WHITESTONE
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ネットでネガティブなことをいわれたとき、パニックにならない思考法 スルー力って大事です。自分は結構あると思っていましたが今朝の事で未だにムカムカしてる僕はまだまだだなと。
夏休み中に息子を連れてゴーカートに乗りに行きました。 鳥屋野交通公園ですね。
数年前、子どもがまだ低学年の頃一度2人で乗って係員の男性のあまりの口の悪さにブチ切れたのも遠い思い出。 この日は息子に一人で運転させ、僕も一人で運転を楽しもうという計画ででかけました。
照りつける太陽は容赦なく、駐車場からゴーカートのコースまで歩く間にも汗が滴り落ちるほど。
息子は結構事前情報で物怖じしてしまうのでできるだけ「ゴーカートに一人で乗る」ということは言わないようにしました。
逆に言わないと知りたくなるのが人の常。息子は「どこ行くのー? 何するのー?」と聞きっぱなし。
僕はその度に「その恐怖に顔はひきつり、命にもかかわる危険なアトラクション」と冗談っぽく息子の恐怖心と好奇心の中間くらいを狙って煽りました。 悪いね。
コースにつくと息子も察したようで 「なーんだ、ゴーカートか。じゃあ父ちゃんが運転ね」 この時点ではまだ自分が運転するとは思っていなかったようです。 常に他人任せ。
キップを買いに券売機のところへ行くと・・・ 2人乗りは低学年&保護者って書いてある。 僕が説明するまでもなく、高学年は一人で乗らなくてはいけないようです。 息子しばし固まる。僕も若干心配になってきた。 だって息子の顔が不安感丸出し。 それでも心を鬼にして「乗ってこんかーい!!」と無理やり送り出した僕。 あの口の悪い係の人はいないな、エンジンかけてくれた人は息子をスタートさせると 「心配いらねてばー、ちゃんとカーブ曲がっていったがな。ひどい子は曲がらないでカーブにぶつかるのもいるっけねぇ」
それ聞いて安心した。 息子はちゃんと曲がったぞ。 アクセルはスタートからベタ踏みっぽかったけど。
最終コーナーでカメラを構えて待っていると帰ってきました我が息子。 緊張感丸出しで苦悶の表情で最終コーナーを曲がり帰還。 最後のブレーキもえらく急ブレーキだったけど一応止まったwww
戻ってきた息子にどうだったと聞くと 「ん? まあ普通に行けたよ」
精一杯の虚勢を張っておりましたよ。
その後あと2回ほど乗りました。
13日、旅行から帰って即白根へ帰省。 そこからお墓参りへ。
別に義務ってわけではないのだけれどなんとなく13日にお墓参りしておかないと決まりが悪いってことだけで続けています。ホントそれだけだなあ。
それでも従兄弟と会ったりするのはこの日だけなのでそれはそれで楽しかったりもする。息子は暇そうだけどね。
父方の墓のある墓地が木を切ったり、通路に無理やりお墓を増設したりでなんだか雰囲気変わってた。もう何でもありだな、って感じだ。 ついでに坊さんまで変わってた。 よくよく聞いたら前の坊さんは亡くなられたとか、それも何やら病気でとかではないそうで人の生き死にを扱う坊さんもそういうことする世の中かと少し驚きました。
お墓ツアーも終わり実家に戻っての夕食は息子の好きなものを揃えて頂き只々お腹に無言で詰め込む。そういえばこの夏は食い過ぎたなあ。
帰り際に姪っ子たちと息子に花火をさせてたのですが、途中で雨が降ってしまいました。 あの台風が来た12〜14日くらいだね、雨が降ったのは。
毎年13日はこうやって慌しく過ぎていきます。 実家帰ってもやることも無いからこれくらい慌ただしい方が良いんだけどね。
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