2013年03月10日(日) |
今なお続く「龍馬伝飲み会」のお話 |
今週は水曜日の「一番ソングSHOW」と金曜日の「A−Studio」にましゃご出演予定。
「A−Studio」のサイトで予告動画を拝見したら、
大泉洋ちゃんのモノマネ(洋ちゃんが福山先生の真似をしているのをましゃが真似していた)や、
例によって例のごとく堂々の下ネタをステキにご披露なさっておられました。
鶴瓶師匠の容赦ない褒めちぎりコメントは、ゲストのファンならずともそのあまりの凄まじさに
若干引き気味になったりしますが、誉めるトコだらけのましゃだといったいどうなってしまうのでしょう?
楽しみとおりこしてちょっとコワいわー。
そして「誕生日には真白な百合を」も4月10日にシングルとしてリリース決定したそうで、
こちらでジャケ写の一部が見れますが、
前髪下ろしただけでこんな若くなってしまうのかと驚愕。
さてさて、
ここ1〜2週間のTVドラマでNACSの皆さん5人(おひとりは話題のみ)を網羅できて、
ちょっと嬉しかったり。
洋ちゃんは「シェアハウスの恋人」で毎週ユニバーサルなイイ人っぷりを発揮し、
音尾琢真さんは「とんび」で毎週ヤスにいい殴られっぷりを見せてくれてますが、
それに加え、ヤスケンが「はらちゃん」にロックな放浪親父でご出演。
シゲさんは「シェアハウス」に「5人でベンチャー企業を立ち上げた」うちのおひとりでご出演。
シゲさんは「社長は頭がデカい」(森崎リーダーのことね)とか、「天パでちょっと成績が
いいと思って調子に乗ってるヤツにむかつく」(洋ちゃんのことね)とかのNACSネタを披露したり、
お酒をぐいっと煽って酔っ払った洋ちゃんが「よし! 相撲だ!」と水曜どうでしょうネタを
披露したりと、大変楽しかったです。
音尾くんは、川岡大二郎くんと一緒に昨夜のたまラジにもゲストで登場。
いまだに続いている「龍馬伝飲み会」のお話、特に「土佐勤王党会」と「亀山社中会」の
雰囲気の違いがとても興味深かったです。
片方に出たらもう片方に出られないというわけではないのに、なんとなく、その当時の役柄に
沿った方の所属になってしまっているのですと。
だからましゃと川岡くんは「亀山社中会」で、音尾くんは「土佐勤王党会」。
で、そのどちらの下士連中にも属さず、役的に偉い人だった後藤象二郎を演じた青木崇高さんは、
どちらの飲み会にもふつーに来られるのだそうだ。
「亀山社中会」は、ほとんど「大泉洋オンステージ」状態だそうで、
コントの合い間に飲んで食べて騒いで、最後に福山さんのナマ歌で締めとなるそうな。
なんてエンターテインメントな飲み会♪
「土佐勤王党会」は、大森南朋さんや佐藤健くんがいらっしゃるだけあって
「芝居ってさ」みたいな話をしながらしっとりと飲むのだそうだ。なんてシブい♪
そういえば、「龍馬伝」も、NHK−BSプレミアムで4月6日から再放送開始でした。
アナログTVで録画したのしか持っていないので、キレイな映像で1話から録画できるのが
楽しみで仕方ありません。わーい。
2013年03月09日(土) |
ガンバレ耳鼻科の先生 |
金曜日に花粉症の薬をもらいにかかりつけの耳鼻科に行きましたら、
午前中(10時半くらい)の段階で受付人数が240人を超えていました。
これは診察の人数だけで、わたしのように薬だけもらいに来る者はカウント外。
ひえー。
先生はひとりなのに大丈夫なのだろうか。
感じのよいやさしい先生なので、患者さんが集中してしまうのでしょう。
きっと毎年のことだろうから先生は慣れているのかもだけど、
この時期の耳鼻科医の激務は察するに余りありますな。がんばれ先生。
花粉が本気を出してきましたものね。
朝夕に飲む薬、今まで1回だけでしのげていたのだけど、一昨日あたりからしっかり朝夕服用。
