今日のおたけび または つぶやき

2006年09月08日(金)  サムライ王子


だーかーらー!

カッコイイに決まってるんだってば!



腕におぼえのある孤高の志士。

佐幕か倒幕かは知らんが己が信念を貫くためには惜しげもなく一命を賭す。

しかも美形。


そんなのを光一さんがやって、カッコよくないわけがないだろー!



こういうのを観て惚れ惚れしてしまうとさ、

つくづく自分は日本人だな、と思ってしまうのですよ。


男は武士たるべし。

非業の最期こそが究極の美学。

なーんてさ。


だってもう、近いところでは滝様の義経。

大河ドラマ「新撰組」の面々もみな大好きだったが、やはりオダギリジョーの斉藤一。

遡ればいくらでも出てきますよ。



タッキーにいたりましては、義経はライフワークにしていただきたいくらい。

この作品からタッキーを観る目が変わりましたわたくしですから。

演じていくうちに確実に顔つきが変わりましたからね。

締まって深みと憂いのある、本当にイイお顔になった。



そうそう、日生劇場には美輪明宏氏とか松平健氏とか、

『義経』でご縁のあった方々から「演舞城」に引き続きお花が届いていましたっけ。



話が逸れました。



で、剣士な光一さんですよ。ここはやはり、

わかりやすく土方歳三か沖田総司か斉藤一あたりで(個人的には土方が好きです)

新撰組を一本撮っておくべきではないでしょうか。

または『銀魂』にレギュラー出演でも可。 ←ただ今イチオシの素敵なアニメ



2006年09月06日(水)  「One!」 9月5日初日


日生劇場久しぶり〜。

「MASK」以来かと思っていたら、「髑髏城の七人」(アオドクロ)で来たのを思い出した。

そうそう。階段下のここで、

市川染五郎氏のキレーな奥様がご挨拶なさっていたのだっけ。



で、滝沢秀明リサイタル「One!」ですよ。

っつーか、リサイタルってコンサートとどこが違うの?って感じですが。



感想はね、簡単に言ってしまうと、

存命中の、しかも若い有名人の半生を描くのは何かと制約があってむずかしいな、

ということと、それはそれとして、

とにかく元気でキラキラしてて楽しかった、ということでしょうか。



まず、どうしても「演舞城」のあらゆる面での凄さや厚みと比べてしまってね。

「演舞城」をフルコースとするなら

「One!」はデザートくらいの印象になるのは否めない。

でも、デザートとして気楽に甘さを楽しめるかと言ったら、

これがまた、タッキーはじめJrの子たちの実名で、いろいろな家庭の事情が

ぽろりぽろりと暴露されつつお話が進むので、

その雰囲気に慣れるまではかなり苦い気分になったりもする。



苦いというのは、イヤな気分ということではないのです。

最終的に「色々あっても、それを経験しなければ今の自分はなかった」とか

「人のせいにしないで自分の人生生きていく」という

ポジティブな方向にお話は収まるのだし。



でも「母子家庭」の問題にしたって、

深刻な状況から全然あたりまえに幸せに暮らしている状況まで色々あるわけで、

あいつもこいつも「うちの両親も離婚した」なんて言ってるのを

いったいどういう顔して聞いてりゃいいんだ、と、戸惑ったりするわけです。

べつにキミのご両親が離婚しようがしまいが、キミは今がんばってるんだから

そんなことどーでもいいじゃないか! と。

でもきっとそう思わせることが狙いなのかもしれない、と思ったり。



個人的な好みで言えば、家庭の事情についてそんなに時間を割くよりは、

それこそ事務所に入るに至った感情とか決意とか、

リーダーになってしまって味わったJrをまとめる苦労とか喜びとか、

翼とのかつての確執とか、

そちらメインの方がよほど青春群像劇として面白かったのではないかと。

でも、それはそれで、色々なことがリアルすぎて描けないのかもな。



パンフを読んでみたら、舞台を観るよりパンフ読んだ方が

タッキーの半生についてもいろいろな想いもよく理解できました。(それもどうかと思うが)



とは言え、全般的にはショーの部分の方が多く、歌もダンスも満載で

すごく楽しかったです。おなじみのソロ曲あり新曲ありユニット曲あり。

ちょっとしたイリュージョンや客を巻き込んだテーブルマジックなどもあり。



「Venus」や「ほっさま」ではあたりまえのように客も踊ってしまうわけですが、

「ほっさま」の「♪太陽のシャワ〜♪」のところのタッキーの振りが、

つばチェ先生がおっしゃっていた通りに間違っていたのが面白かった。

(本当は右腕を右下から右上にまっすぐ上げるのだが、タッキーは左下からうねって右上に上がる)



で、全編通じて一番面白かったシーン(というかダンス)が、

もう歳もわからないほどのじーさんになったタッキー(「・・ヒデ爺です・・」と自己紹介していた)が、

同じく腰がまがってよぼよぼのじーさんばーさん仲間(A.B.C.だと思う)と、

よぼよぼヨロヨロしながら最高にコミカルなダンスを披露するところ。


うしろのじーさんばーさんたち、ヨロヨロしてんのにバク転三昧なの。

腰90度以上曲がっちゃって今にもつんのめりそうに踊るの。

A.B.C.素晴らしいな! 何でもできるな!



