この夏の、夫の実家での嫁業務終了です。
青森は涼しかったさー。本当に涼しくて気持ちよかったさー。
が!
猛暑でも! とんでもなく暑くても! 落ち着くのは我が家なのでございます。
集合する各家族の子ども達が小さかった頃は、
子ども達の世話で本当に毎回わけわからん忙しさでしたが、
今や一番小さい姪っ子が中一にまで成長し、どんどん大人たちの集まり、って感じに
なってきました。ま、食事ごとのてんやわんやぶりは、ずーっと変わりませんが。
盆と正月のたびに「こんなに皿使わなくてもいいんじゃね?」と思いつつ、はや19年。
もしこれが日常だとしたら、誰がなんと言おうとぜってー食器洗い機買う!
一番でっかいの買う! と、心の中でコブシ握り締めながら皿を洗い続ける盆暮れです。
で、PCも無いしTVもオリンピックしか見なかったので、みーはーな世界からはしばし隔絶される
わけですが、ケータイだけはたまに覗いて今井さんの無事の確認は怠らず。
松竹座公演も残すところあと2日間なのですね。残り4公演もどうかご無事で!
あっという間だな。もっと観たかったな。日生も早く申し込まなくちゃ。
そうそう、青森での唯一のみーはー話といえば。
その集合家族の中で今のところ最年少の中一の姪っ子というのが、ヘイセイなんちゃらの知念君に
激似でして。っつーか知念君をTVで初めて観た時に、息子と「どっからみても青森のAちゃんだな」と
意見が完璧に一致しまして。
で、今回Aちゃんに会った時に確認しましたところ「よく言われる」ですと。
ですが、女の子の方が成長が早いせいか、Aちゃんの成長はめざましく、
この3月に会った時はまだ完璧に知念くんだったのに、5ヶ月後のこのお盆には
めっちゃキリリとオトコマエな美人さんになっててびっくり。
あのお顔はこんな風に成長するんだー、と、すでに知念君の成長後を観た気になったりしております。
でもAちゃん本人は部活(陸上)命で、アイドルな皆さんなんぞには全く興味がないんだな。
さてと、次は私の両親の墓参りだ。嫁業務のあとは娘業務っすよー。
| 2008年08月11日(月) |
8月11日付 本日のオトコマエ |
いやもう! 本日ぶっちぎりのオトコマエさんはやはり
北島康介選手でしょう!
本日の朝日新聞の夕刊に、前回のアテネでの金メダルからこの4年間の、北島選手の味わった
故障や挫折や、それを克服した努力の数々について書かれていたのだけど、
人はこうやって成長して素敵になっていくんだ、というお手本のようでしたわ。
アテネで金を取ったものの、TOPに立ってしまった者が味わう虚脱感、次々に起きる故障、
「やめたい」とグチをこぼして「やめたら」とスタッフに突き放されたり、
水泳を指導している子どもたちからも「なんで最近いい成績がでないんですか?」と尋ねられたり。
でもこの人はそれでクサルようなことはなかったのね。子どもたちから悪気のない質問を受けても
「子どもにまで言われちゃった」と苦笑しながらも、そんな子ども達から「すごくパワーを貰った」と言い、
金メダリストになっても「素直に努力をする」ことを忘れず、
金メダリストになっても率先して練習後のかたづけをし、
トレーナーからは「彼はいつもきちんとお礼を言ってくる」と言われ、
大会では仲間の応援のために声を枯らす。
だから「康介のことを悪く言う人をみたことがない」と言われているのだそうだ。
脳科学の勉強をしたり、「肩甲骨の間の筋肉」のような見のがされやすい筋肉まで鍛え上げたり。
そして見事に素晴らしい復活を遂げられたと。
うわー。カッコイイなー。
もう、絵に描いたようなカッコよさですよ。
ただのガタイの良すぎるやんちゃなおサルではなかったということですよ!
↑ ガタイの良すぎるルパン三世、とも言う。 ←どちらも言ってるのはわたしだけ。
「以前の自分とは違う。故障がなかったら今の自分はなかった。」
と、おっしゃっていたというのも素敵。
故障がなかったらもっと自分は凄くなれてたのに、と自分を納得させがちですが、
「たられば」でどんな言い訳をしようとも、どんな責任転嫁をしようとも、
すべてを受け止めて素直に努力を続けた者の前では、ただの甘ったれの怠け者ということですね。
それにしても「素直に人の意見を聞く」とか「素直に努力をする」ことの大切さを
一流アスリートを育て上げた指導者から聞くことが多くてちょっとびっくりです。
スポーツ選手の名前に疎いので誰だったかもはや覚えていないのですが、
何回か聞いているような気がするのです。基本なんだな。
以前、息子のひどい捻挫が、ゴッドハンドの接骨医A先生のおかげで驚異的なスピードで
回復したときも「A先生ってばどんだけ凄い名医なんですか!」みたいなことを申し上げたら
「いや。僕の腕じゃないよ。彼が素直だったから。こうした方がいいよ、と僕が言ったことを
彼が本当にしっかり実行したから早く治ったの。素直さって大事なんだよ。」
と言われたのを思い出しました。
自分はどれだけ素直さを持っているだろう・・・と、今ふと思った。
いくつになっても自分に必要なことは素直に受け入れる柔軟さを持っていたいっすね。
北島選手、本当におめでとうございます!
