シチュー食べてる光一さんもほんわか可愛らしいのだけど、
谷村美月ちゃん相手に次から次へと繰り出されるリアクションの数々の方が、
その百万倍も可愛らしいし面白いしカッコイイのだが、どーにかなりませんか。
美月ちゃんが平成生まれ、と聞いたときのお口ぱっかーんで息を吸い込むお顔。
「昭和は昔のイメージ」に「いや〜ん」の笑顔。
「朝は不機嫌」に、何度も畳み掛ける「俺もです」。
「光一君は朝だけじゃないです」に「何だって!?」と元気に異議申し立て。
カウントダウンしながらくわーって寝ても無駄にオトコマエ。
突然二重跳びやらせても素晴らしい身体のキレ。
「携帯メールはシンプルに」に「よっしゃぁ!」のガッツポーズ。
「じゃぁねーーーっっっ」の弾けたぶんぶんお手振り。
「面白さを期待される関西人」に「だから俺も辛くてね」の寂しげなうつむき顔の美しさ。
「パンちょーだい」再現時の妙な身体の動き。
「それはキミに恋心を抱いていたね。」「マジでえ?」の気づくの遅すぎポーズ。
ほんとにもう、どんだけツボだらけ。
この面白さが映画とかCMとかのこーいちさんになると、あまり出てこないような気がして、
なーんかもったいないよなー。でもレギュラー番組で出せてるんだからいいのか。
本番でこんだけ渾身のリアクション見せてくれるんだから、
楽屋やリハで朝だけじゃなく一日中どよーんとしてようと不機嫌に見えようと、どーでもよろしいかと。
みんなを楽しませるお仕事に、すべての力をつぎ込むプロフェッショナルでいらっしゃるのだから。
でも「何だってぇ!?」が激しく可愛かったから、YUCALI嬢のツッコミぐっじょぶ!
なごんだなごんだ♪
| 2008年09月20日(土) |
「パセオフラメンコ」 |
いやいやいや。
今井さん絡みでなきゃその存在を知ることも無く、手に取ることもなかっただろう
「パセオフラメンコ」なる雑誌を買ってきました。
こんな雑誌近所にあるわけない、と思ったからデカい本屋に注文したのだけど、
ふらりと近所の本屋を覗いてみたら、一冊だけひっそりと置かれているのを発見。
もちろん平積みでもなく表紙が見えるようにも置かれておらず、ほっそい背表紙だけが見える状態で
他の本の間にちんまり挟まっておいででした。
買っちまっただよ! 注文した分も取り消さず、さらに買っちまっただよ!
ひょっとして毎月その一冊を購入している読者さまがいらっしゃって、「あれ?ない」と
思われたら、今井翼がフラメンコ人口増やしていると思ってご容赦くださいませ。
インタビューは、今井さんのフラメンコの先生で振り付けもしてくださっている佐藤浩希氏と。
今井さんの本意気がなんとも頼もしい。その凄まじい本意気に突き動かされた先生が、
今井さんを一人前にしたいと心から願い、すごく頑張ってくれているのもひしひしと伝わってきて、
これまた頼もしい。
今井さんって本当に踊ることが大好きなんだな。
大好きだから、単に身体を動かす、キレイな動きを見せる、ってだけにとどまらず、
もっと深い表現をしたくなり、そして、和洋問わず多種多様の踊りの中から、フラメンコに一番
その可能性を見出したというのは、とても自然でとても必然。
なんでフラメンコ? とインタビューでも何回か問われていて、その都度理由は答えておられますが、
正直、自分が自分の好きなものに惹かれる理由なんてそんなはっきりしないものですよね。
同じ理由を述べて、JAZZやヒップホップやバレエや日舞を選んだって全然OKだけど、
今井さんの場合はたまたまフラメンコだったというだけで。
この夏、大阪松竹座で観たフラメンコと、一昨年観た初フラメンコとのあまりの違いに、
一年間どんだけ努力し続けてきたかは一目瞭然でしたっけ。
こんだけ頑張れるというのは、本当に好きだからだな、とも思ったし。
一年でこんなに成長してしまったら、後が大変なんじゃ? と思うほどでしたが、
今井さんにはそんな感覚は全くないようで、もっとずっと先を見据えていらっしゃるようです。
以下、本文よりちょっと抜粋。
今井「こういう踊りこそ、経験と年齢の深みで魅力が増していく。自分もそうなれるように、ただ好きで
いるだけでなくて行動に移していきたい。40歳、50歳になっても踊っていられたらいいな、という
イメージがある。」
佐藤「フラメンコは歳をとるほどいい踊りになっていく。若くてかっこよくてきれいだから
いい踊り手かっていうと、そうじゃないから」
今井「流行や旬なものに取り組むのも僕らの仕事だが、だからこそ歴史あるものを自分なりに理解して
表現する事が大事だと思う。生意気かもしれないけど、表現者も観に来てくださる方の質も、
ともに高められたらいいな、と思う。」
おお! 客も一緒に連れて行ってくれるのですね!
