昨日から鼻水が止まらないんですけど、
これは風邪ですか? それとも秋の花粉症になってしまったのでしょうか?
さて。
お宝をスマートに盗んでゆくカッコイイ人たちと言えば、
やはりフランスの誇るアルセーヌ・ルパン、
日本アニメ界が誇るルパン三世、キャッツアイ(3人組だけど)などがおりますが、
(江戸川コナンの宿敵にも怪盗キッドというのがいたな)
このたび、
怪盗きんき誕生〜!!
いいねいいね。
怪盗にしてはちょっと珍しいふたり組よ。
しかも、本業は歌手よ。
さらに珍しいことに、ひとりは梅干おにぎり頭よ。
(もはやあの色は無着色焼きタラコおにぎりって感じですが)
クールなスーツ姿にしては目立ちすぎな髪形よ。
でも、怪盗ってなぜだかマントとかマスクとかレオタードとか、
「そーいう格好したら目立ってしゃーないだろうに」
って格好するよね。逃げづらいのにね。イメージ重視ですね。
そんな怪盗きんき。
カッコイイ「99%LIBERTY」の曲に乗り、コミカルな動きで数々の難関をクリアして、
塔のてっぺんに閉じ込められたお嬢さんに
バースディプレゼントを届けに行きます。
そう。
盗むのはハートだけで(うぉー あまりにベタだが怪盗はこうあらねばー。)、
やってることは宅配のにーちゃんのお仕事でしたのね。
がんばれ怪盗きんき!
世界に夢と希望を届けるのよ。
愛と勇気だけが友達さっ! >そっちじゃないから
姫は美しくて恋愛も合理的でビジネスの才能もあり。
そりゃ、あまたの男が寄ってくるのだろうさ。
俺こそが姫にふさわしい騎士! ってね。
とりあえず、その姫の後ろに控える者たちの中で、
一番騎士らしい男といえば、言うまでもなく
女性の検診方法に興味津々だった人物です。
類まれな美貌と強靭な肉体を駆使して守るし戦うし、
必要とあらば「超庶民」風な会話もでき、
帝王学を身につけた「ローマの休日」の王女のように、
庶民にえこひいき感を与えない、そつのない意見の仕方もできる。
が、そんな騎士はこの姫に「げんなり」し、
姫なんて差し置いてその騎士のことばかりを
こいつなんて可愛いんだ。
なんて目で見ているのがもうひとりの闘う男。
こちらはかなり精神世界分野での活躍を得意とする騎士でございます。
姫への冷酷なまでの「まったく興味ございません」的な表情が素敵。
この両騎士からのげんなりにも無関心にも、
全く動じないのが姫の姫たる所以ですね。
すげー。うのちゃんすげー。
でもさ、人間、接点とか共感できる点とかを何一つ見つけられないと、
凄いとは思っても、羨ましいとか全然思わないものだぁね。
幸せは本当に人それぞれなのだわ。
そんなワタクシの昨日のちょっとした幸せは、
久々に滝翼のアルバムを聴いてみたら(出雲コンのワイドショーを見たから)
ふたりの声を聞き分けられるようになっていた! こと。
ええ。何の役にも立ちませんよ。
でも嬉しかったのですよ。
きんきちゃんふたりの声も、絶妙に重なると
聞き分けるのが本人たちですら難しいらしいけど、
滝翼の声も絶妙な組み合わせなんだよ。
ずっと翼祭りで、翼の声をよーく聴いてたからな。
聞き分けると言うより、
「これは翼の声だ」というのがわかるようになったから、
そうじゃない声がたっきーの声だとわかるようになったということなのですが。
だからナンなのだ。
だからちょっと嬉しかったんですってば。
同じ時代に生きていられるって、不思議なことだよね。
それだけでも貴重だけど、さらに、
存在を認識できた、ということが凄い。
だってさ、いくら身近にいたって、100回すれ違ったって
全然お知り合いにならないまま終わる関係だってあるわけだし。
アーティストだって歌だって数え切れないほどあって、
同じ曲を聴いても、
大好きになる人と、全然興味がない人と、嫌いな人がいて、
同じ人に対して、
大好きになる人と、全然興味がない人と、反対に大嫌いになる人もいて。
「あ、この曲いいな」「この人いいな」って気になって、好きになって、
一生懸命聴いたり観たりするようになった理由なんて、
いつまでたってもぜーんぜんわからない。
ほんと不思議。
でも、大好きな人やモノが
自分の生きている時代に一緒にいてくれるというのは、
その理由はわからなくても、とても幸せなことで。
「天国からの手紙」あたりから、美輪明宏氏と江原啓之氏の番組を
たまに観るようになったのだけど、
いろいろなご縁の話がとても興味深くてね。
(前世とか来世とかの話があまりお好きでない方は、するっと通り過ぎて下さいな。)
今は夫婦だけど、
前世では男同士で政治的な志を同じくする同志だったらしい、とか
前世で幽閉状態だった自分を助け出してくれた男性と、
今は夫婦になっているらしい、とか、
ドラマチックすぎて出来すぎ感もあるけど、
あっても全然不思議じゃないな、と思うのですよ。
まさしく「キミハカルマ」の
何度でも生まれて 何度死んでも
キミにめぐり逢ってしまう
そのたび僕は最初の恋をする
みたいなね。
夫婦になったり、一生の友達になったり、親子になったりする縁は、
きっととても濃くて、
もし自分が遠い昔の全然違う人間として生きていた時代があったとしたら、
その時にも、別の形で出会っていたのかもしれない、とは思うよ。
でも、それが知りたいかと言われると、ちょっと微妙だったり。
こじれた関係だったとしたら、
生まれ変わってからもそんなこと蒸し返したくもこだわりたくもないし、
すっごくイイ関係だったとしても、それにヘンに甘えたりすると
おかしなことになりそうだしさ。
今の人生抱えるだけでいっぱいいっぱいですから。
でもさ。
ふたりの堂本さんたちは、かつてはどんな出会い方をしていたのだろう、
なんて思ったりはするよね。
その頃に、自分がもし彼らを知っていたとしたら、どんな風だったのだろう。
ま、身分の高い人を、遥か遠くから見る下々の者たちのひとり、
くらいの立場しか思い浮かばないけど。
となると、TVでも観れてライブで生の声も聴けて、
「大好きだー」と臆面もなく叫べたりする
今の時代のご縁は、なんて素敵。
大事にしなきゃね。
大好きなキミたちと一緒の時代に生きていられてヨカッタ。
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