薬のおかげでまともに日常生活おくれていますが、飲まずにマスクだけなんて絶対ムリです。
もし薬を飲まなかったら、目は真っ赤で、喉は痒くてたまらず、鼻水は蛇口のごとく出っ放し、
寝ようと横になると鼻がつまって呼吸できずに眠れず、お肌もカサカサでかゆかゆ。
花粉とのつきあいももう30年以上になりますが、それでもわたしは大人になってからの発症。
最近は子どもの患者も多いみたいで本当に大変ですね。
薬も飲めずマスクもできない野生のおサルの大変さも同情してしまいます。
しかしこの季節、
梅が咲き始めて、いい香りなのよねー。
薬のおかげでマスクせずに過ごせるからこのいい香りも楽しむことができます。ありがたやー。
ガリレオの撮影も始まっているらしいましゃですが、
最新の福山蒸溜所のトーキングFMサイトの方で、なんとなく花粉症の症状があるようなことを
おっしゃっておられました。
でも、素直には認めたくないみたいで、
スタッフの方々も「認めたら負け、って言いますよね」なんて言うものだから、
「花粉かなぁ?」「これ花粉かなぁ?」「これ花粉?」と、問いかけるだけに終始し、
結局「俺、花粉症みたい」とはお認めにならず。
でもそれ花粉症ですから。(バッサリ)
ロケで外に居ざるを得ないのなら、ムリせずお薬を上手に使って乗り切られるのが一番よろしいかと。
花粉症同士のみなさま、がんばりませう。
啓蟄とな。
ウォーキング&ランニングの途中に、へびさんに出会う季節になってまいりましたか。
今日はまだ出会わなかったけれども。
生命力あふれる春というのは、花粉も黄砂も飛びまくるし虫たちも活発に動き回って
顔にもバンバンぶつかって目にも口にも入ってくるし、
日差しもかなり強くなるし、人体にはけっしてやさしくない感じです。
さて。
ましゃがゲストで解説席にいた格闘技の生中継「UFC JAPAN 2013」@WOWOWは4時間半。
格闘技は鑑賞どころかあまり直視できないへなちょこなので、
ましゃのステキな姿と的確なコメントをもう一度確認したらサクっと削除しましょう。
ヴァンダレイ・シウバ もマーク・ハントも名前だけは知ってる、くらいど素人の
へなちょこが申してもまったく説得力はないですが、最後の二試合は感動的でしたー。
素晴らしい試合というのは、強い者同士でないと成立しませんな。
力の強さやガタイのでかさが猛獣に近くなればなるほど、
中身の人間性というか品格がさらに重要になるということも、
最高の戦い方をして負けたスタンを賞賛する、ましゃのコメントを聞いて思いました。
さて、週末に観たドラマたち。
「はらちゃん」(ロックな放浪親父ヤスケンの方が、漫画の世界の人たちよりずっとヘン)、
「チープ・フライト」(ほんのりコミカルな竹内結子ちゃん最高にチャーミングで大好き)、
「八重の桜」(市川染さまの非力な天子っぷり似合いすぎ)、
「とんび」(今回もクズ&クズ嫁ステキすぎ。眠っているお父さんにヤスが語りかけるあたりから
ずっと号泣しっぱなし。海雲和尚ったら亡くなってからも泣かせてくれますな)
ずっと楽しみにしていてしっかり録画したけどまだ観てないのが、
「テルマエ・ロマエ」@WOWOW
「こどもの一生」@NHK-BS(NACSのシゲさん出演の舞台。これも4時間半)
どれもじっくり観たいのでながら観ができませぬ。
ところで本日から、キシリッシュの新CM、「アジアビジネス」篇がオンエア。
世界をまたにかけて活躍するビジネスマンに成長なさってます。
そして相変わらず、女のみならず男たちにモテている。しかもかなり偉い男たちにモテている。
ステキです♪
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