今日のおたけび または つぶやき

2009年11月09日(月)  ましゃ会報



今日、川沿いの草地をカモさん15羽が一列になって行進しているのに遭遇!

久しく団体さんを見ていなかったので、南にお渡りになったものとばかり

思っていましたが、ちゃーんと生息していらっしゃいましたよ!


しかも15羽(大人カモさんのみ)が一列になって行進って! 一列って!!

どんだけカワイイの!! 可愛過ぎてウォーキングも止まるっちゅーの!

手ぶらで歩いておりますので、写真でお見せできないのが大変残念でございます



さて、ただ今お気に入りの読み物は福山雅治FC会報「BROS.#84」です。

会報と言えばあのちったくてうっすーい小冊子が一番お馴染みの私にとりましては、

表紙込みでB5サイズ全48ページ、オンステージとオフステージの写真満載、

本人の素敵な自筆込みのテキスト満載、ライブレポ、特選MC集、大河撮影レポ、CMレポ、

リリー・フランキー氏による漫画まであり、その贅沢さに目がくらみそうでございます。



ましゃご本人による冒頭のテキストがとても素敵。

ラジオでお話しなさるときと同じように、文面はナチュラル&フレンドリー

&ほどよく下世話でユーモラス。

ありとあらゆるお仕事に対し、全力投球で真摯な態度がうかがわれ、

そしてやはり、まわりを幸せにしてくれる人の常として、感謝の言葉がとーーっても多いです。

ファンやスタッフへはもちろん、これまで出会って自分の「道標」となってくれた

すべての人たちへも、でっかいでっかい感謝を贈られております。ましゃ素敵♪



以下、印象的だったお言葉をちょっとご紹介。


ツアーについて

 最初は、自分自身がどれだけこの「お祭り」を楽しめるかがテーマだったが、

 結局は楽しんでもらうことに一生懸命になってしまった。これは愚痴ではなくて。

 これが自分の性分らしい。よいものができれば、それでいいのだと思う質(たち)らしい。



大河ドラマについて

 一年間、龍馬が続くのは確かに長いけど、自分は同じことをずっと続けるのが好きな性分。

 飽きない。これはひとつの「ザ・日本人」なのではないかと。国民性として、日本人は

 同じコトをコツコツと高い精度で熱を持って続けられるらしい。




実際の文面は、もっとやわらかーい、楽しい文章になっておりますが、意味はこういうことですの。

やはりこの方も「キミの笑顔がボクの幸せ」的な、オトコマエな心意気を持った

エンターテイナーでいらっしゃいますね。

というか、こういう資質が無い方は、他の人を喜ばせる仕事(=エンターテインメント)なんてできないしね。



「飽きない性分」については、日本人だからってお持ちになっている人ばかりでもないかと。

もっといいものができるはず、もっと行けるはず、と常に向上心を忘れない研究熱心な職人気質な方

だからこその性分と思われます。



龍馬楽しみだなー。

そして昨夜の「JIN」第五話の内野龍馬のスネっぷりも可愛かったことー。

たたみに「の」の字って! 今どき「の」の字って!(いや江戸時代だけど)


どっちの龍馬もがんばれ〜!




2009年11月06日(金)  THIS IS IT



やっと観てきましたー。

ふつーにライブに行くような気分で、昨夜はわくわくしていましたよ。



面白かった! 最高のステージでした。

リハ風景とはいえ、私には客がたまたま映ってないだけの立派なライブ映像。



いや、客はいつもいましたね。ステージ下で見ているダンサーの皆さんたちが。

彼らのリアクションがまた最高で。

MJと一緒に踊っているときは、選び抜かれただけある素晴らしいパフォーマー

なのですが、そんな彼らがステージ下から、歌い踊るMJを見上げているときは、

もう幸せで幸せで仕方がない、嬉しくて嬉しくてどうしようもない、ただのファンの姿。

全身で喜びと賞賛を表しているそんな彼らを観ていると、さらに幸せ感アップなのです。



この素敵な映像を観た今、わたくし、MJに心から謝りたい気持ちですの。

正直、MJという人を甘く見すぎていました。

そりゃKing of POPなのはもちろん知っていたけど、

「スリラー」だって「ビリー・ジーン」だって「BAD」だって「ビート・イット」だって

全部リアルタイムで聞いていたしどれもカッコイイと思っていたけれど。

さすがに全盛期ほど踊れないだろうし、顔いじりすぎだし、みたいな。




心から土下座。 久々に使ったぜデカいフォント。




重力を感じさせない美しいムーンウォークは全く遜色なく健在。

美しい足捌きだけでなく、全身の動きが本当になめらか。

なのにびしっとキレもあり。(季節はずれのビールのCMみたいですまん。)

