ここ最近の、キレイだなーと思ったお顔たち。(例によって、出てくるお顔は変わらないんだけどね。)
・「人間失格」の製作発表会見の生田斗真氏。いかにも白面の文学青年っぽい美しさ。
みずから苦悩にぐるぐる巻きになって破滅的につきすすむ男を、斗真で見たいとは最初あまり
思わなかったのだが、あの美しさは絵になるわー。やっぱり楽しみ。
・20日付「日刊スポーツ」に載ったでっかい今井翼氏。鏡に映っているお顔のアップは、
いい感じの余裕が感じられる穏やかなオトコマエさんでいらっしゃいます。
人間のお顔は反転すると結構イメージが変わったりしますが、今井さんのお顔変わりませんね。
中身も真面目だが、表面の造作も間違いなく仕上がってるのですね。
「色気と深み」なんて畏れ多いタイトルいただいちゃってます。
いやいや、それほどでも〜♪(へりくだると見せかけてちゃっかり自慢)
インタビューの内容はいつもの今井さん。
何事も、やるとなったら 真摯に謙虚に精一杯取り組む姿勢が素敵です。
「本物」好きも相変わらず。「イイ!」と思うものへのリスペクトはもちろん、
かける金も労力も惜しまない男です。
面白かったのは「理想の女性」について。
10代や20代最初の頃は、「大事なのは内面ですよ」とか言いながら、
実はビジュアルについてすごく細かく要求があったと白状なさってました。
今はそれほど多くは求めなくなったと。
うんうん。今井さんが「大事なのは中身だから!」と力説してるのはよく聞いたことがある。
が、こんだけ美意識の高い人が、ビジュアルの良さを求めないハズがないじゃないか。
・・・っていうのはね、誰でも思ってたと思うよ。大事なのは「中身も」でしょ?
誰も騙されてませんでしたから! っつーことは今井さん、
アナタ誰も騙しちゃいませんでしたからご安心ください。
外見も中身もどちらも最高に美しい、イイ女を獲得なさいますよう、願っております。(心の底から本気)
・「魔女の条件」再放送で見た、10年前の滝沢秀明氏。
「オルトロスの犬」に向けて、この素敵な問題作が再放送中なのですね。 久々に見たわー。
そしてやはり、17歳の滝沢さんのはかなげな美少年っぷりにあらためて驚愕。
当時、滝沢さんには全く興味がなかったのに、初回を観ただけでスッコーンと堕ちた記憶がございます。
松嶋菜々子ちゃんは大好きだったけど、あのお嬢さんセンセの勤務態度とか婚約者への態度とかは、
どーかと思うけどな。今観ても。
そんな美少年が10年後、さらに凛々しいオトコマエさんになられて今週末はソロコンですよ。
いつものことですが、この人の「客をとことん楽しませよう」という心意気には頭が下がります。
滝連によりますと、会場に一歩足を踏み入れた瞬間から素晴らしいコトになっているらしいですね。
滝様ジェット乗っちゃうよ!
| 2009年06月22日(月) |
幕張トライアスロン観戦 |
昨日(21日)、生まれて初めてトライアスロンの観戦をしました。
夫がどうにか完走した幕張チャレンジトライアスロン大会でございます。
初心者が参加するのに最適な、
スイム 0.75キロ(750m×1周回) バイク 20キロ(3.33km×6周回) ラン5キロ(1・66キロ×3周回)という、
最大でも2時間以内にゴールできる内容だったのですが、それでも
「世の中にはなんて強靭な方々がいっぱいいらっしゃることよ!」を思わずにはいられませんでした。
みなさん凄いわー。
ちょうど始まる頃から雨も風も強くなってしまい、
うねる波間を泳ぎきり、どしゃぶりと強風の中、自転車をこぎマラソンを走る老若男女総勢480名。
日常生活をふつーに生きるだけでもぜーはーしている自分は、
何が哀しくてそんなことせにゃならんのだ! っつーか、何が楽しくてがんばるわけっ!?
