今日のおたけび または つぶやき

2009年09月06日(日)  おぐりっしゅ@「トップランナー」



小栗旬くんが特に好きというわけではないのですが、

たとえば斗真とかましゃとか、大好きな人たちを通してそのお名前を聞くことが多いと、

自然と興味を持ってしまうよね。彼らの評価が高いのなら間違いないんじゃないか、って。



あと、おぐりっしゅ監督による映画で、息子の高校がちょっとだけ撮影場所に使われたらしく、

いくつかの運動部がエキストラで駆り出され、息子も参加して記念品のタオルなぞもらってきましたの。

で、「おぐりしゅんかっけー! オレと同じくらい。(注:身長が) いやー、まじカッコよかったわ!」と、

母親と真逆でげーのーじんにはほとんど興味のない体育会系がとても喜んでおりました。

監督ご本人は映画には出演していないので、監督姿だけしか見てないそうだが。

そんなこんなで、普段だったら見逃していたであろうお名前でしたがぽちっと録画。



子役から芸能活動してたんだ、とか、大河ドラマに5回も出演してるんだ、とか、

さまざまな過去映像も新鮮で面白かったですが(なつかしの義経さまも登場!)

役者として素敵に成長なさってきた理由がよくわかる、

本当に真面目でアツい、でもほどよくおちゃめでぶっちゃけ野郎な人柄がとても素敵でした。


いいなー、と思った彼の言葉。




(映画やドラマなど映像としての仕事と舞台はどう違うか? の問いに)

「舞台は長時間稽古ができること。以前はTVドラマなども長い時間リハをやったそうだが、

 今はそうではなく、NGを出すのが悪い、みたいな空気になっているけど、それはよくないと思う。

 芝居には一個も正解がないので、いろいろなチャレンジをするべきだと思うし。

 舞台の稽古は毎日毎日失敗をし続けて、初日を迎えるまでそれをやれるから、自分は好き。」




「蜷川さんの現場は勉強しに行く場。何でも叱ってくれる、というのがありがたい。

 どんどん人に怒られなくなってきている最近だが、蜷川さんはすごい不機嫌に怒ってくれる。

 人格を否定するみたいだけど自分がそこまで深く傷つかないように、上手く言ってくれる。

 調子こいてた自分を殴ってくれる、つぶしてくれる。

 怒られている最中はすっごいムカツク。うっせーな、みたいな。

 でも、無事に初日を迎えると、ありがたい経験をしたな、と思う。」



「『ムサシ』で共演した同い年の藤原竜也とは「オマエ、俺の芝居観て勉強しろよ」とか

 「オマエ、あんな芝居でいいと思ってんのかよ」とか冗談で言い合える関係だったのだが、

 「せっかくそんないい関係なのだから、冗談じゃなくてちゃんと本当のことも言おうよ」となった。

 同世代のダメ出しは、俳優同士はタブーだと思っていた。そういう作業は監督や演出家の役目だし。

 でも彼とは、言い合える関係ができた。」



「小栗のがむしゃらなところが好き。彼は子ども。

 芝居に対しても映画に対しても、モノをつくる態度がカッコイイ。」by藤原竜也


「自分は同世代の俳優で友達がいないので、すべてさらけ出しあえるのは小栗だけ。」by藤原竜也



「(竜也をはじめとして)自分と同年代の役者さんたちがとても素晴らしいので、

 こんなにいろんな素晴らしいキャラクターがいっぱいいるなら、

 俺らの未来は面白いことしかないな、と思う。」



「中三でいじめにあって、卒業式にも出なかった。高一で「GTO」に出演したのを最後に、

 学業優先で俳優活動をやめて、ちょっとグレた。何がしたいのかわからなくなり、

 何がしたいのか考え直そうと思って高校をやめたが、今はやめたことをすごく後悔している。

 学業を一生懸命やることが3年間もできるって、すごい大切な時間だな、って今になって思える。

 なんで高校の時、あんなに何もしない時間を過ごしちゃったんだろう、と思う。」



「『summer snow』で耳の聞こえない役をやり、監督さんたちから「ヘタクソ」と言われて

 現場に行くのも怖くなったほどだったが、みんながいろんなことを言ってくれたおかげで、

 色んなチャレンジができた。これがなかったら自分はここにはいなかった。

 自分のターニングポイントになった作品。」



「花沢類役で王子キャラになってしまい、オレぜったいこっち系の人じゃないのに! と思った。

 花沢類やってた人だから道もカッコよく歩いてなきゃいけないよな、と

 普段の生活でもしばらく頑張ったけど無理だった。」



「なんかものしずかなふりをしてしまいました 小栗旬」 ←出演後の色紙に書かれた本人の言葉



なんとも素敵なオトコマエさんでした。





2009年09月05日(土)  「20世紀少年 最終章 ぼくらの旗」


久々の映画館です。もちろんレディースデー。

エンドロール後の10分間作戦にまんまとノせられて行ってまいりました。

(以下、「ともだち」の正体についてのネタバレは無し)



