今日のおたけび または つぶやき

2005年08月12日(金)  お盆ですね


お墓参りに行かれる方も多いことと。

わたしの両親はクリスチャンネームを墓碑に記して眠っておりますので、

仏教行事の「お盆」に何かする必要はないのですが、それでも、

墓苑が花であふれるこの時期に、両親のお墓だけが

殺風景になってたら寂しいな、と思って花を手向けに行ったりします。



でも、この夏は子どもが米国へ行ってすぐに墓参りへ行き、

「生きてる間に連れてってあげられなくて申し訳ないけど、

子どもと一緒にアメリカに行って守っててちょーだい。」

とお願いしておいたので、今きっとあのお墓は留守です。



ま、私がお願いするまでもなく、たったひとりの孫のことは

いつだってちゃんと気遣っていてくれているだろうけど。



先日、江原啓之スペシャル「天国からの手紙」なんて番組を観ちゃってさ。

だーだー泣いちまったわけですが。

ああいう話を「ぜってぇ嘘」とか「神がかってる」とかで受けつけない人も

いるとは思うのですが、私はわりと抵抗がありませんで。



以前にも書きましたが、

同じマンションの住人に、そういう感覚に優れている人がなぜか多くて。

入居したばかりの頃は「心霊マンションかここはーっ?」とも思ったのですが、

何も見えず感じずの私および私の家族は、何事もなく平和に暮らしているし、

何も実害はないのでね。



でも、敏感な人は本当に大変みたいよ。

うちのお隣さんは「このあたり、亡くなった人たちの通り道になってるみたい」と

入居してしばらくは頭抱えていたし。(身内にお祓いができる人がいたそうで、今は大丈夫)