なんちゅうオトコマエな心意気!
とりあえず、他のページもざっと観てみましたが、専門用語がいっぱいあって全くわからんので、
そのあたりのご教授から♪ ←自分で調べろ
むしろスペイン語の勉強を始めるべきでしょうか。 ←みーはーな理由から開始するものが一番長続きする自分
でもさ。
今井さんが「踊り踊りてあの世まで」を目指してくれるのはとても素敵なことだが、
将来彼がフラメンコしか踊らなくなってしまったら、それはそれで激しく残念に感じてしまうだろうな。
ま、それはまだまだ先のことでしょうから、今はとにかく目前に迫りし日生劇場を
ひたすら楽しみにしております。
今井さんが、日本で唯一のフラメンコ専門誌「月刊パセオフラメンコ」10月号の
表紙を飾っているそうで。 だはー。びっくりだー。
表紙だけじゃなく記事もあるとよいな。
でもフラメンコ踊ってる今井さんはもれなく怖いお顔だからな。
こんな怖いお顔を表紙にしてよいのですか?
フラメンコ専門誌はあってもおかしくないけど、あるにしても「日本唯一」ってあたりが、
北京五輪以前のフェンシング並みに、日本ではあまり馴染みのない分野なのかしらん。
J勢のひとりでいながら、そんな雑誌の表紙を飾っちゃう今井さんってば、
本当にレアな方向に向かっておられます。
というか、アイドル追っかけててフラメンコにたどり着いちゃってる自分にもびっくりですよ。
でも面白いなー。最近の自分的歌舞伎ブームもそうだけど、素敵だな、と思う世界がどんどん広がってきて
本当に面白い。これだからみーはーはやめられませんて。
さて。
この連休中には古本を40冊くらいブックオフに売りに行き、
ちょっとだけ片付いた本箱の中から、例によって内容をすっかり忘れている、
読んだはずのエッセイなど取り出して読み返していましたの。
そしたら、3年前の9月29日に、NHKの「スタジオパークからこんにちは」を
観覧したときの入場券(200円)が、しおり代わりに挟まっているのを発見。
つばさを我が人生で最至近距離で拝見させていただいた日ですよ。
そうか、3年前のちょうど今頃だったのか。
あんな素敵な思い出の入場料がたった200円。いや、値段ではないけれども!
っつーかそんな素敵な思い出の品を文庫本に挟んだまま3年間放置って!
この時の感想を書いた2005年9月30日から10月半ばくらいの拙文を読み返してみたら、
間近で観た今井さんのことを「歩く黄金率」とか言っちゃって、
「我ながらウマいこと言うた!」と自画自賛しておりました。
でもあの時の翼の印象というか雰囲気は、本当に心地よいバランスの良さを漂わせていて、
過不足なく精悍で、過不足なく好青年で、なんとも素敵だったのだよなー。
いやいや、我ながらウマいこと言ってましたよ、本当に。 ←3年経っても自画自賛
しっかしその3年後にフラメンコ専門誌の表紙を飾るツバーサを観ることになろうとは。
しゅてきな想定外♪
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