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初代管理者(AYA)
(沖縄県出身。 愛知県在住の医療従事者。 祖母は沖縄に伝わるユタ。)

【現在の管理者  杏珠】
AYAの直接の恩師

現在までに数え切れない程の様々な人の人生を良き流れに導いてきた霊能者。       

初代管理者の結婚・引退に伴い、その志を受け継いだ。
今までに鑑定した現代社会における悩み、霊的な相談等を
通し学んできた「気付き」を皆様へ心を込めて書き記した日記。             


2004年05月27日(木) 「魔」について・・� 奮阿�らの魔)

   「大変、長らくお待たせ致しました。
    本当に久しぶりの日記となります。
    心からお詫び申し上げます。
    誠に、申し訳ありませんでした。」
         ーAYA−


日記を書けない期間、色んなご質問がありましたが、
今日は、
大勢の方に共通する事について、お話致します。

「AYAの宝箱」にも掲載させて頂きましたが、
先日『魔』についてのご質問が寄せられました。

今日は『魔』という事から、
物事を見つめていきたいと思っています。


『魔』というものは、色んな場所に存在しています。
人は、
常に『魔』から狙われている・・といっても過言ではないでしょう。

過去に犯罪を犯した人は、皆、口をそろえて言います。
      「魔がさした・・・」


「魔」とは何か・・・ユタの私から、表面の私が
過去に学んだ事、感じた事を元にしてお話していきます。

対面鑑定を始めた頃、
本当に一番最初の頃に、経験させて頂いた相談者の方の実話です。
ご質問があった時点から、
この方にご連絡を取ろうとしましたが、
連絡が取れない状況となっていますので、
誠に申し訳ありませんが、詳細な内容はお伝えできません。
どうか、お許し下さい。

この方は、
元々勘が鋭く、自分は人とは違う・・と考えている方でした。
ある事がきっかけとなり、
霊的なことに大変敏感になられてから、
少しずつ状況がおかしくなり始めていました。
ユタの私に頼り、鑑定を依頼された時点では、
「何だか訳も無く、泣いてしまう・・・」
「自分の感情のコントロールが、うまくできない・・・」
という事を切々と言っていました。

ユタの私は「魔に入られている・・」と一言。

「魔」についてのご質問を下さった方から、
「魔とは、気持ちの良いものなんですよね・・」
という言葉がありましたが、
実は、その通りなんです。

「魔」は通常、「飴とムチ」を使います。

この方の場合、
最初の「魔」は、パチンコをしている時に起りました。
その方が、言うには
自分の声とは違う声・・それが頭の中で響いた・・と言っていました。
声が「あそこに座れば、勝てる・・」と言う。
声に従い、大金を手にしてからは、
常に毎日の生活での選択をその声に従うようになって・・
それが、事の始まりです。

そのうち、
訳も無く、泣いてしまうようになります。
買い物に行って、洗剤の説明書きを読んでいるのに、涙が出ている・・
泣いている自分に気がつかない自分がいる・・
勿論、普通の状況ではありません。
周りの人は、その方から異常な様子を感じている・・
その場所にいる、低い位置の御霊・・
成仏されていない御霊の感情をそのまま受けていたのです。

ユタの私は、
「障りが障りを呼んでいる」と申しておりました。

早い対処が必要でした。
この方が、
あのまま「自分は霊能者だ・・」という誤りに陥ったとしたら、
「魔」はムチを使います。
そのまま、自ら命を絶つ・・という可能性がとても強かったのです。

六明師へも相談し、
この方はまず身代わり念珠をつけ、
しばらくしてからご祈祷を行う事となりました。
長い期間が必要でした。

少しずつ、落ち着き
冷静に物事が見れるようになってから初めて、
自分が自分ではなかった・・という事に気が付かれたのです。

今は、大変に充実した毎日を過ごされ、
ユタの私へのご相談も滅多にありません。
時折あるご連絡は、
「こんな良い事がありました」という喜びの言葉ばかりです。


自分の感情をコントロールできない・・それが「魔」です。
当たり前に、悪い事だと知っていてもしてしまう・・
それが、
犯罪を犯した人達が言う「魔がさす・・」という事です。


