| 2009年10月17日(土) |
Happy Birthday つばさ! |
今井さん28歳おめでとう!
28歳。・・・つばさい。←ちょっと言ってみただけ
素敵なお年頃ですね。
めざすものに向かって真摯に突き進み、歳を重ねてさらにイイ男になられますように。
TVでお姿を拝見できることは本当に少ないですが、それがファンをやめる理由には
全くなりませんので。
観る機会があったときに、それがたとえ時々でもたまーにでも久しぶりでも、
それがたとえお金と時間と体力を使って観に行かなくてはならないとしても、
オトコマエなお仕事っぷりを見せていただければ、ずっとずっと大好きなのです。
一昨日、Dance&Rock延長戦のおハガキも来ましたよー。
たぶんクリスマスあたりに、たぶん大阪だけだろうと思っていたので、
東京(赤坂BLITZ)でもやってもらえるのは大変に嬉しいっす。
この日程では東京しか申し込めないので、どうにか入れていただきたい!
| 2009年10月15日(木) |
『蛮幽鬼』10月13日昼 |
息子の高校も次々に学級閉鎖になり、インフル包囲網は着実に迫ってきているのですが、
それでもとにかくこの2ヶ月間をどうにか無事にやりすごし、
観たかったステージは全部観られたことに、本当に感謝でございます。
ましゃライブもあやかし様ライブも、そしてこの『蛮幽鬼』も、どれも本当に素晴らしかった!
壮大で激しくてせつない復讐劇です。
祖国の将来を担うために大陸に渡り、あらゆる知識を学んで5年後に祖国に帰るはずの4人の若者。
帰国直前、最も高い志を持ったひとり(上川隆也)が仲間殺しの罪を着せられ、
帰国どころか一生逃げることのできない監獄島に送られてしまう。
彼を陥れたふたりはその大陸の宗教「蛮教」を祖国に持ち帰り、
莫大な布施と権力を得てのし上がってゆく。
監獄島に10年幽閉され脱獄に成功し、復讐の鬼となった彼もまた「蛮新教」の教祖を名乗り、
祖国に戻り、自分を陥れた者たちへの復讐を開始する。
復讐の鬼となる土門(上川隆也)が、なんだかんだ言いつつ冷酷になりきれなかったり、
もとは志の高い人だったという片鱗が覗いてしまったり、というあたりが
なんとももどかしいのですが、でもそこがとても魅力的だったり。
土門の復讐を手助けしようとする謎の人物・サジ(堺雅人)の殺人兵器っぷりが凄まじいです。
殺人以外に興味はない、殺人の技術ならすべて習得しているという正体不明の人物なのだが、
激しい殺陣の間も、人を殺す時も、花道を全力疾走しているときも、
あの不思議な微笑みが絶えることはないのですよ。
何をしていてもあの笑顔、ものを言えばあの朗らかな声、たたずまいはあくまでも穏やか。
なのに人を殺す以外に興味はない。今回の舞台で一番インパクトのある役どころでした。
舞の名手にして剣の達人・刀衣(早乙女太一)の殺陣も素晴らしかった!
いつぞや「しゃばけ」で美しい女の妖怪を演じていたのを拝見しただけなのですが、
舞も優美ですが、殺陣の美しさもそれ以上。
全身に、バネのような柔らかな強靭さがあって、スピーディでとても力強いのに
舞っているかのように伸びやかで美しい。素晴らしかったです。
踊りも殺陣も、鍛え上げた筋肉がなければ決して美しくはできないものですね。
それにしても、この方が18歳だとパンフで知ってビックリ!
舞も殺陣も素晴らしい上に、堂々と落ち着いた立ち居振る舞いでいらしたので、
ふつーに20代(後半?)くらいかと思っていました。
もちろん、おなじみの新感線劇団員の皆さまも最高に面白くて。
映画やドラマといった映像作品も大好きですが、
「役者」としての真髄はやはり舞台の上でこそ発揮されるのかな、と思ったり。
たくさんのお客さんの視線にさらされた、逃げも隠れもできぬ舞台の上で、
凄まじいパワーを放ち別世界を創り上げる生身の役者さんたちの姿に、
限りない畏敬の念を抱くのでございます。
ビバ新感線!
