日生劇場も千秋楽まで残すところあと4日。
そしてそれより前にマイ楽も来てしまうわけで。
寂しかー! 寂しかよー!
今回の舞台は、わたしにしてはかつてないほどの回数を通っておりまして、
それはひとえに「観たまんまを脳内でできるかぎり再生したい」という無謀な目的のためなのです。
おかげで、脳内でフラッシュバックできる映像も、いつもよりは多くなったかもしれませんが、
やっぱり凡人の脳みそでは、たかが知れているのでした。
でも!!
感動だけはいつもしっかり心に刻み付けてますからっ。
舞台上にいる全員から放たれるあの凄まじいエネルギーは、いつもちゃんと感じてますからっ。
そうそう、今日の朝日新聞の夕刊に、「躍動、フラメンコに挑戦」というタイトルで
短い劇評が出てました。白シャツで明るい笑顔の翼のお写真つき。
お写真はきょろんとした目のカワエエお顔ですが、日生劇場の翼は、痩せたせいもあるけど
とにかく目がでっかく見えて、凄まじい目ぢからです。
ではでは、23日の今井さん。
・楽しい曲で踊ってるときの笑顔が目に見えて増えている。
っつーか、これまでのお顔が真剣すぎで怖すぎなんだってば。
MC途中で年配のお客さんにニコってしてみせる笑顔とか、最高にカワイイのに。
踊ってると、どーにも真剣なお顔になってしまうのだな。
・その点、MADの笑顔のキラキラ具合は、相変わらず素晴らしい。
・肩から腕、腹の筋肉が美しすぎる。
・激しく叩かれすぎたシンバルの角度がズレたように見えましたが。がんばれシンバル。
・ドラム相手の格闘技をしているような激しい激しい今井さんも凝視したいし、
その遥か下方で激しく踊りまくるMADの群舞も観たい。毎回毎回ジレンマですよここは。
・そういえばお写真が追加されて140枚にもなっていた。が、上半身ハダカショットは確認できず。
出せよー。あんな美しい肩や腕や後ろ姿をなぜ残さぬ。
そして自分が買ったのを観れば、またもや白シャツ翼。でも今度はブルーのスーツのも買ったよ♪
・なんかいつもよりスモークが煙かったぞ。2階席まで煙のにおいがとてもたちこめていた。
・「千年メドレー」、やっぱり凄い。好き過ぎる。
「アフリカ」といい「千年メドレー」といい、とにかく野生的で荒々しくて、
これまでの翼のイメージを素敵にぶち破ってくれた記念すべき作品だと思うが、
荒々しいけどひとつひとつの動きはあくまでも美しく、踊りも演出もとても緻密で洗練されていて、
本当に素敵なんだよな・・・。(思い出すたび飽きずにうっとり)
昨日は2階前列で観ていたのですが(っつーか、1階に入れたのは1回だけで、あと全部2階ですが。)
隣のとてもキレイなお嬢さんにカタコトで「ひとりですか?」と声かけられまして。
お話してみたら韓国の方でした。翼を観るためにひとりで東京に初めて来られたとか。
夏には大阪の松竹座にも2回行ったのですって。
「翼くんカッコイイです。翼くん好きですか?」と素朴な質問をされ、もちろん「大好きです。」と
お答えしました。翼と、嵐の相葉ちゃんのファンだそうで、嵐は韓国に来てくれたことがあるけど、
翼はまだないからいつか来て欲しい、とも。
BSやインターネットで日本のTV番組もいっぱい観られるのだそう。
こんなキレイなお嬢さんがひとりで海を渡って会いにきてくれて、凄いな翼!