正直なところ「ともだち」が誰だったかというタネ明かしにはさほどの驚愕はございませんでした。

それよりも、子ども時代の劣等感や疎外感が、たとえそれを引き起こしたのが

身のまわりのたったひとりの人や、子どもだけの小さな社会の中だけだったとしても、

大人になっても消えないどころかどんどん増幅してゆく哀しさとか、

それが、人類全体を自分の完全な支配下に置こうとする欲望に変わっていく怖さとか、

そちらの方を強烈に感じました。



だって、子どもの頃から劣等感を持ち続けた人物がカルト教団の教祖となり、

「教団信徒以外の人類皆殺し」計画なんて、実際に日本でもあったわけだし、

たったひとりの女に振られたとか馬鹿にされたとかの理由で、

すべての女が憎しみの対象になった事件とかもよくあるし。

だから、こんな映画は荒唐無稽なお話のはずだったけど、

もはや全然荒唐無稽とは思えないどころかむしろリアル。



でも、そういう実際の事件の首謀者にしろ、「ともだち」にしろ、共通して感じることは

ものすっごく幼稚なまま歳だけとっちゃったのね、ということだったり。

いやいや、人様の精神年齢をどーこー言えるほど大人ではありませんが自分も。

それにしたって、わけわからん教祖や事件起こした人の動機とか聞いてると、

「アンタその発想はあまりに幼稚すぎるだろ」ということが多いものですから。



そんなことはともかく、

やはり最終章もオッチョがカッコよかったっすよー。

オッチョだけでなく、ケンヂとか波夫とかヨシツネとか、むさくるしいのから太ってるのから小柄なのから、

集結してるのがそんなおじさんたちだけどカッコイイ、っつうのが素敵です。

そうそう。カンナの部下たちはなんで皆さんあんな若いイケメンさんばかりなんですか?(素朴な疑問)



細かいエピソード的には第二章の方がわたしとしては面白かった気がしますが、

色々な人たちの決着のつけ方を見せなきゃいけないとなると、

説明的だったり詰め込みすぎになったりという印象になってしまう最終章だったのかなー、と。



でもやっぱりこういう壮大な冒険モノは楽しいですね!

そして早くも「BALLAD 名もなき恋のうた」が気になってしかたありませぬ。

任侠つよぽん効果もあって、つよぽんの演じる「強い男」ブーム中のわたくし。

原作のクレしん映画「嵐を呼ぶ戦国アッパレ!大決戦」ですでに大号泣したので、

あのせつないラストには若干免疫があると思いますが、でもやっぱり涙なくしては観れないだろうな。





2009年09月02日(水)  持つべきものは



モノマネしてくれる後輩ですね!(違)



タツミックスGJ!

こーいちさんがツバーサbyタツミックスを大変お気に入りだそうで、

大阪ラストでは全員で今井さんの立ち姿を真似て遊んでくださったんですって?

ありがとうございますありがとうございます。

その様子を想像するだけで光栄でございます。



WWでツバーサの影武者やってた辰巳くんですから、

きっとツバーサじきじきのご指導があったはずでしょうし、

立ち姿はもちろん、ちょっとした動きも大変に特徴を掴んでいて似てますよ。



っつーかさ、タツミックスが君の真似してるよー、って情報がわざわざハワイの今井さんまで届くんだね。

で、「オマエおれの真似してるんだって?」って本人にメールを送り、

こーいちさんのマネージャーには「ヤツは光一君の真似も上手です」ってメールを送るとは、

アナタわざわざハワイくんだりから何やってますの。



しかも今日はひっさびさの「283」更新と思いきや、ここでもタツミックスを名乗っておられます。

タツミックスについて言いたくてハワイから更新ですか!

アナタどんだけ辰巳くんが好きなの!

いやもう本当に、もろもろありがとうタツミックス!



横アリのチケットが友人から届きまして、わくわくも増すばかりですが、

この秋は新型の蔓延がとにかく気がかりです。

罹ってしまったらもう仕方がないが、(NEWSのおふたりには一日も早いご快癒を。)

できればなんとか回避しつつ、演者の皆さまも客の皆さまも、共に楽しい時間をすごせますように。



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