| 2008年08月10日(日) |
ツバメンコから始まるAct2 |
さてさて、忘れないうちにAct2「Dancin' World Wing」の感想も。
10分間のひとりツバメンコ
その真っ赤なフラメンコシューズはどうしても真っ赤でないといけないのか?
マタドール今井がぶんぶん振り回す上着の裏地もそんな真っ赤だけど、
その真っ赤なお靴は本当に目立つわ。
でも、踊りの凄さの方に気を取られて、すぐに気にならなくなるのですが。
三拍子のパルマ(手拍子)が意外に新鮮です。
フラメンコでは歌、ギター、踊りが三大要素で、四番目の要素が手拍子なのだそうです。
その四番目を客に任せてくれてるのね。
会場中のパルマに煽られて激しく力強く踊り続ける今井さんには、
やはり何かが降りてきているとしか。
どんな踊りでも真摯に取り組む今井さんだとは思うが、
フラメンコとの出会いは特別なものだったのですね。
どうぞ存分に極めていってくださいませ。
「Pride♂ the END」
昨年は山本亮太くんが影のように今井さんに付いて踊っていましたが、今回はMADだけでのご披露。
すっごく今井さんらしいナンバーなので、これを後輩だけに踊らせるというのは、
しみじみ彼らの成長を感じるというか、今井さんの彼らへの想いを感じるというか。
その次のスクリーンの後ろの登場からはじまるナンバーは、
MAD&関西Jrと一列に繋がった時の今井さんの楽しげな笑顔がとても素敵。
このスーツ軍団は本当にカッコイイっす。
「Take your hands」
おなじみのフグみたいなキュートなお魚から美しい人魚に変わる女性ダンサーズの演出がステキすぎる。
去年もそうだったけど、ここは耳だけで今井さんの声を堪能し、目はひたすら人魚さんたちを追う。
「千年メドレー」
相変わらず激しくてカッコイイのお・・・。跳ねるように踊りまくるMADが素晴らしいのお・・・。
三々七拍子で激しく声を上げながら地面を踏み鳴らすのは、めっちゃ男祭りな感じですが
女性ダンサーズもまったく臆することなく参加していて、オトコマエな姐さんたちだなーと。
カンフー風ダンス
関西Jrと女性ダンサーズが担当。
そういえばかつて今井さんもSHOCKでチャイナ服着てそれっぽいポーズを披露してましたっけ。
でも関西Jr.の方がさらにカンフーの「型」っぽい。
女性ダンサーズの、ながーい袖を新体操のリボンのように自在に操るダンスは本当にキレイ。
パーカッションパフォーマンス&「EDGE」
はだけた胸がとにかく浅黒いんですよ。昨年よりさらに原住民っぽいですよ!
でもターバン巻いてないのがちょっと不満。みんな頭のてっぺんから足の先までアフリカっぽいのに、
ひとりで短髪おサルな頭さらしてどーすんですか今井さん!
でも、上半身ハダカでドラム叩きまくる姿はやはり圧巻。
銅鑼と足で操作するドラムと、ちょっと間抜けた音のするドラム(?)も増えてとにかく叩きまくる。
ここでも下で踊るMADたちとの雄たけびの応酬があって、男祭り全開。
激しく叩きまくり、最後は立っているのもやっとなほどヘロヘロになっている今井さんには、
「誰もそこまでやれとは」と思ったりいたします。
でも、そこまでやらないと気がすまないドM今井の野生が素敵♪
最後に今井さんの歌(タイトル不明)
スーツとドレスに着替えた全員が勢ぞろいの中、今井さんが素敵に歌い上げてエンディング。
「何一つ欠けても成り立たない 僕達は支え合ってきた」という歌詞だけ覚えているのですが、
ひとりひとりが力の限り踊りきって作り上げた舞台を締めるには、とてもふさわしい曲ですね。
座長のカラーってやはり舞台に反映されるものなんだな、と思うのは、
なんか全体的に男っぽいというか男祭りというか。
でも女性ダンサーズはバレエ、ハーレム、人魚、カンフーなどなど、
セクシーにエレガントにキュートに、男祭りの向こうを張っていて
すっごくいいバランスなのですよ。なのに男祭りにもがっつり参加してくれているし。
男らしい男たちと、カッコイイ姐さんたちが繰り広げてくれる、素敵なダンス・パフォーマンスです。
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