そして、
もう一つの「魔」・・・これは、とても巧妙なものです。
例えば、
瞑想をされている方々が、一番最初に陥る「魔」・・

師を持たず、仏教の根本の教えを理解されないままに
瞑想を熱心にされている方は、
ある日、
「突然に仏様が光り輝く姿で現われた・・自分は悟りを得た・・」
と言います。

あのお釈迦様でさえ、長い苦行の末に得られた悟りを
何の苦労もせず、得る事ができた・・・
果たして、
その仏の像は真実の仏様でしょうか・・?


実は、これ・・
正直に申し上げますが、私にもありました。
ただ、
その頃の私には、既に六明師という厳しい師がおり、
常に厳しい、諭しの言葉を頂きましたので、
苦しいながらも、
一つ一つの「魔」からも、学ぶ事ができました。

これが、巧妙な「魔」です。
これらが及ぼす災いは、かなり大きなもので、
周りの人間をも、巻き込む危険性があります。
新興宗教の始まりは、殆どの場合、こういった事から起ります。

そして、
みなさんに共通する大事な事・・・
実は、普通の生活をしている、精一杯に生きている人・・
現在、ご祈祷によって良い方向へと向かっている方々・・
幸せへの階段を登り始めている方々・・上に向かう時・・
これに、似た「邪魔」というものが入ります。
六明師はそれを「邪魔やためし」という言葉で表現します。

現在の相談者の方々の中にも
この「邪魔やためし」と呼ばれる事を乗り越えようと
頑張っている方が大変に多いのです。

それは、怖い事ではありません。
実は・・
ユタの私は、その事を喜んでいます。
何故なら、
明らかに良い流れに乗っている・・・
幸せの未来を創る事ができている・・という一つの兆しだからです。

次回は、
相談者の方々や精一杯に頑張っている人たちに共通する
「邪魔やためし」という事について、お話致します。

なかなか、書き込むことができませんが、
どうか、楽しみにお待ち下さい。


人は、皆、同じです。
ユタの私の口癖「良いも、悪いも、無い・・」
「魔」と呼ばれ、恐怖として受け取られ、敬遠されるものからでも
人は、学びを得る事ができます。

実際に、この私がその一人です。
「魔」を通して、教えを受ける事ができたのです。

人が不幸になる。
本当の理由は、『無知』だから・・。
これは、お釈迦様の教えです。

全てには、意味があります。
「魔」を冷静に理解する事ができ、それを乗り越える事ができたなら

それだけで、貴方の光は強くなります。
それだけで、階段を一段上がる事できます。
それだけで、未来の貴方の人生創る事できます。
それだけで、将来の貴方の悩みを減らす事ができます。
それだけで、苦しみを減らし、幸せになる事できるのです。


私は、だからこそ、この日記を一生懸命に書き込むのです。
貴方に本当に、幸せになって欲しいから・・
貴方がどんな状況になっても、
自分の足で、
間違いなく、幸せの場所へと入って欲しいから・・

貴方の手で、
貴方の全身で、
その幸せを噛みしめて欲しいのです。

私達は、幸せになる為に生まれてきたのです。
忘れないで下さい。
何度も言いますが、人は幸せになる為に生まれたのです。
「魔」と呼ばれるものも、良い意味に変える事ができるのです。
いいえ、変えるのです。

ユタの私の言う「良いも、悪いも無い・・」
全ては、受け取り方次第・・
貴方がそれをどう受け取るか・・・
貴方が幸せになる為に、大事な事は、それだけです。

全ては、貴方の幸せの為・・
貴方の側には、常に大いなる力・・宇宙の神秘の力があるのです。

朝の来ない夜はありません。
必ず、誰の身にも、朝が訪れます。

貴方が知る人となり、新しい朝を迎えることができますように。
貴方の本当の幸せを心から願っています。
常に、願っています。
心を込めて、願っています。



          −AYA−



2004年05月20日(木) 5月17日、22:16に送信されましたK様へ。

本日の書き込みは日記ではありません。
誠に、申し訳ありません。
極蜜祈祷の申し込みがあった方への
お返事がエラーとなり、
送信できない状態が続いているとの報告がありました。

