今日のおたけび または つぶやき

2009年08月03日(月)  8月3日付 最近のオトコマエたち



清清しい気持ちにさせてくれる人がいっぱいいて幸せです。

お盆休み前の一週間も、オトコマエな皆さんに、元気をいただきつつ頑張ります。

イイ男のみならず、今回はオトコマエな女子たちもエントリー。



おひとり目 「珍獣ハンター イモトアヤコ嬢」

イモト凄い! イモト大好き!

この人の強靭さには心から敬服するし、ありえない状況での真剣な頑張りには

本当に清清しく笑わせてもらってます。(いや本当に笑い事ではないほど過酷だが。)


正直、最初に観たときは、そのふざけたビジュアルに「何ですかこの人!?」と、

ひたすら胡散臭さしか覚えず、またガサツさとウルサさとおバカさが売りのタレントさんっすか?

くらいの失礼な印象だったのだけど。



ひらにご容赦。心から謝罪。

「状況が過酷になればなるほど、闘志が涌いてくる」というこの人の強さはいったいどこから?


男性スタッフや登山のプロでさえバタバタと脱落していく中、

キリマンジャロに登頂しちゃった時のお姿なんて、ちょっと神々しいほどでしたよ。


そんなイモト嬢をとりまくスタッフの皆さんは、失礼ながら

けっこう頼りなかったり、わりといい加減だったりするようにお見受けいたします。

そんな状況にもめげず、むしろそんなスタッフをぐいぐい引っぱりつつ

身体張って挑み続けるイモト嬢が、今後も無事でご活躍なさいますよう、

心から願っております。




おふたり目 「プロゴルファー 石川遼さま」


ゴルフのことは全くわかりませんが、勝っても負けても、とにかくこの人の話す言葉が好き。

ちょっと前までは「若くて実力がある上に、人間がデキすぎててかえって心配」みたいに感じたりしたのですが、

今はもう、実力・人格ともに卓越した若手プロアスリートとして純粋に尊敬しております。


この人の言葉はいつも本当に清清しくて、ネガティブな印象が全くないのです。

成績が悪いときでも、自分が治すべき反省点や今後への課題は述べるけれども、

言い訳じみたことはもちろんしないし、感情的に悔やんだりということも無い。


勝っても天狗にならないのはもちろん、

「ここまでできたのは一緒に回ってくれた選手のおかげ。

彼と一緒にプレーできたことを誇りに思う」と、その冷静さと器の大きさには本当に敬服します。

しかもそういう発言にイヤミやお世辞が全く感じられないところがさらに凄い。


こんな素人(わたしだ)にまで目をつけられてしまうのだから、その注目されっぷりの重圧は

想像を絶するものがありますが、ぜひそのままずっと清清しく、一流の道を突き進んでいただきたいです。




三人目 「黒木メイサ嬢」@Mステ

舞台やドラマでは、その堂々とした振る舞いと演技で圧倒的な存在感を出していらっしゃいますが、

歌手として初登場となると若干の初々しさが新鮮です。

でもやはりカッコよかったですねー。お顔はもちろん、とにかく全身美しいし。


歌手としても舞台人としても先輩のこーいちさんには、

もうちょっとデカイ態度でいらしてもよろしかったのでは?とも思ったりしますが、

やっぱりメイサちゃんの歌のタイトルとかはツッコミ入れちゃいけなかったんすかね?

「ロミジュリ」やった仲なんだぜ、とかも言っちゃいけなかったんすかね? いろいろご事情が?


滅多に無い美しいツーショなのだから、間に鋼鉄の壁挟んだみたいじゃなく、

もーすこし柔らかい絡みがあったらよかったのになー。




四人目 鬼太郎byウエンツ瑛士さま

土曜日のオンエアで拝見した「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」のウエンツくんの鬼太郎が、

予想以上にしっくりハマっていたのでちょっとびっくり。カッコイイ鬼太郎でした。


ガイジン顔の鬼太郎もアリなんだねー。

っつーかそもそも妖怪軍団の中では、どんなお顔もアリだし。面白かったです。

死者が崩れかけたような姿で蘇る「ゾンビ」みたいな明快にグロテスクなバケモノと比べると、

「妖怪」って本当に遊び心があって、自然や日常への畏敬も感じさせる、ステキな文化だと思います。




番外 カシャカシャ音がする楽器にじゃれつく「にゃんこ」@堂本兄弟

なんすか! 

楽器の動きに目が釘付けになったまま頭揺らしてる、あのカワイイにゃんこは!!

にゃんこのくせにイヌ飼ってるんすか!

人間離れした可愛さもたいがいにしてください!
 




2009年07月30日(木)  「パン祭り」「反芻祭り」「海神別荘」



「パン祭り」

「あやかしさん祭り」あらため「パンちゃん祭り」を、

わたくしも遅れ馳せながら楽しませていただいております。


初めて聞いた時は、このアンドロイド的生き物とイヌ、という組み合わせに

みょーな違和感ばかり感じていたのですが、ツーショを拝見するとそんな感想はどこへやら。

すっげー似合う。すっげー可愛い♪


パンちゃんが来てくれて本当にヨカッタ!

