WHITESTONE
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2014年01月25日(土)

スポンサーいなくなったら打ち切り?それとも局が自腹切ってでも放送続けるのかな?
『明日、ママがいない』のCM、2話で8社中5社が降板wwwwww


(Twitterより)
初期のテレビはそれこそおもしろいことは何でもやってみろ的な部分があったと思う。今のように厳しい規制もなかったし、暴力もエロもそこそこあったよね。

おそらくはそうとうなクレームがあった番組も存在すると思うのだが投書や電話というクレームの入れ方はやはり敷居が高い。余程でなければ今のような騒ぎにはならなかったと思う。

それが少しずつ時代が流れテレビは良い意味で今成熟してきたのだとも思っている。いろいろと規制が多すぎるという意見もあるけれど様々な人が目にする番組を傷つく人が出ないように考えて作るというのは大切なことだと思う。

一つの問題提起だという意見もあるが、それなら現代はネットドラマや有料チャンネルドラマという手法もあったはずで、その方法を取らなかった時点で「ちょっと話題になるんじゃね?」っていう安易な考えが見えたりするんだよね。

規制ばっかりではおもしろい番組はできないよという意見もあるようだけど、規制があったらその範囲内で考えもしなかったアイデアを出すのが得意なのが日本人の良さだと信じたい。

テレビの時代は終わったのではなく成熟した新たなステージに入ったのだと製作者側が早く気づくべきだ。

過激なやつは他の媒体に任せればいいと思うよ。
いっそのこと4話目からは「続きはWEBでっ!」にしちゃえばいいんじゃないの?


2014年01月24日(金)

明日、ママがいない。
ちょっと暴力的な番組や下品な番組を見ない見せないという選択肢は残されているけれど今回のドラマはそれとは少し違うなという感じはする。

ドラマのせいで同じような境遇の方が実際に嫌な言葉を浴びせられたりという事案もすでに出ているようだ。また、そのドラマを見て自分の境遇をマイナスにとらえてしまった方もいるみたい。

これを簡単に「見なきゃいいじゃん」とか「たかがテレビ」とか「こんなことで叩いてたら放送するもの無くなる」って言うのはいじめっ子が「それくらいのことで・・・」って言うのに似ている気がするんだよね。

線引きは難しいかもしれないけど。

軽々しく今回のドラマを擁護するのはイジメっ子がイジメてることに気づいてないのに似ているような感じがする。


2014年01月21日(火)

息子がまず最初の受験。滑り止めの私立高校です。
交通の便があまりよくないので僕が車で送りました。
近所のスーパーの駐車場に少し早めに到着。
車の中でしばし待った後、息子は勇ましく受験会場の高校へ向かっていきました。

一仕事終えた感のある僕はまず自宅へ戻ろうと思ったのですが、どこのご家族も考えることは同じでそのスーパーの駐車場に送迎の車が大挙して押し寄せ大混雑。

出るに出れなくなっちゃって駐車場で40分も渋滞。
疲れた〜

とりあえずこの受験は大丈夫だと思うのですが、何事も無く終わって欲しいものです。


yun |MAIL

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