| 2004年03月09日(火) |
昨日はごめんなさい。 |
AYAさんへ
すみません。昨日は変な内容のメールを送ってしまいました。
あんなことを書いてしまい、まことにおはずかしいばかりです。
自分が情けない。自分が今どのレベルに居るのか分かりました。
もし他人が同じようなことで悩み苦しんでいたら、
私はその人にこう言ってあげると思います。
「もっと成長して、寛大になりましょう。許すも愛、手放すも愛。
いろんなことを受け入れて、過ぎたことはそれで良かったんだ、
と思うことにしましょう。いろいろなことがあるけれど、
人は皆それぞれ精いっぱい生きているんですよ。」と。
それなのに自分に対してはそのように言い聞かせていない。
なんという矛盾。ずっと私は堂々回りで、このレベルに留まってばかり。
情けないですね。
でも、これからは変われますように。
どうか、正しい道を歩めますように。
今朝、早起きして朝日を浴びながら土手を散歩しました。
この清々しさ、随分長い間忘れていました。
夕べ読んだ「宝箱」中に載っていた、
お手紙の主の方の事を思い出しました。
太陽の恩恵、名状し難いありがたさ。
優しく穏やかな気持ちが静かに湧いてきました。
ふっと、これからは皆で一緒に幸せになれるような気がしました。
どうかそうなりますように。
（一部省略）
貴方の極蜜祈祷が本日より開始されています。
貴方の昨日のお返事は「生霊」という念を生む思いです。
生霊は憎しみや恨みを抱き
成仏できない御霊を引き寄せます。
貴方の心が引き寄せるのです。
殆どの方は、それを知らない・・・
成仏できない御霊はどこにでも存在しています。
神仏のお力によって、
ご自分の良くない心に気づく事ができましたか？
ご自分でご祈祷の邪魔をされない様に・・
ご自分でご自分の幸せを壊す事がない様に・・
（全文掲載）
−AYA−
| 2004年03月08日(月) |
AYAダイアリーへの掲載ありがとうございます。 |
「AYAダイアリー」への掲載、ありがとうございました。
AYA先生の心が、とてもうれしかったです。
外への発散、
そうですね。私のやろうとしていることも
外への発散ですが、
発散されるまでにはまだしばらく準備の時間がかかりそうです。
どうしてもあせってしまう。
私は側で誰にも見守ってもらえず
ひとりでがんばるしかないのでしょうか・・・。
AYA先生はわかってくれる方だけれども
もっと私の日常にそういう人がいてくれたら、
ありのままの私を受け入れてくれる人が側にいたら・・・。
とても、さみしい・・・。
（一部省略）
貴方からのお返事、拝見致しました。
貴方の心は、誰に認めてもらいたいのでしょう・・・
「AYAダイアリー」に貴方の思い、お考えを掲載してから
その感想として幾つかのメールが現在届いています。
貴方へ送信しても良いかのお返事を待っている状況です。
送信許可が確認され次第、貴方へお伝えしますね。
貴方と同じ事が過去の私の中でも何度もありました。
貴方と同じ様に、誰も私の考え、思いを理解できない・・
という悔しい、悲しい気持ちで一杯でした。
私の中には、
表面にいる私とユタの私の二人が確実に存在しています。
それをどう表現すればいいのか・・・
どう人に伝えればいいのか・・・
本当に苦しみました。
今の貴方のお気持ちとよく似ています。
その経験から私は、
何が真実なのか・・・
何が真理なのか・・・
を学びました。
貴方の今の苦しみ、切なさには
必ず意味があるのではないでしょうか・・・
それは、何なのでしょう？
これからの貴方は、
自分の中での一つの階段の方向性を見つけられるはずです。
貴方からのお返事、お待ちしています。
（全文掲載）
−AYA−
| 2004年03月07日(日) |
ありがとうございます！！ |
ありがとうございます！
私なりに、精一杯生きておりました。（できる範囲で...）
ちゃんと生きないと、顔向けできない気がしまして...。
（顔は...PCだと向けられないですね？？）
どう表現していいのかわからないのですが、
このところの私は、
『あれっ、私は今、しあわせを感じているぞ』
と思う瞬間が一日に５回くらいあり、
壁にぶちあたっても（たいした壁ではないのですが）、
自分がなんなく乗り越えられると信じられるので、
いままでいやだと避けていたことが、
楽しくてたまらず、何時間でも集中できるんです。
ものごとがスム-ズにいくというのは、
こういうことかもしれないと感じています。
仕事でわからないことがあっても、
本のペ-ジが自分から開いて、
『これが答えだよ』
と言われているかのように、すぐに答えが見つかるのです。
今までのことは何にも無駄ではなかったと思えてます。
ダメな奴で思うようにできない自分の部分もありますが、
そういう自分のダメさも、
自分で言うのは笑ってしまいますが、
『いとしい！！』と感じます。
大丈夫。
もうすぐ、なんなく乗り越えられる、と思えてくるのです。
何かあるごとに、AYA先生のお言葉が、ふっと浮かんできます。
本当に側にいらっしゃって、暖かい大きなオ-ラで包み込んで
くださっているかのようで、
私はそのオ-ラを感じて、とても安心して、リラックスして、
うれしくて楽しくて、何にもとらわれず、自分自身でいられる
気がします。
AYA先生は、おひさまのようです。
太陽は、たいへんな力の源なのだそうですね。
朝日を毎日みると、右脳も活性化され、
健康になり、不思議な能力が芽生えるそうですね。
まさに、AYA先生は、太陽そのものなのだと思います。
出会えたことが、信じられない奇跡に思えます。
ずっとずっと探していて、やっぱり存在しないのかもと
あきらめかけ、でもきっとどこかに...と思っていた宝物を、
私はとうとう見つけた、と思えてくるのです。
これは、どう表現していいのかわかりません。
御祈祷と御念珠の力も大きいと思います。
でも、それに匹敵するくらいに、
AYA先生のお言葉の力の大きさを、
このところ毎日、ことあるごとに感じていました。
言葉は生きている、言葉自体に生命が宿っている、
言霊というけれど、それは例えではなく事実なんだ、
そんなことを、生活の合間に感じていました。
今日は、お礼の気持ちを伝えたくてしかたなくて、
一方的に気持ちを書かせていただきました。
ほんとうにありがとうございます。
（前文掲載）
貴方からのご報告、拝見致しました。
私の心に、花咲く春がいち早く訪れたような感覚・・
本当に、ありがとうございます。
貴方のその幸せが私の喜び、幸せ・・そのものです。
本当に順調に毎日を楽しんでいらっしゃる・・
良かったですね。
それは、私の力ではなく、神仏のお力です。
又のご報告をお待ちしています。
−AYA−
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