◆ ダイアリー ◆

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初代管理者(AYA)
(沖縄県出身。 愛知県在住の医療従事者。 祖母は沖縄に伝わるユタ。)

【現在の管理者  杏珠】
AYAの直接の恩師

現在までに数え切れない程の様々な人の人生を良き流れに導いてきた霊能者。       

初代管理者の結婚・引退に伴い、その志を受け継いだ。
今までに鑑定した現代社会における悩み、霊的な相談等を
通し学んできた「気付き」を皆様へ心を込めて書き記した日記。             


2004年07月27日(火) 神障り・・神仏についてお伝えする前に、貴方へのお願い・・

 「AYAさんへ提案があります。
  ダイアリーで、いつか「神障り」についてお話しして下さい。
  きっと、他にも同じような苦しみで悩んでいる人がいると思います。
  低いものと同調しないための心的態度についてはお話しされましたが、
  神障りの場合も同じ事が言えるのでしょうか。
  信仰心を強く否定して生きた事があったと思われる人、
  前世で神を罵倒したり侮辱した人が、
  今生でこのような障りに遭うのでしょうか。
  それとも、今生の過去で、
  何らかの形で神への不敬があったためになのでしょうか。
  「家系の因縁」という言葉がありますが、
  本人が直接にではなく、家系の彼かが問題を起こしたためか、
  環境的なことでそのようになるのでしょうか。」


昨日の日記の中で、他の方々の幸せを
心から願い、
掲載を希望されている方がいらっしゃる、と申し上げました。
上の文章は、その方からの原文です。

過去の日記(12月、1月)の中で、
恐れ多くも、
神仏について、記載してあるものが、幾つかあります。

これから、
神仏について、今の私の知り得る事をお伝え致します。
私がお伝えする事をお聴きになられる前に、
過去の日記をお読みでない方は、
どうか、一度ご参照下さいますよう、お願い申し上げます。


神障り・・神障解除・・という言葉を
みなさんは、あまりお聴きになられた事がないかもしれません。
神罰・・という言葉は、お聴きになれた事があるでしょうか。

実は、
霊的な障り、災いの事を霊障・・と言うように、
神様からの障り、災いを神障り・・と私達の世界では言います。
これは、神様の怒り、戒めを現す言葉です。

間違いがあってはいけません。
ここからのお話は、
どうか、ただの興味本意・・
遊び半分、面白半分では、お聴きにならないで下さい。
どうか、そのように考えの方は、
私では、責任が持てませんので、ご遠慮下さい。

そう、申し上げている
表面の私は、実は・・・とても緊張しております。

昨日、私は
神仏に対し、強い畏敬の念を感じていると申し上げました。
本当の神様、本当の仏様を
私は、とても恐い・・とても恐ろしいものだと思っています。

真実の力を語る事・・知ってもらう事は、
全ての人の本当の幸せに繋がる・・という事は、百も承知です。
けれど、
今の私に、表面にいる、この普通の私に、それができるのか・・
正直に申し上げますが・・とても、不安なのです。

ユタの私は、
ただ、静かに穏やかに、微笑んでいる・・だけです。

どうか、ここからのお話は、
視えざる世界など信じないと、お考えの方はお聴きにならないで下さい。
厳しく、申し上げますが、「どうか、お引き取り下さい」


過去の相談者の方の実話は、幾つも存在しています。
ただ、
その方々の全てをお話する事はできません。
実証できるような事実は、一切、記載致しません。

これからのお話を
貴方が、信じようと、信じまいと、どちらでも構いません。

全て、それぞれの魂が持つ、
果てしなく続く、『生』からの「業」だと思っていますので、

神仏に・・全てをお任せいたします。
全てを・・神仏にお任せいたします。

過去の日記では、
もっと、緩やかに、簡単に、
あまり言葉を選ばずに、お伝え致しました。
一年の中でも、一番、神様のお力が強くなる時でしたので、
至急にて、
お伝えしなければならず、勢いにまかせ、書き連ねました。

