今日のおたけび または つぶやき

2005年03月14日(月)  出会いと別れに全力で愛を注ぐ男


ここのところ、気がつくと家の中に子どもの友達が12人とか平気でいたりする・・・。

もちろん、6時までには帰すので数時間の滞在時間ではあるのですが、

それにしても家の中が大混雑。

何度も申しますが、うちは古いタイプのマンションで、決して広くはないのですよ。



別に人数制限があるわけじゃないから、訪ねて来れば上がってくれていいのだけど、

「オマエら人口密度をそこまで高めて何が楽しい?」と聞きたくなるほど

狭い場所にぎゅうぎゅうひしめき合って、あっちでは持参のMDを聴き、こっちではマンガを読み、

すみっこではこそこそと女の子の話と下半身の話が交わされ、

テレビの前ではゲームをし、時にいきなり合唱が始まり ←見ててこれが一番おもしろい

「テニスしに行こうぜ」と、全員で公園に行ったかと思うと「久々の鬼ごっこに燃えたぜ」と帰ってくる。



ま、小学校の卒業も近いことだし、別の中学に進む子もいるし、

彼らなりに別れを惜しんでいるのかもしれませぬ。




さて。

剛さんの『FINE BOYS』の連載第2回目は、上野動物園より。

立ち読みで済ませようと思ったのに、しっかり縛られていて読めず、結局購入。

ケンちゃんのことも含め、これまでの様々な動物との出会いのお話ですね。

「じろじろ見られる」ことから逃げられない檻の中の動物達と、

ステージの上の自分の姿を重ね合わせてみたりもしています。



「常に見られている」ことの大変さって、経験した人にしかわからない辛さですねぇ。

それも、常に「何かしてくれるハズ」という強い期待を込めて見られ、

それに応えることがお仕事というのは本当に大変。



何かの番組で、藤井フミヤ氏が上戸彩ちゃんから「芸能人になって何が一番大変ですか?」と

訊ねられたとき、フミヤ氏は


「有名ってことだよ。どこに行っても皆んながオレのこと知ってる、ってことだよ。」


と、即答なさってて、確かにすべてはそこに帰するんだろうな、と思いましたわ。

でも、そうじゃなくっちゃ成り立たない仕事だしね。



その点、見てる側のファンはお気楽なもんです。

きっと、知らないうちに失礼な視線向けたりしてるんだろうな。

視線って本当に正直だから。

先日のエキストラでの「スターを見る目になってます」じゃないけど、

その時の気持ちがちゃんと表れてしまう。



監督は「表情殺してください。そのためには、心から『つまらないなー』と思ってください」

何度もおっしゃってましたが、確かに、心に思っていることが、目には絶対出てしまうみたいです。




人と目を合わせるということも、普通の人は普通にやってるけど、

実は、自分に「見られてもいいや」という余裕や自信、あるいは鈍感さがなきゃできない。

相手の視線に込められる感情を、受けとめるだけの強さが自分にないと、できないことですね。




普通に人と目を合わせる生活をしている中で、

何かのはずみで「悪意」や「軽蔑」や「無遠慮な興味津々」の視線を大量に受けちゃったりしたら、

そしてそれを特にビンビン感じとれる鋭い感覚の持ち主だったとしたら、

それ以降は、見られることが本当に辛くなるかもしれないよね。

「視線恐怖症」という病気だってちゃんとあるのだから。




「視線恐怖」ってさ、人から見られるのが怖いだけなのかと私は思っていたのだけど、

それだけじゃないのですね。

自分の視線が相手を不快にしたり、傷付けたりしてるんじゃないか、と気になって、

自分が人を見ることも怖い、っていう種類の「視線恐怖」もあるんですって。知りませんでしたわ。




でもさ、小さい子が「お母さん、見てて。絶対見ててね。」って言って、

ちょっと高いところに登ってみたり、ちょっと遠くまで走って行ってみたり、みたいな、

「安心させてくれる」「自分の背中を押してくれる」視線というのもあるじゃない。

人間だけじゃなくて、ペットの動物たちがちょっと気づかいの雰囲気がある視線を向けてくれると、

ゆったりと安心できる気分になったりとかさ。




そんな、押し付けがましくないけど「力になれる視線」を送れる人になりたいものです。




剛さんが全力で愛を注ぎたくなるような、

そんな視線を送れる人にっ。


 ↑ ヤンクミ風こぶし握りしめ左ナナメ上方を見上げて決意表明




現実は、恥ずかしいくらいに好き好き光線出まくりの、

ヨダレ垂らしてそうな視線ばかり向けているんだろうけどさ。




ごめんよ。

そんな視線向けられるよりは、ゾウにおケツ向けられてる方がなごむよなぁ・・・

                   ↑ ツンツン頭の後ろ姿がキュートです。今回のイラストのイチオシ。



2005年03月09日(水)  コサックつよちゃん


花粉が激しく舞っております。

1月後半から薬は服用していて、酷い症状は出ないのですが、

それでも外を歩くとくしゃみも出るし喉もとても痒い。

