桜が終わっても、八重桜がふっくりたわわに咲いているし、つつじも咲き出したし、
美しい季節でございます。
ガーデニングが得意なお家の前を通ると、本当に色とりどりの素晴らしいお庭。
ただでこんなキレイなお花たちを見せていただけて本当にありがとうございます!
そして季節関係なく本日も、見た目も中身もオトコマエな皆さんが、
みーはーなわたしをたくさん楽しませてくださいます。(オマエのためじゃない)
まずは「少年倶楽部プレミアム」ですよ。
いやー、今回のプレミアムはわたしの大好物オンパレードで本当に楽しかった。
斗真のインタビュー。
のびのびと天真爛漫に見えるけど、アツくて真面目で本当にイイ男になられました。
まぎれもなくジャニーズ所属で、そのメリットももちろん多大にあるのだろうけど、
それ以上に自力で着実に伸びていかれた感じがしますね。
2006年4月に「あずみ〜AZUMI Returns〜」の斗真を観て、いつの間にこんなカッコイイ男に!と
どっぷり感動したと思いきや、その秋には舞台「Cat in the Red Boots」で主演、
「Endless SHOCK」ではコウイチのライバル役、その合い間に立て続けに超人気ドラマ・・・と、
あれよあれよという間に時の人になっていかれました。
でも、太一くんもおっしゃってましたが、その活躍を「よかったなー 斗真!」と、心から応援したくなる
のは、甘やかされた感が無く、どちらかというと苦労人の側にいたっぽい、という印象のせいでしょうか。
太「ひとつひとつの経験が、次のステップになってるのかな。斗真くんの場合は。」
斗「ひと作品やるたびに、何かひとつは絶対持って帰りたい。
共演者や先輩のいいところだったり、逆に自分のダメなところだったり。それは常に思っています。」
太「同期や後輩がどんどんデビューしていったら、自分だったらすごくモチベーションが下がってしまうと思う。
斗真は違ったの? 悔しかったでしょ?」
斗「正直悔しかったです。でも、ジャニーズ事務所の中で競争があって、外に出たらもっと広い世界があるじゃないですか。
ぼくはたぶん先にそっちの世界を知ってしまったんです。こんな凄い役者さんがいるんだ、カッコイイ俳優さんがいるんだ、
と、若いときに知ってしまったから、自分もそうなりたいと思ったので。」
ジャニーズなのにCDデビューしないまま役者としてメジャーになった、という点では、立派に先駆者である斗真。
これからもその活躍を期待してます。がんばれ斗真!
そんな硬い話だけでなく、スーツ派とジャージ派、几帳面な斗真と「だいじょぶだいじょぶ」なやまぴー、とか
おもしろエピソードもいっぱい。
相葉ちゃんの「グリーンフィンガーズ」のステージレポも、関ジャニの歌も素敵だったし、
町田さんと米花さんとMADお兄ちゃん組4人で「MA-Mix」としてコーナーを持って踊ってくれるいうのも楽しみ。
松崎さん黒いっすね! あんなに黒かったっけか。町田さんと並ぶと町田さんも黒いけど。
「千秋楽間近の帝劇」からお送りしているという情報もとても臨場感があって楽しかったです。
そして次回のプレミアムショーは今井さん! うわーい。是非「Edge」やっていただきたいですが!
盛りだくさんで充実のプレミアムでした。
その他のわたし的オトコマエさんニュース。
・斗真主演の「魔女裁判」のテーマ曲「化身」を、福山雅治氏の「魂のラジオ」で初聴き。
疾走感あふれるカッコイイ曲でした。ちょっと桑田さんっぽい雰囲気もあったり。
・その「たまラジ」で、ましゃ兄のナマ弾き語りを毎週聴いているうちに、ライブに行きたくなってきてしまった。
ファンクラブとか入ってないと(入っててもなかなか)チケット取れないよなー。
ましゃ兄の歌って、詞もメロディも素敵なのが多かったんだ、と、今さら気づいた自分。
気づいてヨカッタ。みーはー生活がさらに楽しくなります。
・18日付「283」。
名古屋でのお墓参り報告。ご先祖さまのみならず、あらゆる大切なものに対し
「敬う気持ちは大事だし、敬うことで気持ちが豊かになる。」という一文にとても共感。
そういう豊かさを感じられたことに感謝する今井さんの感性が素晴らしいと思う。
・20日付「283」。
7月の舞台に向けて、精力的に観劇して勉強中のご様子。
「翼の一片」ではスペイン語と英語の「お勉強セット」も披露していたし、ガンガン吸収なさるといいよ!
