今日のおたけび または つぶやき

2010年11月29日(月)  龍馬さんとお別れ


終わってしまった・・・

斬られてしまった・・・・

福山龍馬はもういないのだ・・・



風邪をひいた龍馬さんが「今日は自分が生まれた日」と言った時に、

当日じゃん! すぐじゃん! と、いきなりワタワタし始めてしまいまして。



でも、

かわいいにゃんこたちがしょっちゅうウロウロしていたり、

龍馬たったひとりじゃなく、中岡が一緒にいてくれて最後まで「希」を語り合っていたりで、

別れのつらさをかなり和らげてくれました。

誰が逝こうと逝くまいと、こうやって日常は続いてゆき、「希」は受け継がれてゆくのですね。



見廻組の3人も実に存在感のある面構えで、特に亀治郎さんは立ち居振る舞いも美しくカッコよく、

「滅びゆく侍」の哀しさを素敵にまとっていらっしゃいました。

やはりな。いざという時には歌舞伎役者なのかな。なんかもう絶対の信頼感があるよね。



しかし。

よりによってそこで! そこでテロップ入れるかい! どーしても入れねばならんのかい!

な、NHKの几帳面っつーか無粋っぷり。

ただでさえ薄暗い場面にあのどどーんと目立つテロップに気を取られ、

どう襲われたのかよくわからんかったですよ。



録画してあるのはBSの方ですからあとでよく観るけれども、さすがにあの数十秒に、

よりによってあの数十秒にどーしてもかぶせなくてはならないほど緊急なものとは

思えませんでしたので、NHKにはやんわり抗議のメールをしてしまいました。

だってさー、選挙があるからテロップ入るなんてわかってましたもの。

それならどこなら入れやすいかくらいNHKの方でもあたりをつけておけよ、ってもんですがな。




ああ龍馬さん逝っちゃったー、としみじみ悲しくなったのは、

暗殺場面ではなく、お龍さんの前に現れて、「うーみ」と言って消えたあとのあの広々とした砂浜。

お龍さんとの絆とか夫婦愛とかそんなことじゃなくてね、ま、もっと言えば見えたのがお龍さん

じゃなくてもよかったんだけどね。


命を使い切ってなお、海のかなたに想いを馳せ、身近な人たちへも相変わらずの人たらしっぷりを

発揮する龍馬さんがらぶりーで、でもいなくなっちゃったんだ、と実感できたシーンだったので。




今年の1月3日に、弥太郎の「この世で一番嫌いな男じゃき!」で見始めてから

1年間よくもまあ1回も逃さずに見続けましたことよ自分。

正直、脚本に激しく物申したいところはずーっとありましたし、

セットや撮り方にとんでもなく手間ひまかけているにしては、かなりもったいない出来上がりだ、

という感想もずっと持ち続けていました。


でも、珠玉と言えるような素晴らしいシーンもいくつもあったし、

とにかく1年間ずっと福山龍馬を追い続けられたことはこの上ない幸せでございました。



やっと日曜夕方の「見なくては!」という緊張感から解放されるのだわ。寂しいけれども。

福山龍馬がいないのは本当に寂しいけれども。



幕末でのお役目を終えて現代に戻られたましゃの、これからのご活躍を楽しみにしております。





2010年11月25日(木)  ステラ最高すぎる



高まるぅ〜!(当麻風に)



中とじのフォト・アルバムが素敵すぎです。

こんな素敵な写真の数々を放出してくれちゃいますか!

しかも320円。TV誌のお値段ですからあたりまえですけど、充実の満足感です。



ベストショットはどれかしらん。

どれもいいなぁ。どれも素敵な龍馬さんだ。


龍馬さんへの想いや、龍馬さんにもし会えたら伝えたいことなども語っておられますが、

1年以上がっつり龍馬さんを背負ってきたことで、その想いを身をもって感じ取ったことがわかる、

とても真摯で落ち着いた語り口です。



最初からそうでしたが、最後のメッセージの時までも一貫して、

「龍馬さん」と敬意を込めて呼び続けられましたな。

役を演じたからといって、変に同化した気分になったり勘ちがいして天狗になったりしないところが、

とても冷静で謙虚で、最高に素敵だと思います。



「THE BEST BANG!!」も先週入手しておりますが、まだ全然聴けてない観れてない。

やはり龍馬さんを見送ってからでないとそんな気分になれないようです。


で、滝翼のシングルももちろん入手済みですが、これもまだ全然聴けてない観れてない。

TV出演の取りこぼしが無いよう頑張るだけで精一杯だし。

ま、どちらも今年いっぱいかけてゆっくり鑑賞させていただきましょう。(とか言ってるうちに年が明ける)