ヒデ爺は長年連れ添ったばーさんに先立たれたらしいのだが、


「ばーさんだけじゃない。まわりの皆も・・・あいつも逝ってしまったな・・・」


ここで会場に笑いが。「あいつ」と言えば彼しかいないわけですね!



「つばさぁーー! づばさぁぁーー!(絶叫) あいつ先に逝っちゃって・・(泣)

あいつとの思い出はいっぱいあるんだ。いろんな曲一緒に歌ったな・・・」



逝っちゃってからでも友情出演させてくれてありがとう、ヒデ爺。

「つばさぁ!」って名前を出してくれただけで嬉しいよ。

つば爺、キミの一生が素晴らしいものであったことを祈る。

っつーかキミらより私の方が順番として先に逝くので。元気でな!



翼がこのシーン見たら大笑いするだろうなー。

うしろで踊ってるばーさんのひとりに、

ヒデ爺ったら「今井さんの奥さん」と呼びかけてましたよ。

つば爺の奥さん、ダンナ以上に踊ってたのね。楽しい〜♪



今回も、A.B.C.のツカちゃんの笑顔に盛大に癒されたわたくし。

A.B.C.の皆さんは踊りに小芝居にと大活躍でございました。

もっとちっちゃい子たちがわらわら出るのかと思ってたら、

ほとんどが結構お兄さん格のJrたちでしたし。(誰が何というグループなのか知らなくてごめん)



なんだかんだ言いましたが、とても楽しかった。

初期「SHOCK」のストーリーのわけわからなさを思えば、

こちらもさもありなん、と。

ということは、タッキーが光一さんみたいに脚本から全部

手がけられるようになれば、おのずと問題は解決するのかもしれん。



それとね、開演前と幕間のロビーで、

タッキーのデビュー前の過去映像(歌番組出演とかバラエティとかの)が観れますの。

これが意外なほど面白くてね。ずーっと観ちゃったよ。

この映像こそDVDにして売ってくれ!というファンはすごく多いはず、

と思いました。



ともあれまだ初日。

千秋楽までのご無事をお祈りしております。



2006年09月05日(火)  「下弦の月」とか男やまぴーとか。


アナタはいったい何回刺されれば斬られれば気が済むのか・・・


なんてことをチラと思ったりもしましたが、

そういう素晴らしいPVは、CDと一緒に付けて売ってくださいよ〜。

っつーか、PVあるのは全部付けてくださいよ〜。

幕末剣士て! タイムスリップって! 月の力を借りてって!



絶対好き。

間違いなく好き。

それでなくても「月」が付く曲は激しく好きなのが多いのだから。

「月光」、「月夜ノ物語」、「十六夜物語」(翼ソロ)、そして「下弦の月」。

すぐに思いつくだけでもこれだけある。

嬉しいね。愛する「月」コレクションがまた増えそうですよ。



さて、そろそろゴルフとマイクはタイに帰らなくてはいかんのか? な

GYMがゲストの「兄弟」。


わたしね、確信したのですが、やまぴーの話し方が好きです。←わざわざ確信せんでも。

訥々(「とつとつ」と読みます。←やっぱり失礼)とした、

いかにも「しゃべるのそんな得意じゃないんですけど」な感じの話し方。

まぁ面白みが無いと言えば無いのだが、「言葉足らず」とも言いますが、

かえって行間の想いが伝わってくるような気がするのよ。



原稿用紙びっちり埋めて、行間も全部埋めてくるように話す人もおりますが、

もうね、息苦しい。

ま、行間を読めるヤツが少なくなってきているせいもあるのかもしれないけど、

しゃべり倒さないと理解されないことももちろんあるけれども。

でも、行間を読むのを相手に任せられるというのも、包容力のひとつだと思うからさ。



洋楽の歌詞を聴いて泣いちゃったりしても、多くを語らず

「今の自分の心情がわかっちゃうじゃないですか」で話を終えるその加減も素敵。

そりゃーさ、色々あったよな、やまぴーも。

でも、めっちゃオトコマエにふんばって頑張ってると思うよ。

カッコイイよ、やまぴー。



この訥々さ加減はタッキーにも感じることがあるよ。



そんなやまぴーから光一さんへひと言。

「そのカクテルは似合わない。」


ほら、どんな可愛いグラスでどんなキレイな色で・・なんてことはわからなくても、

素晴らしく伝わってくるじゃないか。

男やまぴーが男光一さんに抱いているイメージとかもさ。



そして剛さんには

「ハートマークはやめた方が・・・。」



やまぴー、あのね。

キミもご存知だと思うが、剛さんの場合、

例えばハートマーク100個使ってでっかいハート描いたメールより、

ラブファ語で書かれた3行メールの方が破壊力がデカいの。

だから、ハートマークで済むならまだマシだと思ってくれ。


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