| 2010年11月06日(土) |
滝翼祭@横アリ 5日 |

2年半ぶりの滝翼、堪能してまいりましたー。
楽しかったな! カッコよかったな!
ちょー久々のジャニーズワールドということで、観る前はなんか緊張してしまってね。
客席はバックの子たちの若いファンで埋め尽くされてるんじゃないか、とか、
そもそも、ナマ滝翼を観るのも曲を聴くのもすっごく久しぶりだったので、
その間に自分の感覚が変わってしまって楽しめなくなってたらどうしよう、とか。
1ヶ月前に同じ横アリでBPMは観たものの、
光一さんのあの素晴らしい世界はもはやジャニーズだとかアイドルだとかの括りではないですし。
でも。
杞憂。
全くの杞憂でしたよ。
天井までびっしりで立ち見もあって、お嬢さんもおばさんも子どももお兄さんもおじさんもいて。
ステージには、2年半も揃ってなかったなんて全く感じさせないカッコいいにーさんがふたり。
金のたてがみの獅子と精悍な黒ヒョウの組み合わせは健在で、そりゃーもうカッコいいったら。
オープニングの「夢物語」から踊る踊る! 飛ばす飛ばす!
新曲はこれから出るシングル含めた数曲だけなので、セットリストはこれまでの鉄板曲で埋め尽くされていて
衣装もキラキラでギラギラで、でもスーツとか着せるとどうにも最強で。
それがまた、滝翼帰って来ました! と実感できて嬉しくて楽しくてもうどうしましょー!!
ふたりのやりとりも相変わらずのおバカっぷり、ほどよくギクシャクした仲良しっぷりで(とっても誉めてます)
ご挨拶も真面目で、肝心なところでやっぱり今井さんが噛んだりして。
ほんと楽しくて最高のお祭りでした。
小ネタも面白いのがいっぱいあってご紹介しきれないわ。
「次にやる曲は『仮面』だけど、『ダイアモンド』とどっちがいい?」と、客席にいらぬ問いかけをするふたり。
人気の高い「ダイアモンド」へのリクエストの方が多くて、なんとか「仮面」に持ち込もうと頑張り出すふたり。
「だってほら、Jrたちももう仮面つけて待ってるから。」
「じゃ、ダイアモンドの気持ちで仮面歌うから。」
「来年のコンサートはダイアモンドだけやるから!」
「そうそう。ダイアモンドだけ。ミュージカル風とか、バラード風とか、キスシーンばっかりのダイアモンドとか。」
結局「わかった! じゃぁ仮面やろう!」と、さらりと仮面に突入したわけです。
仮面もちょーカッコいいのでOKです。っつーか、両方やればよいと思うの。
これはアンコールにも持ち越されまして、
「もう一度、新曲の『愛はタカラモノ』歌うけど、『ダイアモンド』とどっちがいい?」
と、再び火をつけるふたり。今度は早い段階から「両方!」と言う声で客席が一致。
「じゃ、ダイアモンドの気持ちで愛はタカラモノ歌うから。」
「わかった。タイトル変えよう。『愛はダイアモンド』でいいじゃない。」
そんなこんなしているうちに、空気の読めるスタッフが勝手に『ダイアモンド』をかけてしまいましたの。
こりゃ歌うしかないものね。歌い始めちゃったらカッコいいものね。
振りは若干うろおぼえな感じでしたが、結局最後まで歌って踊ったおふたりでした。いやー、スタッフGJ!
