| 2010年03月19日(金) |
年度末に和ませてくれるオトコマエさんたち |
慌しく過ぎてゆく年度末。
ちゃんとこの3月を乗り越えて、楽しい4月を迎えます!(帝劇の座長に向かって誓う)
そんな中、みーはー的にほんのり和ませていただいた数々。
その1 スマスマのやまぴー
「コード・ブルー」も最終話目前の佳境にさしかかり、緊迫感溢れる展開に
家族そろって観てしまいましたが(なぜか医療モノだと全員集合して視聴)、藍沢はもちろん、
本当にフェローの皆さん全員カッコいいっす!
で、スマスマ登場のやまぴーにみょーに和みましたよ。
リリー・フランキー氏と飲んだときに朝まで「僕はキミの顔が好きだ」と言われ続けたそうで、
いやもうリリー氏の正直さは素晴らしとは思うけど!
リリー氏の「クールだけど、純朴で素朴」というやまぴー評には心から同意でございます。
なんかね、余計なことには頭まわさない(まわらない?)感じがいいよね、やまぴーって。(誉めてますから)
コード・ブルーのオンエア前には、いつもやまぴーからメールが来ていたのも、なにげに嬉しかったですよ。
タイトルがたいてい「こんにちは」とか「こんばんは」とそっけないのがまた素敵。(だから誉めてますから!)
うっとおしくなく、でもぬるくもなく、全力投球な心意気はちゃんと伝わってくる、そんな印象です。
そうそう、中居くんとのトークで、一番好きなことは「ダンスレッスンしてる時」というのが意外でしたが、
ダンス好きとしては大変嬉しくもあり。
「レッスンを始める時はゼロなのに、終わっておさらいしてるとバッチリ揃ってる」という、
結果が目にはっきり見える感じが好きだと。しゅてきですね♪ いっぱい踊ってください。
その2 ダンロップ「エナセーブ」CMの鼻声福山
いやもう見事な鼻声! 1月のラジオで、ちょー鼻声だったことがあって、
でも花粉症じゃなくて風邪が原因だとわかって「風邪でヨカッタ!」と喜んでいたましゃでしたが、
この頃の撮影でしたのね。
鼻声でも素敵な声ですので無問題ですが。っつーかむしろ貴重ですね。
観るたびに「わーい、はなごえ〜♪」と喜んでしまうのは、ファンとしては普通かと。
その3 カレンダー「FUKUYAMA MASAHARU himekuri-makuri 2010」
今年から滝翼カレンダーもなくなってしまったので、「これでもうアイドルカレンダーからは卒業」と思いきや。
意外な伏兵がいきなり登場ですよ! 365日の日めくりましゃですよ! 楽しいー。
ステージ写真はもちろん、海外旅行やツアー先でのぶらり歩きの様子もいっぱいあって、
ほぼ10センチ四方のコンパクトさもありがたい。
しかし毎日ぴりりと破くなんてできないので、当然、観賞用に保存されるのでした。
その4 「劇団☆新感線30年 サムライたちの軌跡」
立ち読みで済まそうと思ったのに、とてもそんなんじゃ済まない活字の量でしたので購入。
30年もの歴史があったというのも驚きでしたが、あの凄まじい作品のすべてが、
いのうえひでのり氏の頭の中から生み出されたというのがもっと驚きです。天才だな。
新感線の舞台を観るたび、あらゆる面で「人間の限界に挑戦してるみたいだ」と思うのですが、
実際に出演している役者さんたちのお話を読むと、本当にそのとおりで、
しかもそのチャレンジを心から楽しんでおられるのが素敵です。
とりあえず、座長のお名前が出てきた対談があったのでご紹介。
池田成志「歌をうたって、花道をダッシュして、今度は新感線でなにやりたい?」
阿部サダヲ「宙吊りとか、いいかもしれないですね。堂本光一さんみたいに。」
池田成志「じゃあ『堂本光一』って役名で出たら。あるいは『滝沢革命』とかさ。」
座長のお名前はもはや、演劇界の個性派たちの間でもしっかり浸透しております。
そしてそれに追随するのはやはりJ帝国の申し子滝沢氏。よくわかっていらっしゃる。
今回はもう、何がカッコイイって吉田東洋ですよ!
