日生もそろそろ折り返し地点ですね。
あれだけ踊りまくっている皆さんの足も全身も大変なコトになっているのでしょうが、
後半戦も事故なく怪我なくと、切に祈るばかりでございます。
昨日(14日夜)、6日ぶりに観てまいりましたが、
秋休みなのか運動会の代休とかなのか、わりとお子様の姿も多く。
休憩時間中に、女の子が女性ダンサーズになりきってゴキゲンでバレエ踊ってて、
おお、女の子の憧れはカッコイイにーちゃんたちより、綺麗で優雅なおネエさんたちか、
などと思ったり。
少年たちの方は、黒翼軍団の訓練風景とかにワクワクし、ハーレムのお姐さんたちに
ドキドキしちゃったりするのかしらん。
お子ちゃまなメニューにはなっていませんが、子どもでもあのステージからは充分に
すごいキレイ! すごくカッコイイ! あのにーちゃんねーちゃんたち、ちょーカッコよくなくなくなーい!?
と、きっと思ってもらえることと。
思えば、大阪松竹座での初見の時に「RPGのストーリー展開みたいだ」と感じたほどだから(今でもそう感じるけど)、
ゲームに馴染んだ世代には、むしろとっつきやすかったりするのかも。
で、客席に子どもたちを見つけたときの今井さんの喜びようがまた。
昨日はMCで、一階後方から「つばさくーん♪」という男の人の野太い声が聞こえたので、今井さんは早速
ハンカチを借りようとそちらに向かったのですが、途中で少年を発見してしまい、
「お兄さんごめんなさい。ここは子ども最優先ということで。お気持ちだけありがたく受け取っておきます」と
ターゲットをお兄さんから小学校低学年とおぼしき少年に変更。
二階席からも見えるようにと、A列付近まで今井さんに連れて来られた少年、
予想外のコトの成り行きに緊張しつつも、今井さんからの問いかけに一生懸命うなずいたり、
顔の筋肉コワバリそうなのに、頑張って笑顔のままでいようとしたり、なんかとっても可愛らしかった。
一階前列のみなさんは、色々と趣向を凝らして目立つハンカチをお持ちになるようなのだが、
小学校低学年男児がそんな気の利いたハンカチ持ってるはずもなく、お母さんが急遽その子に渡した、
ワンコがついたくしゃくしゃ気味のハンカチで、遠慮なくお顔をごしごしする今井さんでした。
で、自分が拭いたあとに、少年のおデコもちょんちょんと拭いたりして、軽くイヤがられてたりして。
で、子どもから借りたときは必ず「おかあさんに取られないようにね♪」と耳元で囁きつつ返すのだが、
んなもん速攻で取られるに決まってるじゃないか。
老若男女、誰でもソツなくコミュニケーションできるようになってしまったフレンドリー今井ですが、
どうしても「あたしが! あたしが!」のアピールが強烈なご婦人たちを相手にすることが多いので、
たまにこういう朴訥な少年とか出てきてくれると和むわ〜。今井さんのおにーちゃんっぷり、好きだわ〜。
ま、そんな和みのひと時を挟みつつのステージです。
では、14日現在 好き過ぎるトコ覚書(舞台の内容にはあまり関係なし)
・休演日を挟んでサイドの髪を切ったのかトップが伸びたのか、頭部がさらにおサルっぽいシルエットに。
個人的にはなんか好き♪
・ブルーのキラキラ衣装の「Beyond the Sky」が好きすぎる。
去年の日生では「セクシーな腰づかい」のような振りは 一切封印していたように思えたのだが、
今回はかなり素敵で、ときにかなり激しく素敵、なことになっております。
アホじゃねーの? ってくらいギラギラしてる青いド派手スーツ(しかも裏地がヒョウ柄←写真で確認。)がまたお似合い。
ツバメンコが凄すぎて、こんなのばっかり踊るようになっちゃったらどうしよう、今井さんが遠くへ行ってしまうー!