「5月17日、22:16に送信されましたK様、
 誠に申し訳ありませんが、
 取り急ぎご連絡下さる様、お願い申し上げます。

 今回、継続されるご祈祷内容について、
 六明師の霊視により、貴方への言葉をお預かりしています。
 どうか、貴方がこの書き込みをご覧になられますように。」


現在、
ご祈祷、御念珠をされている相談者の方々へ
「申し訳ありません。
 日記の書き込みが、できない状況となっていますが、
 どうか、
 何かあったり、伝えたい事などがある時は、
 遠慮せずに、いつでもご連絡下さい。
 必ず、お返事致します。
 私は、いつでも貴方の幸せを考えています。」


現在、
AYAダイアリーにて、様々な事に興味を感じている方々へ
「少しずつでも、何かを感じて下さる事ができるように、
 私は、日々精進していきます。
 又、何かご要望、ご意見などがありましたら、
 どうか、お教え下さい。よろしく、お願い致します。



2004年05月15日(土) 水に書く・・・(囚われない、こだわらない心)

ごめんなさい。
お返事をお待ち頂いている方が、沢山いらっしゃいますが、
本日は「AYAダイアリー」の中で、
みなさんに共通する事について、先にお伝えしたいと思います。
どうか、
お返事をお待ちの相談者の方々、もうしばらくお待ち下さい。
誠に申し訳ありません。


先日から、日記の中では、
「己を変える」という事について、お伝えしてきました。

相談者の殆どの方は、
自分を冷静に視つめ、何が必要なのか・・
常に、考えていたご様子で、
私の元には沢山のご報告が届いています。

色んな言葉がありますが、
そのどれもが、先に繋がる嬉しき学びに満ちたものです。

今日は、
過去に対面鑑定をした方の実話からお話していきます。
詳細な事については、
許可が頂けませんでしたので、お話できません。
どうか、ご了承下さい。


この方は女性です。
復縁を願い・・ご祈祷をされていました。
過去の恋愛関係は、華やかで、
数々の男性からプロポーズを受けた経験があり、
決して、魅力の無い方ではありません。

彼女は、新しい出逢いではなく、
過去の恋愛関係の中での一人の男性に、強く執着されていました。

「あの人を、どしても忘れられない・・」
それが、彼女の悩み、苦しみ、悲しみ、
そして、憎しみを生み出していました。

女性ならば、
一度は経験した方や友人の相談として、
聴いた事がある方も大勢いらしゃるのではないでしょうか。


誰もが、陥る事です。
恋愛だけではなく、過去の業績・・又は、過去の若々しい自分・・
物質世界で言えば、
ブランド類やお金・・と言った、人よりも優越感を持てるもの・・
精神世界で言えば、
悩みも苦しみも無かった、子供の頃・・無邪気に笑えたあの頃・・


「あの頃に、戻れたら・・あのままだったら、きっと・・」
誰もが、
過去の自分を振り返った時に思います。
勿論、私も同じです。
貴方と同じで・・
あの時・・あんな選択さえしなかったら・・
と、何度も、何度も、思い、自分を責め・・
後ろばかりを振り返っていた時期がありました。


全ての人に、共通する悩みです。
生きている限り・・誰でもが同じように、つまずきます。
この学びは、全ての人に共通の事です。
決して、
貴方がおかしいのではありません。
皆、同じなのです。
幸せになる為には、
どうしても避けては通れない、重要な学びなのです。


ユタの私は、何と言ったか・・・・ただ、一言。

      『水に・・書け・・』


お釈迦様の教えの中に、
 「岩に文字を書く人」 「砂に文字を書く人」 「水に文字を書く人」
というお話があります。
ユタの私は、この事を言っているのです。


「岩に文字を書く人」は、
常に忘れません・・後々まで、残ります。一生背負う。
その人が亡くなっても、残っている・・もしかしたら、
子孫が、それを受け継ぐ・・時代劇のの敵討ちのように・・・