夜食も大事! ←食いしん坊の今井さんらしくて一番好き。
今井さんはいつ出国されるのかしらん。めでたいご報告が聞けるとよいですね。
| 2009年04月17日(金) |
失敗からしか何一つ学べず |
ご存知、嵐の「Believe」のラップの一節です。
翔くんのラップ詞、シングルのしか知らないけど好きなフレーズが多いです。
長く生きてきますと、人間関係でもお仕事でも何でも、数限りない失敗をしてきております。
若気の至りの未熟さ、思慮の浅さ、による失敗、
あきらかに手を抜いて適当にやってしまいました、という自業自得による失敗、
自分ではがんばったつもりなんだけどまだまだ甘かったな、みたいな失敗、
とにかく場違いでした! という失敗、
などなど、数限りなくございます。(そしてそれらの多くは現在進行形。)
でもね、失敗して初めてわかることは本当に多くて。
自分のこういう態度が、こういう考え方が、こういう取り組み方がダメだったんだ、と、
イヤでも思い知らされるわけです。思い知らされたら、あとはそれを変えるように頑張るしかない。
それが難しいのだけどね。何回も同じ失敗を繰り返してやっと気づくこともあるし。
でも、私が自分はとても恵まれていると感じるのは、
失敗して落ち込んだり、どうにか被害を最小限に食い止めようとがんばったりしている時、
いつも必ず、サポートしてくれる方々が現れてくれたこと。
全部尻拭いしてくれるなんて都合のいいことは望んじゃいないけど、とにかく、知恵や力を貸してくれて、
励ましてくれて、時には遠くから見守ってくれて、という人達がいつもいてくれること。
こういう人達への感謝も、失敗して初めて心から感じられたりするのです。
ほんとにね、「失敗からしか何一つ学べず」って真実だわー、と、カッコイイ嵐のみなさんを観つつ
思ったりしておりましたよ。
ということはつまり、自分の失敗を人のせいにしちゃってたりすると、その人は何一つ学べないまま、
ということになるわけですね。
自分のせいじゃないんだ! 悪いのは理解のないあいつら! 無能なこいつとかあいつ! と、
まわりを恨んで非難してただひたすら自分は損をしている被害者、と思ってたら、そりゃ成長もしませんわな。
人のせいなんだから、反省して変わるべきはその人であって自分ではない、と思ってしまうのだから。
オトコマエさんたちは、失敗をがっつり受け止めてそこから飛躍なさいますね。
ダラダラと言い訳するなんてカッコわるいことはもちろんせず、
ちゃんとした釈明ですら「これは言い訳ですが」と潔く頭を下げる。
立場上、人の失敗まで引き受けるのに、成功した時の名誉は「支えてくれた人達のおかげ」と分かち合い、
まわりへの感謝と敬意を忘れない方々が多いです。カッコイイな! 最高にカッコイイな!
日米通算安打3086本を達成し、日本プロ野球最多記録を塗り替えたイチローの話題をWSで拝見しましたが、
彼が昨年ご自分が主催する少年野球の大会で、少年達に話していたことを取り上げていたのですよ。
「3000本安打を打つ為には、6000本以上の失敗があった。そのたびに、どうして失敗したのだろうとよく考えることが
大事。失敗に学ぶことは多い。」
というようなことをおっしゃっていました。
天才と言われる人達の多くは、凡人にはもてないほどの忍耐力を持つ地道な努力家なのだと心から思います。
6000本以上の失敗、そしてそのたびに原因を考えて努力を続けた日々、その両方があって初めて、
人を感動させる大記録が生まれたのですよね。
オトコマエになるって大変なことですね。でもだからカッコイイのだわ。
| 2009年04月15日(水) |
「滝沢演舞城'09」 |
14日昼の部に登城してまいりましたー。
夜の部にはみっちゃんと今井さんがご観劇だったそうですよ。
うわーい♪ 同じ日に観劇なんて、一緒に観たようなもんだね! ←能天気がまた言ってます。
今井さんは今日明日と名古屋でJ-ROCKご出演なので、終演後はそのまま名古屋に向かわれたのかしらん。
それとも今朝行かれたのかしらん。名古屋でも素敵に翔べ!つばさっ!