そして、
今は、一年の中でも、最も、意味ある季節です。

貴方の御先祖様・・数々の御霊に促されている・・
ユタの私は、そう感じています。

ここまででも、随分と長くなりました。
誠に、申し訳ありませんが、
神障りに関する実話は、次回の日記に記載致します。

貴方の貴重なお時間を取り、誠に申し訳ありませんでした。
心から、お詫び申し上げます。
どうか、お許し下さるよう、心からお願い申し上げます。

これまで、
日記への記載でこんなに緊張した事は正直言ってありません
もう一度、
心から、貴方の幸せを願い、申し上げますが、
信仰心のかけらも無い・・と仰る方は、
神仏のテーマの所へは、入らないで下さい。
誠に、申し訳ありませんが、厳しく禁止致します。
これは、貴方の幸せのために、申し上げております。

私は、本当に恐いのです。
力のある真実の神様、仏様は、本当に、本当に恐い・・
貴方の善き思いも、悪しき思いも、すぐに見抜くからです。
どうか、心から、静まり、
真の心にてお聴き下さるよう、心から、お願い申し上げます。


どうか、
貴方が、神仏の本当のお力の前で、
真実から逃げず、
真実を受け取れますよう、心から願います。
常に、物事が、
貴方の心が、貴方の本当の幸せへと繋がりますように。
心から、祈ります。
心を込め、願います。心から、祈ります。



        −AYA−



2004年07月26日(月) AYA宝箱・・掲載削除について・・

本日は、
みなさんにお伝えしたい事がございます。

「AYAの宝箱」において、
削除致します・・とのタイトルがある箇所が幾つかあります。

実は、お二人の方から、
掲載をした後に、削除をご希望されるご連絡がありました。

お一人の方は、掲載拒否のお言葉がありませんでした。

もうお一人の方は、鑑定後の感想でした。
掲載拒否のお言葉は、確かにありましたが、
長文3通ある内の
個人的な事項に関する2通を拒否されているのだと
安易に受け取り、掲載させて頂きました。
前回の日記の中で、
この時期に教えて頂いた・・と申し上げた方です。

明らかに、私のミスです。
心から、お詫び申し上げます。
誠に、申し訳ありませんでした。

このHPの運営に関しては、全てを明らかに致します。
相談者の方々が、
疑問に思うような事があってはなりません。
その為、この場をお借りし、正直に申し上げました。

これからも、
非難、中傷を含め、全てを掲載させて頂きます。

以前、懐疑的な言葉が送られてきた時に、
相談者の方から
「何故、そんなマイナスな面をわざわざ公表するのか・・」
というご質問を受けました。

このスピリチュアリストAYAは、私のものではないからです。
私が、一方的に書いているこの日記も、私だけのものではありません。

私の元で、
事務的な事を手伝ってくれている過去の相談者の人、
現在、真に本当の幸せへの道を日々、励まれている方々、
この日記を読んで、毎日の「気づき」として下さる方々、
苦しみ、悩み・・生き辛さから逃れようとしている方々、

全ての方のものです。
そして、
視えざる、大いなる力・・神仏に近づく為のものです。

だからこそ、明らかにしなければなりません。
苦情なども、全て、公表させて頂きます。

インターネットの世界は、個人を特定される事がありません。
その為、
今後は、インターネットの中での犯罪が増幅する・・
ユタの私も、六明師も、そのように感じています。

