◆ ダイアリー ◆

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初代管理者(AYA)
(沖縄県出身。 愛知県在住の医療従事者。 祖母は沖縄に伝わるユタ。)

【現在の管理者  杏珠】
AYAの直接の恩師

現在までに数え切れない程の様々な人の人生を良き流れに導いてきた霊能者。       

初代管理者の結婚・引退に伴い、その志を受け継いだ。
今までに鑑定した現代社会における悩み、霊的な相談等を
通し学んできた「気付き」を皆様へ心を込めて書き記した日記。             


2004年07月23日(金) 今の時期の鑑定・・・(何らかのメッセージ・・)

現在、
私の元に訪れる方の殆どが、
以前に鑑定した方からのご紹介・・口コミという形です。
それ以外に、
最近増えている鑑定内容で言えば、
相談者の方のご家族に関して・・
妹さんだったり、ご主人様だったり、その方のお兄様だったり・・
その特徴として、それぞれの方のお悩みは、
とても、緊迫しており、急を要する事が多いものです。

ただ、もう一つの特徴として、
鑑定依頼をしたい・・と考えているにも関わらず、
何らかの邪魔が入る・・・という事が多く視られています。

今の時期は、
大変に霊的に、意味のある時期だと申し上げました。
そう考えながら、世間や周りの人達を視ると、
何かしら、思い当たる事が往々にしてあります。

そのどれもが、大半は、
御先祖様からのお願いが含まれている・・と感じています。

ここで、お伝え致しますが、
ユタの私も六明師も
たとえ、ご家族、ご夫婦であったとしても、
魂は全く別である・・・・と考えております。
ですから、
ご本人でない場合の鑑定依頼に関しては、
内容によって、
お受けできる場合とお受けできない場合とがあります。

どうか、
今の時期に多く視られる、ご家族に関しての鑑定依頼は
お手数ですが、
正式な鑑定申し込みから、お申し込み下さる様お願い申し上げます。
その後に、お受けできるかの返答を致します。

まだ、
お返事を出していない相談者の方もいらっしゃいます。
どうか、もうしばらくお待ち下さい。


それから、
ユタの私は、相談者の方からのご連絡、ご質問に対し、
すぐにお答えする場合と、
すぐに返事を出す事を禁止する場合とがあります。

ユタの私は、全ての事を何でも
私に確認してから、前に進もうとする方に対しては、
とても厳しく、必ず、相談者の方が考える時間を設けます。
勿論、
スケジュールの都合で、
すぐに、お返事する事ができない場合も多々ありますが、
私からのお返事、答えが遅れる場合には
そういった意味も含まれているとお考え下さい。

常に全身全霊をかけ、全ての事に対応させて頂きます。
ただ、一つ・・
ユタの私も六明師も一つだけ、心に決めている事があります。
それは、何か・・・
私たちは、
絶対に、人の人生を左右するという、罪だけは犯したくないのです。

過去の相談者の方の中には、
ユタの私や六明師を
教祖のように、崇め、慕ってくださる方がみえました。

けれど、それは間違いです。
その様なお考えの方は、断じて、お断り致します。

何故なら、そのようなお考えの方は、
エスカレートすると・・しまいには、トイレに行く時間まで・・
私に尋ねるようになります。

私の願いは、一人、一人の方がご自分で本当の幸せを掴む事・・
誰にも頼ることなく、
いつでも、
どこにいても、
どんな事があっても、
心からの幸せを感じる事ができる・・
それが、心からの願いなのです。

ユタの私も六明師も神仏のお力をお借りし、
そのメッセンジャーとして、言葉を発するだけです。

私の相談者の方は、
過去の対面鑑定をした方も含めると、
その人数は、自分でも把握しきれないくらいいらっしゃいます。
ご祈祷をされているとか、されていないとかに関わらず、
私は、身代わり念珠をされている方、
全ての方を私の大切な方・・・と考えております。
もっと、広く、欲を出して言えば、
私にご縁があり、
本職の中で、言葉を交わした方・・
日常生活の中で、すれ違っただけの方・・
眼には視えない出会いを果たした方・・
全ての方を、私は大切な方だと考えております。