と思うと同時に、この舞台ならそういうお客さんたちの期待も裏切らないな、と思ったのでした。
で、そのお嬢さんが日生劇場を見渡して「翼くんのファンはきれいです」とおっしゃいましたの。
聞き間違いかと思って(自分含めて皆さんに失礼)、「ファンが?」「お客さんが?」と聞き返したのだが、
やっぱりそうとしか聞えませんの。
「どこをどう見てそう思うーー?」と思ったのだが、ま、「きれい」にも色々な意味があるからな(ヒドイ)。
ひょっとして国際親善に心を配ってくれている人なのかもしれんし。
あるいはやっぱりわたしの聞き間違えかもしれんし。(どこまで懐疑的)
もちろん「あなたもすごくきれいです」と申し上げておきました。(本当にキレイな人だった)
彼女は今日も観劇しているはずだ。楽しい日本滞在になりますように。
| 2007年10月20日(土) |
『キャバレー』 / 26歳と2日の今井さん |
色々前後しますが、今井さんのお誕生日の17日には青山劇場で「キャバレー」を観ていました。
面白かったっす!
芸達者揃えると本当に楽しい。本当に素敵。もちろん松尾スズキ氏の演出も。
ナチスの台頭によりどんどん世の中が不穏になっていく中、
ベルリンのキャバレー「キットカットクラブ」で夜毎繰り広げられる猥雑でアヤしい世界。
歌姫サリー(松雪泰子)、巧みな歌と話術と客あしらいで夜を盛り上げる司会者(阿部サダヲ)。
あまたのダンサーズとオカマさんたち、そして様々な客たちの人間模様。
アメリカからやってきてサリーと恋に落ちる作家志望の若者ブラッドショー(森山未來)、
ブラッドショーにアブない仕事をもちかけるナチス党員エルンスト(村杉蝉之助)、
ブラッドショーの下宿先の大家ミス・シュナイダー(秋山奈津子)、ミス・シュナイダーに恋をする
人の良いユダヤ人の果物屋シュルツ(小松和重)。
っつーかこれ、ミュージカルだったのですね?(知識なさすぎ)
芝居が素晴らしいのは、なんたってこの名優ぞろいですからもちろんですが、
みなさん満遍なく、すばらしく歌って踊れることに感動いたしましたよ。
特に松雪泰子さん、ほっそくてキレイなのは知ってたけど、こんなに声量のある方だったとは。
歌姫として完璧でいらっしゃいました。
で、サダヲちゃんの大好きさ加減は別格として、登場人物の中で一番魅力的に思えたのが、
秋山奈津子さん演じるミス・シュナイダー。独身の初老の女性の逞しさ、切なさ、が絶品です。
果物屋のユダヤ人男性と恋に落ちるのだけど、そのどたばたな駆け引きや
年甲斐も無い高揚感の滑稽さといったら、サリーとブラッドショーの恋が
かすんでしまうほどの味わい深さです。
でもこれはアレだな。わたしが秋山奈津子さんがとにかく大好きなのと、
自分のお年頃もサリーじゃなくてミス・シュナイダーの方に近いせいだろうな。
結局、ナチスの脅威で彼らの関係はことごとく終焉を迎えるのだが、
暗黒の未来が確実に近づいてきていることを暗示させるあたりで終わっているのが救いです。
そうそう。カーテンコールで、サダヲちゃんが、オカマダンサー役の花井京乃助さんに
「この会場のお客さんのほとんどは、京乃助さんのお客さんだから!」と、
花井さんに締めるように無茶振りをし、振られた京乃助さんがSM女王のようなお衣装のまま、
「どんだけ〜! いかほど〜! よっぽど〜!(←キットカットクラブのオカマさんたちの合言葉)」
と叫んで頑張っていたのが可愛かったです。
振ったサダヲちゃんはカワイイふりしてやっぱり鬼です。
そして19日には、26歳と2日になった今井さんのもとへ。
もうね、観劇続きでゼーハーしそうなものだが、確実にエネルギーいただけてますね。
生身の人間が渾身の力で放つオーラには素晴らしいパワーがあるね。
むしろ、この怒涛の観劇の日々が終わった後の方が要注意です。気をつけろよ自分。