私は、仏道に生きる人間です。
私にとっての神仏とは、本当に恐い・・恐ろしい存在なのです。
神様・・仏様は、全てご存知です。

視えざる力の偉大さ・・恐ろしさを
何度も、過去の相談者の方々から学ばせて頂きました。

自己中心的に、自分勝手に、自分の欲の為だけに、
全ての作業を行なったらどうなるか・・

ユタの私は、それを視せてくれます。
六明師も全てをご存知です。

相談者の方々や鑑定後の方が、
私を信用できない・・そう、仰っても、構いません。

神仏は、全てをご存知だからです。
全てを神仏にお任せ致します。


スピリチュアリストAYAでは、心情としている言葉があります。

 「去る者は、追わず・・来る者は、拒まず・・」

 「何時いかなる時も、人様のご決断を遮る事はしない・・」 


「AYA宝箱」に関して、もう一度、みなさんにお願い致します。
今後、掲載を望まれない方は、
お手数ですが、
どうか、1通、1通に「掲載拒否」の一言をお入れ下さい。


実は・・
掲載拒否のご連絡があった同じ日に、
掲載して下さい・・
日記で取り上げて下さい・・という方もいらっしゃいました。

見ず知らずの誰かが、
同じように苦しんでいるかもしれない・・
その人達の為に、掲載して欲しい・・と仰って下さいました。

相談者の殆どの方が、皆、
顔も知らない、見ず知らずの人、
あかの他人の幸せを心から願い、心から喜ばれます。

「AYAの宝箱」は、それぞれの人が、
人様の師となり、
自分の苦しみや悩みを通して、教えと気づきを与える為のものです。

一人、一人の幸せを、共に皆で、心から喜びあう・・
共に、皆で、心から励ましあう・・・私の心からの願いです。

「AYA宝箱」は、
私の大切な方々の、真の思いが詰まった、私の宝なのです。


どうか、
全ての人が、本当に大切な事は何か・・
誤り無く、真実を知ることができますように・・

全ての人が、真実の道を歩まれる事を心から願います。
心を込めて。



          −AYA−



2004年07月23日(金) 今の時期の鑑定・・・(何らかのメッセージ・・)

現在、
私の元に訪れる方の殆どが、
以前に鑑定した方からのご紹介・・口コミという形です。
それ以外に、
最近増えている鑑定内容で言えば、
相談者の方のご家族に関して・・
妹さんだったり、ご主人様だったり、その方のお兄様だったり・・
その特徴として、それぞれの方のお悩みは、
とても、緊迫しており、急を要する事が多いものです。

ただ、もう一つの特徴として、
鑑定依頼をしたい・・と考えているにも関わらず、
何らかの邪魔が入る・・・という事が多く視られています。

今の時期は、
大変に霊的に、意味のある時期だと申し上げました。
そう考えながら、世間や周りの人達を視ると、
何かしら、思い当たる事が往々にしてあります。

そのどれもが、大半は、
御先祖様からのお願いが含まれている・・と感じています。

ここで、お伝え致しますが、
ユタの私も六明師も
たとえ、ご家族、ご夫婦であったとしても、
魂は全く別である・・・・と考えております。
ですから、
ご本人でない場合の鑑定依頼に関しては、
内容によって、
お受けできる場合とお受けできない場合とがあります。

どうか、
今の時期に多く視られる、ご家族に関しての鑑定依頼は
お手数ですが、
正式な鑑定申し込みから、お申し込み下さる様お願い申し上げます。
その後に、お受けできるかの返答を致します。

まだ、
お返事を出していない相談者の方もいらっしゃいます。
どうか、もうしばらくお待ち下さい。


それから、
ユタの私は、相談者の方からのご連絡、ご質問に対し、
すぐにお答えする場合と、
すぐに返事を出す事を禁止する場合とがあります。

ユタの私は、全ての事を何でも
私に確認してから、前に進もうとする方に対しては、
とても厳しく、必ず、相談者の方が考える時間を設けます。
勿論、
スケジュールの都合で、
すぐに、お返事する事ができない場合も多々ありますが、
私からのお返事、答えが遅れる場合には
そういった意味も含まれているとお考え下さい。

常に全身全霊をかけ、全ての事に対応させて頂きます。
ただ、一つ・・
ユタの私も六明師も一つだけ、心に決めている事があります。
それは、何か・・・
私たちは、
絶対に、人の人生を左右するという、罪だけは犯したくないのです。