| 2009年10月13日(火) |
あやかし様FINAL |
幸運な方からお声をかけていただいて、はからずもFINALを観ることができました。
それだけでもう充分幸せなわたしは、正直、こまけーことなぞ覚えておりません。
音にダンスに、とにかく最高に素敵なステージだったのは当然ですが、それ以上に強く感じたのは
素晴らしいプロフェッショナルたちが、素晴らしい信頼関係でそれぞれの責任を
果たしているということでございました。
こーちゃんグッジョブ! なのはもちろん、MA,MADグッジョブ! スタッフぐっじょぶ! と、
何度も思いましたもの。
では思い出しメモ(順不同)
・オープニング数曲歌った後に中央のモニターに「FINAL」の文字。感慨と惜別でトリハダの瞬間。
・スカートみたいに片側に布がついてる衣装の裾を、踊りながら踏んづけて転びそうになったと自己申告。
「わかった?わかった?」と聞くも、会場のほとんどが気づかなかったと知ると、思いっきり勝ち誇る。
・Awaken Yourself の最後の御指名はヨネ&マチダ。マチダさんには光一さんが自分のマイクを差し出して
あげたのを、光一さんから一瞬たりとも目を逸らさず歌うマチダ。っつーかガン見。
・暗転中、時間稼ぎに「では光の話をしましょう」と話し始めると、横にいたタツミがいちいち
「はいっ」「はいっ」と、熱心に耳を傾けつつ相槌をうっていたらしい。それが可笑しいと光一。
・No more 終了後、「整列!」の号令に従わない魚軍団に取り囲まれもみくちゃ。
「おっ おまえら何をっ」の抵抗むなしく、赤い魚をかぶせられ、崩れかけた横座りで
床に手を着き、ぼーぜんとする光一。
・光一用はなぜか「金魚」。赤い本体に銀色のきらっきらのウロコと、ひらっひらの尾びれ付の特別仕様。
・その金魚光一に、MA及びMADは実に自由にいろいろ話しかけてくるらしく、
「誰かがさっきからオレのこと『ギョーいちくん! ギョーいちくん!』って呼ぶんだけど。」
・「オマエらマイクもってないのをいいことに勝手に色々言ってるけど、それを皆に伝える俺の身にもなって!」
『ギョーいち』のみならず、誰かが「『どうもギョ』ってどうっすかね?」とか言ってきたらしい。
・松ギョに尾びれチョップをかますギョーいち。ちゃんと身をかがめて尾びれが当たるよう気遣う松ギョ。
・パン嬢登場。ステージ上を歩く光一をちょこちょこと追いかける姿のカワイイこと!
胸に抱き上げて、パン嬢を抱え込むくらい顔を近づけてあやしつつ、しばしふたりの世界。
・スタッフは、最終日の1回目の公演が終わった後も、色々と細かい直しをしてくれていたと。
「あの様子じゃファイナルが終わった後も直しをしていそう、って何を直すんじゃい」と自ら突っ込み。
他の演者はもちろん、そんな熱心なスタッフ、
そしてこんなに自分のことを待っていてくれた沢山のお客さんなど、
自分は本当に素晴らしいバックアップをいただいてステージに立てている、と。
・アンコールの「妖」で、花道先にトロッコ登場。乗り込んでセンターをぐるりと一周。
「見たことのないモノが出てきたと思ってスタッフの方を見たら『乗れ!』と。」
金魚に続き素敵なサプライズを用意し、有無を言わさぬ命令をジェスチャーで伝えるスタッフGJ!
それに素直に従うこーいちGJ!
・「あまり感謝の言葉を述べるのは得意じゃないが、ありがとうの気持ちは、
自分のパフォーマンスすべてに込めているから。」
・「これからもついてきて欲しい。若い子に降りたりしないでね。」
この人は謙虚にも程がある。あんな素晴らしい作品を見せてくれる最高のプロフェショナル、
最高のオトコマエの言葉とは思えん。心配御無用です、こーいちさん。
・ダブルアンコール後、やまない光一コールに促されてヒョウ柄のバスローブ姿で登場。
モノはバスローブだが、上半身をはだけてるので、腰にヒョウ柄の分厚い布が巻かれているような状態。
足元は当然つっかけサンダル。
・楽屋にこのヒョウ柄があるのを見つけて「珍しい柄のバスローブだなー」と思っていたと。
この姿でステージに出すためのスタッフの手回しだった模様。もうスタッフ様GJ過ぎる!
・「最後にこの姿で登場なんて、今までの沢山の衣装は何だったのか。」
「でも、この姿の自分を目に焼き付けておいて! そしたら、次に(ちゃんとした衣装の)自分を見たときに
『あれ?こういち、前よりカッコよくなってるんじゃね?』みたいに思ってもらえるから。」
残念ながら、上半身裸で下半身にヒョウ柄ぶら下げた姿も、ふつーにカッコよかったっす!
本編の歌も踊りも最高にカッコよくて美しかったけど、
MA,MADをはじめ演者のみなさんとのまったり楽しいやりとり、
そしてたんまり仕込んでくれたスタッフのみなさんの心遣いなどなど、
すべてがあったかくて、気持ちよく楽しめる素敵なひとときでした。
おつかれ! 素晴らしいステージを本当にどうもありがとう!
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