かるく覚書。
・26歳になった今井さんは25歳の今井さんより確実にカッコヨクなっていた。
(毎度すみません。断定的オタ目線で。)
・表情に、今度こそ余裕が感じられた。
二幕の後半の方では、歌の間奏中に客席を満遍なく見渡していたり。
(1階席を前から後ろまで、そして後ろから前へ。GC席も2階席も、ぐるーっとゆっくり見回していた。
ソロコンではいつもやっていたけど、日生劇場でこうやって見回しているのを観たのは初めて。)
・「日生劇場」という空間に、なんかとても馴染んできた感じに見える。
日生劇場の神さまに、ようやく認めてもらえたのかも。千秋楽までどうぞよろしく。(いつもながら自分イタすぎる。)
・すべてのダンスがさらに感情表現豊かになった。わたしが観た中では、この19日が最高。
・またまた微妙にいろいろと演出が変化していたような。
一番ハッキリわかったのは、火の神(千年メドレー)の時の照明と
三々七拍子の時の掛け声。全員が声出しているくらいの迫力になっていた。
・ドラムでバチを2本叩き割る。(続けて2本、先っぽが飛んでいった)
予備は何本あるのだろう。がんばれバチ。
・ステージフォトはJr.のも含めて100枚程出たのだが、気づけば白シャツ、
白スーツ、黒スーツ、アフリカ、しか買っていなかった。自分の趣味まるわかり。
でも、シンプルなシルエットが一番似合うんだもの! アフリカのは別格に素敵なんだもの!
っつーか、上半身ハダカのが無い。買い忘れたか自分? よもやまだ出てないとか?
ところでこの日は、愛的財産のゆみみゆ様にご一緒していただいたのですが、
初ナマ翼に対し、とても的確で素敵なご感想をいただきました。(愛的財産blogの10月20日付けをご参照くださいませ。)
わかる人はちゃんとわかってくれるよなー、と感無量でございます。
執筆と嵐さん祭りで超ご多忙中のところ、お付き合いいただき本当にありがとうございました。
で、彼女はJrのことはほとんどご存じなく、わたしがしったかで少々お教え申し上げたのですが、
わたし 「えっと、彼らが『キスマイフット2』というグループで・・・」
彼女 「え? フットボールアワー?」
「フット」しか合ってねー! らぶりーすぎるぜゆみみゆさん。
もしやひょっとして万が一、 ←腰低すぎ
昨日発売の滝翼ベストアルバムにご興味がおありでしたら
絶対に「緑」ジャケットのをオススメいたします。
ええ。Jr時代からの楽曲がたんまり入っているバージョンです。
好きすぎ。
楽しすぎ。
滝沢さんソロはめっちゃ弾けてて楽しいし、翼ソロはクールでカッコイイ。
コンサートでは耳タコになるほど聞いてきた曲でも、こうしてあらためて録り直して
CDに収めると、とても立派で素敵で新鮮な曲たちになりますな。
で、ご相談なんですが。(誰にだよ)
「愛してるぜT&T」を有線にリクエストしてもよいものでしょうか。
ヲタ的にはめっちゃ楽しくて大爆笑なわけですが。
ジョークが伝わらずに「こいつら○モ?」という誤解を受けるでしょうか。
「愛してるよ。」「・・愛してるって言ってるじゃないか!」「だから愛してるって!」と
ささやき続ける翼の声があまりにイヤらしすぎて(大好き)、
ヘンな映像のヘンなアフレコのお仕事のオファーでもきちゃったらどうしよう、
とか心配するのは、いらぬお世話でしょうか。
そんなん思うなら、他の曲をリクエストしろ、って話ですね。
でもさ、シングルじゃないと、リクエストしても誰の曲かわからないと思うんだよね。
その点「愛してるぜT&T」は、ご本人たちがフルネームを呼びあってるし。
いや〜惜しいな〜。リクエストしたかったなー。楽しいのにな〜。 ←思わせぶりに終わるイヤな奴
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