ぽかぽかして気持ちよい季節なのに残念だなーと思って、はや十数年。

花粉症が完璧に克服される日は来るのでしょうか。



さて、そんな春の一日。

驚いたことに剛さんと菅野美穂ちゃん主演のスペシャルドラマのエキストラに当選して、

8日の火曜日に参加してまいりました。



決してお若いとは言えない実年齢を書いて応募したのに当選するとは、

しかも、テレビ局からの電話に一度出そこねたのに再度かけてきてくださったので、

嬉しいというより驚いてしまって、「これは何かウラがあるんじゃないか」とか

「ひょっとして剛さんは現れないシーンでは」とか思ったのですが ←騙されやすいことを自覚しているヤツ

ともかく剛さん主演のドラマですから、たとえ本人には会えずとも

喜んで参加させていただきましょ、と集合場所に向かいました。



ここから先は、そのドラマの若干のネタバレになります。




「お笑い王選手権」というお笑いライブの予選会場、という設定です。

小さいステージに、120〜130人ほど入れる客席。そのお客さん役のエキストラです。

思ったとおり、8割がたはおそらく二十歳前後くらいのお嬢さん方。

私と同世代かな、と思う方々は1割いたか、いないかくらいでしょうか。

お客さん役には、吉本の若手芸人さんも十数人いて、ちょっとした動きのあるお客さんを演じていたような。



座席は特に指定されず、入った順に座ってよかったのですが、

私は最後の方に入ったので最後列の下手側の席に座りました。

最後列と言っても、座席は10列までしかありません。

エキストラが会場に入っていくと、吉本の芸人さんたちはその度に全員立って

ひとりひとりに「よろしくお願いします」と挨拶なさってましたわ。



撮影隊の到着が遅れているということで、座ったまま1時間半か2時間くらい待機。

役者さんとスタッフさんたちがようやく到着して、撮影開始です。



剛さんとお笑いコンビを組むのが伊藤淳史さん

伊藤君って、『義経』で弁慶さしおいて一の家来になった人だったのですね。

日曜日に見たばかりだー、と喜ぶミーハーでございます。



コサックダンスを踊るロシア人そのまんまの衣装と毛皮の帽子をかぶり

剛さんグリーン、伊藤君オレンジ色の衣装でステージに登場。



もう、ふたりともあまりにちんまりと可愛らしくて

人間とは思えませぬ。

まさしく新種の小動物、あるいはお人形。




で、この時の撮影の趣旨が、このふたりのロシアネタのつまらないコントを、

いかにもつまらなそうに、飽き飽きした様子で見ている客、というもの。



剛さんご本人からも「つまらなく作ってありますから、笑えないと思いますけど、

とにかく笑わないで下さい」
と、最初に説明がありました。


で、ハラショーとかピロシキとかゴルバチョフとか、そんな言葉をちりばめ、

途中でふたりのコサックダンスが何度も入るコントを見たわけですが、



もう可愛くて可愛くて、

自然と笑みもこぼれる笑い声も起きる。




これを、しらけて飽き飽きした様子で見ろ、とは、

いつぞやの東京ドームで、ふたりに「嫌ーーーいっ!」と叫ばされたのに匹敵する葛藤。



でも、そこは頑張って、皆さんダレダレの姿勢をとったりケータイ取り出してみたりあくびしたり、

一生懸命演じてみたわけですが、監督のひとこと。



「姿勢はダレてるんですが、瞳がスターを見る目になってます。」




あぁ、ごまかせないこの気持ち。




何度もごまかしつつ、皆さんがんばりました。

何が嬉しいって、私は剛さんのマイクを通さない生の声を聞いたことがなかったので、

生声を聞けたのが最大級の感動でしたわ。

テレビで聞くのと同じ声でしたけど。(当たり前だ)



で、そのコントを、役どころはわかりませんが陣内孝則氏田口浩正氏

お客さんたちと一緒に見ていて、何かささやきあっているシーン、

さらにその様子を、会場の一番後ろの柱の陰から菅野美穂ちゃんが見てうなだれているシーン

というのも一緒に撮りました。



陣内氏が、黒コートに黒いグラサンのちょっと怪しいいでたちで入って来ると、

一気に会場が盛り上がりましてね。

強烈なオーラ&声のデカイ人で、なんかつまらんギャグとばして雰囲気を明るくして下さってました。

ここでも、「昨日、『不機嫌なジーン』で見たばっかりだー」と喜ぶミーハー。




カンちゃんは、とにかく可愛くてキレイで上品で。

清楚。うん、まさしく「清楚」という言葉がピッタリ。

「ちょっとキレイ」なんてレベルじゃない、

そんじょそこいらには絶対いない人だということがよーくわかりましたわ。



こんな人が、あんな面白ボーリングを・・・



そう思ったら、ますます好きになるばかり。

剛さんとの夫婦役、本当に楽しみです。



剛さんはずっとそのロシアの衣装で、ステージに出たりひっこんだり出たりひっこんだり。

何度もコントシーンを繰り返したわけですが、そのたびにコサックダンスなわけですよ。

剛さんは、真面目にしっかり踊るバージョン(頭と肩の位置がしっかりキープされてて流石でした)

