◆ ダイアリー ◆

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初代管理者(AYA)
(沖縄県出身。 愛知県在住の医療従事者。 祖母は沖縄に伝わるユタ。)

【現在の管理者  杏珠】
AYAの直接の恩師

現在までに数え切れない程の様々な人の人生を良き流れに導いてきた霊能者。       

初代管理者の結婚・引退に伴い、その志を受け継いだ。
今までに鑑定した現代社会における悩み、霊的な相談等を
通し学んできた「気付き」を皆様へ心を込めて書き記した日記。             


2004年06月22日(火) 心の中の魔・・(相談者の方のご質問から)

先日は、
ご祈祷を継続されている方々からの
喜びのお返事が数多く舞い込み、
その方々に対しての私の思いをお伝え致しました。

現在、
ご祈祷をされていない方・・
身代わり念珠だけを身に着けられている方や
逆に、ご祈祷だけをされている方・・
鑑定だけを受け、この日記の言葉だけを頼りにしている方、
又、ただの好奇心からこのHPに訪問されている方、
今、現在の一日に訪れる方は、35〜50人くらいです。
以前の人数に比べ、約半数の訪問者数となっています。

以前、お話したように、
私は、このHPをご祈祷によって、守って頂いています。
私の無理のない範囲内で、鑑定依頼が舞い込みます。
だからこそ、
医療従事者としての自分を壊すことなく、
みなさんとの心の触れ合いをこうして行う事ができるのです。

決して、
私が、特別に体力のある人間なのではありません。
物事がスムーズに流れる・・という事は、
こういう事をいうのではないでしょうか。


先日、
身代わり念珠だけをされている方からのご質問がありました。
この方は、
経済的な理由からご祈祷を継続する事ができず、
現在はご祈祷をされていません。
とても、大切な質問で、
ご祈祷をされていない方々、全ての人に共通のことです。

今日は、
この方へのお返事をここに掲載させて頂きます。
個人的な詳細については、控えさせて頂きます。

 「表向き良い人でも、
  裏で、悪いことをしていたらどうなる?」

この方からのご質問は、この様な内容でした。
人の本性、魂の性根の部分についてのご質問です。
では、私は何とお答えしたのか・・


『世の中には、
 貴方が仰るような方が、本当に多くいらっしゃいます。
 そのような方々は、どうなるのか・・
 良い事もしているから、いくら悪い事をしていても、
 それは、清算されてチャラになるのか・・
 プラス、マイナス、ゼロとなるのか?・・
 貴方は、
 それについての答えを知りたがっているのですね。

 では、お答え致します。
 全てのもの、全ての事には、意味があります。
 世に存在するもので、偶然はありません。
 全て、必然です。
 人の心の中を視ると、必ず善と悪とが共存しています。
 その方々だけが、そうなのではありません。
 私も勿論、同じです。
 修業をされる前の六明師も同じです。
 そして、貴方も同じです。
 同じ、生きている人間だからです。

 その方々には、「罰が下らないのか!」
 貴方の本当に知りたい事は、そこにあるように感じます。
 はっきりと断言致します。
 今生を終えるまでには、必ず、その結果がもたらされます。 

 医療従事者として勤務している私は、
 数多くのその様な生き方をされた方々の最後・・
 それを視てきました。
 必ず、結果が訪れます。
 その人の心の中、その思い、考え、
 全ては結果となって環境や災いとして、表に現われます。 

 貴方が、
 その人達に良くない感情をずっと抱いている事を
 ユタの私は知っていました。
 その心は、同じように、
 未来の貴方へ結果として違う形で表現されます。
 わかりますか?