みたいな気持ちもちょっとあったりした後、こういう、今までの今井さんらしい、単純にカッコイイ踊りも
見せてくれる心遣いが嬉しい。ちなみにこの踊りはラテンというジャンルに入るらしい。
・正直、ジャズとラテンの区別がつかないのですが。でもどっちも好き。ラテンの方が足の動きが派手かな?
・今井さんのお身体の素敵パーツは背中(っつーか後ろ姿全般)、姿勢の美しい立ち姿全般、
片腕をすーっと伸ばしたときの肩から手先のライン、がっつり足開いて踊るときの内腿から膝にかけてのライン。
どんなシルエットも動きもいちいちキレイです。もう本当にいつも変態でごめんなさい。
・衣装によってチラ見せ状態になる腹とか胸もいいけどね。さらに変態でごめんなさい。
・ドラム叩き終わった後の今井さんの上半身はいつも、筋肉がパンパンに張り切っている。
キレイな筋肉はついているものの基本的には細くて薄い上半身のはずなのに、
ドラム後は逆三角形に成長しているように見えますよ。
・ステージフォト、今回は素敵なのがいっぱいあって選ぶのに迷う。
ちょっとニラミ効かせた1枚を見ていたお嬢さんが「こういうシベリアンハスキーみたいな表情、よくするよね。」と
おっしゃってて、言われてみれば確かに!と同意。ファンってよく見てるよね。
猫、犬、サルあたりはよく聞くけど、犬種まで特定されたのは新鮮でしたわ。
そうそう、帰りがけに、とても有名な音楽プロデューサーの方を
お見かけしたような気がするのだが。(山口百恵さんの時代にはすでにご活躍だった気がする)
ご招待だろうけど、ひょっとして人違いだったらいけないのでお名前は挙げないでおきます。
明日は26歳最後の日を迎える今井さん。明日も素敵に燃え尽きてください。
| 2008年10月11日(土) |
みーはーにヒマな時はない |
今井さんに意識が集中しすぎてて、
・生田斗真氏の「おしゃれイズム」を見のがす。(録画予約をしっかりしたつもりだったのに。)
・「夢をかなえるゾウ」の第二話を見のがす。ガネーシャぁぁぁ!(同上)
という失態を。でもいいや。(立ち直り早すぎ)
斗真なら明るく許してくれそうな気がするし。←そこ?
WWがまだ千秋楽を迎える前に、斗真とヤラさんの「グリース」が始まるわけですが、
そこはやはり今井さんの無事な千秋楽を確認してからでないと次にはまいれませんことよ。
でもグリースもすっごく楽しみ。「バニラ気分」にヤラさんがご出演だったけど、
なんだかつやつやキラキラしてたなぁ。絶好調なのですね。よきかなよきかな♪
しかし、ヘビとかカメとかと戯れているショットはどーなんですの? 好きな人は好きなのだろうけど。
以下、最近のみーはー的大ニュース。
・今井さん舞台への感想を、月刊パセオフラメンコの社長さんブログ、
今井さんの師である佐藤浩希氏のブログ、テノール歌手の田代万里生氏のブログで拝見する。
どちらの文面にも、今井さんからの真摯で壮絶なパワーを感じ取られたことが記されていて嬉しい。
・滝沢さんが来年1月元日より帝劇にて「新春滝沢革命」なる舞台を1ヶ月間なさるとのこと。
となると演舞城はどうなりますの? 殿にはまだまだ演舞城の殿でいてほしいのですが。
と申しますか、帝劇の堂本光一、演舞場の滝沢秀明、日生の今井翼、という、銀座を挟んでの
私にとっての「ゴールデントライアングル」な布陣が大好きなので、もーちょっと夢見させてもらえないだろうか。