1階に住む元気で可愛い小学生の女の子は、ある日帰宅するなり

「お母さん、壁紙変えた?」

「変えてないわよ。」

「なんか、人の顔がいっぱいついてる壁紙になってるけど。」

その女の子のお母さん「娘には何が見えてるのーーーっ?」って、

しばらくマンションの周りに盛り塩してたし。



そんな話が日常茶飯事なもので、たいていの話は「あっても不思議じゃない」と

思ってしまうのですよ。

剛さんも、そういう感覚が鋭い人のようで、いろいろ聞かせてもらったしね。



で、その『天国からの手紙』では、いきなり逝ってしまったものの、

いろいろな理由から「成仏しきれない」でいる子どもや配偶者たちの想いを、

江原センセが残された家族に伝え、

家族も、生前に伝え切れなかった想いを伝えてもらって、ヨカッタヨカッタ、

となるのですが、この大団円のあとに、子どもたちを迎えに来てくれるのが、

たいてい「おじいちゃん」なのね。



平均寿命から言っても、おばあちゃんよりおじいちゃんの方が先に

天国に行ってる可能性は大きいけどさ、それにしても

おじいちゃんってフットワーク軽いんだねー、と、ちょっとほのぼの。



これも書いたことがあるかもしれないけど、私が自分の妊娠を自覚するちょっと前、

母が「おかしな夢を見た」と話してくれて、

「男の人が、ちっちゃい男の子の手を引いて、ニコニコしながら私を見てるの。

そのちっちゃい男の子が誰だかわからないんだけど、

男の人は、亡くなった自分の父親のような気がする。」

なんて言ってたことがありまして。



で、その直後に私が妊娠していることがわかり、

「おじいちゃんが知らせてくれたんだー」と。

私にとっては、顔も見たことがないおじいちゃんだったのですが。




ひいじいちゃんに連れてきてもらったわが子は、ただ今じぃじとばぁばに見守られつつ、

元気に米国でやっているようです。

先日手紙が来たけど「元気ですか? 僕は元気です。スウォードフィッシュがおいしいです。

USA最高!」などと能天気なことが書いてありました。



っつーか、swordfish(メカジキ)ぐらい英語で書いてこいよ。

じぃじとばぁばには、英語上達まで監督する義務はないのでね。




江原センセいいこと言ってたよ。

「『死んじゃった人が何を望んでいるのかわからない』と言うけど、

ちゃんとかかわり合っていれば、たとえその人が死んでしまっても

『あの人ならこう言うだろう。こんな風に願うだろう』と、

ちゃんとわかるはず」って。



そうだな。

そうでなきゃいけないな。



そうなるためにも、

伝えたいことは「あとで」とか「言わなくてもわかるだろう」じゃなくて

ちゃんと言葉で伝えておかなきゃいけないわけだ。



ほんと、その点光一さんは、言いにくいことでもちゃんと言ってくれるもんな。

それが、この人が最高に信頼できる理由のひとつでもあるし。



光ちゃんってさ、あっまーい言葉は「そんなこと恥ずかしくて言えません」だし、

つよさんの色紙にお礼言うにもギクシャクとぶっきら棒になっちゃうけど、

矢面に立ちそうなことほど、逃げずに言葉を選びに選んで、

誠意を尽くして、はっきり言ってくれるものね。



そんなオトコマエな態度に、どれだけ泣かされてきたことか。>感涙です



剛さんも剛さんで「口があるんやから、はっきり言えや ボケェ」な人ですし。



はっきり言います。




「アナタがどぁい好きです。」 

>むしろ言い過ぎ




ま、剛さんからの言葉は、時に「純粋すぎてかえって難解」だったりもするのですが、

剛さんが何気ない日常からいろいろ伝えてくれようとする気持ちは、

心からめっちゃ嬉しいです。

これからも「独り言」大歓迎ですから。




すっげー。

お盆の話で始めて江原センセまで交えて、きんきちゃんでまとめたぞ。

長文と無理矢理にもほどがあるな。

相変わらずこんな娘です、おとーさん、おかーさん。



2005年08月10日(水)  フィルムフェスタのきんきちゃん

剛さんが『星に願いを』のHPで語っている、役への取り組み方のお話が面白いです。

大平さんという人物を演じるにあたっての、いろいろ難しい点を、

すごくわかりやすく語ってくれて、とても興味深い。


実在するひとりの人物を、実像と虚像と織り交ぜて破綻しないように演ずるのって、大変なんだなー。

と言うか、むちゃくちゃ緻密な作業ですのね。


よく言われるけど、役を自分の方に引き寄せるタイプではなく、

自分から役の方に歩み寄っていくタイプの剛さんだから、

そういう作業は、いくら細かくても絶対手を抜かないだろうし。



オンエアが楽しみです♪



フィルムフェスタで、グループを越えた対談のコーナーで

嵐のニノとV6の岡田君「芝居論」を語り合っていて、それがどの対談よりも面白かったのですよ。

ふたりとも本当に魅力的な役者さんでしょ。役にも恵まれているし。

こういう対談に剛さんにも加わってほしかったなーと思いました。


ニノが最初に岡田くんに面白い質問をするの。


ニノ 「もし誕生日に、何かひとつだけ才能を極めさせてもらえるとしたら、何にします?

    歌、踊り、楽器、芝居・・・」

岡田 「その中だったら芝居。もう毎日思うよ。風呂に入る前とか『うまくなりてーなー』って。 ←風呂に入る前って?

    芝居やってなかったら、俺、やめてたと思うから。」

ニノ 「マジっすか?」



岡田君、とても淡々と爆弾発言なさる。

もともとは社会の先生になりたかったとか、カウボーイにもなりたかったとか。

剛さんも、ギターに出会ってここまでがっつりミュージシャンになってなかったら、どうなっていたことか、

という人だから、岡田君と通じるものがあるよね。



岡田くんはあんなすばらしい役者さんなのに、

演じる際に壁にぶちあたって「向いてないなー」と感じることもあったのですって。

ニノもニノで「お芝居は難しい。壁にぶち当たるし。その壁が見えないし。」って。

なんだか「それはアナタの天職でしょう」と言いたくなる人に限って

「向いてない」とかよくおっしゃるのよね。不思議よね。



でも「素晴らしい役にめぐりあえた」と思えるのは、長いこと役者している人でも

10年に一度とか15年に一度なんですって。

それなのに、岡田くんには、

もう何回も本当に素晴らしい役にめぐりあえたという実感もあるんですって。

ニノはまだそこまでの感覚はないらしいですよん。



実はフィルムフェスタを見た翌日『フライ、ダディ、フライ』を観たのです。(この日が上映最終日だったので)