 貴方と同じ様な感情に支配された事が
 過去の私にもありました。
 ユタの私は、表面にいる私に、一言、
 「今のおまえに必要だから、巡り合ったのだ・・」
 と言葉を発していました。

 今の貴方は、
 その様な方々と同じ位置にいるのではありません。
 高い位置から、その方々を眺めてください。
 同じ様な感情に支配されては、何の意味もありません。
 それは、
 貴方に対する教えです。必要な学びです。反面教師です。

 善行と悪行・・人はその繰り返しの中で生きている・・
 こう言っても、過言ではないでしょう。
 必ず、
 今、行なっている原因は
 未来に結果として、もたらされます。
 善き行いは、善き結果として・・
 悪しき行いは、悪しき結果として・・
 それは、清算されるものではありません。
 結果は、別々の形で表されます。別々の形で訪れます。

 貴方へ・・
 私は貴方の本当の幸せの為に、今、ここにいます。
 その為に、私はいつでも貴方へ言葉を送ります。
 それは、
 ご祈祷をされているとか、されていないとか、
 そのような事には、関係無く・・
 ですから、
 ここで、厳しき言葉をあえて、お送り致します。
 貴方の、その方々の不幸を望むような心は、
 貴方を本当の幸せから、ますます遠ざけます。
 その方々が、貴方を窮地に追い込んだのではありません。
 貴方が、貴方の幸せの道を塞いでいるのです。 

 貴方のことを本当に、心から大切に思います。
 過去の私と貴方は、全く同じです。
 貴方は、
 その方々のおかげで、
 何が、本当の「善」かを知る事ができました。
 うわべだけの良い人、表面だけの善き事・・
 それらをその方々から、教えて頂けたのです。
 光に包まれた真の貴方の心で、
 その教えをお受け取り下さい。

 貴方の幸せを心から願います。
 貴方が、
 悪から善きことを導かせる事ができますように・・
 心から願います。
 貴方の心の幸せを願います。心を込めて。


         −AYA−           』



誰もが、善き人になろう・・としています。
けれど、心のどこかで、
常に、過去の良くない思い、考えが渦を巻いています。

心の中の『魔』を、全ての人間が抱えています。

何故・・?
人は、幸せになる為に生まれてきたのに、
そのようなものを、何故、神仏はお創りになられたのか?

次の階段を登られている貴方に、
今ある階段を、必死で乗り越えようとしている貴方に、
先に続く階段が、全く視えないという貴方に、

この心の中にある『魔』というものについて、
考えて頂きたいのです。

又、
訪れる事になるであろう・・次の大いなる学びに向けて、
今ある大きな意味を持つ、学び、教えを乗り越える為に、
先にある、未来の貴方の為に、
この『心の中の魔』という事について、
ほんの少しでいい・・考えて頂きたいのです。
私からのお願いです。



今日は、
日本全国が、大きな台風の影響を受け、外はいまだに凄い風です。
今、貴方がいる生活には、影響が出ていませんか?

この台風を受けての相談者の方からのお返事の言葉・・
最後に、この方のお言葉をご紹介致します。


『今日はいよいよ台風上陸ですね。名古屋は大丈夫ですか?
 私は台風や雷の後の、何もかも流し去った、きれいに澄んだ青い空と、
 そこに浮かぶ真っ白で立体的な雲が大好きです。
 なので台風は厄介ではありますが、私にとってはひとつの
 楽しみでもあります。

 まさに、台風は私の大きな学びと等しいのだと思います。
 私は自分で台風の後のすばらしい景色をやっと見ることができました。
 これから自分の中に台風が来たときは、
 その先のきれいな空を思い浮かべながら乗り越えていきたい。
 楽しみだと思えるようにしていきたい。
 私の青い空に浮かんだ真っ白な雲をひとつひとつ忘れずに
 心に残していきたい、そのすばらしさを私の見えたまんまでいいから
 誰かに伝えていきたいと思います。』


この方は、
一つの大きな階段を乗り越え、
本当の喜び、本当の幸せがどこにあるのか・・
それを、身を持って、実感する事ができ、
今迄に感じた事がない、喜びに満ち溢れていると、仰っています。

本当は、
もっとこの方の言葉をご紹介させて頂きたい・・
何故なら、
この方が、感じる今の心は、
貴方がこれから感じるであろう未来の貴方の姿だからです。

私は、誰一人、特別に思ったことはありません。
全ての人が、私にとっては、特別な方だからです。

貴方が、
ありのままの自分を本当に、
いとおしく思い、心からの喜びに溢れる事を心から願います。
私に、とっての大切な貴方、
貴方が本当に幸せになる事が、私の心からの願いです。
心を込めて、貴方の幸せを祈ります。