激しい手の振りがつくバージョン、疲れて転びまくるバージョン、

力尽きてしりもちついたまま足だけ動かしてるバージョンと何通りもやり、

伊藤くんは、いつも真面目にしっかり踊るバージョンのみ。



よりによって何でコサックダンスなんだろう? という疑問が

ヘロヘロの剛さんを見ていて湧いてまいりましたが、

何度見ても可愛くて、笑わずにつまらなそうにしているのは大変でございました。



帽子をかぶってるときはやたら可愛らしくて、

脱いで髪の汗をティッシュで丁寧にぬぐってる時は、やたらオトコマエで、

カメラが回ってない時でも伊藤くんと小声でコントの練習をしたり、じゃれあったりと、

とても自然体でなごやかにお仕事なさってました。



結局、撮影時間としては3時間か3時間半くらいだったと思います。

最後に「菅野美穂さんからの差し入れでーす」と、なんとエキストラ全員(120人分?)

まだホカホカの小さいハンバーガー(フレッシュネスバーガーのSサイズ)を1個ずつ

スタッフさんからいただき、解散となったのでした。

あんな清楚で可愛い人が、なんて太っ腹。



私の近くにいたお嬢さんは、これにめっちゃ感激して

「カンちゃん素敵! 何て気の効くイイ女! これはもう私の女にするしかないっ」

と、とっちらかった感想を叫んでました。


剛さんも素敵だったけど、私もタマシイ持っていかれたのはカンちゃんの方だったかもです。



貴重な経験させていただきましたわ。

でも、カメラのアングル的に、私が映ってることはないと思いますから(泣笑)

友人の方々、安心してオンエアご覧になって。



2005年03月08日(火)  逆玉つよちゃん


とりあえず大声で言っておけばいいと思ってる光一さんを笑えない、


とりあえずでかいフォントにしておけば

叫んだみたいに見えるだろうと思ってる ふーです。




ふっ。

がんばろうぜ、光ちゃん。 >勝手に同志にしないよーに



占いによると、剛さんの結婚相手は大手ゼネコンの令嬢とな?

ご本人がすでに正真正銘の御曹司なのですから、ぜーんぜん不思議はございませんわ。

でも「令嬢」に窮屈で御しがたいイメージを持っている剛さんは、

そのお父様に人生を握られてしまいそうなことまで言われて、



うっとりするほど綺麗な瞳に不安そうな色を浮かべ、

はっきりくっきり完璧な造形美の横顔をさらして固まるばかり。




大好きだー、このお顔が。



静止画像にしてしばし堪能。


この美しいどアップのお顔を見せてくれただけで、

キミはもう充分なお仕事をしてくれたよ、小笠原君。



「令嬢」と聞いて一番に思い浮かんだのは、

ココリコ遠藤君の奥様、千秋ちゃん。



ね。令嬢怖るるに足らず。 >千秋ちゃんごめんなさい。



千秋ちゃんが「お紅茶」と言うのかどうかは知らないけど、

仮に言ったとしても、ちっとも窮屈な印象はございません。

遠藤くんも今のところちゃんとお仕事続けているし。



ま、剛さんがどんな道を行くのか、それは誰にもわからないけど、

歌うことと演じることからは、絶対離れてほしくはないです。

ほんのひと握りの、才能に溢れた人にしか許されない、

これほどたくさんの人たちを幸せにできるお仕事。


捨てないでくれたまへ。



『Endless SHOCK』を見た時は、コウイチと光一さんを重ね合わせて

「光ちゃんいなくなったらどーしよ〜」なんて思ったけど、

こんなこと聞くと

「剛さんいなくなったら どーしよ〜」と思ってしまいます。



そんなこと考えても仕方ないもんな。

いつどうなっても悔いが残らないように、

好きでいられるうちは、めっちゃ愛してめっちゃ大切にしたる。

「わしが口挟んじゃいかんのね」って、未来の妻の父親の気が変わるくらい、

どれほどみんなに愛されているかを叫び続けるさ。




好きだ。




やはりフォントをでかくする以外に方法を知らんらしい・・・


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