もちろんその後に正規のアンコール曲『愛はタカラモノ』も披露して、客からの「両方!」の願いは
無事に叶えられたのでした。
あと、後輩たちがいっぱい観に来ていて、2度目のアンコールの時に全員ステージで紹介されてました。
ABC−Z、MAD、Hey! Say! JUMPから数人、キスマイの藤ヶ谷くん、あと何人か。
遠目にもなんか面白い動きしてるよなー、と思うと河合くんだったり松崎さんだったりするから、
ほんと彼らはどんな時でも頼りになるし面白いわ。
新曲リリースを期に、TVにもかなり出られるそうです。スマスマとか、フレンドパークとか、行列とか、
もっともっと他にも。楽しみだー。
この番組はけっこうよく観ます。
あの仕掛け満載のセットの数々が素晴らしくて、いい感じの緊迫感を出してくれますよね。
棒の間のあの奈落の底はどうなってるんだろー、とか、
砂の間で埋もれちゃったらどんな感じ?とか、
水の間はリアルに怖い、とか。
こーいちさん、ヒナちゃん、すばる、って面白い組み合わせだわ。
イメージで言ったらヒナちゃんあたりが一番世間を知っていそうな気がする。
って言うかヒナちゃんはやっぱり何かと頼りになるな。
こーいちさんは世間知らずを自認していらっしゃいましたが、王子の職務を
全身全霊で全うしているのだから、別に世間なんぞ知らんでもいいんです。
必要があればいくらだって知るように努めるに違いないですもん。
研究熱心な努力家なのですから。
身体も頭も両方使う、こういうゲームはとってもこーいちさん向きですね。
ツッコミも動作も表情も、いちいち可愛かったー。
いざというときにはやってくれますし。
こういう番組にもっと出演なさればいいのに。
・スロットマシーンの時間稼ぎ音楽に、律儀に毎回ノってしまう。
・こわもて亀田兄の顔写真に「この子」よばわり。
・「わーーーーん!」 その喜びようが可愛すぎる。
・ダクトをスピーディに匍匐前進するオトコマエ。
・こんなオトコマエさんに立候補されちゃぁ現管理人はそりゃ焦ります。
何をやらせても、なぜかそこはかとなく余裕の空気が漂います。
一生懸命なのだけど、ガツガツした感じや焦りまくりな感じが無いのね。
たとえ棒の間で飛ぶように落下したとしても!
SHOCKで日々とんでもないことをやり慣れている経験値の高さと、
いざとなると出てしまう王子の風格が、余裕の空気を作り出してしまうのですね。
ヒナちゃんもすばちゃんも先輩に華をもたせてくれてエエ子たちだわー。
さ、心置きなく楽しんだところで、SHOCKの新聞広告を見ながら戦闘開始な気分。
| 2010年11月03日(水) |
「龍馬伝」第四十四話『雨の逃亡者』 |
大政奉還を前に、問題山積で善後策に飛び回る龍馬さん。
自分も命を狙われる身でありながら、海援隊にかけられた嫌疑をはらそうと、お元を助けようと、
必死に奔走する姿を見れば見るほど、せつなさがひしひしと押し寄せてくるばかり。
残りあと4話ぜよ。(うわーん)
ましゃご本人は、「龍馬伝」を終えられても次々に押し寄せるお仕事にお忙しいようですが、
それでもまだ「龍馬が抜けてない」感じがするらしいのは、
「龍馬さんの人生がカットアウトで終わってしまったから」と、ラジオでおっしゃってました。
その姿も声も突然消えてしまうという、放送用語で言うところのカットアウト。
そう感じられるのは、ましゃが全身全霊で龍馬さんを生きていた証ですね。
まだまだたくさんの希望があり目標があり、先だけを見つめて疾走していた、
そのただ中に突然のカットアウトだったわけですから。
不測の事態でそういう人生の終わり方を迎えるのは決して珍しいことではないけれど、
本当にある日突然命が終わってしまったら、
「あっれー? 死んだ? 死んじゃった? うそぉーん」と、ジタバタするに違いない自分。
タマシイだけになってからジタバタしたところでどーにもならんが。
では、せつなさをこらえつつ第四十四話のツボなど。
・「はーい、わし。」 挙手にて応える土佐商会主任・やたちゃん。
・惣之丞カッコいいっす!
・「坂本はお前らの英雄かもしれんが、
わしに言わせれば始末におえない謀反人にすぎん。」 そういうことよね。
・雨の中での決別。例によって弥太郎が龍馬にやつあたりしているだけですが。
・この時、弥太郎に対してひと言も言葉がない龍馬の心中はいかばかりかと。
・龍馬だけが隠れているお元を発見できるのね。
・イギリス公使に直談判。さすが畏れ入っちゅうヒマは無い龍馬だけある。
・グラバーさんから龍馬の評判はすでに耳にしていた公使。どんだけ有名人なのだ。
・「この命をエゲレスにやるわけにはいかん。わしにはまだ、やるべきことが山ほどある。」
エゲレスへの失礼を覚悟で、志を正直に語る心意気には圧倒される。
・「奉行所へ行こう! 彼らを守らなくては。」 公使に即座にここまで言わせる龍馬おそるべし。
・お元のことまでしっかりお願いしてしまうおねだり上手。
・お元をエゲレスに逃がすとは! フィクションにしても、龍馬だったらやったかもしれないと
思わせる見事なフィクションです。
・「新しい日本になったらまた戻ってきてもよかですか?」「当たり前じゃ。」だがしかしー!
どのシーンを見ても、誰のセリフを聴いても、せつなくなるばかりです。
龍馬さんの最期を見届ける11月28日はどうしたらよいのやら。
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