その動きと、高音のあの独特の声とが、ありとあらゆる楽器の音色に溶け込んでいて、

その姿はまさしくアポロンに選び出され、ミューズに愛されるにふさわしいかと。



曲や演出が素晴らしいのはもちろんですが、

ステージを作り上げる過程のスタッフやダンサーたちとのやりとりが観られたのも、

MJの人柄を知る良い機会でした。

妥協を許さない細かい指示を、つねに穏やかに根気強く、相手を励ましながら

出してゆくMJ。相手が萎縮しないように、最大の心遣いをしながら。



これはスタッフからMJへの態度も同じで、信頼とリスペクトの気持ちが

つねにある、本当に気持ちよい、大人同士の仕事場の風景でした。

「Thank you」「God bless you」「I love you」の言葉が、惜しみなく、

でもうわっつらじゃなく的確に飛び交う、素晴らしい現場でした。



これほどのリスペクトと信頼関係で結ばれ、

これだけ有能なスタッフ、ミュージシャン、パフォーマーたちが

MJを中心にここまで完成形に近づけてきた壮大で重厚で最高にカッコいいステージ。



なのに突然MJは逝ってしまった。

このステージにかかわったすべての人たちの喪失感たるや、どれほど凄まじいものだったか、

この映像を観て初めて、というか、ようやく実感しました。

エンドロールではもう涙があふれて仕方ありませんでした。



この喪失感は、何をもってしても埋められないだろうけど、

つねに最高のパフォーマンスをみせよう、観客を非日常の素晴らしい空間につれていってあげよう、と

全身全霊で取り組むMJの最晩年の映像が残されたという奇跡はその代償かもしれませんね。

そしてそれは、これからも一生ナマMJを見る機会はなかったかもしれない世界中の人たちに、

その姿を見せてあげられる機会となったわけで。

もちろん私も、その恩恵に浴したひとりです。



ひとつの伝説ができあがるには、なんと大きな代償があることか。

MJよ安らかに。

あなたの最後のステージが観れて幸せでした。





2009年11月04日(水)  さらば愛すべきオトメンたち



夏からずーっと毎週楽しませていただいた「オトメン」が

ついに最終回を迎えてしまいました。(涙)



楽しかったなー。

美しくカッコよくオトコマエな皆さんたちを、

心ゆくまで、心穏やかに鑑賞するためには、ヒロインのキャラが大変に重要です。

ひじょーに個人的な好みの問題ですけどね。



その点、夏帆嬢のりょうちゃんは、眉目秀麗・文武両道のオトメンたちの中にあって、

さらに誰よりも強く凛々しく潔くひたむき。見た目や感性は素朴で天然だけど、

「女として」よりも「人として」常に細やかな心遣いのできる素敵な女の子でしたので、

理想的なヒロインでいらっしゃいました。

飛鳥とりょうちゃんのツーショは本当にいつも楽しくて微笑ましかったです。



脇を固める方々の中ではやはり、木村了くん演じる多武峰が最高に魅力的でした。

初回に登場した時は、憂いを含んだワルだけのキャラかと思っていましたが、

武士道精神あふれる孤高の剣士、どんな美女にも媚びない最高位からの上から目線、

芸人な級友たちとも平然と絶妙に絡めるお笑いの技量、

ぶちゃいくでも男でも美女でも「蝶」にできるメークアップ技術、

そして身長以外は非の打ち所のない美形なお顔。



芸人さんの面白さがあるとはいえ、芝居の素人が多数を占める学校シーンにあって、

多武峰が登場するだけで雰囲気が格段にドラマっぽくなるのは凄かったです。

時代錯誤的な重々しい口調と剣士姿が大変お似合いでしたので、今後は時代劇などもよろしいかと。



鶴見辰吾氏の女装は、最初は相当に違和感と気持ち悪さがあったのですが(失礼)、

見慣れてしまえば何てことなく、最終話ではむしろ頼もしく思えましたよ城之内ミラ先生。



「カワイイのは罪なんですか! 僕だって好きでカワイイわけじゃありません!」の大和も、

驚異の棒読み&棒立ちの黒川くんも、ハッピーエンドの立役者・橘くんも、皆さん魅力的でした。

影の主役につきましては、「磯野はやっぱりあの眉目秀麗軍団の中にいたから、箸やすめ的に

いい味わいだったのかな。もう役者としては出てこないかな」などと息子に申しましたところ、

「ネタでも磯野のまんまだから、それでいいんじゃね?」と言われました。そうなのか。



岡田将生くんは映画で立て続けに大活躍だそうですが、まだ一作も観たことがありませぬ。

夏帆ちゃんと共演の「天然コケッコー」は良いと友人がオススメしていたので、

手始めに観てみるかなー。



強くて美しくて心優しきオトメンのみなさん! 楽しい夏と秋をありがとうございました。



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