過去の相談者の方の中には、
ユタの私や六明師を
教祖のように、崇め、慕ってくださる方がみえました。

けれど、それは間違いです。
その様なお考えの方は、断じて、お断り致します。

何故なら、そのようなお考えの方は、
エスカレートすると・・しまいには、トイレに行く時間まで・・
私に尋ねるようになります。

私の願いは、一人、一人の方がご自分で本当の幸せを掴む事・・
誰にも頼ることなく、
いつでも、
どこにいても、
どんな事があっても、
心からの幸せを感じる事ができる・・
それが、心からの願いなのです。

ユタの私も六明師も神仏のお力をお借りし、
そのメッセンジャーとして、言葉を発するだけです。

私の相談者の方は、
過去の対面鑑定をした方も含めると、
その人数は、自分でも把握しきれないくらいいらっしゃいます。
ご祈祷をされているとか、されていないとかに関わらず、
私は、身代わり念珠をされている方、
全ての方を私の大切な方・・・と考えております。
もっと、広く、欲を出して言えば、
私にご縁があり、
本職の中で、言葉を交わした方・・
日常生活の中で、すれ違っただけの方・・
眼には視えない出会いを果たした方・・
全ての方を、私は大切な方だと考えております。

私は、神仏との世界に橋を架ける人間になりたいのです。
六明師という本当の僧侶が行なう
身代わり念珠や極蜜祈祷を通して、
みなさんに、神仏のお力を実感して頂きたいのです。

私は、ただの橋渡せの為に、存在しているのです。
「仏縁」という大きなご縁を繋げる為に、
こうしてみなさんにこの場をお借りし、お伝えしているのです。


先日、
テレビ番組で、お笑い芸人と言われている方々が
心理テストと題して、下記のような問いを出していました。

「四文字熟語を二つ・・頭に浮かべろ・・」

みなさんも言葉を心に描いてみて下さい。
私の中にすぐさま浮かんだ言葉は・・
・・・「一期一会」と「自業自得」 この二つでした。

実は、これ、
最初に浮かんだ言葉が、その人が持つ人生観・・・
二つ目に浮かんだ言葉は、その人が持つ恋愛感・・だそうです。

貴方は、どのような言葉が心に浮かびましたか?

「自業自得」という言葉の意味は、もうご説明致しました。
神仏のお力は、まさしく自業自得・・である、と。

「一期一会」とは、ご存知のように、
 一生に、
 一度きりの出会いの事で、人と人との出会いは大切にすべきだ・・
とする、戒めの四文字熟語です。

実は、「一期」とは、
人が生まれてから死ぬまでの間を意味する仏教用語で、
元々は、茶道の心得を説いた言葉です。

「今日という日、
 そして、
 今いる時というものは、二度と再び訪れるものではない、
 その事を肝に銘じて、生、行なうべきである・・・・・」

という意味です。

私は、
今生に出逢う事のできた方々を本当に大切に思っています。
人の人生における出逢いは、それぞれに意味があります。
それは、貴方に幸をもたらす者であったり・・
逆に、貴方に対する戒めとしての教えを運ぶ者だったり・・
そこには、常に、何らかの意味が込められています。

貴方は、私にとって意味ある方なのです。
私は、常に貴方のことを思っています。
私には、
こうして知っている事を貴方にお伝えする事しかできず、
はっきりと申し上げれば、祈る事しかできない人間です。

貴方が思う、ご家族に対するお気持ち・・
とても、人事ではありません。
表面の私は、
貴方のお気持ちを察し、とても心穏やかではありません。
けれど、ユタの私は言うのです。

「教えを頂けて良かったではないか・・」
今、知ることができる貴方を喜んでいるようです。
生きるために必要な、良ききっかけとなる・・・と考えているようです。

どうか、
心を強くし、何事にも冷静に、落ち着いて、対処して下さい。
私は、変らず貴方の側にいます。
貴方を常に、見守ります。
心から、心を込めて。



         −AYA−


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