こーいちさんが生活する上で、知らず知らずのうちに全部後回しにしている人間的部分が、

パンちゃんのおかげで、いい感じに表にあらわれてくるのではないかと。

そしてそれは、さらにこーいちさんの魅力を増してくださることになるのではと。

そんな期待を持っております。


明日はMステ! 個人的にはメイサちゃんご出演もちょーーー楽しみです。



「反芻まつり」

「ガブリエル・シャネル」のパンフを見ながら、アーサー今井の歌やセリフを脳内で反芻するのが

ものすっごく楽しい今日この頃。

千秋楽を無事に迎えて、もう何も心配することがないから余計楽しいみたいです。



公演中に生アーサーを見られるのは何より幸せでしたが、

アソコで噛むんじゃないか、とか、アソコで声がひっくりかえったりしないか、とか

観る方もやはり相当緊張していたらしく(本当に失礼きわまりなくてごめんなさい)

その心配がなくなって、のーびのーび楽しく反芻できる幸せ♪

アーサーカッコよかったよな、アーサー!



「海神別荘」

「ガブリエル・シャネル」の千秋楽の日、七月大歌舞伎も千秋楽で、昼の部を見てまいりました。

開演前に演舞場近くまで行き、楽屋口に向かって無事とエールの念をしっかり送り、

いざ歌舞伎座へ。


玉三郎と海老蔵による、「天守物語」とは別の泉鏡花作品。

いやー、これも幻想的で本当に美しかった! 

玉さま海老さまタッグは、ちょっとズルいくらい美しいですね。


泉鏡花の作品は、国語の授業くらいでしか読んだ記憶がないのですが、

いつかちゃんと読んでみようかと。


勘太郎、獅童による「五重塔」も、男気溢れる、清清しいお話でした。

歌舞伎ってステキ。




2009年07月27日(月)  ありがとう東銀座



いっぱい東銀座に通った気がする7月ももうすぐ終わりです。

わたしには、週一以上のペースで通えば「いっぱい」ですから。

改札を出て右の階段を上れば新橋演舞場、左の階段を上がれば歌舞伎座。

おせわになりました東銀座!



まずは、

「ガブリエル・シャネル」千秋楽、おめでとうございました!



この舞台のおかげで、今井さんの新しい挑戦が観られたことは何よりの幸せでした。

あーんな絵に描いたようなキザで優しくてカッコイイ男を演じさせてもらえるなんて、

そうそうあることではございません。


今井さんと共演してくださらなかったら、ひょっとしたら一生ナマで拝見することは

なかったかもしれない素晴らしい役者の皆さんの魅力にも、たくさん楽しませていただいたし。



真央さま、ただただリスペクトです!

聞くたびいつも感動して泣きそうになっていた「私のスタイル」は、

自分への応援歌のひとつにさせていただきます。


高橋惠子さま、マダムMもミシアも本当に美しくて優雅で、でも人を見る眼も確かで、強くて、

あんな大人の女性になりたいと心から思いました。


升毅さま、なんとも頼もしい安定感! よっぱらいバルサンと調香師ポー、大好きでした。


葛山信吾さま、語り部として膨大な量の説明をよどみなくなさるお姿に驚嘆しつつも、

登場場面ではいつもとてもなごませていただいておりました。

なごみオーラが感じられる方っすよね。

いきなりヤ○ザみたいになるガブリエルのお父ちゃん役も最高でした。


彩輝なおさま、パンフレットのお写真はなぜかちょっと怖いのですが、

アドリエンヌはいつも美しくてチャーミングで、ガブリエルとの楽しい掛け合いも最高でした。

ヅカ出身の方の実力にはいつも驚嘆させられております。


増子倭文江さま、ロッシルド夫人ブラボー! もはやロッシルド夫人の完璧なファンでございます。

その他にも、帽子店の凄腕お針子とか、ガブリエルの意地悪な叔母とか、

ストライキでは先頭に立ったりとか、それはそれは重要で印象深い人物を何役もこなされ、

本当に素晴らしかった!


平岳大さま、ほっぺ赤くした騎兵隊士官もさることながら、

ロシアの亡命貴族のディミトリー大公があまりにお似合いで、

ミシアの「本当に育ちがいいって、ああいうことよ」というセリフに心から同感。



そして最後に、今井翼さま、

キザでカッコよくて声がステキなのは最初からでしたが、

アーサー・カペルという人物がガブリエルに向ける愛情や包容力が、

回数を重ねるごとにさらにナチュラルに表現なされるようになってきて、

見た目もカッコイイ上に中身までどんどん魅力的なアーサーになられました。

今井さんがアーサーを演じてくれたこと、それを観ることができたことに心から感謝です。



今井さんの一番の武器はダンスだと思っていたのですが、

そして踊ってる今井さんが一番カッコイイと思っていたのですが、

今回の舞台で、踊ってなくてもそーとーカッコイイかも? と。(今さら失礼)

そして、武器にはダンスと同列くらいに「声」もあったんだという最高の発見もございました。



これまでも、歌ってる声もしゃべってる声も大好きだったけど、

ここまで舞台映えする声をお持ちになられていたとは! 

自分が好きなだけで世間的にはそうでもないのかも?と、

今井さんの声を見くびっていたかもしれない愚かなわたくしを

どうぞお許しくださいませ。



本当におつかれさまでした。

打ち上げでは冷たくて美味しい飲み物も心置きなく飲まれているだろうか。

来年3月の大阪でも、今回の出演者の皆さんで再演なされますよう、願っております。




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