そりゃこの3人は実績も知名度もテイストも方向性もみんな違うし、「並べるんじゃねぇ!」と
お怒りの声も聞こえてきそうですが、お三人とも大好きなわたしにとりましては、このトライアングルは
最高に素敵なひとつの完成形なのです。大げさに言えば、生きてるうちにこんな一時期あってヨカッタ、
くらいの。いや本当に大げさすぎですが。
ま、帝劇3ヶ月間押さえてはみたものの、諸般の事情により1ヶ月間開いてしまいましたー、
さすがにSHOCKを3ヶ月間やったら光一さんの命にかかわるしー(光一さんならやりかねないが)、
ここはやはり滝沢でどーにか、みたいな大人の事情があるのかもと勝手に推測しておりますが。
極限の緊張感を強いられ続ける生の舞台で、どんな無理難題も笑顔でこなす超人、と言ったら
堂本光一か滝沢秀明しか考えられないもん。(これも極めて勝手な推測)
普段の発言からして、滝沢さんはやはり演舞城とクリコンをとても大切にしていると思うのだけどな。
しかしそうなると、滝沢さんの舞台中に光一さんがお稽古で、一緒にいることになるんだね。
帝劇ったらオトコマエをどんだけ独り占めしてんだコラ。(ごめんなさい帝劇。来年もちゃんと入場させてね♪)
・19日の少クラプレミアムでは、今井さんの10分間ひとりツバメンコをご披露らしい。
楽しみだけど、ものすっごく楽しみだけど、遠目で観てもあの迫力なのに、寄りの画面で観ちゃったら
引くほど怖かったりするんじゃないかとちょっと緊張。でも映像で残せるのは本当に嬉しい。
8日の昼と夜のWWを観劇。
一日に2回観られる貴重な日なのに、昼観終わったあたりで
あともう夜しかない〜、と寂しくなる自分、いいかげんにせんかい! ←おのれのワガママを叱責
今回は1階席でしたので、演者の皆さんの素敵な表情もよくわかりましたが、
やはりこのステージは、全体が見渡せる2階席からのアングルが素晴らしくて好きです。
昨日観て感じたことは、
今井さんの笑顔が!
アナタやっとそういう笑顔をステージで観せてくれるようになったのね! という笑顔がいっぱい!
昨年夏の松竹座から始まったWWですが、その後の日生、今年夏の松竹座まで、
私が観た今井さんはたいてい、険しいお顔でステージ上にいらっしゃいました。
客席をにらみつけてるわけではないのだが、とにかく真剣なお顔になってしまうのね。
ラインダンスとご挨拶の時くらいしか笑顔がなくて、
バックのMADがそれはそれは楽しげな笑顔で踊っているので、センターのお顔の怖さが目立ってしまいますの。
ステージフォトなんかも、表情が険しいか目の下クマってるかのお写真がほとんどで、思わず
「んーー怖いー。でも買うけど」みたいな今までだったわけです。
真剣なお顔もカッコイイし大好きだけれども! だけども!
もうちょっと笑顔がほしい。楽しそうな嬉しそうな笑顔がほしい。たのむ!
という気持ちも正直ずっとあったわけで。
ですが。
2年目にしてやっと、公演の区切りとしては夏、秋、夏、秋の4期目にしてやっと、
いい笑顔だ・・・・(しみじみ)
と思える表情で踊り続ける今井さんにお会いすることができました。
べつに笑わなくてもよくね? と言われるとどうお答えしていいかわかりませんが。
でもわたしにとっては、スタイルも声もよーし! 踊りのセンスよーし! 真面目さと努力と根性よーし!
