WHITESTONE
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| 2015年01月05日(月) |
あけましておめでとうございます |
あけましておめでとうございます。 昨年は日記も手抜きしまくりでしたが、今年は少しまとまった文章を書く時間を増やそうかなと思っております。 TwitterやFacebookも楽しいのですが慣れてしまうと短文しか書けなくなっている自分に気づきましてね。なんだかやだなーやだなー怖いなー(稲川調)みたいな(笑)
さて、息子も高校生になりましたら親と出かけたいなんて微塵も言わなくなりましてね、僕自身もどちらかと言えばインドア派。この冬休みは完全に中に篭っておりました。
子供が小さいうちはどこかに連れて行って子供に何か思い出を!心に刻み込めヒート!みたいな義務感があったような気がします。まあ、それも楽しんでやってた気はするのですが、それでも無理はしてた感あり。今になって思えばですが。
息子もほぼ手を離れて暇があれば友達と遊びに行くなんて言うくらいになりまして実家に帰省するのも僕一人。なんだこの開放感。ウチの奥さんもそういうの察してるのかどうか知りませんが、最近は会社の人たちと出かけたりするようになりまして僕の方を放っておいてくれます。ちょっとありがたい。
ずっとずっと何か義務感みたいなので支えられてやってきたのが最近少し薄まってきて良い感じで軽くなってきました。そろそろ何か新しいことを始めるタイミングかな〜?
昨日は人の誕生日祝いに便乗させてい頂きまして楽しい夜を過ごしました。
楽しい夜を過ごすと決まって訪れる祭りの後の寂しさ侘びしさ。
なんでしょうね、祭りの後みたいなこの気分って。
そしてふと思い出しました。 僕は気が利かないヤツなんだ。
まぁ、誕生日祝いと知らずに行ったのですけどね。 他の方々はそれをちゃんとわかってて気の利いたモノを用意してたりして。
何事においても他者と自分との比較なんてしても無駄なんてのはわかってはいるのですが、若いころ幾度と無く女性に言われた
「あんたって気が利かないよねー」
っていう言葉が久しぶりに思い出された夜でもありました。
そうなんだよね。 みんなマメだし、気が利いているんだよね。 少しだけ少しだけど自己嫌悪。若いころの自分を思い出してしまった。
そしてもうひとつ昔一人の生徒に言われた 「誰もが誕生日が嬉しいわけじゃないから」 っていう言葉も思い出しちゃった。彼女は今、自分の誕生日を祝ってるのだろうか? 僕はあれから人に「誕生日おめでとう」って言うのを少しためらうようになってしまった。
最近CDが売れないらしいですね。いや、それだけじゃなくデジタル配信の曲でもそれほど売れてるわけじゃないらしい。僕らが若いころによくあった「ミリオンセラー」なんてのは夢のような話だそうで。
カラオケでも昔の曲とか聞いたり歌ったりすると心地良い感じがします。これは単に僕がノスタルジックな気持ちになっているからなのでしょうか? テレビでも80年代の曲の特集番組をよく見かけるような気がします。
逆に最近の流行り曲って何だ? 誰もが聞いたことがある、って言えるような曲って最近無いよねぇ。
昨日お風呂に入りながら鼻歌なんか歌っちゃってね。 昔の曲ですよ。 フォークソングですよ。 およそカッコよくないんですよ。
裸電球がーとか、銭湯の帰りにとか、先が見えないって悩む歌詞、苦悩する歌詞ばっかりですよ、女にフラれてどん底だよ、っていう歌詞ですよ。
でもね、それがいいんじゃないかってふと思いました。 その歌詞の中には日常の生活があって、その光景が目に浮かぶんですよね。 フラれて一人でアパートの部屋で泣く残念な男って姿が、カッコ悪い男の姿が目に浮かぶんです。 そしてカッコ悪い男って世の中の大多数が自分を投影しやすいんだと思います。 誰だってコンプレックス持ってて、自分が超カッコイイなんて思ってないですから。 そうやって「共感」が生まれていくんじゃないでしょうかね?
今の歌は歌詞も曲もオシャレ過ぎるというかかっこ良すぎるというか、およそ自分とかけ離れた主人公のお話みたいな気がするんですよね。 失恋ソングでも美しい俺・私、みたいな表現ありきで。
もっと生活臭漂うような歌じゃないと心は震えないんじゃないかな、なんて考えてたらお風呂でのぼせそうになりましたよ(^^ゞ
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