私は、神仏との世界に橋を架ける人間になりたいのです。
六明師という本当の僧侶が行なう
身代わり念珠や極蜜祈祷を通して、
みなさんに、神仏のお力を実感して頂きたいのです。

私は、ただの橋渡せの為に、存在しているのです。
「仏縁」という大きなご縁を繋げる為に、
こうしてみなさんにこの場をお借りし、お伝えしているのです。


先日、
テレビ番組で、お笑い芸人と言われている方々が
心理テストと題して、下記のような問いを出していました。

「四文字熟語を二つ・・頭に浮かべろ・・」

みなさんも言葉を心に描いてみて下さい。
私の中にすぐさま浮かんだ言葉は・・
・・・「一期一会」と「自業自得」 この二つでした。

実は、これ、
最初に浮かんだ言葉が、その人が持つ人生観・・・
二つ目に浮かんだ言葉は、その人が持つ恋愛感・・だそうです。

貴方は、どのような言葉が心に浮かびましたか?

「自業自得」という言葉の意味は、もうご説明致しました。
神仏のお力は、まさしく自業自得・・である、と。

「一期一会」とは、ご存知のように、
 一生に、
 一度きりの出会いの事で、人と人との出会いは大切にすべきだ・・
とする、戒めの四文字熟語です。

実は、「一期」とは、
人が生まれてから死ぬまでの間を意味する仏教用語で、
元々は、茶道の心得を説いた言葉です。

「今日という日、
 そして、
 今いる時というものは、二度と再び訪れるものではない、
 その事を肝に銘じて、生、行なうべきである・・・・・」

という意味です。

私は、
今生に出逢う事のできた方々を本当に大切に思っています。
人の人生における出逢いは、それぞれに意味があります。
それは、貴方に幸をもたらす者であったり・・
逆に、貴方に対する戒めとしての教えを運ぶ者だったり・・
そこには、常に、何らかの意味が込められています。

貴方は、私にとって意味ある方なのです。
私は、常に貴方のことを思っています。
私には、
こうして知っている事を貴方にお伝えする事しかできず、
はっきりと申し上げれば、祈る事しかできない人間です。

貴方が思う、ご家族に対するお気持ち・・
とても、人事ではありません。
表面の私は、
貴方のお気持ちを察し、とても心穏やかではありません。
けれど、ユタの私は言うのです。

「教えを頂けて良かったではないか・・」
今、知ることができる貴方を喜んでいるようです。
生きるために必要な、良ききっかけとなる・・・と考えているようです。

どうか、
心を強くし、何事にも冷静に、落ち着いて、対処して下さい。
私は、変らず貴方の側にいます。
貴方を常に、見守ります。
心から、心を込めて。



         −AYA−



2004年07月18日(日) 己をコントロールする・・(霊障を防ぐ方法)

世の中には、
私の様に自称、霊能者・・と言う人々が沢山みえます。
インターネットという世界が普及するにつれ、
その人数は、明らかに増えているように思われます。

過去の日記の中で、お話しましたが、
霊能者・・霊的な力・・
この世界においては、資格というものは存在しません。
この世に存在している霊能者と呼ばれる人が、本物か・・
誰も、真実を知ることはできないのです。
ですから、
霊能者といわれる方々は、全て自称、霊能者なのです。

決して、人様を批判しているのではありません。
この私自身の事です。
ユタという力が、何か・・私には説明する事ができません。
本当に祖母の力を受け継いでいるのか・・私にもわかりません。
表面の私は、その力を肯定したくはない・・否定したいのです。

