると、20〜30分ほど外してるだけで、 後はほとんど着けています。 もちろん、寝るときも。
身代わり念珠を大切にされている事・・ 本当にうれしく思いました。 貴方だけの御念珠です。 御念珠は、貴方の分身です。 貴方の心や行いを御念珠は敏感に察知します。 又、 貴方の事を本当に守護しようと動いてくれます。 どうか、これからも肌身離さずお付け下さい。
−AYAー
| 2004年03月10日(水) |
お返事ありがとうございました。 |
お返事ありがとうございました。
夢の話を書いていた時、私は冷静さを欠いていたようです。 たいへん申し訳ありませんでした。
しあわせだと感じたその後には、 いつも揺り戻しのような感情が現われます。 自分だけがしあわせになっていいのだろうか、 という罪悪感のふりをした自分の弱さなのだと思います。
先祖供養について勉強もしていない私が、 なぜこんなに気にするのか自分でも不思議です。 現実逃避をしているのかもしれません。
> 貴方が順調に幸せの階段を登るのを視ているものが、 > 貴方の一番弱いとする場所を突いてきたのです。 > 貴方の心を揺さぶり、以前の貴方に戻そうと必死なのです。 > この夢に囚われてはいけません。
ありがとうございます。 幸せの階段を登っていくためには、 自分を強くもたなければいけないなと考えさせられました。 (一部省略)
お返事が遅れ、申し訳ありませんでした。 以前の貴方と現在の貴方は違います。 毎日の何気なく過ぎていく生活の中で、 貴方は確実に魂の成長の学びを受けています。 これからも精一杯生きていきましょうね。 勿論、お互いに! 私も頑張ります。
−AYA−
| 2004年03月09日(火) |
昨日はごめんなさい。 |
AYAさんへ すみません。昨日は変な内容のメールを送ってしまいました。 あんなことを書いてしまい、まことにおはずかしいばかりです。 自分が情けない。自分が今どのレベルに居るのか分かりました。 もし他人が同じようなことで悩み苦しんでいたら、 私はその人にこう言ってあげると思います。 「もっと成長して、寛大になりましょう。許すも愛、手放すも愛。 いろんなことを受け入れて、過ぎたことはそれで良かったんだ、 と思うことにしましょう。いろいろなことがあるけれど、 人は皆それぞれ精いっぱい生きているんですよ。」と。 それなのに自分に対してはそのように言い聞かせていない。 なんという矛盾。ずっと私は堂々回りで、このレベルに留まってばかり。 情けないですね。 でも、これからは変われますように。 どうか、正しい道を歩めますように。
今朝、早起きして朝日を浴びながら土手を散歩しました。 この清々しさ、随分長い間忘れていました。 夕べ読んだ「宝箱」中に載っていた、 お手紙の主の方の事を思い出しました。 太陽の恩恵、名状し難いありがたさ。 優しく穏やかな気持ちが静かに湧いてきました。 ふっと、これからは皆で一緒に幸せになれるような気がしました。 どうかそうなりますように。 (一部省略)
貴方の極蜜祈祷が本日より開始されています。 貴方の昨日のお返事は「生霊」という念を生む思いです。 生霊は憎しみや恨みを抱き 成仏できない御霊を引き寄せます。 貴方の心が引き寄せるのです。 殆どの方は、それを知らない・・・ 成仏できない御霊はどこにでも存在しています。
神仏のお力によって、 ご自分の良くない心に気づく事ができましたか? ご自分でご祈祷の邪魔をされない様に・・ ご自分でご自分の幸せを壊す事がない様に・・ (全文掲載) −AYA−
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