            −AYAー



2004年06月20日(日) 喜びに溢れている方々へ・・(好事魔について)

昨日から今日にかけて、
私の元には、
沢山の方からの喜びに満ち溢れた言葉が届いています。

私は、その方々の言葉を眼にして、
心からの涙に溢れ・・大きな喜びを胸に抱いております。

心から、感謝、申し上げます・・
本当に、本当に、ありがとうございます。

みなさんは、
私とのこの縁を心から喜んで下さる・・
そして、
幾つものありがたいお言葉を送って下さる・・
けれど、
感謝、申し上げたいのは、この私なのです。

私は、みなさんから、
多くの事を学ばさせて頂いているのです。
多くの事を教えとして受け取らせて頂いているのです。

お礼を申し上げなくてはならないのは、この私です。
この場をお借りし、
みなさんに、心からの感謝の念を送ります。

本当に、本当にありがとうございます・・。
今の私は、
心からの喜びに溢れ、感動と感謝と嬉しさで、心が一杯です。


この喜びの中・・今日は、
最も、大切な事をみなさんに、お伝えしなければなりません。
これから、
お伝えする事を心の岩にしっかりと刻んで頂きたいのです。
子孫にも伝える事ができるように、心に残しておいて欲しいのです。

喜びに、「水をさす」お話となるかもしれません。
どうか、心からお聴き下さい・・


これまでお話した「魔」と呼ばれる存在の一つに、
「好事魔」と呼ばれるものがいます。

お釈迦様からの教えを説いた
仏教聖典の中にも、
この「好事魔」というものについて、書かれています。

   『世に、好事魔多し・・・』

という言葉が、記されています。

この「好事魔」とは、何か?  
これは、
貴方が、善きことを行なおう、と誓いを立てたとき、
それを邪魔するかのように、必ず障りがくる・・という事。

決して、恐いことではありません。
今の貴方は、
そんなものには、負けませんし、負けるはずがありません。

魔の一つが、
貴方に、ちょっかいをかける、
魔と呼ばれるものの悪戯だと思って下さい。
これは、
六明師が言われる「邪魔やためし」の一つです。

ご祈祷をされている方々だけでなく、
全ての方に、共通のものです。

この「好事魔」がいるために、
悟りへの道は、大変に険しいのだと言われています。

全ての人は・・
「善」ある行いをしたい、と誰もがそう思っています。
誰もが、
平和を愛し、幸せになりたい・・と心から願っています。
できることなら、
人の為に生き・・人から好かれ、感謝されるような人間・・
そのような人になりたい・・
全ての人は、子供の頃から・・心からの願いを持っています。

哲学の世界で言う、性善説です。
生まれながらに、人は「善」を求める・・という説です。

けれど、
実際には、善きことを求め、それに邁進しようとすると
必ず、出はなをくじかれるような出来事に遭遇します。

そして、
人は、何度も何度も「善」を諦めてしまう・・
誓いをたて、
それをまっとうするには、大変な努力がいる・・
それは、好事魔の仕業です。

六明師が言われる、魔による「ためし」です。

私にも、何度も訪れました。
それを知らなかった私は、
自分は弱い人間だと己をかなり責めました。
知ってからの私、今の私は、それをおもしろがっています。

今度のハードルは、どのくらいの高さか!?と。
オリンピックの選手並みに、自分の心の成長を確かめています。

どうか、
今だからこそ、身を引き締めて、これからの時をお過ごし下さい。
今が、一番大事な時なのです。


昔のことわざ
   「用心に越した事無し」
   「用心は勇気の大半なり」
   
この言葉の意味
   「調子のいいときこそ、用心を忘れるな・・」

古人、古い時代に生きていた人は、
現代の人間に比べ、
学識を得る術も無かったはずなのに、
ことわざとして、残された言葉の中には、
幾つもの真理が、隠されています。

どうか、
喜びで、心が満たされている時ほど、浮かれすぎることなく、
足元をしっかり視て、地に足をつけた生活、
当たり前のことに専念できるように、時をお過ごし下さい。
勿論、
貴方の心の喜び、私の心の喜びは消えることはありません。