みなさんは、様々な占いを経験されていますね。
中には、
霊能者と呼ばれる方々の元に頻繁に出入りし、
莫大な金額を請求された方もみえる事と思います。

ここで、正直に申し上げますが、
霊的な力を持つ霊能者と、霊的な障りを受けている霊障者とは、
実は、紙一重なんです。

私は、
ユタの私からのメッセージを、声が聴こえる・・と表現します。
又は、視える・・とお伝えします。
視える場合も、実際には、色彩、自然のイメージとして現われます。

最初の頃の私は、
この説明のつかない、訳もわからない現象に、とてもとまどい、
自分は、精神患者になったのではないか・・
分裂病では・・・? 妄想では?・・・と随分、悩みました。

その頃には、それを諭し、前に導いて下さる師、
六明師と既に出逢っていましたので、私は事なきを得ましたが、
実は、
霊能者と言われる方々の殆どが霊障者ではないのか・・・
と六明師は、仰られています。

それを見分ける方法は、己をコントロールする力です。
声や映像・・イメージが、何の前触れも無く現われ、
それを抑えることができない・・・これは、明らかに霊障です。

過去の相談者の方の中にもいらっしゃいました。
声が心で響く・・何か意味があるのでしょうか?
というご質問を今の時期、大変多く受けていました。
私は、迷わず・・
それを聴きたい・・・と願うのならば、出家して下さい。
仏道へとお進み下さい・・・と、お勧めしていました。

外からの魔については、既にお話しましたが、
魔は、必ず飴を持って近づきます。
その飴に魅せられ、
舐めているうちに、容易には戻れない場所へと連れていかれます。
戻れない場所とは、幸せの階段を下に降りる事を意味します。
光から遠ざかる・・貴方の運気が下がる・・という事です。

この場合に必要な事は、己をコントロールする力・・・
自分自身を冷静に視つめる力が必要となります。
それが、具体的な冷静な眼・・と言う事です。

素直に思うままに行動する事は、大切・・と、
書かれている自己啓発本が多くありますが、
これも、安易に、その一行だけを
自分に都合の良いように受け取ってはいけません。
一冊ではなく、何冊も何冊も深く読んでみて下さい。
意味をはきちがえては、何の糧にもなりません。

さて、
昨日の日記の中で
今の時期は霊的な障りが多く視られる・・と申し上げました。

霊的な障りを最も受けにくい方・・・
それは、己をコントロールする事ができる人です。
感情の起伏が激しくない人・・日々、穏やかに過ごせる方・・
何事にも動じない、穏やかさ・・
それを身につけている方が、本当の幸せに最も近い方です。

泣いたり、笑ったり、怒ったり、イライラしたり、
感情が、
激しく変化する方が、最も霊障を受けやすい方なのです。

感情のままに、怒り、大声で叫び、暴れる人を
「己を見失っている・・」と言います。
最悪の場合、それが
そのまま、殺人事件にまで発展する事もあります。

この時期を乗り越える為の方法・・
己をコントロールする・・どうか、一度お考え下さい。


己をコントロールする・・・簡単にアドバイスしていますが、
実は、これこそが最も難しい困難な事・・。
人は、
己の心をコントロールするという、修業をする為に生まれ変わるのです。

幾つもの前世・・意味ある今生・・新しい未知なる来世・・
人は、何度も何度も生まれ変わります。
常に、生きずらい世の中に誓いを抱き、生まれかわります。

勿論、貴方は幸せになる為に生まれるのです。
心の中の魔も、
今のような意味ある季節も、
全てが、貴方が本当の幸せになる為の訓練となります。
それらは、全て、道具なのです。


毎年、
この時期が来ると私の中では沖縄への思いが強くなります。
沖縄の民謡を知らず知らずに、口ずさみ、懐かしむ・・・
言葉には、表すことができない、景色・・
眼を閉じると、今でもそこにいるような感覚に陥ります。

