| 2009年11月18日(水) |
ひきつづきサダヲ祭り |
昨日のような、しとしとと冷たい雨の日は、能天気なわたくしでも
気分が少々滅入るようになってしまいましたわ。
お天気に気分が左右されるのは歳を取った証拠なのでしょうか。
「歳を重ねて感性が豊かになった証拠」とでも解釈しておきましょうか。(無理やりすぎる)
今日はお日さまが出てて気持ちよかったですー。早朝の流星群は雲で見えなかったけど。
もう終わったかと思ったらまだサダヲちゃん祭りが続いておりました。
たとえたまーにしかTVに出なくても(サダヲちゃんはドラマでもCMでもしょっちゅう出てるけど)、
出る時はこのくらい徹底的に網羅していただけると幸せなのに、と、
本当に滅多にTVではお目にかかれない今井さんのファンとして、若干のせつなさを感じてみたり。
とりあえず「しゃべくり007」の面々には、サダヲちゃんがどんだけ凄い殺陣をこなせるか、
お見せできないのが残念でした。本当は忍者でも座頭でも二刀流でも何でもできるのに、
ド素人な動きの殺陣で嬉々として応じるサダヲちゃんが素敵でした。
「嵐の宿題くん」では、トランプゲームの「スピード」が思いのほか不器用でいらしたのが
可愛らしかったのと、元野球少年同士のマツジュンとのキャッチボールが爽やかでした。
瞬時にバンビ(翔くん)の投球フォームの特徴をとらえてを再現しちゃうのはさすがです。
今朝は「ズームイン」で、サダヲ氏が初めて深夜のTVドラマの主演をつとめた時の
ディレクターの方が、その「天才っぷり」を語っておられました。
ほぉー、サダヲちゃんはやっぱり天才の域にいる人だったのか、と興味深く拝見しましたよ。
「演技は未経験」ということだったのに、演技力はとにかくズバ抜けているし、
現場でも緊張しないし、何より最初っからNGを一切出さなかったと。
そのせいで「演技未経験というのはウソ?」「実は子役経験者?」といった疑惑が
周囲で持ち上がったほどだったと。
おお。知らんかった。
でも、サダヲちゃんの様々な役における見事な豹変っぷりを観ていると、
真っ白、あるいは透明な素材が瞬時にどんな色にも形にもなってしまう、
しかも全く無理なくすごく自然になってしまう印象を受けるので、
やはり天才役者でいらっしゃるのかもしれませんな。
さ、もうすぐ「はねトび」。
「なくもんか!」のプロモで、バラエティやトーク番組に
たんまりご出演の阿部サダヲ氏を満喫中です。たのしー♪
観に行くのは次のレディースデイの金曜日、と思っていましたが、
こりゃもっと早く観たいかもー。とことん大笑いしてほろりと泣きたいざんす。
サダヲちゃんにつきましては、演技の端々にみせるあのちんまり感(これは身長体型の問題だが)、
年齢不詳の不思議な可愛らしさ、マイケルに勝るとも劣らない、重力を感じさせない素晴らしい身体能力、
喜怒哀楽の感情表現および身体表現が、ごく微少から爆発的にいたるまで素晴らしいこと、
どんなキモチワルイ、どんな情けない役もハマるのに、絶対に汚らしい感じにはならないところ、
といった魅力満載の役者さんとして大好きでございます。
トーク番組とかで好感度アップ! されるようなことは特に望んでおりませんが(わたしが。ご本人はお望みかもしれんが。)
お芝居以外の場では、ほどよく控えめ(に、見えるところ)、な雰囲気も大好き。
本日「王様のブランチ」で拝見した
「ハムカツ風スーツ」(うすいピンクのシャツ(ハム)に茶のネクタイ(ソース)、金色っぽい茶のスーツ(ころも))も
大変お似合いでした。喰うぞっ。(怖)
長年おつきあいのある松尾スズキ氏が「つきあいは長いが、よくわからない」とおっしゃるとおり、
皆川猿時氏が「阿部サダヲに特にイイ話はない」とおっしゃるとおり、
きっと別に、特にいい人だったりはしないのだろうなー、と思っておりますが(失礼)、
でも役者さんとしてのお仕事は本当に素晴らしいので、やっぱり大好きなのだ。
サダヲちゃんに癒される日々ですが、仙台からD&R延長戦が始まった今井さんのことも、
もちろんチェックを怠っておりませんよ。
素敵なサプライズと共にスタートした延長戦だそうで、楽しみです〜。
で、わたしは赤坂に行かせてもらえるのでしょうか?
ここ数日に出会った、惚れ惚れするお仕事っぷり
・「ARENA37℃」でのBPMのお写真&テキスト
光一さんファンの間ではもちろんですが、誰が観てもこのお写真たちは素晴らしい。
BPMの素晴らしい瞬間を、躍動感も煌びやかさも奥行きも、
何一つ損なうことなく見事に切り取って見せてくださっております。
カメラマンさんGJ! そしてなにより、そういうステージを作り上げた光一さんGJ!
・NEWSのLIVE用オープニング映像を撮影した滝沢監督(DVD「NEWS LIVE DIAMOND」より)
素人のお遊び映像なんかじゃなく、本当にとてもカッコイイ映像だったから、
滝沢さんったらいつの間に、これほど撮影の腕を上げられたのだろうとビックリですよ。
しかも、ご本人所有のでっかい撮影機材は完全プロ仕様だし、進行表その他の詳細な書類も
エクセル駆使してきっちりご自分で作成。「まんま制作会社の人」と言われながら淡々と着々と
撮影を進める滝沢監督がカッコよすぎです。
・「天然コケッコー」の夏帆嬢
レンタルしてきてようやく観ました。そよちゃん(夏帆)ステキすぎる!
岡田将生くんと夏帆ちゃんの最初のツーショってどんなんだったんだろー、という、
「オトメン」好きが嵩じた興味で観たのですが、とにかく夏帆嬢が魅力的で。
数々の新人賞を総ナメにしたというのも納得です。
ド田舎(失礼)のほのぼのとした美しい景色とあいまって、本当に癒される、
でも自分の中学高校時代のこともちょっとせつなく思い出すような、素敵な映画でした。
東京からの転校生・大沢くん(岡田将生)の、無愛想な思春期男子っぷりが、
あまりにふつーの男の子すぎて(いやもちろんビジュアルはとってもカッコイイのだが)、
こんな子があの正宗飛鳥に! とその成長に感嘆したのでした。
夏帆嬢も岡田くんも、さらに惚れ惚れするような素敵な役者さんになってくださいませ。
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