今を用心すれば、するほど、
この喜び、幸せは、静かな消えないものへと変化するのです。


今日の名古屋は、台風の影響で雨となっています。
この雨は、私にとって、
これまでに無いほどの恵みの雨、世を洗う為の雨となりました。


貴方に、心からの感謝を送ります。
本当に、本当にありがとうございました。
全ての人と幸せに・・
その一つの階段を今、前に進めた気がしてなりません。

全ての人と、共に、幸せになる・・
私のこの願い・・いつでも、何時いかなる時でも、
決して、途切れる事はありません。

貴方の幸せを私の心が感じると、私は、本当に幸せになれるのです。
貴方にありがとう・・心を込めて。



          −AYA−



2004年06月19日(土) 守護霊をつける・・とは?(ユタの私からの警告)

これまでの日記のテーマは、「魔」という事から始まり、
六明師やユタの私が言う「邪魔やためし」について、
そして、
「気づき」という良き者からの導きについて、お伝えしてきました。

この流れの中で、多くの方から、
「まるで、私に宛てた返事みたい・・」とのお言葉を受け取りました。

相談者の方々が、感じている通りです。
ユタの私は、
この「AYAダイアリー」を書き込む時、
常に、その都度、相談者の方の潜在意識と触れ合っているようです。
正直に申し上げて、
表面の私には、それがどなたなのか・・わかりません。

不思議な事に、
表面の私が、自分の為にこの日記を打ち込もうとすると、
必ず、何らかのトラブルが起こり・・
みなさんの眼に触れる事は、まずありません。
過去に、何日も書き込みがなく、みなさんとの会話ができない時、
実は、
時間をかけて打ち込んだものが
全てダメにになってしまったという事が、何度かあるのです。

ですから、
相談者の方々が
「これは、私に向けて書かれている・・」
と思われるのは、真実に近いと思います。


さて、先日、
良き者からのメッセージ「気づき」という事について、
御先祖様と守護霊に関することをお伝えしました。
その続きとして、
みなさんに、お伝えしなければならない事があります。

今日のお話は、
ある方にとっては、恐いお話しになるかもしれません。
どうか、心を落ち着かせて、静かな心でお聴き下さい。

先日、
守護霊という高い位置にいる御霊は、全ての人に存在している・・
と、申し上げました。

守護霊との距離が近い方は、
その力を最大限に生かし、身を守り、幸運を手にします。
物事を選択、決断する時には、必ず何らかの導きが起るのです。
その為、
幸せを願う、殆どの方が、守護霊に強い関心を抱いています。

霊的な力がある・・という場合、
過去の私の経験から、必ず受けるご質問が「守護霊について・・」
「私の守護霊は、どういう方ですか?」等など・・

正直に申し上げますが、
ユタの私は、このご質問にはお答え致しません。
何故なら、
守護霊は既に、肉体を持っておらず、御霊となっているからです。

守護霊と呼ばれる御霊の生前の姿・・
過去の人間界での姿をお話ししても、殆どの方が理解できない。
それに、力の強い守護霊ほど、強い光となっていて、
それを言葉で説明する事は大変に困難を要します。
ですから、
お答えする事ができないのです。
私の力は、その点では明らかに、言葉不足であり、無力なのです。


霊的な力を持っている方の中には、
「守護霊を貴方に降ろします」又は「守護霊を貴方に宿します」
という言葉を目にする事があります。
この言葉をみなさんも
お聞きになられた事が、あるのではないでしょうか。


と、その前に・・突然ですが、ここで、貴方に質問があります。

以前お話した「魔」というものは、どこに入ると思われますか?
罪を犯した方は「魔に入られた・・」と言う・・
この「魔」は、どこに入るのでしょうか?
貴方の体の中に入るのでしょうか・・・?
それとも、
精神的な場所・・例えば、潜在意識とか?