「砂に文字を書く人」は、
岩よりも、残る期間は短い。風が吹けば文字は消えます。
けれど、風が起きるのを待つしかない・・
その時間は永遠かもしれない・・外の世界に頼るのだから・・

「水に文字を書く人」は、
岩よりも、砂よりも簡単に消えます。
水に書いた文字は、書き終わらない内に流れ始める・・
水は次々と生み育む性質だから・・・水は内の世界にある・・


和解する時に、
世間一般で、言われる言葉・・「水に流す・・」

貴方が囚われているその思いを、心の中の水に書くのです。
  否定するのではなく、
  抑え付けるでもなく、
  逃げ出すのでもなく、
  浸り溺れるのでもなく、
ただ、静かにその思いを心の水の中に書く・・・

ただ、静かに、流れていく様子を視つめる・・・
  泣いてもいい・・・
  悲しんでもいい・・
  もがいてもいい・・
ただ、静かな涙で、文字を、思いを、流す・・・


一人の人・・一つの事・・それに囚われない。こだわらない。
全て、同じです。

こだわるから、苦しくなる・・
囚われるから、苦しくなる・・

お釈迦様からの「苦」を滅する教えです。


突然ですが・・六明師が何故、
相談者の方々に、ご自分の宗派をお勧めしないのか・・

ユタの私が現われる前・・私は、在家信者になりたいと申し出ました。
六明師は、それを許さなかった。
僧侶なのに、何故?
六明師は、ご自分の宗派に、一切こだわってはいないからです。

信仰の中での争いは、常に、
我が宗派が真理である・・この教えが正しい・・という考えから生まれます。

「天国と地獄」という過去の日記に簡単に書きましたが、
我が、我が、と言葉を上げている時には、必ず、争いが起ります。



「己を変える」それを行なう時、
必ず、過去の自分は
「あの時の私は、・・私は、・・」と言う。

それを黙って聴いてあげる事です。
母の日の貴方がしたように、ただ静かに聴いてあげる事。
心を傾け・・傾聴するのです。

そして、
澄んだ水に、その思いを書く・・
今迄、固く険しい氷だった過去の貴方は、
ゆっくりと解けて水になります。

   「氷と水」
どちらも性質は、同じです。
氷は染まりませんが、水はどんな色にも染まります。
氷をコップに入れると隙間だらけですが、水には隙間はありません。
氷は体を冷やし、体を傷めますが、水は全ての生命の源です。

透明な澄んだ水・・全てを生む水・・優しく助ける水・・
そんな『命の水』を心に描いて下さい。

悲しみ、苦しみ、切なさ、もどかしさ、悔やみ、許せない思い・・全て、
ありのままの貴方の言葉で、書いて下さい。
そして、
それが流れていくのをただ静かに視つめるのです。


感謝の心で流す・・・ありがとうの思いを込めて・・
今の貴方は、過去の貴方がいたからこそ、今ここにいるのです。
あの人がいたからこそ、愛を知る事ができた貴方がいるのです。
貴方が受けている事は、貴方にとって、どうしても必要な学び。

貴方が本当に変わる為には、どうしても必要な大切な事なのです。

今の貴方は、
それを越える事ができるからこそ、与えられているのです。
大いなる高次元の力・・神仏は、貴方を認めて下さっているのです。

貴方の中には、
貴方が知らない、想像もつかない程の量の水が流れています。
体の中の水は、毎日、毎日、湧き出る泉のように、
貴方の命を育んでいるのです。

貴方が、
その水を凍らす事がないように・・・
水の流れを止める事がないように・・・
砂や岩にさえぎられる事がないように・・
心から願います。

貴方の中にある水は、常に満たされているのです。
水は、光の元から流れているのです。
そして、
貴方の中の光や水は、大いなる力と繋がっているのです。
貴方の本当の幸せと繋がっているのです。

貴方を常に、守ります。
貴方の幸せを祈ります。
心を込めて。



          −AYA−


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