だけど笑顔がぁぁぁ ってくらい大きいことだったので。
慢心につながる余裕や自信はイヤですが、
素敵な笑顔を見せてくれるための余裕や自信は、絶対にあった方がいいです。
あとね、女性ダンサーズとの絡みがすっごく素敵になられました。
去年は「十六夜物語」という妖艶な曲で女性ダンサーズひとりひとりとの絡みがありましたが、
画的にはとってもキレイなんだけど、カタいというか遠慮がちというか。
女と踊るのにカラダ離れててどーする! 腰引けててどーする! と、
やり手婆みたいな感想を持たざるを得ませんでしたが、
今回は実にオトコマエな女あしらいっぷりです。下品には決してならないけど、男らしく色っぽいです。
イチオシはなんと言っても包帯まきまき黒翼とハーレムの女たちとの絡み。
ハーレムの主として、女たちを睥睨するような威圧感と力強さを示しつつも
ヒョウのようなしなやかさと美しさで女たちと絡む様子がたまらんです。
おお、わたしうまいこと言うた! ←自画自賛
大人になると素敵な表現ができるようになるのですね。 ←これは今井さんの踊りのこと
今回は、包帯まきまき黒翼が階段を下りて来るのをほぼ真横から見られる席だったのですが、
階段下りるだけの動作もキレイだなー、と。
いやもう、歩いてくる姿も、歩いてゆく後ろ姿も、ぜんぶキレイなんだけどね。
その他ちょっと覚書
・今井さんのロングコート姿(白最高)とスーツ姿(どれもいいけど黒のキラキラと青のキラキラ最高)。
・ツバメンコ最高。本当に素晴らしい。だけど今井さんらしいJazzもやっぱり素敵。
・アフリカ衣装のベストに、ゼリービーンズのような可愛らしい飾りがいっぱい(ステージフォトで確認)。
・上半身はの動きはさらに大きく柔らかく。下半身の足捌きはさらに力強く速く正確に。
・フラメンコの足のステップ、凄すぎてどう動いているのかまったくわからん。
・辰巳くんはバレエを本格的にやってもいいんじゃないか、ってくらい素敵。身のこなしも軽くて
伸身のバク宙もすっごく高く跳ぶし。バレエのジャンプでは今井さんより確実に滞空時間が長かった。
・黒翼基地に潜入した戦闘モード翼の「バキューン」のポーズが好き。
・セリフはないけど、今井さんの叫びやうめきや息遣いはよく聞こえてくる。生の息遣いが感じられるって素敵。
特に、アフリカで踊りが始まる合図のドラム前の気合いの息遣いが好き。
・パーカッションでは、今井さんと全員が叫ぶ時と叫ばない時があるのね。
・MADかMADEかわからないのだけど、ひとりだけなんだかクネクネした踊り方に見えた子がいた。
特にクネクネしてるわけではないのかもしれないけど、他が大きくきっちり踊るから目立ったのかな。
・フラメンコ後に客席に下りてハンカチ借りる今井さんはいつもフレンドリーで素敵。
ちょっと無遠慮すぎる客には、丁重にキッパリお断りの今井。そこはこれからも譲らないでください。
・客席からステージに戻るとき、階段上りながらおしりを手で隠す。オマエは女子高生か。
・4日はスタオベのタイミングがわからずにできなかったけど、8日はできた。ヨカッタ。
・ステージフォトは第一弾が30枚。んー、大人買いしたいが大人としてそれはいかがなものか。
でも結局10枚買ってしまったことよ。
そしてお話はまた笑顔にもどりますが。
もともと笑顔がすばらしいMADの皆さん。
今回も彼らは本当に手を抜かない凄まじい踊りをずっと披露してくれてます。
彼ら凄いよね。本当に凄い。本当に本当に凄い。昨年も思いましたが、
あのがんばりにはどれほど賞賛の言葉をかけても足りないくらいです。
激しい踊りが続いた後、動きが止まったときには肩で息をしているのがわかるくらいなのだけど、
どんなにそんな状態が続いても、踊り始めるとまた全身バネのような大きく力強い動きは変わらない。
そんな彼らが、アフリカ衣装のまま、ダンサーズたちのトリとして客に一礼するときは、
それこそキラッキラの笑顔で「全身全霊で踊りきってます!」という心地よい空気を
全身からみなぎらせつつの一礼。
で、一番最後にパーカッションから下りてきた今井さんが、
誰にも負けないほどの「やりきった」晴れ晴れとしたお顔で深々と一礼。
一礼したハダカの背中も汗びっしょりで光っていて、そんな背中を神々しくすら感じたり。
一公演一公演を全員が全身全霊で「やりきる」。
B'zの稲葉さんじゃないけど、それ無しには成功も何もありえないのですね。
観客として、「やりきった」姿を観せてもらえる以上に贅沢なことはないのでございます。
WWチームのみなさん、ありがとう。キミら最高っす。
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