昨夜はもちろん「そして父になる」(CM多すぎたけど)。
ケイタもかわいいけど、やっぱり斉木家の末っ子・ヤマトの可愛さと言ったら!
ヤマトまったく芝居してないもんな。そこに居るだけでとにかくカワイイ。
そんな「そして父になる」直後のたまラジは「大童貞祭」!
毎年ましゃのお誕生日前後に行われてきた世界の奇祭「大童貞祭」。
いつもは電話やメールで参加していた童貞の皆さんですが、
たまラジ終了により今回が最後ということで、
ニッポン放送のイマジンスタジオに、選ばれし64人が集結。
荘ちゃんの
「まったく『そして父になる』予定のない方々が集まってるわけですが」
というご紹介に爆笑でした。
「童貞聖歌隊」としてましゃと一緒に合唱したり、
童貞ならではお悩みに、ましゃが的確で親身なアドバイスをしたりと、
もう本当にほっこりと楽しくて。
「素直な童貞っぷり」が本当にピュアで微笑ましくて時に大爆笑で、
そんな彼らを優しく頼もしくリードするましゃは本当に「いいアニキ」でいらっしゃった。
64人の「童貞聖歌隊」、ましゃと一緒に気持ちよさそうに大合唱してましたなぁ。
ましゃへの「Happy Birthday to You」に始まり(このサプライズにはましゃも大喜び)、
「HELLO」「IT’S ONLY LOVE」「明日の☆SHOW」。
彼らが歌いやすいように、巧みにリードするましゃは完全に音楽教師でした。
カッコいい上に、教え方が上手いにもほどがある先生。
しかも、全曲ましゃのギター伴奏付きですよ!
聖歌隊だけが歌うときは、ましゃは粛々とギターの伴奏に徹しているわけで、
どんだけ贅沢なのだと! どんだけ幸せな童貞たちなのだと!
放送終了後は、ましゃの人生初の握手会となったそう。
荘ちゃんのツッコミが容赦なく絶妙。
このモテ男の人生初の握手会がまさかこんなことになるとは。
むしろ、ましゃしかできませんね、こんなことは。
46歳になった途端、はからずも「人生初」をまたひとつ実現させてしまい、
ステキな1年になること間違いなしですね。
気さくで頼もしくてカッコいいアニキなましゃが、ますます大好きになりました。
はからずも、童貞くんたちのおかげで! ますます大好きになってしまいましたよ!
大盛り上がりの皆さんの様子はこちらで。
魂リクCD化もめっちゃ嬉しい。やほーい!
2015年02月06日(金) |
祝☆46MASAHARU |
Happy Birthday!
本日2月6日、ましゃは46歳になられました。
先週のトーキングFMでは、「サプライズは苦手」とかなり強調されてましたね。
立て続けのケーキ攻撃も、「無いと寂しいし」「嬉しいけど」、
体調管理的にはちょっと大変だと。
スターのお誕生日は、おひとりだけの行事ではないですものね。
でも、お祝いしたくて仕方ない気持ちを、
優しいましゃ地蔵はきっとわかってくれているはず。
今年もステキに元気に歳を重ねられたことが、ファンには本当にうれしいのです。
遅れに遅れて来たファンのわたくし、
ましゃのお誕生日の記憶があるのは、41歳になられた2010年からです。
たまラジで「41歳の春だから〜 冷たい目で見ないで〜♪」と、
バカボンのパパのテーマソングをおちゃめに歌っていたのを、
つい先日のことのように思い出します。
さらに個人的なことを思い起こせば、
1期目のガリレオ(2007年)でうっすらファンになったのがそもそもの始まり。
遅いにもほどがある始まり。
なので、いやいや今さら〜と思いつつも
好きになっちゃったらやはりナマを観るのがスジだろ礼儀だろ、と、
(↑ そんな言い訳せずともとにかくただ観たかっただけ)
2009年6月6日、日本武道館におきまして人生初のナマ福山を観て、
がっつり心鷲掴まれ。
ライブを観てこれは間違いないと思ったのはもちろんですが、
ライブに行きたいと思って実際足を運んだ時点で陥落してましたわね。
ライブ前に、武道館の外にあったファンクラブ入会手続きの列に並んじゃってたし。
あの時、行っておいて、というか運よく行けて、本当によかった。
ということで、わたしにとりましては、
ましゃのお誕生日をお祝いさせていただくのは今年で6回目。
めでたい。
むしろ、わたしの方がましゃよりめでたい。
楽しく幸せにましゃのファンでいられて、今年も本当におめでとうわたし。
楽しく幸せなファンでいさせてくれて、ありがとうましゃ。
ステキな46歳の一年、ステキなデビュー25周年になりますように。
2月ですねー。
まだまだ寒いし、インフルも油断ならないし、花粉もそろそろ来るし。
今日はつつましく豆など捲きつつ、良い春を迎えられるよう祈念いたしましょ。
さてさて、今期のドラマ。
「デート」「銭の戦争」「ウロボロス」「まっしろ」が、視聴決定。
「デート」ダントツです。たのしいわー。
「銭の戦争」も、初回のツラさを乗り越えたので(わたしが)、もう大丈夫。
役者の草なぎつよぽんが、わたしは結構好きなのかもしれませぬ。
「ウロボロス」は、斗真と小栗旬くん目当て。お話自体はそれほど面白いわけではないのだけど。
「まっしろ」は大奥総取締役な看護師長のキャラがどうにもクセになる感じで好きです。
ほぼ早送りでストーリーだけ追ってるのが「ゴーストライター」「問題のあるレストラン」。
「学校のカイダン」は、すずちゃんと神木くんの密談シーンだけ観てあとはすっとばし。
あと、再放送中の「美女か野獣」が超絶楽しいです。
わかりやすい業界モノで、松嶋菜々子さんとましゃの美男美女っぷりがなんたってステキ。
児玉清さんとか、深浦加奈子さんとか、故人もいらっしゃって感慨深くなったり。
ましゃも若いけど、佐々木蔵之介さんもいっけいさんも若くて、
蔵之介さんなんか妙につるっつるしてる。
一方、志賀廣太郎さんと八嶋智人さんは、驚くほど今とまるで同じ。
矢嶋さんなんて「トシ兄ィ!(@マッサン) そんなとこで何してるんすか!」
とか言いたくなっちゃうほどですよ。
ちなみに今日オンエアされた第6話は桜木(児玉清さん)の活躍がメイン。
バレンタインデーにひとりだけチョコをもらえなかった永瀬(ましゃ)が
「俺の魂のチョコは! ドリーム感溢れるチョコは!」って嘆いていた。
台本通りなのかアドリブなのか。
12年後の今もなお、言い続けておられるものなぁ、「魂」も「ドリーム感」も。
そんな発見も含めてほんっと楽しい。
ましゃ46歳のお誕生日を目前に、
33−34歳のましゃを思いがけず堪能できて、最高にラッキーな気分です。
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