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| 2005年09月20日(火) | 一般質問です。 |
本日の順番及び質問内容です。
1 宮嶋議員 �々臺擦話�のため��教科書に書かれた木津町は
２ くれは �。劃�合併に住民の意思の確認を��広報木津のあり方は
�９饑�調査の問題点を問う
３ 伊藤議員 �―嗣瓜臆茲砲茲觜臺�
４ 西垣議員 �…�舎建設はPFIで��同志社大学と連携で町の活性化と人材育成を
５ 山崎議員 �／慶�舎、早く建てるには��何処よりやさしい木津
６ 長岡議員 �…�全体の防災体制整備を
| 2005年09月14日(水) | 頂いたメールに答えたいのですが、 |
「議員さんの力をお貸しください。〜略〜どうか、この声に耳を傾けて、○○○としてきちんと仕事がなされるようにお力をお貸しください。」
とのメールを頂きました。相当お困りのようです。詳細をお聞きしたく返信したのですが、戻ってきます。
お心当たりの方は、今一度、ご連絡ください。そのまま返信したのですが。なぜ届かないのかな？
| 2005年09月04日(日) | 請願の紹介議員になることが議会のルールに反する？ |
請願って？
憲法１６条に規定された国民の権利の一つです。今回、木津町の合併問題を住民投票で決めたいという思いの２４６１名の方の思いを届けるため、条例提案者としてもこの請願に賛成し、紹介議員となりました。
「継続審査されているのだから、紹介議員になるのは議会のルール違反！」
「今回は、特別に認めても、今後は、認められない。」
「継続審査しているのだから、議会に任せてというのが議員としての責任のはず。」など、９月１日の議会運営委員会での請願の賛成者以外の発言にはビックリしました。
＜請願の紹介議員になることが議会のルールに反する？＞
請願権は、そもそも市民が地方公共団体や国に対して、要望・希望を述べることです。議員の紹介があるものが請願となり、提出後、所管の委員会で採択するか、不採択とするかなどが審査され、本会議で議決されます。
京都府議長会に問い合わせました。
今回の経緯を伝えた上で、紹介議員となることが法的に不適切かどうかを。
法的には何ら問題がないとのことでした。
法的に問題ないことにルールをつくろうとするのなら、住民の請願権を侵すことに繋がります。
| 2005年09月01日(木) | 議会の日程のこと |
定例会の前に開かれるのが議会運営委員会。日程、請願の取り扱いなどについて話し合われ、決定していきます。
木津町議会の日程は、直前にならないと確定しません。８月２日に日程案が協議されたようで、この９月１日の（議会運営委員会略して）議運で確定となったのです。
加茂町では、初日だけは、確定しているようですし、亀岡市では、９月議会の日程は、６月議会終了時に確定するようです。
議員である我々は、議会月は、そのつもりで準備するのは当然です。しかし、住民の皆様へ傍聴を呼びかけるには、早めの日程公表が必要でしょう。
今回、私のHPも９月１日を待ってお知らせしました。
なぜ、今回は直前なのか？「もっと早くに分かっているでしょ。」のご意見も頂きました。すみません。
「HPでの公表は、議運確定まで控えるように」との指摘でしたので。
今後は、分かった時点で＜案＞としてお知らせしていきますね。
| 2005年08月27日(土) | 合併の懇談会の質疑から |
２１日の質疑の中で、「なぜ３町合併となったか具体的に説明を」という住民の方からの質問に、
町長の答えは、
「１０月２５日に毎月ある相楽郡町村会という正式な場で、私の３町合併の提案をした。３町合併を１段階として、７町村合併を進めたらどうかという提案をした。そのなかで、各町長、村長の意見を聞き、話あったが、７つで行こう、３町で行こうという話し合いはその場では、なかった。」でした。
２００５年１月３１日に開かれた第１回市町村合併特別委員会での町長の説明を私のメモより。
初登庁の後、１０月２５日町村会で初表明をした。木津町は「３町合併」を提案、加茂町は「もち帰る」、山城町は、「是非参加したい」と。精華町は、「将来的にはしなければならないと思うが、今は時期ではない」。和束町は、「枠組みに入れてほしい。３段階はいつか確約は？」笠置町は、同じような意見で、南山城村は、｢疎外感を感じる」とこのように、河井町長は説明されています。
懇談会での住民への説明とニュアンスがずいぶん異なります。
| 2005年08月26日(金) | 暑い夏 |
も終わろうとしている今日、長男が帰ってきた。海を求めて、長男とその友３人と共に、私の両親の家に５泊６日で行っていた。といっても、海沿いの田舎町の何もない浜小屋での滞在。トイレと洗面所を備えただけ。買い物に行くのも歩いて小１時間かかるような田舎。
さぞ大変な生活かと思いきや、男４人の旅は、なかなか豪快であったよう。
期待した海へは、数えるほどしか入れなかったものの、夜釣りを楽しみ、鯵やキスを堪能したらしい。無洗米を買い、炊飯器を借りてのご飯。卓上コンロでの揚げ物料理と。
便利な生活に慣れている彼たちに、わずか一週間の田舎暮らしがどうだったのか、またおいおい聞いてみたい。
| 2005年08月21日(日) | 3日間の懇談会に参加して |
合併の住民懇談会に3日間参加しました。国の財政難からはじまる河井町長の丁寧な説明、合併協議会に参加している職員の説明の後、住民からの意見・質疑の時間という進め方で行われました。
会場によって出される意見に違いがあり。1日目と3日目の懇談会では、さらに意見をいいたい方もおられたようです。私は、議員として参加者の皆様の声をお聞きしたいという姿勢で参加しましたが、何度となく、手を上げたくなる機会がありました。
主な意見は、
�，覆治劃�なのか？他の枠組みでないわけは？
町長が答えます。
将来的に７町村を目標に出来る所から。お互いの気持ちが一致することはめったにないことで、貴重な事と。
お互いって誰と誰？町長と町長でしょう。すんでいる私たち住民は、温度差もなく、近隣の町となかよく暮らしています。
�⊇嗣嬰衂爾靴覆い里�？住民と共にといわれるのなら、是非町長が実施すべき。
町長は答えます。
今、議会で住民投票条例の制定が継続して審議されています。その状況を見守り、結果が出た時点で判断します。今は、審査に左右する発言は控えたい。今後懇談会で住民のみなさまのご意見をきき、最終的に議会で合併を議決していもらう。
議会に議会に任せています。という幾度にわたる発言です。
ボールは議会に投げられています。議員の皆様町長の言葉どおり、住民の意思をしっかり聞いた上で、また、住民皆様にそれぞれの議員が考えをお伝えした上で、しっかり、議論し決定していかねばということですね。