岡田君美しすぎ〜。

今更この人の美しさを解説する必要もないけど、

つい「美男は才能だ」という言葉を思い出してしまいましたよ。

春にハウス オブ シセイドウでやってた男性化粧品のCMを振り返る

『男の顔 男性化粧品の軌跡展』で目にした言葉ですけどね。

この映画の感想はまた後日にしますが、ワタクシの中ではいま確実に「岡田祭り」開催中です。



フィルムフェスタのネタバレは、すでにあちらこちらで目にされていると思うので、


質問 「結婚して奥さんに「お風呂と食事どっちにする?」と聞かれたらどっち?」

光一 「『お前!』」


とか、


質問「自分を動物に例えると?」

剛 「“風太くん”て言われます。」


というあたりはもうご存知だと思うのですが、

それ以外はきんきさんは大して面白いことも言ってないし、やってないです。 っておいっ。



ちなみに、レッサーパンダの風太くんは、立ってる時より、

地面に腹ばいになってぺたーっと全身伸ばしてる時の方が最高に可愛いです。

それと、立ったときは、剛さんより風太くんの方が姿勢が良いと思われます。

以上、風太くんミニ知識でした。




ただね、きんきさんは登場するだけで他のグループとは明らかに空気が違ってて、

それだけで笑えますの。

他のグループが、たとえばTOKIOなら馴染みきった大御所の風格とか、

若手グループなら、めっちゃはつらつとした若さとか賑やかさとか

それぞれ、何らかのタレントオーラみたいのとか、押しの強さみたいなものがあるのだけど、



きんきちゃんには皆無。



なんかもう、登場するたびに、

でろ〜ん、ぐだ〜ん、ほわ〜ん みたいな空気が漂う異質なふたりなんですの。



でも、そんなふたりが少しでも登場するたびに

ワタクシどもきんきちゃん溺愛ファンは、

意識せずとも目はらんらんと輝き、脈拍も血圧も心拍数も上がり(カラダに悪いんじゃねーか?)

ついでにアドレナリンも盛大に放出されつつアルファ波もMAXみたいな

↑医学的にありえるのでしょうか

そんな感じで喜びに打ち震えるのでございます。



しかも、そんな でろ〜ん、ぐだ〜ん、ほわ〜ん な人たちなのに

どのグループよりもライブ映像が壮大で派手で、明らかに「別格感」が漂うし、

他のメンバーのお話の中にもきんきさんの話題は何度か出てきたし。



翼がV6の三宅健くんと対談していたときは

翼 「ボクが車好きと言っても、ドライブが好きなだけで、

   光一君みたいに『この車はどーだあーだ』って、いろいろしゃべれるわけじゃないんです」


とか


健 「翼の手料理とか食べてみたいな。」

翼 「作りますよ。この前剛君がうちに来てくれて、僕の料理をケータイで撮ってました」


とかさ。



太一くんが嵐の桜井翔くんとフットサルしながら対談していた時は、

「ブサイクな顔を世の中に見せるために」わざわざ試合時間を長くした、という話から、


太一 「ジャニーズがかっこいいなんて当たり前。ヘンな顔も見せていかなきゃいけないのよ。

    さわやかな汗をかいたカッコイイ顔は光一にでも任せておきゃいいんだよ。」



ほんと、よく言われることだが、王道であり全く異端でもあり。

独特で面白いよね〜。この人たちのスタンスって。



そんなアナタたちについていくワタクシども、

王道路線にも異端路線にも適宜柔軟対応を心がけておりますが、

時に力不足でしっちゃかめっちゃかになっちゃったりもいたします。


お許しくださいませ。



2005年08月09日(火)  教訓


おかげさまで一昨日の「舞台裏」とやらを編集してDVDに入れたら

2分にもなりませんでした。

めっちゃ節約になりましてよ。

見返さないものは、HDDからとっとと削除しましたし。



いいもん。

私には今、アニバコンDVDがあるから。

愛しいふたりがいっぱいだもん。



でも、やはり気持ちを伝える努力はしなくちゃね、ということで、

某TV局には意見を送っておきました。


いやー。ちゃんとした日本語考えるの大変よ。

いつも感情のおもむくまま叫んでいるだけですから。

きちんとした日本語で、冷静に、がんばって書きましたよ。

罵倒は絶対にしないけど、伝えたいことは全部書きましたよ。




視聴者にこれほど敬意を表さない制作者に、

これだけ丁寧なメッセージを送ったわたしはエライ。


>とでも思わなくちゃやってらんねー



ま、どっから読んでもちゃんとした意見だったたくさんのメッセージが

ことごとく「あらし」として番組HPの掲示板から消されていたからな。

自分の意見も目に留めてもらえるとは思えないけれど。





「今夜はカレーだよ」

「わーい。早く帰ってくるね〜」


で、わくわくしながら帰宅した子どもに

大威張りで全然違うモノをいきなり出すなんて大人には、ならないようにするよ。



「え? カレーは?」

「カレーなんていいじゃん。こっちの方がおいしいよ。作るのに手間かかったんだよ」

「カレーが食べたかったのにぃ・・・」

「何文句言ってんのさ。そんなことより宿題ちゃんとやんなさいよアンタ」


みたいに、話すりかえてごまかす大人には、ならないようにするよ。



うん。



大切な人の、ちっちゃな幸せを守れる大人になろう、せめて。


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