みたいな気にもなりつつ、熱戦を楽しませていただきました。
ギャラリーもどしゃぶりの中で2時間観ていたので全身ずぶぬれになってしまいましたよ。
でも、50代に突入した夫がいきなり「出る!」とか言わなければ、
短距離といえどトライアスロンの3種目全部を観戦することなんて一生なかったと思うので、
貴重な体験でした。
うちの野人もどうにか人並みの(っつーか大会指定の)装備を身につけることができましたし。
普段着は「身軽」「楽ちん」をモットーとし、
ふつーのTシャツと半パンとランニングシューズでフルマラソンには何度も出場してきた夫は、
今回の初トライアスロンで、
「ウェットスーツの着用を義務とする」→ 「海パンだけじゃどうしてダメなのさ」
「バイクヘルメットの着用を義務とする」→「会社に工事用のヘルメットあるけど?」
「サイクルメーター(自転車に取り付ける距離測定メーター)必須」 →「いらなくね?」
と、いちいち野人らしい疑問・提案をしてきまして。(しかし夫の職業はエンジニアなのだ。)
「装備には安全上・機能上の必要性があるの。っつーかこれを揃えなければ出場できないから。」
と、なぜド素人のわたしがそんなあたりまえのことを言い聞かせにゃならんのだ、みたいなこともありつつ。
一番キツかったのは最初のスイムだったそうで、泳ぎきった直後は「もうこれだけでいいかな」と、
ふと思ったそうですよ。夫だけでなく、浜に上がるなり「きっつー!」と叫びつつ
バイク置き場に向かう皆さんが何人もいらっしゃいました。
夫も毎週必ず泳いではいたのですが、プールでの泳ぎは荒天の海では全く通用しなかったそうです。
着ているだけで浮力が全然ちがうウェットスーツのありがたみもひしひしと感じたそうな。
ほれ見ろ。(なぜわたしが勝ち誇る) 野人、文明の利器に敗れたり。
事故なく無事に終わってヨカッタ。
参加者のみなさま、荒天の中がんばってくださった関係者のみなさま、
ボランティアの皆さま、お疲れさまでした。
おっさん達しか出てこないお話だけど、なんでこんなにカッコイイんだかー!
銃も爆弾も使わないけど戦争映画ですよ。
資本主義という世界で、企業という国の盗り合い。武器は頭脳と精神力と情報そして金。
闘う男たちがせつないわカッコイイわ。おっさんブラボー!
戦場に戻った鷲津はなぜそんなにカッコイイのだ。眼鏡とスーツだけの問題ではないな。
お顔の造作が素晴らしいわけでは決してないと、アップのたびに思うのに。
っつーかアナタいったい何ヶ国語しゃべれるの。
このハゲタカが呼び戻された理由が、「赤いハゲタカ」こと劉(玉山鉄二)の登場なわけですが、
彼がまた、片桐(@BOSS)とは全く印象の違うカッコよさ。同一人物とは思えない印象ですよ。
デコ全開と眼鏡の威力おそるべし。
おヒゲ片桐はワイルド&セクシーですが、おヒゲのない劉はぱっと見清潔感と誠実さにあふれ、
そんなのがありえない資金力で買収をしかけてくるのだから、どーにもこーにも手ごわい敵。
いやー、見ごたえのある闘いでしたわ。
経済ド素人のわたしには、「?」となってしまう展開もあったりするのですが、
もう絶体絶命だろ、って時に「想定の範囲内です。(勝つための)シナリオは準備してあります」
などと鷲津がクールに言い放ったりした日にゃ!
惚れてまうやろ〜〜!
劉はかつての鷲津のような人間でもあるので、鷲津は劉の一番の理解者だったのでしょうね。
持っている資質からすれば、劉も鷲津のようになれたかもしれないけれど、
劉の背負うものはあまりに巨大で強力すぎて、劉にはやはりああいう道しかなかったのかな、とも。
でも、劉が鷲津に残した最後のメッセージ、調査であきらかになった劉の生い立ち、などから、
劉の秘めていた想いを、鷲津がきっちり受け取ることができたのは、
劉にとってせめてもの救いではなかったかと。
荒涼とした大陸の大地に立ち、劉が夢みたことに想いをはせる鷲津でしたが、
そんな彼が、きっとまた戦場に戻っていくのだろうと予感させるラストも素敵でした。
人間、知恵と体力の限りをつくして生き抜いていかなきゃね!
そういう人はカッコイイものね!
映画の話から全然それますが、
ビジュアルが整ってる男がカッコよくなれる可能性はもちろんとても高いけど、
「どうしてこの造作のお顔の人がこんなにカッコいいんだ!」ということも
多々あるわけで。
人間の魅力って奥深いわ。しみじみ。
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