お城は楽しいな。本当に楽しい。そして殿はつくづくカッコイイ。
革命も楽しかったけど、中心に「義経」という殿がいつも毅然と美しくいらっしゃるお城は、やはり格別です。
盛りだくさんな演目に大きな変化はないのですが、4年目を迎えた今回は全編を通して
和モノとしての様式美がさらに洗練されてきたことがはっきりわかります。
演者ひとりひとりのスキルが確実に上がっていることが実感できる、美しく気持ちのよい舞台です。
というわけで、ざっとですがツボ列挙。
・滝沢歌舞伎はしみじみキレイ。見事に女形。
・Jrの皆さんの自己紹介がとてもこなれてきて、確実に売り込むわ笑いは取るわで楽しい。堂々とした舞台人ですみなさん。
・一幕の昔話の間に突然登場する滝沢秀明第二弾シングル「無限の羽」と「シャ・ラ・ラ」が、めっちゃカッコイイ。
和モノの間に脈絡なく突然のご披露で明らかにプロモですが、素敵さが勝って違和感はあまりないです。
あれは最高に効果的なプロモですね。ぜってー買う! DVD観て「シャ・ラ・ラ」の手振りおぼえる!
お城だけでなく、是非歌番組でも、お城メンバーでガンガン踊って披露していただきだいです。
・呉服屋のMADの面白さがさらにパワーアップ。番頭松崎の迫力、丁稚こっしー&福ちゃんの可愛らしさ可笑しさ、
爽やかな若旦那タツミックスのわかりやすーい二度見。この人達らぶりーすぎる!
・若々しいJr.の皆さんの「白浪五人男」もさらにお芝居が上手に。
踊りも本当に少女たちが初々しく踊ってるとしか思えない。なのにいきなり男の声で凄んでみせたりとか、ちょー楽しい。
・上半身裸軍団による太鼓。太鼓って絵にもなるし音にも迫力があるし、舞台では意外に使い勝手のいい演目なんだなーと。
SHOCKやWWなども思い出す。
・義経主従の雰囲気の良さ、息の合い方。本当に素敵な主従です。
・弁慶(藤ヶ谷太輔)がさらに弁慶らしくなりました。弁慶にしては細身すぎてイケメンすぎる藤ヶ谷くんですが、
腹の据わった感じがすごくよく出てきた。カッコよくて頼りになる弁慶。最後の立ち回りでは、
ロープを使う方法で敵がぶんぶん投げ飛ばされていく演出があって、怪力っぷりがよく表現されていた。
・単純で明るくて愛さずにはいられないキャラの三郎(戸塚祥太)。以前は、明るく振舞うだけでいっぱいいっぱい、
という感じだったのに、回を重ねるごとに本当にのびのびと自然な雰囲気になってきて、今回はアドリブにおける
大活躍もハンパない。
・北山君の悪役っぷりがとても板についてきた。躊躇なく悪者・景時を全うなさってます。
悪役の存在感が増すと、舞台全体の雰囲気がぐっと盛り上がります。彼がいちばん声もセリフも聞き取りやすい。
・最後の殺陣がカッコよすぎる。新橋演舞場ならではの豪雨も効果的で、
私の大好きな「朧の森に棲む鬼」ほどに美しく迫力のある立ち回りシーンでした。
血みどろでも殿はスプラッターな感じには絶対ならなくて、ひたすら凛として最期まで美しいです。
・あんな凄い殺陣で斬ったり斬られたりした人達が、一転してジャニジャニした衣装で「With LOVE」を
手話の振り付きでエレガントに歌い踊る様子を見ると、その引き出しの多さに軽くうちひしがれるほど。
楽しいー。ほんと楽しいー。(何度でも言うぞ。)
初演の時こそ、和モノとジャニーズのごった煮的な違和感を若干感じましたが、今はもうそれが全くありません。
和モノの魅力を損なうことなく、ジャニーズの煌びやかでド派手なショーの魅力も損なうことなく、
こんな見事に融合できて、こんな豪華な舞台ができるのですね。
ジャニーズの申し子滝沢さんが義経と出会えたことで、
それまで一番遠くにいて縁のなかった者同士が最強タッグを組めるようになった、そんな感じの舞台です。
今年も、お城にいちばん似合う桜の季節に義経さまとお会いすることができて幸せでした。
殿とお城の皆さま方の、楽までのご無事を心より願っております。

牛若の装束でお花に囲まれている殿のお写真。
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