故郷・・誰もが、子供の頃の楽しい思い出を持っているはずです。
貴方の中にも、懐かしい故郷への思いがあるはずです。

そして、
全ての人の心の故郷・・肉体を脱ぎ去ってむかう先は、みな同じです。
命ある誰もがむかうその場所は、みな同じです。


貴方が、
今の意味ある時期を一つ一つ、確実に前に進めることができるよう
私は、常に願っています。
いつでも、貴方を思っています。
いつでも、貴方へ思いを送ります
いつでも、貴方の側に、います。

貴方の幸せを心から願います。
心から祈ります。
心を込めて。


      
          −AYA−



2004年07月17日(土) 障りの多い季節・・・(霊的な事に関して)

本格的な暑い季節を迎えています。
今年は、各地で30度以上を越す猛暑となるでしょう。

もうすぐ、「お盆」が来ます。
各地のしきたりによって、「お盆」を迎える日は異なりますが、
「お盆」という、
御先祖様をお迎えする日は、確実に近づいてきました。

今日は、
みなさんに大事な事をお伝えしたいと思います。
霊的なことに関してです。

HPを始めてから、初めて迎える、この季節・・
この季節には、大きな意味があるのです。

実は、今の季節・・
7月中旬から、8月中旬にかけてのこの季節は、
特に日本においては、
事件や自然災害などが一年の中でも、最も多い時期です。
ニュースにはならない日常の生活においても
怪我や病気など、
救急車の出動件数が頻繁にみられるのも、この時期です。

医療従事者として働く私達が最も忙しい時期の一つです。
そして、
相談者の方の身代わり念珠が、
終わりを告げる事が多いのも、実はこの時期なのです。
何故なら、この時期は、
霊的な障り・・それが最も盛んに視られる時期なのです。


みなさんの家には、お仏壇がありますか?
「お盆」を迎えた経験が
実際には、無い方もいらっしゃるかもしれません。

お盆の意味を一度、詳細にお話ししましょうか・・
まず、お盆の時期からお伝え致します。

日本では、古い昔から、位の高い人々は、
7月13日〜7月15日をお盆として、
御先祖様へのご供養を行なっていました。
その為、
一般庶民にとってのこの時期は大変忙しく、
一般庶民のお盆は、時期をはずし、
これより一月遅れの
8月13日〜8月15日がお盆として習慣化されました。
勿論、
各地、各家庭のしきたりにおいて、様々な取り決めがあります。
沖縄では、殆どが、旧暦にあわせ行なわれます。
今年は、8月の終わりがお盆となるようです。


お盆の始まりは、仏教の世界で言う、
盂蘭盆(うらぼん)という事から始まっています。
盂蘭盆とは、地獄で受ける苦しみの一つで、
倒懸(とうけん)・・さかさずり、と言う意味です。

色々な説が残されていますが、
ここでは、その中の一つをご紹介させて頂きます。

お釈迦様の弟子の一人に目連という僧侶がいました。
神通力・・今で言う霊視によって、
母親が「餓鬼道」という地獄に落ち、苦しんでいるのを視た目連は、
お釈迦様に救う方法をお尋ねします。
7月15日にご馳走を衆僧(全ての命)に施すと良い・・
そうすれば、
現世の父母は長生きをし、過去7代の祖先も救われる・・
と、お釈迦様は仰られました。

これが、お盆の始まりとされています。
餓鬼道という地獄にいる者にご馳走をお供えし、
慰め、障りを少なくする為に、行なわれたのが始まりです。
盆踊りも同じように、
御霊を慰める為、又は障りを小さくする為に始まったとされています。

それが、何時の頃からか・・お盆はただの夏休みの一つ、
盆踊りは、
豊作の祈り、という様な意味に置き換えられてきたようです。

さて、
ここで、みなさんに関係のある事をお伝え致します。
実は、この時期、
最も多いのが相談者の方からの心の悩み・・なのです。

人には、
それぞれ、考え方、受け取り方に違いがあります。
脳科学という専門的な分野では、
脳のクセ・・考え方のクセ・・思考回路のクセ・・と言ったりします。

これは、それぞれの人が育った環境に影響していたり、
様々な要因が考えられ、
どうして、そうなのか・・一概に答える事は不可能です。

この時期、いろんな方が、視えます。
例えば、
常に、物事や先の未来に、心配や不安を感じてしまう方・・
どうしても、自分は人よりも下・・と卑下してしまう方・・
自分の中で、次々と苦しみを生み出し、心を狭くする方・・
冷静に考えることを忘れ、ただの思いつきで突っ走る方・・
人よりも、よく視えるとの錯覚をし、惑わされそうな方・・