2010年11月23日(火)  スタジオパーク「龍馬伝スペシャル」



TVの前で正座して拝見いたしましたよ。ステキでした〜♪


昨日の「いいとも」でタモさんと

「タモさん宅と福山宅の(ちょっと特殊な)トイレ」について話している様子も楽しかったが、

スタパのましゃも本当に素敵で楽しかった。



この人は、お話を聞けば聞くほど好きになります。態度も言葉の選び方も内容も気持ちよくて。

話せば話すほど自らに災いが降りかかるのが舌禍としたら、この人の場合は舌福とでも言いましょうか。

見た目がオトコマエなだけじゃなく、中身も魅力的だということが、その言葉からわかります。

父・八平さん役の児玉清氏もご同席でしたが、相変わらず大人の男たちにもモテモテですな。



NHKの入構証、まだお持ちでしたのね。NHKを訪れる機会がまだもうちょっとあるのかしらん。

しかもその入構証の写真が、脱藩直後のきっちゃない龍馬さん(しかも満面の笑み)とは。

天下のNHKへのフリーパス、こんなんでいいんだ! とちょっとそのユルさに好感度アップでしたわ。



この1ヶ月間、お仕事でずっと海外を回っていらした(ルートとしては地球一周)と、

「いいとも」で聞き、それは気持ち的に龍馬さんを連れて行った気分だったのだろうか、

それとももうすっかり龍馬さんは抜けてしまわれた気分だったのだろうか、と、

なんとなく興味があったのですが、その答えも聞けて嬉しかったです。

龍馬さんはまだいるような気がするそうです。




香川照之氏が「まだ自分は弥太郎さんと付き合ってゆくような気がするし、

福山さんもまだ龍馬さんと付き合ってゆかれるのではないか、そんな気がしている」

と、おっしゃっていましたが、そうだとしたら本当に素敵なご縁ですね。



「龍馬伝」の龍馬さんとはお別れでも、龍馬さんを演じることによって自分を育ててもらい、

史実の坂本龍馬さんからいっぱい学んだ、と、感謝を込めて謙虚におっしゃるのを聞くたびに、

そんな一生の財産を携えたこれからのましゃが、ますます楽しみなのでございます。




ちなみに、投票で選ばれた名場面Best3はわたしも同意ですが、

順位が真逆でした。わたしの中では、一位 清風亭会談、二位 桂浜で家族に夢を語る、

三位 寺田屋騒動の材木屋の屋根の上の瀕死の龍馬(「の」多すぎ)、です。

どんだけ清風亭の龍馬さん好きなんだ自分。でもやっぱりあの龍馬さんが一番カッコいいと思うの。



福山セレクトの一番思い出深い場面が

「長次郎の亡骸を前に慟哭する龍馬さん」というのは、なんかわかる気がします。

長次郎は、龍馬さんがただの土佐の若者の時からの知り合いで、

龍馬が成長するきっかけとなった数々の出来事の際には必ずいてくれましたものね。

そして亀山社中では最高のムードメイカーとしても。



こんな素敵な長次郎でいてくれた大泉洋ちゃんへの感謝の気持ちも込めまして、

HPで募集していた、第三部での一番好きな場面には、わたしも

「亡き長次郎の写真と酒を酌み交わす龍馬さん」を選びました。

「長次郎の亡骸を前に慟哭する龍馬さん」よりももっと、長次郎への想いが

溢れていたように思えて。あの静かなシーンは本当に素晴らしかった。



さ、最終回の録画の時間もちゃんと延長しておいたし。

あとは明日発売の「ステラ」を買って心して28日を待つのだ。

しかーし! 滝翼ラッシュでもある今週、さくさくとDVDに落す作業をしないと

絶対にHDDが28日までもちましぇんことに。




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