と言うか、田中みんさんですよ!
何なんでしょうね、あのえもいわれぬ独特の雰囲気。
大御所俳優さんにありがちな、わかりやすーい大物オーラを出しているわけでもないのに、
とにかく圧倒的な迫力と存在感。
ぬーっとそこに登場しただけで、きゃー! と、わくわくしてしまいます。
まわりをじろりと見回すだけでもカッコイイ。
そんな凄い人と丸腰で対峙する龍馬がまた、全然負けてなくてカッコよすぎです。
真っ向から真摯に主張しているようで、実はその詰め寄り方は老獪きわまりなく、
満面の笑顔で早々に立ち去る様子も、ただの能天気ではなく人心を掌握し尽くしている感じで、
これぞ人たらし龍馬! に、惚れ惚れいたしました。
最初の対峙でも、その次に弥太郎に呼ばれて面会した時も、龍馬から受ける印象は「平常心」。
そしてこれは対東洋に限らず、誰と接する時にでも龍馬に顕著なことなのですが、
相手をイヤな気持ちにさせず、相手に恥をかかせず、その場をおさめるのが本当にお上手。
武市さんはこの時代の人として普通の感覚の持ち主だろうし、思慮が浅いとか軽率とかでは
全然ないのだろうけど、とにかく龍馬の発想が新しすぎて、比較されるとどうしても「古い人」に
なってしまいます。
だって、こんな身分制度がかっちりある状況で「話し合って自分の考えをわかってもらえ」とか、
一応侍なのに切腹を名誉と思わず「死んだら終わりぜよ」なんて言う人ですから。
その他のなごみポイント
・鳥かご弥太郎キター。おなつかしゅうございます。 でも這い上がる機会は逃さない。
・土間を歩くねこ! 籠の中でまったりもぞもぞしてるねこ!
・三味線龍馬。お百姓さんたち相手に能天気に歌っていた時とは比べ物にならぬ、
哀愁漂う音色と歌声と後ろ姿です。
・焚き火龍馬。弥太郎の言い訳なんざまったく無視して「何しに来た」。ちょークール!
・「おんし、何があった」「何もございません」 いやもうどちらもカッコよすぎ。
・実家に帰りすぎなねえやん。
・そりゃぬくみずよりは福山ですろう。
・結局風呂には入れなかったようで。
次回はタイトルどおり、暗殺指令が飛び交うのでございましょう。わくわく〜♪
ホワイトデーに、手作りのお菓子でお返しするイマドキの男子がふえている、
とは聞いていたものの、まさか一番身近にいたとは。
高二の息子が期末テスト終わりの本日、同級生の友人を家に連れて来まして、
ふたりでクッキー制作をがんばっておりましたことよ。
息子は簡単に買って済ますつもりだったのが、マメな友人のお誘いとご指導のもと、
それぞれ3人分ずつ、計6人分のアーモンド入り「スノーボール」を完成。
おいしいのが出来上がっていました。
(息子ではなく、友人がわたしにも味見させてくれた。やっぱり、優しいのはいつも、よそんちの子なのだ!)
しかも、本命(っつーか一応彼女)用には手作り以外のちゃんとしたプレゼントも購入して、
あまり器用とは思えない男子ふたりが、そのラッピングの方法をめぐり、あーでもないこーでもないと、
カーペットの上で膝つき合わせて試行錯誤している可笑しさよ。
ちゃんと焼きあがって袋に入れられたクッキーよりも、
どうにかリボンを掛けられたプレゼントよりも、
このすったもんだの努力の様子こそ、女の子たちに見せてあげたかったですわ。
キミら本当にイイやつだな!
その真心が女の子たちに伝わることを願っているぞ!
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