実は、この時期は、
とても不安定な時期で、自然界においても様々な出来事が頻発します。
新潟の大雨・・名古屋の稲光・・度重なる地震・・土砂災害・・等など、
そして、
人の心も同じように、不安定になるのもこの時期なのです。
これまで、調子が良かった方ほど、要注意です。
貴方の心の最も弱い所を突いてきます。

何故か?・・その理由は、
成仏されていない御霊が、供養を望み、戻られるからです。
供養されていない御霊が、供養を望み、現われるからです。

どうか、みなさん、
お遊びで、肝試し(きもだめし)などしないで下さい。

恐いお話をしたいのでは、ありません。
みなさんを怖がらせる為に、お伝えしているのではありません。

ごく普通に、当たり前の事を当たり前に、
落ち着き、冷静に行なっている方には、何の問題もありません。
計画をしっかり立て、
反省と感謝の念を持って、毎日を過ごされている方には、
何の問題もありません。

一番の方法は、己の事だけを考えず、
人様には、慈しみといたわりの心を持って、
自分には、常に冷静な眼を持って、夏を思う存分楽しむことです。
同じことばかり、申し上げますが、
これが、この時期を乗り越える為の一番の方法なのです。


世の中には、まだまだ知らない事が溢れています。
貴方ではなく、この私のことです。
毎年、毎年、自分の弱さを認識するのも、実は、この時期です。
私は、この時期が一年の中で、一番好きです。

この時期、御先祖様にお逢いできるのをとても楽しみにしています。
そして、
この時期こそ、私は生かされている・・・と実感する時期なのです。

ユタという妙な力を受け継いでしまった私は、
人よりも、常に、傲慢さに気をつけなければなりません。
私は、知っている・・と思う自分を許せない事が多々あります。
嫌だ・・絶対に嫌だ・・普通の人だ・・表面の私は悲鳴を上げます。

先ほど、鑑定した方からのお返事に
「頑張ったね・・辛かったね・・」の言葉が、一言欲しかった・・
とありました。

本当にごめんなさい・・鑑定結果においては、
表面の私の感情は、一切入れる事が無い様にコントロールしているのです。
何故なら、表面の私は、
鑑定依頼者の方の感情を読み取り、泣き出してしまうからです。
鑑定では、常にユタの私が優先されているのです。
けれど、
この時期に、それを教えて頂けた事に深い感動を覚えます。
本当に、ありがとうございました。


この時期には、沢山の不足な点を教えてもらえます。
自分の心のどこが弱いのか・・何が不足しているのか・・
それが、わかる時期でもあります。

ただ、
厳しく申し上げますが、それに、こだわってはいけません。
わかったなら、進めばいいのです。
それを乗り越える為には、どうすれば良いか、考えれば良いのです。

そして、そこから、実りの秋を迎えるのです。

一つ、一つの季節にも又、意味があります。
貴方は、一歩一歩、前に進んでいるのです。
今、
己の心と向き合い、悲鳴を上げている貴方・・
貴方は、決して、立ち止まってはいないのです。
貴方は、確実に、前に進んでいるのです。
いいえ、
貴方は前ではなく、上に進んでいるのです。

私は、貴方がどこにいようと、常に貴方の側にいます。
貴方の本当の幸せを
心から願い、心から祈り、毎日を貴方と共に過ごします。
常に、全身全霊で、貴方を見守っています。

どうか、
この時期の不安定な心から、
大きな学びを導かせる事ができますように。
心を込め、願います。



           −AYAー


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