実は・・この「魔」と呼ばれるもの・・
「魔」が入る場所というのは・・・
・・・・・貴方と守護霊との間に入るのです。

守護霊との距離が、離れている場合、
守護霊は、
貴方に及ぶ危険を強く感じていても、貴方を救う事ができません。
救いたくても、救えないのです。
その離れた隙間を狙ってくるのが「魔」と呼ばれるものです。

「隙」を狙う・・と言いますね。
この言葉の意味は、守護霊と貴方との隙間を狙うという意味・・。


さて、先ほどのお話しに戻りましょう。

では、
離れてしまった守護霊を近づける・・とはどういう事なのか?

かなりの修行・・
厳しい苦行をされた方・・
六明師のような僧侶としての修行です。
仏教の世界を何十年も学び、教えを受け、戒律を守っている方、
そのような方には、これが、可能なのかもしれません。

表面の私には、本当に守護霊を降ろしたのか・・わかりませんが、
ユタの私は、
守護霊をつける・・という事に、強い警告を発します。

普通の人間の力で、
神仏に近い場所にある御霊を左右できる、と考えることが可能か・・
と、表面の私に言葉を発するのです。

ユタの私は、
これこそ、「魔」が良い顔をして、甘い飴を持って、
近づく絶好のチャンスだと言うのです。

私に、鑑定を依頼される方の殆どが、
様々な霊的な占いを経験された方ばかりです。
過去の鑑定をした方の中には、
守護霊を降ろしてもらった・・と仰っていた方もいらっしゃいます。
その方の鑑定結果の中でのユタの私からの言葉は、
霊障解除をせよ・・の声。

わかりますか?
安易に、飛び込み、頼った守護霊が
実は、「魔」に近いものだった・・という事なのです。


守護霊の力に頼りたい・・と願うならば、「己を変える」ことです。
現状のこの世界で可能な方法は、それしかありません。

良き人間になることです。
よそ様の為に、働けるようになる事です。
それが、
素直な喜びとなるように、自分を育てる事です。
今生を終える時、
必ず、守護霊は貴方の善行を褒め称えるでしょう。
それが、
貴方の本当の、消えることの無い、幸せとなるのです。


「自業自得」という言葉・・。誰もが、ご存知ですよね。
この言葉の意味・・
悪い事をした人は、必ず悪い結果が自分に来る・・
よく世間では、
「自業自得の結果として、反省せよ!」という言葉で使われます。

実は、この言葉・・・
もう一つの意味を持っています。

「自業とは、自らの業・・」と書きます。
自分の過去の行い、過去の自分の言動を意味しています。
「自得とは、自ら得る・・」と書きます。
自分が結果として得るもの、得るべきものという意味です。

何度も、何度も神仏のお力を説明する度に、私は申し上げてきました。
大いなる宇宙の力・・視えざる存在の力とは、

良き行いをすれば、良い結果が得られ・・・
悪しき行いをすれば、悪しき結果を得る・・

何度も、何度も・・何度でも、申し上げます。
神仏のお力は、常に貴方の側にあり、貴方をじっと見つめているのです。

貴方に送る「自業自得」の言葉が良き意味であって欲しい・・
私は、常にそれを望んでいます。
良き意味の「自業自得」の方は、守護霊との距離が、すごく近い。


貴方と守護霊との間がもっと、もっと近くなりますように。
貴方が守護霊からの言葉を素直に受け取る事ができますように。
何よりも、
貴方と守護霊との間に、「隙」ができませんように・・
心から願います。


私は、貴方のことが大変に心配なのです。
私には、この場を借りて、貴方にお伝えする事しかできません。
貴方を忘れているわけでは、決してありません。
ある意味、私は、貴方の守護霊と同じで、
貴方が、私からの言葉を望まない限り、
私から、貴方に先にご連絡する事はできないのです。

貴方が真剣に前を向こう・・としない限り、
私からの言葉は、貴方にとって無意味となるからです。

私の脳裏に、
貴方のことが浮かびます。
お顔も知らない貴方が、浮かびます。
貴方のお名前が、何度も何度も出てきます。

どうか、貴方がご自分を一つにすることができますように。
貴方の今が、
未来の貴方にとって、価値ある学びだったと思えますように。
貴方の幸せを心から願っています。
心を込めて、願っています。
どうか、貴方に私の言葉が入りますように・・。
心から、心を込めて。



            −AYAー


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